口コミ(体験談)|ゴールドフィンガー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ゴールドフィンガー
業種オナクラ
エリア新宿発・周辺
投稿日2018年12月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 12400円(室料込)
60分コース9,900円+指名料1,000円+オプション1,500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
このお店は以前から注目しておりました。というのも。

「全コースお客様の前で生着替え付き」
「パジャマで添い寝、手コキのマッサージ」
「ノーブラでパジャマの女の子を服の上からパイ揉み」
「ハグ・パウダー性感・タマのローションマッサージ」
「ルーム代も全て込みこみの料金設定」

と一般的なオナクラではオプション料金が掛かるサービスが基本無料、しかもこの情報局に感想を投稿すれば次回+10分延長無料券まで貰えるという羽振りの良さです。

しかしこの破格の設定にも関わらず情報局の口コミ件数は延びず、最近投稿された「ろくのすけ」さん「シンギュラリティ」さんの感想を拝見すると「やや消化不良」といった感じが見受けられました。

それでは私もが敵討ちせねばという大義名分を片手に。そしてもう片手には他のお店では見たことが無いこのお店のとあるオプションを試さねばとの使命感を抱き馳せ参じました。

そのオプションとは「パジャマの中に手を入れパンティの上からタッチ」というもの。

私、AVで一番好きなのが「パンツの上から攻める」というシーンなのです。私のプロフィールにも書いた通りパンツが大好きで、AVでは前戯にあたる「パンツの上から指なり玩具なりで攻める」シーンに最もビジュアル的な魅力と興奮を覚えるという性癖があります。

まさかそのAVで見た光景を実際に体感できる日が来るだなんて。このオプションは他のお店で見たことが無いので、是非ともこのオプションを体験し世のオナクラのオプション標準装備となる様に普及活動をしなければと気合いを入れて…。

初訪問にも関わらず「最長60分コース」を選びました!

60分間パンツの上から触りまくれるのなら、オナクラで1万円散財も悔いなしです!(結局支払いは12,400円まで膨れ上がりました)

しかしHPを拝見するも正直これだと思える女性が見つからないのが課題。なので直接受付に赴き女の子の写真を見せてもらって選ぼうと思い日中の歌舞伎町を歩き、ろくのすけさんのレポにあった通り青の18禁マークのお店を発見。入ると拍子抜けするほどシンプルで事務所然しており風俗の香りは全くありません。

Yシャツにネクタイの男性店員が2名おり「いらっしゃいませ」と声を掛けられたので、受付と思われるデスクの前に行きスマホを見せて「この情報局割りを使いたいのですが…」と伝えるも店員さんからは「…それ、どこのですか…?」と割引の存在を知らないどころか来るお店間違えてませんか?といったニュアンスの返答をされました。

私も「あれ?お店間違えましたかね?」と言ってスマホをスクロールさせてゴールドフィンガーの店名を見せます。すると「あ、大丈夫です、ゴールドフィンガーですね、では60分で9,900円になります」とお会計モードに。

このままだとフリーで案内されちゃうのかなと思って「あの…今日出勤の女の子の写真を見せて頂く事は出来ますか…?」と恐る恐るお伺いすると、あ、はい分かりましたと女の子の顔写真が入ったプラケースを机の上に並べてくれます。

しかしこの段階に至っても指名したいと思える子は見つかりません。なので店員さんに「おすすめの女の子とか人気の女の子は居ますかね…?」と聞くと即答で「この子とこの子は人気ありますよ」と2人チョイスされました。もう後には引けないなと思って1人の女の子を指名し指名料1,000円も合わせてお支払いします。

そのまま店員さんが電話でROOMSというレンタルルームを予約してくれました。料金に部屋代も含まれているとの事で1,500円を返金され、ROOMSまでの略図を紙に書いて渡されます。その一方で私にはどんなプレイをしたいかが書かれたアンケート用紙が渡されて記入します。アンケートを書いている間は布おしぼりを出してくれて最初の印象とは異なり丁寧な対応をして頂きました。

レンタルルームに行き受付で店名と時間を伝え料金を支払い入室しお店に電話をします。電話口でシャワーを浴びてお待ちくださいと伝えられたのでシャワー室に向かいます。

女の子を待つ間のシャワーは初めてです。シャワーを浴びている間に女の子が来てしまったらマズイと思い急いで浴びて体をタオルで拭きます。なんだか腰にタオル一枚を巻いた私が初対面の女の子を部屋に招く図が恥ずかしく、脱いだ下着とズボンとYシャツを着て女の子を待ちました。
お相手の女性
今回のプレイ内容がオナクラにしては特殊?になってしまった為、女性の特定に繋がりそうな表現は控えさせて頂きます。

