口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2018年10月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 17000円+ホテル代が必要
110分コース 15,000円 + 指名料 2,000円 + コスプレ10分サービス
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
Kちゃんラブラブ日記❤️(8)

さてさて この連載?も数えて第8回となります。
今回はどんな展開になるのでしょうか⁇

タケちゃんお待たせ ^_^
見てる?

前回逢った時に、次回の出勤がいつ頃になりそうか聞いていました。なので、そろそろかな? と思い 出勤予定をチェックしてみると 出勤が上がってました。
エロは急げ ・・・ ン? 違いますね (#^.^#)
善は急げ と申しますから早速電話します。

🎶〜 🎶〜 🎶〜

店 「こんにちはサトナカさま どうされました?」
今日の店番は 若いスタッフさんのようです。

どうされました? って? と思いながら

サ 「◯日、Kちゃん 仮予約お願いしたいんだけど」
店 「◯日、Kちゃん出勤ですか?」

そうか^ ^ スタッフさん Kちゃんの予定 知らないんだね!

サ 「予定表、出勤上がってるよ^ ^」
店 「お待ちください・・・ハイ、大丈夫ですね🙆‍♂️」
サ 「でしょ^ ^ ◯時から 135分ダブルで 洗体も付けて」
店 「畏まりました」
サ 「で、3日前に電話すればイイ?」
店 「イヤイヤ サトナカさま 今さらでしょ^_^ 前日で大丈夫ですよ」
サ 「了解👌 ありがとう😊」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前日になりまして、確認の電話を入れます。

店 「こんにちは サトナカさま^ ^」
サ 「明日の確認だけど」
店 「えっと ・・・」
サ 「Kちゃん ◯時から 大丈夫だよね?」
店 「えっと 店長に確認して折り返します」

ン? 確認?
怪しい雲行き・・・どうした?

サ 「なんか マズイの?」
店 「イヤ そうじゃないんですけど チョット確認して 折り返しますから」
サ 「そうなの? じゃあ まあ 待ってます」

1時間経ち 1時間半経っても 電話がありません。
さっきのスタッフさん 歯切れが悪かったし・・・不安だけが募ります。

待ちきれず お店へ電話してみました。
まだ店長さんと繋がっておらず 確認が出来ていないとのこと。
予約が被ったのか?と聞くがそうではないらしいです。
やはり、待つしかない・・・不安💦

それから 暫く経って
〰🎶 〰🎶 〰🎶
電話だ❗️

サ 「ハイ」
店 「すみません サトナカさま、確認が取れました。Kちゃん 予定変更で △時から□時までなんですよ。ダメですか?」
サ 「よかった 確認取れて☀️ その時間でイイよ👌」
店 「すみません。明日30分前に電話ください」
サ 「了解😎」

時間は短くなったけど 逢えればいい。

そうと決まれば、ホテルを何処にするか?
マイホテル🏨から 未だ逝っていない エッチなお部屋のあるホテルをピックアップし、目星を付けておきます。

寝る前にエロ神さまにお祈りしましょう❣️
エッチなお部屋が 空いてますように🙏

明日 逢える💕 と思うとソワソワしてなかなか寝付けません😅
寝付いても 眠りが浅いのでしょう、何度も目が覚めます。
どうせ眠れないのならと あるお店のHPを見ていたら エッ⁉️と驚くことがあり 動揺しちゃいした。
尚更 眠れないよ_φ(・_・

ちゃんと寝て スッキリしてKちゃんに逢いたいのだけど ・・・

いつの間にか 朝になりました。

よし、兎に角 今日はKちゃんを抱きしめる。
それでイイ。

目指せ 我が性地 歌舞伎町❗️

やっぱり日頃の行いがいいんでしょうね( ^ω^ )
空いてましたよ 狙いのエロルーム😍

今日も いい部屋抑えたからね〜
Kちゃん 待ってるよ〜😍

お店に電話すると さらに時間変更で短い時間になるとのこと 残念だけど問題ない 逢えればイイのサ。

だから Kちゃん
今日も鏡のお部屋で待ってるよ〜😍

🎵〜 🎵〜 🎵〜

来た‼️😍
お相手の女性
前回も書きましたが、僕にとっては
「クラリス」
このイメージがピッタリです💛

あれっ?
清純派のクラリス に鏡の部屋は似合わないかな😅

イエイエ
クラリス だってルパンに ついて行きたくて
「きっと ドロボーも覚えます‼️」
って言ってたじゃないですか!

