口コミ(体験談)|XSTASY(エクスタシー)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名XSTASY(エクスタシー)
業種人妻ヘルス
エリア西川口
投稿日2018年12月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 5000円(室料込)
5000円 35分 朝ぺろ
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
寒さが厳しくなってきた今日この頃。聞き分けのない息子が駄々をこね始めた。

「暖かい女の子のお口が欲しいよー」

暖かさを求める息子に対して、おいらの懐は寒い。どうしよう?

そうだ朝ペロがある!! 朝一フリーだと格安で遊べるこの店のシステムを思い出した。

フリーには地雷を踏むというリスクはあるものの、早く並べば指名はできないまでも、好みの娘の傾向を伝えれば配慮してもらえるかも知れない。

できれば一番で並んでやろうと早起きをして出掛けたのだが、なんと某JR線が遅延。

結局お店には開店20分前に到着。それでも3番目をキープできたので、めくるめく快楽の訪れに息子の期待も高まる。さて今日はどんな娘に会えるのだろう。

受付が始まると予約客もいるためすぐの案内とはいかなかった。一巡めが終わった嬢か、もしくは開店後出勤の嬢の早い方の案内となるようで、好みの娘の傾向を伝える云々の話ではなくなった。完全に運任せだ。

神様、良い娘をお願いしますぅぅぅ。
お相手の女性
で、小1時間ほど待って「ではどうぞ」とプレイルームに通され、本日の嬢とご対面。

アワワ、なんかシルエットはかなり大きめ、もしかしたらとんでもないドスコイ系か?

一瞬不安がよぎったが、目の前に現れた嬢はランカーで巨乳(B102!!)のMさん
だった。ブラから溢れんばかりのメーター超えのパイオツはおいらのエロ中枢神経を直撃。柔らかそうな巨乳の魔力にオイラの息子もすぐさまムクムク反応してしまった。

本来好みのスリム系ではないものの、これはこれでまた別のテイストが楽しめそうだ。
プレイ内容
「こんにちはー」と軽い挨拶に始まってすぐに濃厚なDKを交わす。絡めた柔らかい舌の動きが、この後のめくるめくFェラチオの悦楽を予感させる。

シャワーを浴びベッドに戻ると、堪らず豊かなバストにむしゃぶりついた。なんという柔らかい感触、なんという豊かなボリューム。天が与えた豊穣な恵みを思う存分楽しませていただいた。

「時間が短いから、今度は私が攻めるね」と攻守交代。今度はMさんがおいらの胸を責めるのだが、たちまち彼女の乳首舐めの虜になった。

柔らかい舌がチロチロと乳首を弄んだかと思うと、時々アクセントで歯先で噛み噛みして甘い痛みを与えてくれる。この絶妙なコンビネーションが何ともたまらない。

上半身を責めた後、Mさんの快感攻撃は下半身へと向かう。

「ちょっと腰を上げて」

一体何をするのかと思ったら、WOW!!
感動の△ナル舐めだ。舌先でチロチロと菊花を優しく愛撫され、思わず「気持ちE」と声をあげるオイラ。

この悦楽をさらなる高みに昇華させたいと思ったおいらは「 四つん這いになるからもっとして」と破廉恥なお願いをしてみた。

すると快く承諾してくれたMさん、尖らせた舌をブスリとおいらのア**に突き刺し、ドリル攻め。かと思うと舌先で優しくひだひだの周りをナメナメして慰めを与えてくれる。

強弱緩急が絶妙に織り混ざった素晴らしいア**舐めに、しばしおいらは我を忘れたのであった。

「おいおい、ビーチクや△ナルの奴らは 存分楽しませてもらっているのに、こっちは全然慰めてもらっていないぞ」 とジュニアからクレームが入った。

わかった、じゃあフィニッシュをお願いするから。待ってろ愚息。

「最後はお口で逝かせて。でもその前にパ*ズリを少しお願いします 」とラストオーダーをMさんに発注した。

豊かなバストに挟まれ、柔らかい感触を存分に味わったジュニアはパンパンに硬直した。そして自然な流れでFェラに移り、そのまま口内に導いていただくと、堪え性のない愚息はプハッーと歓びを吐き出し昇天した。
今回の総評
本来巨乳ちゃんは好みでなかったが、食わず嫌いだったのかも。巨乳を揉んだり、挟まれたりする新たな快楽と共に、嬢の乳首舐め&△ナル舐めも存分に堪能させていただきました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
朝ペロは当たると最高!!
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