ルックスは受付で見た通りのどこにでも居そうな女の子といった感じ。遊んでるっぽい華やかさやギャルっぽさもなく、どちらかと言えば純朴な雰囲気さえ纏っています。

それでも私の目線からすれば十分可愛いです。そして胸もなかなか大きめです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
※私は風俗初心者ですので「性的な満足のレベルが極めて低い」という事に加えて「女性経験が妻のみ」という経験の浅さを前提にご覧頂ければと思います。

※オナクラで12,400円という贅沢をしてしまった為、余すことなく体験談を書こうと思った結果かなりの長文になってしまった事をご容赦下さい。次回以降は極力端的に書くように注意致します。


女の子を部屋に招き入れ「今日はよろしくお願いします!」とテンション高めにご挨拶。この女の子のパンツの上から色々触れると思うと自然に笑みもこぼれます。女の子も「よろしくお願いします!」と明るく返してくれました。

「シャワーは浴びました?」と尋ねられたので「はい、浴びました。でもタオル一枚で待つのが恥かしくて着替えてしまいました」と言いベットに腰掛けます。女の子はカバンの中からローション他いくつかのアイテムを取り出します。マッサージで使うのでしょうか。私は準備を進める女の子の顔を横顔を眺めながら「いや~、写真で見るより断然可愛いですね~」と褒めます。女の子は「え~そんな事ないよ~」私は「そんな事ありますよ!とっても可愛いです!ご指名して良かった!」と自身のテンションを上げて緊張をほぐします。

「おねえさんとても可愛いのでオプションお願いしても良いですか?」と、どこかで聞き覚えのあるセリフを切り出しオプションを選びます。念の為「この下着の上からタッチを選んでも大丈夫ですか…?」と確認すると「はい、大丈夫ですよ」と快い返答を頂きます。ついでにもう1つ気になっていたオプションについても聞いてみます。「この顔面騎乗はパジャマのままするんですか?」と聞くと「いえ、下着で上に乗りますよ」と返され思わず「えっ!そうなんですか!」と新たなパンツの誘惑の登場に食いつくと「はい、多分…」と自信無さそうな感じ。多分って。まだこのオプションを選んだお客さん居ないのかなぁ。

初志貫徹で下着の上からタッチをお願いしオプション代1,500円をお支払いし女の子はお店にプレイ開始の電話をします。

私自身初めてとなる60分の長丁場、オナクラで60分も何をすればいいのかという疑問が脳裏を過りますが、勢いで60分を選んでしまった事を後悔しませんように!

「ではパジャマに着替えしますね」と女の子が告げると、そそくさとパジャマを持って立ち私に背を向けて服を脱ぎ始めます。上の服を脱ぐと黒のブラ一枚になり、下も脱いで黒のパンツ姿になります。そのまま私の元に来て背中を向け「ブラは外してくれますか」と言われます。不慣れな手つきでゆっくりと外すと豊満な胸が重力に耐え切れずブラにのしかかりブラのホックを持つ私の手にもその重みが伝わります。

女の子は着替える為にパジャマを羽織るのですが、その瞬間大きな胸が露わになりました。大きくも張りがあってツンと上向きの胸でした。小さな胸が好みの私でも流石に息を飲んでしまいます。

着替えたパジャマのシャツは一番上のボタンを外しているので、だらしなくはだけたパジャマの襟元から胸の谷間が見えます。少しでも前かがみになったら胸の全てが見えてしまいそうです。着替えたパジャマの色は白、生地はかなり薄手なので女の子がしゃがむとパジャマが腰から太ももに密着しハッキリと黒の下着が浮かび上がりパンツフェチの心をくすぐられます。

私にこのシチュエーションは相当破壊力が高くテンションは上がりっぱなしで「パジャマとても似合います!」「すっごく可愛い!」「胸元が色っぽいです!」と手放しで褒めちぎります。女の子は「そんなに誉められると恥ずかしい~」と照れます。雰囲気もあってか女の子が可愛く見えてきます。

やばい抱き締めたくなってきた。60分もあるんだから最初にたくさんハグして充足感を味わって気分を盛り上げたい。「あの、私ハグするのが好きなんですけど、最初に抱き締めさせてもらってもいいですか」とお願いしてみます。女の子は「いいですよ」と笑顔で答えて両手を広げてくれます。

