口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 関内 |
投稿日 | 2018年10月10日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 4000円(室料込)
30分6,000円-2,000円(イベントでもらった割引チケット使用)=4,000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 4日(木)、6日(土)、8日(月)と一日おきに風活しておりますw
10月は誕生月なので自分へのご褒美にたくさんえっちなことをしてあげようと思います
とは言ってもお金持ちではないので安く済ませなければいけないところが可哀そう(笑)
と言うことで一昨日に引き続き割りチケを使ってのピンサロです。
その日の出勤は一日を通して16人。
自分が遊びに行く時間帯(10-16時ぐらい)で見ると16時までの出勤が9人。
その中に前回の子もいて、その子は14時まで。
その子に当たらない時間帯で行くと入れる女の子は7人になる。
その7人中の二人が15時あがりになっているので、もし前回のように待ちが長いと15時までに入れずに5人になってしまう可能性もある。。
むぅ。
ギリギリの線をついて13時45分頃行ってみることに。
この時間ならもう14時あがりの子がつくことは無いだろうし、14時に行って待つよりは待ち時間を15分余計に取れる。
この作戦に賭けるしかない!
作戦の予定時刻にお店の入るビル前に到着すると直前でビルの陰から突如敵兵が1人現れ先に階段を下りて行くではないか
この敵兵のせいでいい子に入れる確率がグンと下がると思うと走って追い抜いてやろうかと思うがここはぐっと我慢である(`^´)
先にお店に入った敵兵は出勤嬢の写真を吟味している・・
すぐ後に入った自分は座って待つようにと促され敵兵の決断を見守る。
敵兵『あー、、やめときます』
オレ (ヨシッ!!)
店員『この子なんか~』と勧める
オレ (いいから帰してあげなさいよ!!)
去って行く敵兵。
敵ながらアッパレな決断である。
しかしこれからこの顔ぶれの中からフリーで入ろうとしているオレを前にして『この中にいい子はいない』と言わんばかりに帰っていくとは!
最初からオレに精神的なダメージを与えて帰る作戦だったのか。。。
敵兵の一撃でフラフラだがなんとかイスから立ち上がり割りチケを出しフリーを告げると15分程度の待ちと言われる。
この時13時48分
前回の子がちょうどあがるぐらいに案内ということだ。
不意のダメージはくらったものの作戦どおりだぜ。 - お相手の女性
- 顔がすごく可愛いワケでもスタイルがすごくいいワケでもないんだけど、今回はこの子がついて良かった
と思わせてくれる女の子でした! - プレイ内容
- 通されたブースに入るとめちゃくちゃ寒い!!
着ていたパーカーの前を閉め端っこに座っていると女の子登場!
【ここ寒いでしょー!お店で一番寒い場所なんじゃないかな~】と言ってました(笑)
【でもくっつけばいいよね】
と、壁にもたれて脚をのばして座るオレの胸元に顔をくっつけるカンジでピッタリと寄り添ってきてくれます
抱き合っておしゃべりしながら人差し指でTシャツの上からすぐにオレの乳首を見つけ出しイジる彼女
指で弾きながら【もうこんなに硬くなってるよ~】と辱めてきます(笑)
『乳首好きなんだ~』
【すごいねコレ~!】
とイジられ続け暑くなってきたのでパーカーを脱ぎ『キスしてよ』と言うと
【えー どうしよっかなぁ~(ウフフ)】
といたずらっぽい目でオレを見て、突然顔を近づけチュッとしてすぐに離れてさっきと同じ目つきでオレの目を覗きこむ彼女。
若い女の子でこんなに小悪魔っぽい子は今まで会ったことがない
いや、お姉さんやもっとお姉さんにもいなかったな。
演じているカンジではなく完全にこの子の中に棲んでいる小悪魔感。
いくつなんだろうこの子。
こちらから顔を近づけ唇を重ねると舌を絡めたり唇を吸ったりとキスが好きじゃなきゃ出来ないキスをする女性。
それなのにちょっとすると顔を離しこっちの様子を伺いながらウフフ
と笑っている。
『乳首舐めて』と言ってTシャツを脱ぐと左の乳首を舐めながら片手で右の乳首もイジってくる。
彼女の髪や耳を撫でながら快感を享受し、キスをねだる。
キスをしながらYシャツの上から胸に触れ、カラダを引き離してボタンを外していく。
服を脱がされながら彼女ははち切れんばかりに硬くなっているオレのティンコをズボンの上からさすり続けている
Yシャツの前を開くと黒の、ちょっと凝ったデザインの大人っぽいブラジャーを着けていて、それを褒め、下もこういうカンジなの?!と聞くと【下は普通の黒の下着だよ!でも今日は生理だから脱げないの。。】と
