到底叶うはずもないリクエストをサラッと用意してくれていました。
嬉しすぎて、逆にリアクション出来ない僕に「行くよ。」と
手を引っ張る彼女。
一人でいたとき、ずっと彼女の顔が浮かんでいました。
いったい階段でどんな表情をしているのかが不安だったし、
目を合わせることはこのとき出来なかった。
今までは階段でチュッチュしたりして、熱烈な歓迎を
受けていたのだが、この日はお互いそういう感じでは
なかっただけのことである。
コスプレ
おもちゃを使いたい
今日は3回戦
そんなことではなくって。
エロのリクエスト以上に難しい要求をしてしまったにも
…
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