2人でベットの上に向かい合って座ってぎゅ~。すっごく抱き心地いい…。髪の毛いい香り…。あぁ…満ち足りる…。豊満な女の子の身体を腕の中に収めているだけでこの幸せの密度、抱き心地は最高です。「抱き心地が最高です」と思った事をそのまま伝えると「はい、良く言わるんです」と返されます。

ハグを堪能し身を離して「ありがとうございました」とお礼。女の子は「それじゃあ横になって下さい、マッサージしますね」とこのお店の特徴のひとつパウダー性感を開始する模様です。「全部脱いだ方がいいですか?」と尋ねると「下着で大丈夫ですよ。仰向けになって下さい」と言われ横になります。

女の子は持ってきたアイテムの中からパウダーが入った容器を取り出します。そして「足を開いて下さいね」と言い寝ている私の股の間に割って入ります。容器を私の太ももに振りかけるとパウダー状の白い粉末が舞い私の太ももは真っ白に。そのパウダーを塗り込む様に太もものマッサージが始まりました。

うん、全然気持ち良くない(笑)

まぁマッサージに関しては素人だと思うので構わないのですが、このマッサージに時間を取られる位ならハグしたり胸触ったりもしくはメインのパンツの上からお触りしたいんだけどなぁとも思ってしまいます。

せっかくなので女の子のプライベートについて会話を試みます。すると警戒心が無いのか無邪気なのか、自らのプライベートな行動範囲について喋ること喋ること。もし私が情報を悪用する様なストーカータイプのお客さんだったらと思うと心配になってしまいます。とはいえ私はこれまでの風活の中で一番まともな会話ができたので嬉しくなります。

パウダーマッサージが終わると今度は、「では下着を脱いでください、次はローションをつけてマッサージしますね」と伝えられます。マッサージの段取りは決まっているみたいです。女の子はローションを手にして私の股間をモミモミし始めました。あれ?この流れはマズくない?だってローション付けちゃったらもうハグできないし。せっかくの60分コースなんだしオプションも付けてるんだからもっとイチャイチャしたいのに。

どこかたどたどしいローションマッサージの最中ではありますが女の子に「ごめんなさい、もっとハグしたいので一度ローションをシャワーで流してきてもいいですか?」とお伺いを立てます。女の子はそういった客からの提案が珍しいのか「えっ?あ~、はい、大丈夫ですよ」と答えます。

私は急いでシャワーに向かい下半身を流します。シャワーを出ると女の子は所在無くベットに座りスマホを操作していました。タオルは取ってくれないっぽいなぁ…と思い自分でタオルを取りに行き体を拭きタオルを腰に巻きながら女の子を眺めます。愛想は悪くないけど気が利かないというか接客意識は低いのかなぁ、そういえばイチャイチャ感も無いなぁ、なんて事を思ってしまいます。

ともかく今日の目的はパンツ。パンツさえ触れれば満足できると思い「スミマセン、浴びさせて頂きました」と伝えながら女の子の元に向かいます。そのままベットに上がって女の子を正面に見据え見つめながら改まって「やっぱりとても可愛いですね、すごく嬉しいです」と伝え「ハグさせてもらって良いですか?」と了承を得て抱き締めます。少しそのままの体勢でいると女の子から「あの、胸触っていいですよ、あとオプションもあるんで」とのお言葉を頂きました。

ハグしていた手をほどき女の子を見つめて「はい、この時を待っていました」と私が言うと「ふふふ、どうぞ」と女の子が笑います。向かい合って正面から触らせてもらいます。風俗で女性の胸を揉むのは2回目、そして初めての大きな胸です。

すっっっごい弾力です。柔らかくて重量があってふわっふわ。パジャマは薄手なのでその感触がそのまま手に伝わります。あくまでもやさしく痛くしない様に優しく触ります。私の左手を軽く女の子の首に回して右手で胸を触ります。乳首には触れずに右左の胸を揉み、女の子の反応と表情を伺います。女の子はただ恥かしそうに私を見ています。

そして触るか触らないかの感触で指を乳首に触れさせます。触れた瞬間、ビクッと驚いたかのように体を震わせ顔を横に背けます。私には過剰に思える反応でしたが、更に指で乳首を優しく弾くと再度ビクッと体を揺らします。顔は恥かしがるように横に背けたままです。

かわいい!すっごくかわいい!!こんなに反応してくれるなんて私のボルテージも一気に上がります。そして薄手のパジャマには乳首がくっきりと浮いており、その見慣れぬ光景に興奮してしまいます。「可愛いです」と耳元で囁き乳首に触れると女の子は何も答えずに体を震わせます。

