口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア本厚木
投稿日2018年11月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5000円(室料込)
30分コース4000円+指名料1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
つい何日か前に同じ本厚木の『お座敷サロン恋人空間』にて、すばらしい嬢様と出合ったというのにもかかわらず、この日は本厚木さん(本厚木のオキニ)に会いたくて朝からそわそわしています。

しかし所用で中々でかけられず、悶々としながら用向きをこなします。

昼過ぎにようやく解放され、本厚木に急ぎます。彼女の退店時間までは全然余裕がありますが、気持ちが落ち着きません。

本厚木に着くと何やらお祭りをやっていて、駅前ではブラスバンド隊が軽快な音楽を吹き鳴らし、商店街方向も屋台や催しものがでているようで、街全体が騒がしいく、知らない街に迷い混んだかのよう。

私はブラスバンドの音を避ける為、駅ビルの中に逃げ込み、予約の電話を入れます。するとすんなりと40分後の予約が取れました。

商店街に入ると屋台がずらりと並んでおり、空いたスペースでは大道芸人が10人程のお客さんを前にして得意の芸を披露して盛り上がっています。ざっと奥までみると、そんなサークルが点在しています。

私は予約も取れて焦ることもない筈なのに、いつも身仕度をする商業ビルに速くたどり着きたくて速足で歩くのですが、人が多くて思うようなペースで歩くことがでません。

ようやく商業ビルに入り身仕度を整えます。ベンチで休憩していたりすると時間になり、サロンのあるビルへ向かいます。

受付(エレベーター前のエントランス)に行くと、見覚えのない若いお兄さんが、機嫌よく対応してくれました。

すこし待合室で待ちます。その時に嬢様の大きな笑いが聞こえて来ます。声の音量が大き過ぎますし、少し下品に感じた私は、ちょっと来ない間に店の感じも変わったのかと、何か寂しさを感じました。

少ししてブースに案内されます。私の好きな右手奥のブース。ここは嬢様の待機所が近いので、カーテンから出てきたオキニをすぐに見付ける事ができるのです。
お相手の女性
綺麗な黒髪。

20代後半

スレンダー、ちっパイ。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
episode53『本厚木さん、無双』

待機所のカーテンが開くたび、ドキっとする私。そして何回目かにオキニ登場。しかし何故か見ていなかったふりで下を向く私。

「あー、久しぶりーえー、いつぶりだっけ?えー、嬉しい」と私を認め、驚きながら笑顔をくれる。

ちょうど半年程会ってなかったので、なにか照れ臭いのと嬉しいのとで、私はデレデレしてしまった。

二人ともニコニコしながら近況報告。

久しぶりに会っても本厚木さんは、全く肯定的な態度で私を迎えてくれて、人に負荷をかける言葉は言わない。それが心地よい。

私は本厚木さんは基本的にフェアな人だと思っていて、自身の不安な心や独占欲を、心をくすぐる言葉にすり替えて、巧みに他人に渡したりしない。

また、サービス精神も旺盛で、おそらく私意外のフリー客にもめいいっぱい楽しんでもらおうと頑張って、自分をすり減らしている筈である。

私はそんな本厚木さんが、人としても好きなのだ。

大体の近況報告が終わった辺りで、いつものように両腕を大きく開いて、無言でおいでと私に笑顔をくれる。人見知りな私は受け入れられるのが嬉しくて、彼女の胸に飛び込む。

柔らかな胸が当たりゆっくり押し潰される。綺麗な黒髪を巻き込みつつ、背中に腕を回すとお互いため息。落ち着くと私。

少しして腕をほどき、キス。ぷにっと膨らみのある柔らかい唇。柔らかなとろけそうな舌。順々に違う感覚が入ってきて神経がピリピリと痺れてくる。

ここまでで会ってから5分ほど。話が早くプレイ時間を長く取ってくれるのも彼女の良いところ。

じゃ脱ごうかと早々と誘導してくれて、お互い全裸に。本厚木さん、パンツも脱いで準備万端。そして私のものを拭きながらキス。簡単に拭き終ると、シートに寝てもらいます。

このサロンはフラットシートであるが、足を伸ばして寝転がれるスペースがあるので、ベッドに寝転んでもらっているような自宅感がある。

彼女に仰向けに寝てもらって、私は首の後ろに腕を回し、半分体を起こしての添い寝状態。まるで恋人との前戯が始まるよう。

時間ないかもと彼女。また私がたっぷり彼女を攻めることにより、私を攻める時間が少なくなる事を気にしている。

大丈夫だよと私。何が大丈夫なのか、全く理論的でない言葉を放ち、彼女にキスをした。

キスもそこそこに、唇を胸へとスライド。じっくりと焦らしながら乳房を攻める。乳首には触れないよう、下乳や乳輪を舐め彼女の反応をみると、息が荒くなって、体をもじもじと捻っている。

