口コミ(体験談)|ニュー姫

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ニュー姫
業種ソープランド
エリア新宿
投稿日2018年11月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 23000円(室料込)
単一コース70分23000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
お店は新宿三丁目駅C7出口を出てすぐ目の前にありました。新宿五丁目東の交差点に交番がありますが、交番の裏手に立つビルで、6F・7Fに当店、4F・5Fに楊貴妃と、角海老グループの2店が入る、白い格子模様の独特の外観が印象的なビルです。歌舞伎町方面から歩いてくると、ビルの一番上に大きく「角海老」の看板が見えるので分かりやすいです。入口にエレベータが2基あるんですが、目隠しの仕切りに隠れた奥のエレベータがこのお店専用のエレベータのようです。

エレベータを降りると、恰幅のいい店員さんがお出迎えです。
「ご予約はありますか?」
「はい。ぽち太です」
と予約名を答えると、「あ、○○さんの…」
と今日のお相手の姫様の源氏名で答えてくれます。2、3歩進むとカウンターの中に別の店員さんがいて、ここで総額のお支払となります。カウンターには「70分23000円」と書かれたプレートがあり、コースはこの一択のようです。もちろんダブルとかはできるんでしょうけど、まぁ、長過ぎず短か過ぎず、初回の私にはちょうど良い長さに感じます。

お支払を済ませると、奥の待合室に案内されます。待合室は正面に真っ赤な伊勢海老でしょうか、額に入った海老のオブジェが飾ってあり、それを向いて革張りのフカフカなソファが左右に分かれて10脚ほど置かれています。皆さんの体験談に書かれている通り、爪切り、綿棒などがソファの脇にキチンと置かれていました。
おお~これが角海老の待合室か~と感動しながらゆったりしていると、ふと右手の壁に飾られた写真が目に入ります。いえいえ、姫様のポスターとかではありませんよ!

座るソファを指定されたので、角度的によく見えませんでしたが、木造の建物の前で着物を着た方々が数人並んで立って映っている、モノクロの昔の写真です。雰囲気的には大正か明治の頃の写真のようにみえます。
角海老グループと言えば、明治時代に吉原にあった遊廓の名前を受け継いでいる老舗です。wikipediaによれば、創業者の鈴木正雄氏が車夫(人力車の牽引人夫)として出入りしていた吉原の角海老楼からその名を受け継いだとされています。想像ですが、恐らくはその頃の写真ではないかと思われます。ここはこのお店を紹介下さった識者のカピさんに後で聞いてみることにしましょう!

そんなこんなでキョロキョロと待合室を見回しているうちにお呼びがかかりました。
お相手の女性
お淑やかな、という形容が一番しっくりくるでしょうか。日本女性の良いところをすべて合わせ持った、まさに本来の意味通りの大和撫子、とまずは言っておきましょう。

お肌は手入れが行き届いた、吸い付くような餅肌で、それでいて指で触れると弾き返されるほどの弾力があります。どのような手入れをすれば、このような不思議な肌を保つことができるのでしょうか。女性に年齢を聞くような野暮な真似はしませんが、おそらくはアラフォーと思われるお年頃にも関わらず、肌は20代と言われても「さもありなん」と素直に納得できます。ご自分の体を美しく保つことへの高い意識が感じられます。

笑うと目が三日月になる、との体験談がありましたが、まさにその通り。慈しみ深い、天女のような柔和な笑みを浮かべて私たちを癒してくれます。きっと怒ったことなど一度もないのだろうと思わせるくらいの、丸みを帯びた柔らかな顔の輪郭も、その癒しを一層深いものにしてくれます。

カピさん一発「神」認定の姫様です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
予約の時刻を少し過ぎて、「こちらへどうぞ」と言われた先に立っていたのは、しっとりとした慈笑を浮かべた姫様でした。
「お荷物をお持ちしましょう」
と自然な手つきで私の鞄をサッと持ってしまうのは、そういうことをふだんからし慣れている証拠でしょう。持つ気もないのに口先だけそうい言う人の物の言い方ではない、ホントにそのつもりで言っている人の、ごくごく自然な言い方に、思わず鞄を差し出してしまいました。
(事前にカピさんの体験談で十分予習し、そう言われることは分かっていたはずなのに、です。どれだけこの一言が自然だったかをお分かり頂きたくて、書いてしまいました。)

