口コミ(体験談)｜熟女の薫り

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 15000円＋ホテル代が必要
60分コース　15000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

前回、この店の嬢が素晴らしかったので、２匹目のドジョウを狙って、夕方の予約の電話をした。
先日の嬢は出勤はなく、熟女好きな私は、スレンダー50歳代の嬢に挑戦した。

今回の男性店員は愛想はないが、予約が取れた。
男性従業員から予定のホテルとコース時間を聞かれた。
予定地域のホテルとコース時間を伝えた。
その際、「〇〇ホテルは駄目です」との言葉があり、「どこですか」と問いかけると、「知らないなら、いいです」とぶっきらぼうな店員のやりとりにイヤな感じがあった。そこまで言うなら簡単な説明があってもいいし、もっと丁寧な対応が必要だと思った。

夕方、自動車でラブホに入り、部屋からホテル名と部屋番号と伝えた。
しば～らくして、部屋のチャイムが鳴る。

お相手の女性

ＨＰの写真は50歳だが、スレンダーでさわやかなとイメージで写真が撮影（前回の嬢はイメージどおり）されている。

部屋に招き入れた嬢は年齢は表示より＋５程度。
顔はＨＰではモザイクがかかっており、イメージで想像するしかなかったが、「美人」とは表現されていなかったので、仕方ないかと諦めた。

身長は表示どおり、スタイルも服を脱いでも、頑張って体型を維持している様な感じがした。

肌や肌質は年齢どおり。
かなり、肌は年齢を感じた。ＨＰの写真は服を着たままだし、下着写真ではないから、パネマジとはいえない。（妄想した私が悪い）
声は低い、しゃがれ気味であった。

オッパイは50歳代にしては、素晴らしい。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

彼女とのプレイ時間についての交渉を行い、60分間に決定。

最初は立ったまま、ご挨拶のソフトキスからＤＳへ、ちょっと口の中は煙草の香り。
少し、時間がないので、シャワーを浴びることにする。

浴室では、彼女からシャワーでシャボンをつけて下半身を丁寧に洗ってもらう。
やはり、少々、ヘタくそでも、若い子の指で洗って貰うのがいいなあぁ・・・と感じた次第・・・
その後、バスタオルで身体を拭き、ベッドへ移動した。
私は部屋を暗くしても良いか嬢に尋ね（いつもは真逆）、彼女が了承すると、良い雰囲気醸成のため、部屋の照明をすご～く暗くした。

最初はベッドにドデンと寝そべり、「責めて」と、殿様プレイを要望する。
彼女は私の上で、私の下半身を愛撫しつつ、一生懸命に私の太ももから股間、そして、〇棒までけなげに唇、口を駆使して愛撫してくれる。

彼女の凄技は、喉の奥まで吸い込むような〇ェラで、喉の奥に飲み込まれるかとビックリした・・・その中で自分のモノが勃起しているのか、どのようになっているのかも想像つかない・・・凄技であった。
凄技といっても気持ちいいかは微妙であった。

ついでに、仁王立ちフェ〇の要望をする、いまや私のプレイの定番になりつつある。
いつもは横の鏡に映して、彼女の姿を眺めつつ、一人満足するところであるが、今回の部屋にはそのような設備はない。
上から見下ろすと、彼女の一生懸命な姿とくびれたウェスト、豊満なお尻が見えるはずが、薄灯りではっきりしない。

ちょっと仁王立ち〇ェラに飽きたところで、彼女に騎乗位スマタを要望する。
彼女は私に覆い被さり、再度、〇ェラをして強度を高めて彼女の快感と苦悶の表情を薄明かりの中で、かぼそい悶え声を発して騎乗位スマタへ。
上下前後左右の動きに老練の技を発揮する。

騎乗位スマタから、私が身体を起こし、正常位スマタへと移行する。
彼女の顔は見たくないので、しっかりと抱きしめ、耳の横で彼女の低い悶え声、喘ぎ声を聞きつつ、一生懸命頑張る・・・

時間を見計らって、最後の放出を行う。
「イク、イっちゃう、あ、ああぁ～・・・（←私の声）」
「あぁ・・・なむあみだぶつ・・・（←私の心の声）」

残った時間はベッドに寝そべり、ＴＶを見て過ごした。

今回の総評

やはり、50歳代の熟女は厳しい。
30～40歳代のはじめくらいが良いかなぁ。
コストパフォーマンスはなかなか良いが、良い嬢を選ぶ必要がある。

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

この店はコストパフォーマンスの良さは認める。
しかし、夕方以降の女性の揃え方がよくなく、昼間に利用できない人はあまり良い印象は持ちにくいかも知れない。

このお店の改善してほしいところ

現在、朝から昼の女性を揃えているため、夕方以降の女性を揃えていただきたい・・・というのがホンネである。