西ちゃんが部屋に入ってくると、まさお課長はいつものように「ま~くんです☆彡」と自己紹介をします。
これに西ちゃんはニコッと微笑みます。
Gentleまさお課長は西ちゃんのコートをハンガーにかけ、浴室に行き浴槽にお湯を注ぎます。その間、西ちゃんは店に時間と料金の確認を電話をします。
まさお課長は料金を支払い、2人はベッドの横に腰を掛けて暫し雑談をします。
2人は服を脱ぎ始め、西ちゃんがまさお課長にブラのホックをとるように促します。
まさお課長はブラのホックをとると、つかみのために恒例の乳隠しをします。
まさお課長「西ちゃん、だ~れだ?」
西「え~っと?ま~くんかな…
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