Kちゃんも
鏡の部屋 好きになったよね😍
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けて抱きしめます。
少し間が空いたので いつもより少し力が強かったかな💦 痛くなかった?

K 「ごめんなさい。時間短くなって😆」
サ 「構わない」
サ 「ずっと逢いたかった」
K 「嬉しい😊」

キス 💋 キス 💋

彼女 多分 急いで来てくれたんです。
しっとり汗ばんでます。
そんな 気持が 素直に嬉しい。

サ 「今日はいま迄で一番短いよね」
K 「ウン そう」
サ 「でも 普通 120分て 十分長いんだよね」
K 「そう 長いはずなんだけど・・・」
サ 「きっと 直ぐだよね🤣」
K 「うん 直ぐだよ😆」

INコールと支払いを済ませると

K 「アッ! 慌てて来て お仕事の用意忘れて来ちゃった💦」
サ 「いいよ^ ^」
K 「でも ローションとか・・・」
サ 「構わないよ くっついてて💕」
K 「ハイ💕」

Kちゃんを脱がせ
ベッドに倒れこみます。

サ 「Kちゃんの期待を裏切らないように 今日もこんなお部屋にしました🤗」
K 「想定内ですけど・・・😆」
サ 「期待⁉️ 期待してた❓🤗」
K 「期待じゃなくて想定内😫」

サ 「でもさ 普通のお部屋だったら、アレッ? って思うんじゃない?(╹◡╹)」
K 「ウン そうかも。どうかしたのかなって(*'ω'*)」
サ 「体調でも悪いのかな?って(≧∇≦)」
K 「そうそう(^з^)-☆」
サ 「そうそうじゃないでしょ!」
サ 「かと言って 同じホテルじゃ ホテル名で分かっちゃって ツマラナイでしょ?」
K 「ウン まあ そうかな(~_~;)」
サ 「だからサ、こんなステキなお部屋を探し続けないと いけないんだよね。Kちゃんのご期待を裏切らないように(๑>◡<๑)」
K 「だから 期待じゃないですよ〜〜」
サ 「以外と少なくて探すの大変なんだから!」
K 「やっぱり変態さん(〃ω〃)」
サ 「イヤなの?(~_~;)」
K 「イヤじゃないけど・・・(๑˃̵ᴗ˂̵)」
サ 「でしょ〜(╹◡╹)」
K 「なんか私 最近 サトナカさんの変態が移ってきたかも・・・(◞‸◟)」
サ 「‼️😎 それはイイ傾向だね( ^ω^ )」

抱き合って キスしながら
そんなおバカなお喋りも楽しい💓

時々 鏡に映る2人の姿を
サ 「見てごらん」
K 「ヤダッ💦」
って言いながらチラ見するKちゃん。

抱き合っていても目を逸らさずこちらを見つめてくれるようになったし、
少し性長してくれたみたい💓

キスからお胸 腋を舐めたり 抱きしめたりを繰り返します。
クリからオマ◯コを舐めれば もうトロトロです。美少女の それも大好きな娘の秘所が官能で熱く濡れています。
僕との戯れで 感じて 濡れてくれることがとても嬉しく エロティックな気持ちになります。

舐めるのを中断し 指で攻めます。
キスしながら 指でクリやオマ◯コを刺激します。
彼女が一番感じる 一番好きな体勢。
喘ぎ声も 悶える体も もう少女のそれではありません。とても魅力的な大人の女性。

少し間が空いたからでしょうか、僕はいつもより気持ちが昂ぶっています。

K 「そんな泣きそうな顔しないで (*´-`)」
サ 「そんな顔してる?」
K 「してる」
サ 「逢えないかも と思ったから(≧∇≦)」
K 「大丈夫だよ(*´꒳`*)」

K 「気持ちよくなって」
サ 「まだ逝きたくない」
K 「辛そうな顔してるよ 気持ちよくなって欲しい」
サ 「恥ずかしいんだけど 逝ったあとも いっぱいエッチなことしてくれる?」
K 「イイよ💕」

