口コミ(体験談)|難波女子高生はやめました!!

王冠マークについて

口コミ体験談

店名難波女子高生はやめました!!
業種オナクラ
エリア難波
投稿日2018年09月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6800円(室料込)
30分コース4,000円−情報局割200円+指名料500円+乳首舐め1,000円+部屋代1,500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
世界の車窓から

チャラッチャチャチャチャ~ララ~チャ~ラ~♪
今日は千日前線に乗っています。
この番組は富士通の提供でお送りします。

地下鉄だから窓の外が暗くてなにも見えませんw
まさお氏の将来も暗くてなにも見えませんw
というわけで、なんば駅を降ります。


なんば駅近辺を散策しつつ、昼食をとる場所を探します。
しかし、三連休の中日なので、どこも混んでおります。
昼食の時間をずらし、もうしばらく散策を続けます。
しばらく散策しているとラブホとホテヘル密集地に入りました。
この近辺を散策するとホテヘル嬢とその客がホテルに入っていくのを見ます。
仕事終わりのホテヘル嬢が事務所に戻っていく姿も見ました。

事前にいくつかの候補を定めておいたので、各ホテヘルの場所をチェックします。
また、リスク回避のためしばらくホテヘル嬢の事務所からの出入りもチェックします。
吟味した結果、今回は「女子高生はやめました。」さんにお世話になることにしました。

「女子高生はやめました。」の受付は雑居ビルの5Fにあります。
1Fからエレベーターに乗って5Fに向かいます。
5Fにつき、入店するまえに5Fにある共用トイレで用を足します。
共用トイレは小便器2つと和式大便器1つでした。


入店すると、店員さんが出てきました。
店内はバーのカウンター席のような雰囲気を醸し出しています。
店員さんの風貌はいかつい感じですが、話を始めるとフレンドリーな感じでしたので緊張がほぐれます。

まずは店員さんから「オナクラは行ったことがありますか?オナクラの基本的なシステムを知ってますか?」と聞いてきました。
まさお氏は「東京では何回かあります。」と答えます。
恐らく、オナクラの基本的ルールの説明をしようとしたものと推測します。

その後、店員さんが女の子の写真をいくつか出してきました。
写真がファイリングされて、下部に名前と3サイズが書いてある紙がある女の子がすぐに行ける女の子のようです。
また、写真が露出してプロフィールが書いている紙がない女の子は、待ち時間が生じているようです。
迷っていると、店員さんが「まだHPに出ていませんが入店間もない女の子もいますよ」と言って特別に店員さんのPCにある入店間もない女の子の画像も見せてくれました。

これらの写真を見て暫し悩みます。
悩んでいてカウンターの隅を見るとあるものを発見します。
爪切りと爪を綺麗にするようお願いしている文章とお願い書きに添付しているエロ〇ギ紳士さんのアイコン画像がありましたwww

女の子を指名すると、受付ではオプション以外の料金を支払います。
オプションは女の子を見て選択して、女の子にオプション料を払う仕組みとなっているようです。
また、口コミ風俗情報局の割引が適用されるかも確認したところ、快く適用してくれました。

代金を支払うと部屋の地図が書かれた小さい紙を渡されます。
ホテルにチェックインしてから体を洗ってしばらくお待ちくださいとのことで、入店したら特に店に連絡する必要はないそうです。

案内されたホテルの名称はビジネスホテルですが、実質的にはホテヘル用の時間貸しホテルのような感じでした。
ホテルの2Fに受付があり、店から渡された紙をホテル従業員に渡すと、部屋の鍵を受け取ります。
ホテルの部屋は狭いですが、ベッドや浴槽やトイレはしっかりあります。
難点としてはコンセントが少ないこと(スマホ充電に困りました。。。洗面所にコンセントがあったので、それを利用しました。)と、浴槽の入口ドアの立て付けが悪く水が部屋に入ってしまうことですかね。