部屋に入ると、改めて三つ指ついてのご挨拶がありました。このご挨拶がまたスゴかったです。私が今まで見てきた「三つ指ついてのご挨拶」は一体何だったのでしょうか。指先だけ3本指を床につき、前屈みになって背中を丸めて首だけちょこんと曲げるような、そんなナンチャッテものではありません。
手のひらの全体を床にペタッとつき、腰からキチンと折り曲げて、深々と額が床につくまで頭を下げ口上を述べる、日本舞踊とか能・狂言とか、そういう伝統芸能の舞台挨拶か何かで見るような本格的なご挨拶でした。

その後、カピさんに紹介して頂いた経緯などをお喋りしながら服を脱がせてもらいましたが、その時に髪からふわ~っと香ってくる香りのまたかぐわしいこと! その香りだけで酔い痴れます。すぐに抱き寄せ、きつ~くその華奢な体を抱き締め、その官能的な唇に軽く口づけします。
おっと、ここは即がデフォのお店ではなかった、と思い止まりましたが、姫様の瞳をじっと見つめると、すーっと姫様の方から顔を寄せてきてくれて、私の唇に自らの唇を重ねてきてくれました。
私は姫様に許されたことに高揚し、堰を切ったように姫様の唇を貪り、その清楚で品のある、それでいて華やいだ唇を侵していったのでした。

姫様の装いは気品のある前リボンのついたワンピース。私は姫様の首に腕を回して背中のファスナーを下ろし、露になった上半身を慈しむように再び抱き締めた後、ブラの上からボリュームを感じる大きな膨らみを軽く揉みしだきました。
「あんっ」
姫様は甘い吐息とともに感度の高そうな声を短く漏らすと、身を捩り、照れたようにうつむき加減で微笑みます。私はもう一度姫様の後ろに腕を回してブラのホックを弾くようにして外しました。

美しく盛り上がった姫様のおっぱいは、まるで熟れ頃の桃を割ったような瑞々しさで私の目の前に実っています。今ここで食べてしまわないと、もうすぐにでもポロンと落ちてしまいそうな熟れ具合です。私はむしゃぶりつきたくなるのを何とか抑えながら、そーっと一方の丘に顔を近づけていき、できる限りセーブして乳首に吸いついていきました。口の中で舌をゆっくりと回転させながら、乳首の回りをねっとりとなぞりつつ、一方の手で、空いた乳房をフェザータッチし、時々乳首に触れていきます。

「あっ、ぽち太さん、きっ、気持ちいいです」
そう言いながら姫様は、体を左右に大きく捩ると、たわわな胸の谷間に顔をうずめる私の頭を両腕で抱えて、そのままもろともに後ろ向きに倒れ込んでしまいました。私は自分の体重が姫様に乗らないように注意しながら、姫様の胸からおなか、そして美しい腋から脇腹、そして股の間を何度も往復しながら舐め回し、いよいよ本丸へと舐め進んで行きます。
本丸御殿は汗なのか蜜液なのか、しっぽりと濡れそぼっていました。繁みを掻き分けるようにして舌を侵入させていくと、舌先に蜜液のかすかな味を感じます。私はわざとに卑猥な音をたてながらそれを吸い、舌先で栗を転がすように舐めていきます。姫様の声が次第に大きくなっていき、太股に力がこもっていくのが分かります。

「ああぁぁぁ…」
姫様は自分の指をくわえるような仕草をし、徐々に体を仰け反らせていきます。さっきまであんなに清楚で気品に満ちていた女性が、今私の目の前であられもなく乱れる姿に私は非常な興奮を覚えます。私は自分の指先を少し舐め、姫様の許しを得てその指を蜜壺へゆっくりと侵入させていきました。姫様は指をくわえたまま体を大きくよじり、横向きになりながら海老反りに背中を反らせながら絶叫します。
「んああああぁぁぁぁ~~っ」
その甲高い絶叫が部屋中に響き渡る快感に酔い痴れながら、私は少しだけ指に力を込め、その指を反転させて今度は背中側のGスポットを刺激していきます。姫様は腰をヒクヒクさせながら、まただんだんと背中を海老反りに反らせていきました。私はホントに楽しくなって、指を入れたまま栗を舐め、さらに空いた両手を使っておっぱいを揉み、三点責めで姫様を責めます。姫様は腰をワナワナと震わせながらも両腿で私の頭を挟み、こんな力が出るものかと思うくらいの強い力で締め付けてきます。私は「ううぅ」と悶絶の声を上げました。

