時間が短いので、マットだけでもいいよと、嬢に伝えます。そんなに得意じゃないけれどもがんばるというのが、嬉しいです。がんばりやさんは好感が持てます。
椅子洗いの後、湯船に入っているあいだにマットの準備。部屋が狭いので、マットでいっぱいになってしまいます。
そしていよいよお待ちかねのマット。
おお、得意じゃないなんていっていたのは、どこの誰ですか。気持ちがいいじゃありませんか。女の子はやわらかくてぷにぷにしていたほうが、マットは快感です。ソープでしかできないんだから、マットはやったほうがいいと思うのは私だけ?
裏表念入りに全身で洗っていただいて、いよいよ帽子も装着。全身ローションまみれで…
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