体を洗って暫く待機していると、部屋の扉をノックする音が響きます。
部屋のドアを開けると姫とご対面へ・・・。
お相手の女性
写真とは目の大きさが違っていましたが、可愛らしい女の子でした。

姫の特徴は以下のとおりです。
・表記年齢21歳 実年齢は会話からはほぼ同じと推測する。
・方言や会話から地元大阪の女の子のようです。
・体系細目
・芸能人で例えると誰?というのは思い浮かびませんでしたが、素朴な感じの女の子でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
部屋のドアを開けると、JKの制服を着て姫が登場しました。
店名のコンセプト通りJKをイメージした感じです。
近辺を散策していた時にJKの服を着ていた女の子がウロウロしていたのは、このためだったようです。

部屋に入ると、姫はオプション表を出します。
まさお氏はシンプルに乳首舐めのみを選択し、1,000円を姫に支払います。
支払いが済んだら、姫は店に確認の連絡をします。


2人でベッドに横たわって、早速公演開始です!
姫は初めからローションを使うかどうかを確認してきます。
初めは使わない旨を伝えると、姫はまさっしーを焦らしながら弄ります。
まさっしーがヒャッハーになると、手コキをしてきます。

手コキをしながら雑談していると、まさお氏は性懲りもなく昨日に引き続き、くだらない質問をします。

まさお氏「関西の人っておまんこのことをおめこって言うの?」
姫「言わへんなあ~。言っても年取った人が言うくらいやな~。」

どうやら、若い女の子はおめことは言わないようです。

そして、姫が私に抱きつきながらオプションの乳首舐めを交えてきます。
身長が低い女の子だったので、抱きついた際に姫の後頭部がちょうど鼻の真ん前だったので、姫の髪の香りをくんかくんかします。
髪の香りって何故か興奮するんですよねえ~。

乳首舐めと指での乳首弄りそして髪の香りでまさっしーはヒャッハーのコンボを重ねますw
そして、とどめのローションを垂らして、まさっしーにコンボを重ねてきます。

ローションを垂らして手コキしていると「クチョクチョ」といやらしい音を奏でます。
そして、乳首舐めの際に唾液をからめて「ペチョペチョ」と音を奏でます。
こうして、まさお合奏団はいやらしいハーモニーを奏でていくのですが、最後はまさっしーによる「まさ汁ブシャー」でシメます。

「ブシャー」がホールに響き渡ると、観客から盛大な拍手が送られました。
フェスティバルホールで公演されても遜色ないかと思いますw

ちょっと時間が余ったので、抱き合いながら雑談を楽しみます。
ベッドの上でJKの制服を着た若い女の子と全裸の中年男性が抱き合って会話する姿を他の方が見たら異様に感じることでしょうw

時間になったらシャワーを浴びて服を着ます。
服を着たら部屋を出てエレベーターに乗ります。
姫が「鍵を返しにフロントに行くからここでお別れだね♡」と言います。
2Fについたら姫は「バイバーイ☆」と言い、1人でエレベーターを降ります。
まさお氏は1人でホテルを後にしました。
今回の総評
可愛い女の子にヌイてもらう。
これだけでも満足です。

受け身に徹することができる方なら、最低限のオプションでも満足度は高いかと思います。
大阪の女の子でしたので地元の方言にも萌えますね。
旅行に来たという充実感があります。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
☆店員さんの説明が丁寧でした。
 話を聞いていると誠実さが伝わってきましたので、安心して利用できるお店だと思います。

☆店のコンセプトに忠実でした。
 姫もJKの制服を着てくるなど、コンセプトどおりのプレイができました。
 客のニーズを裏切らないところに好感が持てます。
このお店の改善してほしいところ
★入出店を一緒にしたかったですね。
 入出店後に歩きながらの会話も楽しみたかったのですが、それがあれば更に満足度が高まったのではと思いました。
この口コミへの応援コメント(58件中、最新3件)
[!]このページについて報告