私が怯んだとみて、今度は姫様が責める番となりました。
「もうほとんど力が入りませんけれども…」
と言いながら、姫様は愚息を口に含み、時折、舌先で先端の割れ目をなぞりながら、ねっとりとこちらを見つめて上下に棹をストロークします。これがまた官能的で素晴らしいフェラです。時々、姫様の華奢な腕が私の上体に伸びてきては、乳首をサワサワとフェザータッチしてきます。私の三点責めへのお返しでしょうか、姫様もフェラと乳首への二点攻撃で私を責め立てます。
「あっ、○○さん、き、気持ちいいです」
私が上体を僅かに震わせると、姫様はどこから取り出したのか、安全装置を愚息にさっと被せ、自ら白く華奢な股を開いて寝転がります。清楚でおしとやかなセレブが、この汚らわしいチ○ポを受け入れるために股を開いてこちらを見つめている…。このシチュエーションに、私はこの上のない興奮を覚え、息を荒立てて愚息を右手で掴み、狙いを定めて的の中央にあてがい、手に力を込めました。

私は真上から姫様の快楽に歪んだお顔を眺めながら、悦に入ります。でもそれよりも何よりも、このいい女を自分が○しているという目の前の事実に興奮し、脳内を激しく刺激されました。姫様の甲高い喘ぎ声がどこか遠くで谺しているように耳に心地よく響いてきます。
もっと色々な体位を楽しみたい気持ちはもちろんありましたが、自分の今の置かれた状況への興奮があまりにも強過ぎて、波はすぐに訪れてしまいました。
「うぐっ、イクッ!」
我慢するとイけなくなるので、私は我慢せず素直に姫様の○(Gの中)に自らの分身を放出しました。

私はしばらくの間、姫様の上に覆い被さるように自らの体を重ね、姫様と一体になったまま放出の余韻を味わいました。呼吸とともに私のお腹が膨らんだりへこんだりするのに合わせて、姫様のお腹もへこみ、また膨らみます。

「責め好きさんだったんですね」
姫様には実は前もってベッド→マットの流れで、と希望を伝えてあったのですが、もうその時間も残されていないほど、私は姫様を犯すのに夢中になってしまっていました。
あまり残された時間もありませんでしたが、姫様は丁寧に体を洗ってくれ、汗を流して喉が渇いたでしょうと言って飲み物まで飲ませてくれました。
最後に名刺を頂き退出です。名刺にはメールアドレスが書いてあり、1ヶ月先まで予約を承れます、と記してありました。

※結果的に即プレイになってしまったものの、お店的にはそれがデフォのお店ではありません。姫様の厚意によるものですので、ぜひ強要などされませんよう、何とぞお願い致します。
今回の総評
神゜さんの体験談でこの姫様のおもてなしの素晴らしさはよくお分かり頂けるかと思います。でも私のような責め好き派の客に対する「受け」も完璧であることが今回よく分かりました。
その場で臨機にお客の性的趣向を斟酌し、それに合わせたプレイでとことんお客を満足に導く。天性のエロス、このお仕事をするために生まれてきたと言ったら失礼でしょうか、まさに天職だと思います。

そして何より特筆されるのは、その美しく整ったカラダです。肌を重ねると、その吸い付くような餅肌に優しく包まれ、匂い立つカラダの全身を使ってその悶絶する感覚や絶頂を表現します。海老反りになった時の背中の曲線の何と美しかったこと! ホントに惚れ惚れします。

しかし、このお方の写メ日記を読むと、その知性と教養の高さにも驚かされます。毎月、月末には今月読んだ本として4~5冊の本を紹介し、見た映画も10本くらい紹介されています。日記の文章も、文章を書き慣れた人の読み易さ、平明な中にも的確な言葉遣いと風雅な余韻を敢えて残す書きっぷり。作家の才能もあるのではと思わせるような文章です。
単にエッチをしに行くのではなく、このお方のそうした知的な部分に触れに、お店に通う御仁もいらっしゃるのではないかと推察されます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
指名料もなく明朗会計(笑)。
在籍姫も多く、HPのプロフィールがわりと詳細です。お店は待合室・個室ともに都内のお店としてはまずまずの広さがあり、快適でした。店員さんの接客が丁寧なのは、他の方の体験談通りでした。
このお店の改善してほしいところ
やはり、コースが70分一択というのは、初回は良いが、気に入った姫様と2回目以降に遊ぶとなると、もう少し長いコースも欲しくなります。
もちろん、ダブルとかは出来るんでしょうけど、いきなりダブルというのもねぇ…。少しずつ長くしていく楽しみというのもあるのかと。

あと、角海老グループのHPは基本、在籍姫の年齢を表記しないんですね。もちろん実年齢でないのは承知の上ですが、目安としてはあってもいいかも、とは思いますね。
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