これはもうフリーで2,000円引きの宿命と知る(泣)
『残念ー。。舐めたかったなー!オレ攻めるの好きなんだ~』と言うと
【Sなんだ?! 攻められるの好き~!すぐ濡れちゃうんだ】と彼女。
『○○ちゃんも結構Sだよね?!』
【え~あたしMだよ】
『じゃあ今度生理じゃない時にいっぱい舐めさせてね』と、抱きつくように背中に手を回しホックを外す。
胸は大きくはないけれどほどよい膨らみで、何より硬く尖った乳首がいやらしい
舌で円を描くようにして乳輪を舐め、乳首を口に含んで転がし、甘く噛むと【あ、あ】とカラダをのけ反らせるので口から離れてしまう。
それを追っかけてまた口に含むと舐めてるオレの耳を彼女がベロベロ舐めてきて耳の中に舌をねじ込んでくる
【あたしも乳首感じるのぉ】
こんなにガチガチに硬くなる乳首を見れば分かります
【乳首舐められただけで攻めるの上手いって分かる】
と、カラダを離すとすぐにまたズボンの上からティンコをさすり始めます
『もう(ズボンの下で窮屈で)痛いから脱がしてよ』
【え~どうしよっかなぁーこのままずっと触ってようかなぁ( *´艸`*)】
『Sだよね?!w』
【ウフフ。だって感じてる顔がエロいんだもん】
完全に小悪魔にペースを握られているがこんなのも悪くないと思わせる子だ
ズボンを脱ぐと彼女もスカートを脱ぎ、お互いパンツだけに。
キスをしながらトランクスの隙間から手を差し入れ硬くなったティンコを引っ張り出し優しくさする彼女。
【すごく硬くなってるよ】と、トランクスの右足を通す部分から顔を出して上を向ききって脈打つティンコを見て
【すっごい反ってる】と嬉しそう(笑)
【こんなに反ってるの見たことない】って(´艸`*)
オレのパンツを脱がせながら【どうなってるの?!コレw】って、あなたがやったんでしょ!(笑)
『もう今日は攻められないから〇〇ちゃんにおまかせするよ』
と言い、壁にもたれて脚を伸ばして座ると両脚の間に入ってきてちんちんを拭いてほお張る彼女。
片手でしっかり乳首をイジッてくれます
『あー気持ちいい』と言うと【気持ちいい?!】と感じているオレの顔を小悪魔フェイスで伺っています。
顔を引き寄せキス。
ビンビンに硬くなっている彼女の乳首をいじるといやらしい声を出しながらオレの耳の中までベロベロ舐めてくる。
その彼女の肩に舌を這わせるオレのティンコを触り続ける彼女。
再び前かがみになりティンコを下から上まで何度も舐めあげオレを見て楽しそうな顔をする彼女に
『えっち好きでしょ?!』と聞くと
【好きだよ】と彼女
『楽しんでえっちしてる感じがすごくいいよ』と言うと
【恥ずかしいからあたしのことは観察しなくていいの!(// //)】と照れている(笑)
ゆっくりなストロークをしばらく続けたあとだんだんペースをあげてきての高速フェラに
ここまで頭振ってフェラしてくれた子そう言えば最近いなかったなぁ。
すごく気持ちいいんだけどフェラではなかなかイケないのと、こんなに頭振ったら疲れるだろうな と気になっちゃって、『疲れるでしょ?! 乳首舐めながら手コキして』とお願い。
手コキのすべりが悪くなる前に口に含んで唾液をつける彼女の気配りのおかげで痛くなることもなくだんだんと込み上げてきて、『イキそう』の言葉にすかさず咥えてくれた彼女のおクチにドクドクと出させていただきました
自分のおクチのものは後回しにしてキレイに拭いてくれ、名刺を書きに退出。
帰りはオレが店から出るまでカーテンの陰から手を振ってくれました
帰りの道中彼女のことをHPで見てみたらなんと!!
19歳
あのエロい小悪魔感を19歳が出せるの?!
末恐ろしいです(笑) - 今回の総評
- ピンサロで、しかも下のお触り無しでこんなにエロい濃厚なプレイが出来たことに驚きでした!
彼女のおかげでまだまだピンサロにも可能性があると知りました。
あとで見た彼女のプロフィールの数字だと絶対にオレは指名しないウエストの太さになっていましたがそんなに太かったようには思えなかった。
暗かったせいかな。。
確かに細い子ではなかったけど、自分では絶対に指名しないであろう子の中にいるこういう子と出会えるのがフリーのいいところなのかも知れないな と、初めてフリーの良さを感じられた回でした
すごく良かったのですが下が触れなかったので★四つにとどめておきました(^-^) - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ビルの入り口に目立つ看板がないので周りの目を気にしないで入れる。
- このお店の改善してほしいところ
- 前回行った時よりも店内が暗く感じた。
今回のブースはめちゃくちゃ寒かった。
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