口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 新大久保発・近郊 |
投稿日 | 2018年10月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 415分 57000円+ホテル代が必要
135分コース 18,000円 × 3(トリプル) + 指名料2,000円 + 洗体オプション 1,000円(+10分) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回は「浮気をしないでKちゃんに逢いに逝く」そして、前回約束したとおり時間を気にせず「ロングでユックリ戯れる」がテーマです。
Kちゃん 2週間お休みでした。彼女の日記を見ながら 次回の出勤日アップを待っていました。アップされた日は僕も1日フリーです。よし!逢いに行こう❣️
予約の電話は1週間前にしました。
過去 他のお店でも こんなに早く予約したことはなかったと思います。
彼女を予約しようと思うと 自分でも恥ずかしいくらい ワクワク ドキドキ するんです。
サ 「おはようございます☀️」
店 「おはようございます。サトナカさん😀」
サ 「◯日の予約をお願いしたいんだけど」
店 「○曜日ですね、予約は3日前からなので取り敢えず仮予約としますがいいですか?」
サ 「いいよ」
店 「では、3日前の△日と 1日前の□日に もう一度お電話頂きたいんです。何時でもイイですから」
ルール ガチガチ じゃなくて柔軟に対応してくれる店長さん。デキル男は違うね✨
サ 「了解」
店 「で、Kちゃんですよね」
サ 「そう、○時から135分のダブルで」
店 「畏まりました。それと洗体もお付けしますか?」
サ 「ウン お付けして(^_^)」
店 「ハイ では +10分としますね」
店 「確認で △日にお電話下さい。何時でも結構ですから。もし、お忘れのようでしたらこちらからお電話します。出られないときは折り返してくだされば結構ですよ」
サ 「了解 ありがとう」
彼女と逢える日が決まり、心が落ち着きます。
あとは、この1週間 浮気などせぬよう真面目に過ごさねば (^_^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仮予約をしたあと、ふと耳にした とあるフレーズに昔の出来事を思い出しました。それをコラムにアップしたところ、思いがけず連載することになりまして、浮気する時間も気持ちもありませんでした。
気持ちは・・・少し・・😅❓
バカ 何言ってんの❗️
無い ナイ ない 断じて Nothing ‼️
信じて Kちゃん😊
サトナカはKちゃん一途❣️😍
△日が来ました。確認電話の日。
上記コラムを書いていたら 当時を思い出し 少し寂しい気持ちになってしまいました。そして 彼女を独り占めしたくなりました。
サ 「こんにちは😎」
店 「こんにちはサトナカさん、確認のお電話ですね」
サ 「そう、ところで 僕の後ってもう埋まってる?」
店 「イイエ、正式には今日から受付開始ですから」
サ 「じゃあ 135分 もう1本追加して」
店 「トリプルですね。畏まりました」
サ 「洗体の+10分はそのままでね」
店 「ハイ 承知致しました。いつもありがとうございます。念のため 1日前の□日にももう1回お電話をお願いしますね」
サ 「了解✌️」
そして□日、もう一度 確認の電話を入れます。
サ 「こんにちは😃」
店 「確認のお電話ありがとうございます、サトナカさん」
サ 「予定どおり?」
店 「予定どおりで大丈夫です❗️」
サ 「彼女 何か言ってた?」
店 「とっても喜んでましたよ😊」
サ 「なら よかった😊」
店 「では、明日1時間前にお電話頂けますか?」
サ 「了解😎」
寝る前に 彼女の日記を読みました。
明日の貸切のことをとても喜んでくれていました。
今夜はドキドキして眠れないかも💓
朝を迎え、いざ 歌舞伎町❗️
いろいろ検索し、休日サービスタイムの長いホテルにしました。
なにせ 約7時間のロングタイム。お腹も空くし喉も乾きます。途中のコンビニで飲み物と軽食を買ってホテルへ向かいます。
早めにホテルに着くとお部屋が開いていてラッキーです。かなりの部屋数ですが、3部屋しか空いてませんでした(≧∇≦)
皆さん お盛んですねェ😎
「貸切りとかしといて お前が言うな❗️」
ハイ ごもっとも 😅
ともあれ、お部屋に入り 入念に体を洗い ついでに頭も洗い ユックリお風呂に浸かります。歯磨き・マウスウォッシュをして身綺麗にして彼女を待ちます。
僕は この待ち時間も 結構 好きなのです。 - お相手の女性
- この業界の対極にいるような娘です。
清楚でお淑やか and 控え目な恥ずかしがり屋さん。
茶道部、図書室、華道部、放送室
ひょっとしたら剣道部(ナントナク)
かな?