攻めながら、私も全身にピリピリと弱い電気が走っているような感覚になり、興奮してきた。

いつも私は自分のモノが咥えられるまで、殆ど勃起はしないのだが、本厚木さんを攻めていると自然と硬度100%になっている。

焦らした効果なのか、彼女の体の悶えもはげしくなり、可愛いさえずりのような喘ぎ声も絶えずもらいている。

頃合いで、内股を優しく撫でていた手を彼女の真ん中にスライドさせる。中からは沢山の愛液が漏れだしていて、私は嬉しくなった。

彼女はとても敏感で、今は全身が性感帯のようになっており、どこを触ってもビクッと反応してくれる。こんなにも反応が素直で深く感じてくれる女の子は、私の風俗経験の中では殆どいない。

私は指でクリトリスをゆっくりと愛撫した。彼女はまた一段と気持ちよさそうに体を捻る。少しすると彼女の声が大きくなり、体をビクン、ビクンと震わせ絶頂に達した。

私は彼女がいとおしくなり、今度は指を中に滑り込ませてGスポットを攻めた。ねちょねちょと指にまとわりつく体液もいとおしく私の指や手を濡らすのが嬉しい。

彼女の中の少しぷくっと膨れた辺りを丹念に揉み込むと、息をするように閉まったり開いたりしていた口がぎゅっーと狭くなり、私の指を締め付けたかと思うと激しく体を痙攣させて、彼女はもう一度絶頂に達した。

ふうっーと一回深呼吸して、彼女はだるい筈の体を起こし私のものに取り組んでくれた。

私は彼女のものを舐めてなくて、でも恥ずかしくて子供のように辿々しくその事を伝えてしまったが、静かに頷いてお尻を私に向けてくれた。

69に私は興奮し彼女のものを舐め回すと、彼女は逝きそうになったと言って、秘部を私の口からはずしてしまった。仕事熱心な彼女はやはり客を逝かせることに拘っている。

もう時間の差し迫ったこのタイミングで彼女が果ててしまうと、私が絶頂に達する可能性は物凄く薄くなる。それを考えてくれているのだろう。

彼女の口技はとても気持ち良く、少し波が来たような気がしたが、敢えなくタイムアップとなってしまった。

そして何時ものお互いが謝り合うというくだりを経て、服を来る。

体調の話しになり、最近は生理の時は休むようにしているとの報告を受け、少しがっかりする私。
唯一、生理の時に攻めさせてくれる瞬間が、地上から消えた。しかし、体調の事を思えば当然その方がいいに決まっている。

ここで本厚木さんが自分の生活環境の変化について話してくれる。話してたっけ?と。聞くと悪い話では無かったので安心した。

「そうなんだね。近況も聞けたし、元気そうだし、良かった。なんかね、本厚木さんの事は気になるんだよね」と私。
「どうして?」と少し興味ありげ。
ここで何か気の効いたこと言えれば良かったが、この先考えてなく、尻窄みになってしまった。

靴を履き、出口へ。本厚木さんは先に歩いて後ろに両手を回し私の手を引くように握ってくれる。
そしてキスしてお別れ。

外に出ると夕暮れ時で、もうすぐ夜に包まれそう。さっきお祭りで賑わっていた屋台も今は撤去作業に追われている。

本厚木さんと別れて寂しい気持ちが、祭りの後の街の雰囲気とシンクロするが、彼女との楽しい余韻も十分にあって時々微笑んでしまう。
今回の総評
本厚木さんは、やはりとても楽しいです。

風俗を利用するに当たり、私的な満足ポイントがいくつかあるのですが、彼女はその沢山を高いレベルで満たしているのだと思われます。

今度1時間で入ってみようかなーと思ったりしてます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
■リーズナブル
■指名料も1000円と安い
■店長、お店の方の雰囲気がよい
■シートが広い
このお店の改善してほしいところ
特にございません
[!]このページについて報告