私は胸にはそこまで執着していないので適度に胸の弾力と女の子の反応を楽しみ、いよいよ「下の方も触っていいですか?」と切り出すと女の子は返事をせずにコクリと頷きます。

女の子の首に回している左手を少し強めに抱き寄せ女の子の顔を私の右肩に載せます。下を触る前にもう一度胸の反応を楽しむと女の子は顔を私の肩に埋めたまま体を震わせ、私の耳に近づいた女の子の口元からは吐息が伝わります。

下着を触ろうと手を胸から下の方に伸ばしつつパジャマの上からお腹や脇腹の辺りをサワサワしてみます。このお店のルールではパジャマの上から胸を触るのはOKですが、胸以外のタッチについては記載されていないのでこの行為がNGかどうかは分かりません。女の子は嫌がる様子がないので手をパジャマの裾から滑り込ませて素肌に直接タッチを試みます。

脇腹に触れながら「この辺りを触っても大丈夫ですか?」と尋ねてみるとコクリと頷きます。了承を得たので脇腹からみぞおちの辺りまでフェザータッチ、下に指を這わせパジャマの中に手を滑り込ませ下腹部の辺りを下着のゴムに沿わせて撫でます。慣れない事なので慎重にゆっくりと触ります。

くすぐったがっている様子はないので下着の上からお尻をさわさわします。しかし私が触りたいのはお尻ではなくパンツの前の方。でもこの座ったままの体勢だと下着の前の方は触り辛いかも。

なので女の子に「横になってもらって触ってもいいですか?」と尋ねます。女の子は「はい」と答え仰向けなり、私は左の前腕を女の子の頭の下に滑り込ませて半身を覆いかぶせる形に。

こんなに若い女の子に覆いかぶさるだなんて夢のよう。胸をさわりお腹をさわりパジャマに手を滑り込ませ、下着の上から下腹部を優しく撫でてそのまま太ももに。太ももから内またに指を這わせ5本の指の指先部分で内またを軽くさわさわすると女の子の息が荒くなり、私も興奮します。

ここで私の足を女の子の足の間に入れて少し足を開かせてもらい下着に触り易くなるようにし、指を下着の股の部分の両サイドに這わせ、いよいよ核心部分に触れます。

触れると、そこはしっとりと温かく柔らかく、シルクタッチの下着のツルツルさも相まってなめらかに指先が動きます。女の子の口から「んんっ…」と小さな声が漏れます。軽めに下着の上から指を上下させます。視線を女の子の顔から下に移すと黒いパンツが見え私の指はパンツに食い込み動いています。

感動です。私はこれがしたかったのです。私の鼓動が早まるのが分かります。女の子を見ると顔を横にし気持ち良さをこらえた様な表情をしています。更なる刺激を求めて指に少し力を入れてクリを探して指を上下に這わせると…。

あれっ…クリってどこだっけ?

クリがない。あれっ?あれっ?下着の上から指を上下往復させ左右に動かすもそれっぽい所を探し出す事ができません。

思えば私、妻以外の女性の秘部に触れるの初めてです。全ての女性が妻と同じ形状な訳もなく、ましてや下着の上から触った所で女性経験の浅い私には肝心の場所が見つかりません。

ともかく更に指を上下左右させるのですが突起物らしいのは見つからず焦ります。しかし私の焦りをよそに女の子は「んっ、んっ」と指の動きに合わせて吐息を漏らします。気持ちいいポイントに触っているっぽいのですが、しかしいくら探してもそれと思われる箇所を発見できません。仕方なしに指先で触るのではなく人差し指の付け根から指先まで全体で股間部分を覆い全体をほぐす感じの触り方に変えます。

女の子の声は次第に大きくなり私の首に回った腕の力も強まります。「可愛い顔を見せて下さい」とお願いすると一瞬私の顔を見ますが、指に力を入れて動かすと眉間にしわを寄せ気持ち良さを隠すように横を向き息を殺し「んん~っ」と小さな声を出します。女の子が私に身を委ねている様子がとても可愛らしいです。

しかし、ピンポイントを触っている気がしない私はどことなく消化不良気味です。ここまできたらしっかりと触りたいという願望が沸いてきます。

女の子の上に覆いかぶさり抱き締めている状態はとても嬉しいのですが体勢を変えてみようかと考えます。女の子に「気持ちいいですか?」と聞くと返事はせず首を縦にコクコクくと2回振ります。「今度は起きてもらってもいいですか?」と尋ねて一度女の子に起きてもらいました。

