ウルトラスリムビューティー
スーパーツンデレの
斎藤は階段で手なんかつながず、
階段をどんどんあがって3階へ。
私は強引にお尻を触りましたが
色気無くハンパないスポーツ感。
3階ってこんなに遠かったっけ?
疲れる。
塩子か?
やってしまったか?
星一つ?
お部屋に入ると既にお湯がためられ、
ムッとした熱気が伝わり、
準備の良さがうかがわれます。
私はベッドに腰をおろすように言われ、
斎藤は向かいあって床に腰をおろす。
それも正座じゃなくて体育座り。
なんだか行儀悪くて不愉快。
しかも向かいあった態勢は
戦闘議論モード。
並んでベッドに腰掛けようよっ…
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