彼女と一緒にいると・・・
なんでだろ? 優しい気持ちになります。
守ってあげたい!(by 松任谷由実)
みたいな。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 🎶 🎶 🎶
フロントから彼女の到着の電話📞
部屋の入口前で待っていると ノックの音がします。
サ 「ハイ! 今開けます」
ドアを開けると
K 「☺️☺️☺️」
サ 「逢いたかった❣️」
ドアを閉め その場で彼女を抱きしめました。彼女も身を預けてくれます。
サ 「貸し切っちゃった❤️」
K 「ビックリしました❗️」
サ 「いつ知ったの?」
K 「昨日、お店からのメールで ウワッ‼️って」
サ 「どう思った?」
K 「嬉しかった❣️ 人生初だし☺️」
サ 「人生初だから嬉しかったの?」
K 「サトナカさんだから💕」
サ 「それそれ❣️そう言って欲しいな💕」
サ 「1週間前に予約したんだよ」
K 「エッ? 予約は3日前からですよ?」
サ 「だから、店長さん仮で受け付けてくれたんだよ」
K 「そうなんですか⁉︎」
サ 「そう 1週間 ずっとKちゃんのこと考えてた💓」
K 「嬉しい😊」
サ 「浮気してないよ😊」
K 「ウン☺️」
サ 「だから ご褒美❗️😍」
K 「ハイ☺️」
サ 「ずっとくっ付いてて💕」
K 「ウン❗️☺️」
サ 「今日は 秋らしい服装だね(^_^)」
K 「ありがとう(^_^)」
ギュッと抱きしめると彼女のイイ匂い💓
サ 「イイ匂い💓」
K 「ヤダ💦」
サ 「ヤダ 恥ずかしい 禁止だよ (^_-)」
K 「ハイ (*´꒳`*)」
そのまま 背中のファスナーを下ろしワンピースを脱がせます。
今日の下着は 赤と白のとてもカワイくてand セクスィーなデザインです❤️
サ 「とても似合ってる。カワイイ❤️」
K 「アリガトウ☺️」
少しの間 見とれてました😍
キスしながら おブラを外し おパンティも下ろして ベッドへ誘います。
サ 「今日は時間を気にしないで ず〜〜っと甘える💓」
K 「ウン 恋人でしょ💓」
ずっとキスしてました。多分2時間くらい。イヤ それ以上かな?
モチロン キスだけじゃないですけどね😍
アンナとこ触ったり ソンナとこ舐めたり。
彼女とのキス 仄かに甘い香りがしてくる位に甘美です。唇💋プルプル 控えめな舌先は禁断の果実のよう❤️
甘美で 何故だろう?少しだけ切ない気持ちになるキス。
彼女と居る時間はホントにアッと言う間なんです。
サ 「Kちゃん いっぱいエッチな気持ちになって欲しい💕」
K 「もう なってる💕」
攻める 攻められる というより ずっとイチャイチャしてました。エッチだけど とても優しい時間が過ぎて行きました。
サ 「少し舐めてくれる?」
K 「ウン」
アッと言う間に昂まります。
サ 「・・・❗️ ストップ❣️ ありがとう😆」
K 「エッ? 気持ち良くならなくていいんですか?」
サ 「まだ逝きたくない😆 このままの気分で お風呂でもイチャイチャしたい💕」
K 「いいですよ☺️」
お店にローションを多めに頼んでおいたのですが、彼女 ボトルをお風呂場で暖めてくれていました。
サ 「お風呂イコ😍」
K 「ウン💓」
お風呂場で洗いっこしたり ローションでヌルヌルしたり エッチで楽しかったな。
ネッ Kちゃん❣️
ここでも逝かずに我慢しました。
お風呂に2人で浸かって ローション落としながら マッタリしました。
先に出て 後から出てきた彼女を拭いてあげます。
照れるKちゃん。
K 「私がしなくちゃいけないのに💦」
サ 「いいんだよ 拭いて貰うのもいいもんでしょ?」
K 「ウン お父さんみたい☺️」
K 「髪の毛も結構濡れちゃった💦」
サ 「乾かそうか?」
K 「いいんですか?」
サ 「イイよ(^_^)」
ドライヤーを当ててあげましたが、こんなことしてあげるのも悪くない気分。
ベッドに戻り やっぱりキスしてました。
サ 「逝かせて欲しい」
K 「ハイ」
キスしながら 手でして貰いました。
Kちゃんに抱かれながら いっぱい出ました。
K 「スゴイ いっぱい❣️」
サ 「ネッ 浮気してないでしょ☺️」
K 「ハイ 認めます😊」
と その時❗️
🎶 🎶 🎶 📞
フロントから電話です‼️
なんで⁉️って思いながら 電話に出ると
ホ 「お連れ様が お見えです」
サ 「エッ ここじゃないよ💦」
ホ 「・・・ハイ すみません🙇♀️」
サ 「間違いだった。お連れ様が お見えだって(≧∇≦)」
K 「3Pですか😜 イイですよ😊」
サ 「そんな ライオンの方 みたいなツッコミしないの😆」
K 「😊😊😊」
もう一度、お風呂で軽く流し サッパリしました。
サ 「お腹空いた?」
K 「ウン 少し」
サ 「サンドイッチ食べる?」
K 「食べる(^_^)」
ランチかな?
