口コミ(体験談)｜La elf（ラ・エルフ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 15000円（室料込）
70分コース（指名料込）：入浴料 6,000円＋サービス料 9,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

風活できる時間が作れたので、早朝に作戦会議を開きました。横浜まで行くか川崎にするか迷いましたが、最初にTELしたLa elfに決めてしまいました。
以前来訪した時から気になっていた女性をチョイスしました。ココでは人気のある姫（ランカー）ですから希望枠が取れるか心配でしたが、アッサリと希望通りの時間帯を押さえることができました。後になって知ったのですが、急に出勤することになったので空いていた模様です。

1時間前に再度TELを入れて時間通りであることを確認し、上野から川崎へ移動しました。
川崎駅の周辺を散策し、昼食をとる場所に目星を付けながら店舗へ向かいました。
店舗に着くと、受付で会員証を提示し、入浴料を支払いました。（残金は個室で姫に支払いました。）

会員証にはスタンプが押されますが、割引率は高くありません。元々の料金が安いので、割引があるだけで良しとすべきでしょう。因みに、会員証を提示しないと、入会金500円を取られてしまいます。

僕は待合室でTVを見たり携帯を弄ったりしながら待ちました。予定時間よりも少し遅くなりましたが、無事に案内されてエレベーター前で姫と対面しました。

お相手の女性

40代の元気な御姉様です。年齢相応に身体は劣化していますが、 サービスは流石にベテランといった感じです。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

軽く挨拶してエレベーターに乗り込みます。エレベーターの中からイチャイチャしてきます。4Fで降りて個室へINすると、直ぐに服を脱がされます。

彼女「今日は二回イク… それとも三回イク」
ボク「んー、濃いヤツ一回でお願いします」

初っ端に2回戦・3回戦の誘いがありますが、一発屋の僕は濃厚な一回戦を希望します。

彼女「マットとベッドのどっちで発射する」
ボク「マット！」
彼女「じゃあーベッドからマットへ行く」
ボク「いや、マットだけで…」

ということで、マット運動に集中し、マットの上で果てることにします。
僕が浴槽に浸かって歯磨きしている間に、彼女はマットの準備を終えます。その後、湯船に入ってきてブチューから潜望鏡を施してくれます。コチラの息子も万全の状態になります。

マットの上にうつ伏せになると、背中や足へローションが注がれ、オーパイで適度に塗り塗りされて上から下までチュパチュパされます。
尻周りを丹念にチュパチュパすると、指先で玉や竿をサワサワしてきます。僕の腰が浮き上がったところに姫の下半身が滑り込んできて、完全に僕のオシリは彼女によってロックされます。そして、彼女の舌が縦横無尽に動き回り、ルアナ周りを刺激されます。更に、彼女の舌はドリルと化して僕のルアナをドドドド・ドドドドと掘ってきます。僕のルアナは彼女の舌に犯され捲ってしまいます。

続けて、表に返されると、痴女目ビームを発しながらチクビやポコチを口撃してきます。途中で束子洗いや表松葉崩しを挟んできますが、基本的にはチクビとポコチに対する指先と舌による攻めが主体です。
最初に僕が “マット上で濃いーの一発” と依頼したので、そのことを彼女は忠実に守ってくれた模様です。焦らし系の攻めが延々と続きます。これでもかという位にヌルヌル攻撃が展開されるわけです。

こんな攻撃をずーっと続けられたら、流石に誤爆の危険度がドンドン高まっていくので、白旗を上げて心地良いフィニッシュへ向かって頂くことにします。
彼女はシックスナインに転じて僕のバナナを口の中で転がすと、帽子を被せてコチラへ向き直ります。そして、僕の上に跨ると、ゆっくりと腰を沈めていきます。
そして、腰を前後左右に振ったり上下に動かしたりしながら、指・掌・舌を駆使して刺激してきます。コチラは既にアヘアヘです。

彼女はコチラがアヘアヘっていることには構うことなくガンガン攻めてきます。もー限界であることを伝えると、彼女の腰振りが更に激しさを増し、喘ぎも絶好調になります。

最後は彼女の腰振りと喘ぎが最高潮に達したところで、コチラの力も尽き果てて一気に大噴火してしまいました。

今回の総評

御姉様らしい容姿ですから、ビジュアル重視の方にはオススメできませんが、接客サービスは非常に良かったです。恐らくサービスの良さで人気があるのだと思います。
今回はマットで気持良くなれたので、満足することができました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

全体的に年齢は高めですが、サービスは濃厚な姫が多いと思います。
時間単価（214円/分）は超ー格安です。