「時間はあとどれ位ですか?」と聞くとタイマーを手に取り「あと30分くらいあります」と聞くと「ではまだまだ楽しめますね!」とテンション高く返事します。ここでまた座りながらハグをし「エッチな声も可愛いです」と言うと「私、こんなに触られてるの初めてです」と返され嬉しくなります。ハグしつつ、胸をさわりつつ「今日指名して良かったです」と伝え「もう少し下を触ってもいいですか?」と確認すると「はい、お願いします」と快い返答が帰ってきました。

ハグを解き互いに横並びで壁にもたれ掛って座ります。女の子は両足を真直ぐに伸ばし私は左腕を女の子の肩に回します。そして女の子に「私のも触ってください」と伝えて触ってもらいます。更に私の左側にいる女の子の右足を伸ばした私の左足の上に重ねてもらい密着度を高め、パンツを触り易い様に左足を立ててもらいます。

手をパジャマに滑らせパンツの上から触れてみます。この体勢で触るとようやくパンツの下の突起物を発見できました。私が思っていたよりも下の方にあり、とても控え目な大きさでした。

今度こそ堪能させて頂こうと指先で触れると、私の物を触っていた女の子の手がピタリと止まり顔を下に向けてしまいます。爪の先でカリカリと掻く様に触ると女の子の吐息が荒くなり、続けているとうっすらと下着に湿り気が感じられるようになります。

もう少し刺激してみようと、優しく突起を撫でていた指を突起を中心に左右にコリコリと動かします。途端に女の子の吐息は「んっ!んんんっ~!」と押し殺した艶めかしい声へと変わります。指を早く動かしてみると「んっ!んっ!んっ!」と動きに合わせて声を出します。

すっごく楽しい!!パンツの上からの刺激で女の子が声を出して感じてくれるなんて!!これこそが私が長年夢見ていたフェティシズム全開のシチュエーションです。風俗デビューしてみて心の底から良かったと思えます。

色々と変化をつけて触っている途中、「こんなに触ってしまって痛くないですか?」と尋ねてみると首を縦にコクっ。「まだ触っていて大丈夫ですか?」と尋ねると再度首をコクっコクっと黙って頷きます。その頷く仕草がかわいくてもっと攻め立てたくなってしまいます。

指を動かしながら私から「あの、お願いしたい事があるんですけど」と切り出します。「私が下で横になって、上に乗ってもらう事はできますか?」とオナクラにしては過剰に思えるお願いをしてみると、女の子はかすれ声で「はい」と答えてくれました。私は「ありがとうございます、密着したかったので嬉しいです」と伝えると「私もです」という意外な返事が返ってきました。

私が仰向けに横になると女の子は私の上に覆いかぶさった途端に抱き付いてきます。私も抱き返して「足を立てて下さい」とお願いすると女の子は腕をほどいて両ひざを立てます。胸を触ろうと女の子の胸元を見ると広がったパジャマの襟口からは大きな胸が完全に見えています。食い入るように眺めてしまいますが、女の子はそれを気にする様子がありません。

胸を揉み乳首に触れるとビクッと体を大きく震わせます。そしてパジャマの中に手を入れパンツの上から弄ります。女の子が上になった格好だと突起も入口も良く分かります。パンツは既にぐしょぐしょです。さっきより大きくなった突起を左右にくりくりと指で擦ると「うぅっ!うぅんっ!うぅぅぅぅっ!!」と耳元で喘ぎ声が聞こえます。「気持ちいいですか?」「コクっ!」「もっとして欲しいですか?」「コクっコクっ!」。遠慮せずに強めに手を動かすとその声は更に大きくなります。

悶える様子が可愛すぎるので耳元に口を近づけて「耳にキスしていいですか?」と囁くと「コクっコクっ!」そのまま耳にチュ!っとすると「あぁ!!あああぁっっ!!」と一段と声が大きくなります。私はパンツの上から触り耳にキスをし、女の子は私の指の動きに合わせて「あっ!あっ!あっ!あっ!」と声を上げ続けて体をビクッビクッと震わせます。

このいやらしいシチュエーションに私はこのままだと触られずにイッてしまってもおかしくない程に精神的に昂ってます。流石にずっと動かし続けてきた右手も疲れてきました。

パンツも女の子の感じる様子も十分に堪能したので、ある程度の所で手の動きを緩めます。パジャマから手を抜いてハグし「すっごくエッチでした、こんなに感じてもらえてうれしいです。ありがとうございます」と伝えます。女の子から返事はなく私に抱き付きながらハァハァと荒い呼吸をしています。