抱き合って 手でしてもらいます。
キスしながら彼女を抱きしめていると あっという間に波が来て、恥ずかしくなるくらい いっぱい出ました。

処理をして 余韻に浸るように 少し彼女に抱きついていました。
彼女も僕が離れるまで そのまま優しく抱いていてくれました。
彼女の方がずっと年上のような錯覚を覚えます。

そのまま キスしたり 触ったり 舐めたり を繰り返し、鏡に映るそんな姿に恥ずかしがったりと エッチにイチャイチャしました💕

もちろん おバカップルなお喋りもいろいろ😊

サ 「前回の約束の続きは・・・😍」
K 「1回だけ❗️」
サ 「エ〜〜ッ🤣 なんで〜⁉️」
K 「恥ずかしぃ😆」
サ 「浮気してないご褒美に🤪」
K 「ダ〜〜メ🙅🏻‍♀️」
サ 「じゃあ 僕が準備したら😋」
K 「ダ〜〜〜〜メ🙅🏻‍♀️🙅‍♀️」

Kちゃん、変態 ・エッチさダントツ・甘えん坊のサトナカに 基本的にはとっても寛容で優しいのです。
ところがこの件に関しては 何故かとても厳しいんですよね😱😭💦

お読み頂いている皆さま、なんのことかとお思いでしょうが、そこは目を瞑って Kちゃんに善処するようご助言頂きますと幸いです( ^ω^ )

サ 「ねェ Kちゃん! Kちゃんのこの後の用事を辞めちゃって このままイチャイチャしない(╹◡╹)」
K 「エ〜〜ッ⁉️ それは・・・💦」
サ 「ダメダメ 全然ダメ 0点 お子ちゃまの回答」
サ 「この場合、“ウン❗️辞める❗️イチャイチャする‼️"って言わなくちゃ」
サ 「すると僕が、“冗談だよ 大事な用事なんだろうから いかなきゃダメだよ”って大人っぽくキメるのさ😎」
サ 「もう一回行くよ^_^」
K 「違うモン -_-b ウン❗️辞める❗️ って言ったら、"ヤッター🤩 ” とか “もう離さない”ってなって オッパイ触ったり舐めたりするモン🤦‍♀️」
サ 「( ̄∀ ̄)・・・そんなこと・・・」
K 「あるモン 絶対そうだモン🤦‍♀️」
サ 「正解(〃ω〃)」
K 「ほら〜」

とか言ってたら

🎶🎵〜 🎶🎵〜 🎶🎵〜

K 「ア〜 鳴っちゃった😆」
サ 「短いなぁ😆 タイマー間違えてセットしてない?」
K 「間違えてないけど 短い😭💦」

サ 「お風呂 行きますか」
K 「ハイ」

初めて会ってから少し髪が伸びたKちゃん。髪を束ねた姿も可愛いヨ❤️
お喋りしながら 2人でお風呂にザブンと浸かります。暖かくて ほっこりタイム。

サ 「先に上がって 麗しの おブラ と おパンティを🎵💓」
K 「そう言うと思って隠してある〜🙃」
サ 「‼️ 🤪 😱 🤦‍♂️」

もう アタシの行動パターンは須らくお見通し。

いかんなぁ (*´ω`*)

ならば、
羽生永世7冠が若き日のNHK杯で 当時 第一線の加藤ヒフミンに放った伝説の「5二銀」のような アッと驚かせるような一手でKちゃんを 魅了せねばなりません。
Kちゃん 期待しててね😎

お風呂から上がり 隠していた(ホントに隠してたんだよ!😆)下着を身に付け

K 「どんな下着が好きなんですか?」
サ 「面積の小さいの💖」
サ 「腰のところは殆どヒモでよくて😜 お尻は これくらいで・・・🤗」
K 「・・・🤦‍♀️」

やっぱり アタシ変態かしら?
「5二銀」をカッコよくキメたいけどなぁ😎
今回の総評
今日も楽しかった😊
時間はいつもより短くなったけど、イチャイチャして おバカップルして 大満足です🤗
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店長さん、スタッフさんの対応が とても丁寧で心地よいです。
今後とも サトナカを宜しくお願い致します🙏🤗
このお店の改善してほしいところ
既に イロイロ書きましたから、追加はないです。
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