ちょっと遅めの (*^^*)
この後 少し 大事なお話しをしました。
この時のお話しは 彼女の了解を得て いつかコラムに書こうと思います。2人にとって 忘れられない時間になりました。
ベッドの中で ゆっくり抱き合って過ごしました。
少し眠くなって ウトウトしかけたかな?
K 「眠くなりそう(๑˃̵ᴗ˂̵)」
サ 「そうだね」
サ 「アッ 忘れてた プリン食べる?」
K 「あるの?」
サ 「あるよ 好きでしょ(^_^)」
K 「好き(^_^)」
甘いプリンが美味しかった。
早食いの僕は アッと言う間に食べちゃって口を濯いでベッドに戻ってた。
K 「食べるの 早い😅」
サ 「よく言われる😆 ユックリどうぞ」
と言いながら、Kちゃんが身に付けてた 赤を基調としたセクスィーな おブラと おパンティが サトナカの目に溜まります😍
サ 「Kちゃん❗️ 前回の口コミの最後に書いた お願いっていうか、あの〜〜可愛い下着を・・・😍」
K 「ダ〜〜メッ💦」
サ 「浮気しなかった ご褒美⁉️(╹◡╹)」
K 「ヤダ〜🙇♀️」
サ 「アッ⁉️、やだ〜って言ったら 浮気1回 OK になっちゃうよ(╹◡╹)」
K 「も〜〜ッ🤦♀️」
皆さん❗️
ここで、同時通訳いたします。
彼女の この 「も〜〜ッ🤦♀️」 を訳すと
「仕方ないなぁ〜 いいよ☺️」
ってことなの😍
合ってるよね❗️
Kちゃん✌️
お言葉に甘えて
おブラ と おパンティの香りに浸っていますと(※ホント イイ匂い💓 生まれ替われるならこのおパンティになりたい!って思いましたもん(╹◡╹)」
Kちゃん 残りのプリン食べながら
K 「もう〜〜 ホント やめて💦」
サ 「これ、貰っていいんだっけ?」
K 「ダメです❗️」
サ 「欲しいなぁ〜😎」
K 「ホント 変態🤦♀️」
サ 「😊😎😍」
彼女も口を濯いでベッドに戻ってきます。
サ 「なんでガウン着てるの?」
するとKちゃん 小さな声で
K 「脱がせて💓」
可愛い ホントに カワイイ❤️❤️❤️
そんなこと言われたら 今更ながら
サ 「惚れてまうやろ〜〜‼️」
K 「☺️❤️」
このあとも2人で戯れてました。
2回目は逝けなかったけど とても満たされた時間でした。
彼女、100%安心しきって 僕の腕の中に居てくれます。無垢で 無防備で だけど ちょっぴりエッチで ステキな素顔。
今は、この娘と会うためだけに時間を遣いたい。
後にも先にも こんな時間は取れないと思います。
僕には とてもとても大切な1日になりました。
きっと 彼女にとっても。
それとね、最後にやっぱり エッチな約束をしました😍 指切り(^ ^)
Kちゃん!
Kちゃんが何度も繰り返した「ホントゴメンナサイ💦」は武士の情けで秘密にしてあげます😎
だから 是非 是非❗️ 前向きに検討してくださいネ😍 - 今回の総評
- 貸切は 流石にやり過ぎかな? と思いましたが Kちゃんが喜んで受け入れてくれました。
お仕事は大前提の上で それを少しだけ超えて 触れ合えたように思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- コスパです。
このコスパがなければ、貸切りなんて とてもできませんから。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にないかな?
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