出会った瞬間からキャピキャピ&いちゃこら感の小柄姫ではありますが、お部屋に入れば三つ指ついての御挨拶。流石は高級店!コチラも失礼のないよう、三つ指ついて挨拶を返せば、姫様コロコロと笑ってくださいます。
ベッドに腰掛け、まずはお喋り。仕事熱心な姫は早くもズボンに手を掛けて来ますが、ソレを制してお喋り、お喋り。
で、私達は話が合います。同じものに興味があります。同じ価値観を共有できます。という事を、姫様に印象付ける。そう、次回からは本指名が大いに期待できる客、だと思って貰う。これが大事です!
「高級店なんて初めてだよ~!ボーナス出たから来れたけど、普段は格安店かピンサロで遊んで…
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