「残り時間あと何分ですかね?」と尋ねても女の子は動けません。私は上に乗った女の子を抱き締めながら横に下ろして寝させます。女の子の動作は緩慢で力が抜けてしまっている様子です。私はそのまま起き上がって時間を見るとあと残り7分です。

女の子は起き上がると私にもたれ掛かってきました。予想外の行動に私は驚き「大丈夫ですか?」と聞くと「はい、大丈夫…」と息絶え絶えです。「私のも触れますか?」「はい」「ではお願いします」私は壁に背を持たれて足を広げて座ります。

女の子は私の足の間に入って上下に擦り始めます。私も女の子のパジャマの中に手を伸ばして触りますが、優しくさわさわするだけです。女の子は恍惚とした目で私を見て単調な上下運動を繰り返します。ローションを付ける様子も無かったので「ローションお願いできますか?」と伝えるとすっかり忘れていたかの様に取り出し手に付けました。

互いを正面に見つめたまま、互いの股間を触りながら、私は直ぐに昂り「いかせて下さい」と伝えて、直ぐに果てました。


イッた後は女の子が丁寧に処理してくれました。その後「先に手を洗わせてもらいます」と言いシャワー室に向かい、交代で私がシャワーを浴びます。

シャワーを浴びシャワー室から出るとタオルが見当たりません。全てベットの脇に置いてしまったらしく女の子に「ごめんなさい、タオル取ってもらってもいいですか?」と伝えると「はい、今持っていきます」とシャワー室まで持ってきてくれて「私が拭いてあげます」と言ってくれました。プレイ前はそんな素振りが無かったので、互いに気持ち良くなった事で心を開いてくれたのか私も嬉しくなります。女の子は笑顔で私の全身を優しく丁寧に拭いてくれました。

私が着替えている間、女の子は椅子に座って何かを書いています。私が着替え終ると「これ、どうぞ」と言いながら名刺を渡してくれて「また来て下さいね」と笑顔で伝えられました。名刺には可愛らしい手書きのイラストと共に「ありがとうございました!」と書いてありました。風俗で名刺を頂いたのは初めてです。

部屋を出る前にハグさせてもらい「絶対また来ますね」と伝えると「はい、絶対に来てください」と返されます。外に出て並んで歩きながら他愛も無い話をし、分かれる間際に女の子から「また来てくださいね」と3度目のセリフを言われ、「はい、必ず指名させて頂きます」と返すと「待ってますね」と笑顔で言われ手を振り別れました。
今回の総評
60分という長時間だけあって一緒に横になったり上に乗ってくれたりの超密着に加え、胸も見れたし触れたし念願のパンツの上から触る事も出来ました。そして何より女の子が敏感だったのかたくさん感じてくれた事に大満足です。結局60分中40分くらいはパンツの上から触っていたと思います(笑)

女の子がしっかり反応してくれたのが前提ですが、パンツの上からフェチの私にとってこのオプションの為だけにこのお店を選択する価値があります。

とはいえ今回は相手の女の子に恵まれたのが大きいと思います。技術は全然ですし、接客の意識も高くはなく、自発的なイチャイチャ的な態度もありませんでした。しかし私のしつこいタッチに応じてくれて、途中から完全に私に身を委ねてくれて、最後は女の子から求められているとさえ感じました。互いの身体を通じて心も通わせられたと思えたのがとても嬉しかったです。

性格的にもスレた感じはなくどちらかと言えば純朴な感じで、途中から私に合わせてですます調で話してくれました。所々でたどたどしさもあったので、もしかしたら私同様に経験が少ないのかもです。この様な女の子だったから初心者の私でも色々とお願いできたしリードができたのだと思います。

そして「私は攻めるのが好きなんだ」と新たな側面を発見できたのも大きな収穫です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
基本サービスが充実し料金がホテル代込みなところと、オプションに「パンツの上からタッチ」があるところ。このオプションは是非とも継続して頂きたいです。
このお店の改善してほしいところ
基本サービスが多いので短時間利用のお客さんの場合はサービスの流れをお客様に説明した上で、最初にマッサージをするかそれとも先にお触りするかの選択を提示できた方が良いかと思います。

また、受付の方には全ての割引を把握しておいて欲しいと思います。そして可能であれば今回私が使用した「60分9,900円」の情報局割の復活もお願いしたいです。
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