口コミ(体験談)|ポニーテール和歌山店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ポニーテール和歌山店
業種ソープランド
エリア和歌山
投稿日2018年06月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 26000円(室料込)
周年イベント80分21000円+指名料3000円(特別指名料金込)+即ペロ2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
周年イベントを3日間やるということで、
事前に出勤予定をチェック。
パネルとの誤差で一喜一憂するのに飽きて、
顔出し無し姫にドキワクするお年頃。
在籍の中で少しアッパーな年齢も気になり、
ちょっとバストが好みより大きいけども、
ミニマム系じゃないから入りそうだし、
イベント価格だしハズレてもオッケー!
地雷を踏むも男の肥やし、
この姫に決めた!ファイナルアンサー!
で就寝。

ちょっと寝坊。
身支度を済ませ店にTEL。
俺「⚪⚪⚪ちゃん何時に空きます?」
店員「すぐにでも案内できますよ!」
俺「急いでも⚪⚪分後なんですけど…」
店員「大丈夫ですよ!ご予約受付ます。」

プレイ時間と名前と電話番号を伝え、
店に向かう。

入店する。
オープン当初からのオッチャンが受付。
予約名とマットの希望有無(無一択)を伝える。
オ「いやぁ⚪⚪⚪ちゃん可愛いですよー!
スタイルもいいし明るい子なんです」
俺「オッチャン、ルックス悪いこのことは
素直にブチャイク言うもんなw」
オ「あれ?お客さんオープンの頃にも…」
俺「そう!オッチャン花魁も居ったよね?」
オ「そうです!戻ってきました!」
俺「ちょっと痩せたんちゃう?」
オ「実は病気したんですわ」
俺「お大事にしーやー」
オ「女の子は元気イッパイですよ!
なんてったって1番手ですからね!」
俺「口開けかー。ほな即ペロも」
オ「ありがとうございます!」

会計とアンケート記入とポイントカード提示。
トイレを済ませて一蘭式待合室で待機。
お釣りと番号札を受けとり、
フリードリンクのコーヒーを飲みながら、
爪切り&一服を済ませる。
すると受付のオッチャンが待合に来る。
オ「お客さんポイントカード見せてもらっていいですか?」
俺「はい。⚪⚪⚪ちゃん本指名ちゃうっしょ?」
オ「いやいや、どんな子入ったんかなーって」
俺「⚪⚪ちゃんと⚪⚪ちゃん良かったなー。
⚪⚪ちゃんスグ辞めて残念やったわー。
⚪⚪ちゃんは花魁にも行ったよね?」
オ「そう、あの子は向こうも居てました!」
俺「あとは⚪⚪⚪⚪は何度かリピートしたな」
オ「あの子はホンマにベッピンやったですね
あ、お客さん!ほな間違いないわ!
絶対にこれからの子気にいりますわ!」
俺「マジで!?期待度上がるなー。
⚪⚪⚪⚪って顔出し無しやったやろ?
それ以来、顔出し無しの子よく選ぶねんw」
オ「w お客様、ご案内です!」

階段前で口スプレーを受け、
階段を上がり踊り場ターン。
三つ指ついた嬢とご対面。
お相手の女性
顔出し無し嬢なのでパネマジはあり得ないけど、
加藤夏希に似たルックス(本人がよく言われるのは片瀬那奈らしい…)で、スタイルもよし!
在籍嬢の平均年齢よりアッパーやけども、決してBBAじゃない。お肌もツルスベ。
そして地味に重要なポイント…声が可愛い♪
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
俺「こんにちは!」
嬢「こんにちは!」

階段を上がりきってからハグ&DK。
お手てつないで部屋に入室。

俺「お茶かなんか貰っていい?」
嬢「はい♪」

お茶とおしぼりを渡される。
嬢も一口飲み物を飲んだところで、
嬢をベッドに押し倒してDK。

俺「舐められていやなとこある?」
嬢「ない…」
俺「ほんとに?」
嬢「うん♥…ってか待ってw」
俺「どしたん?」
嬢「初めてそんなん聞かれるw怖いw」

耳を舐めると一気に嬢のエロスイッチ入った。
嬢「アン…♥アン…♥」
首、肩、腕、手、指を舐める。
嬢のタンクトップとブラをずらして、
乳房、乳輪、乳首を舐める。
嬢「お願い脱がせて♥」
乳首を舐めながら嬢の上半身を裸にする。
あばら、脇腹、おへそを舐めながら、
ホットパンツを脱がせる。
太股、脚、足指、ふくらはぎ内股を舐める。
俺「背なか見せて」
嬢をうつ伏せにし、
首、肩、背中を舐めながらパンティーを脱がす。
お尻、太股、ふくらはぎを舐め、
再び背中に舌を戻すと、
嬢「ヤバイ♥初めて♥」
俺「何が?」
嬢「こんなに全身舐められたの♥」
俺「自己紹介に全身性感体って書いたの誰?」
嬢「あたし♥ヤバーイ♥」
俺「もう濡れてる?」
嬢「濡れてる♥」
俺「見せて♪」
嬢を仰向けにさせ、
内腿、陰唇、蜜壺、栗を舐める。
嬢「アン♥ヤバイ♥ン…気持ちいい♥」
人さし指と中指を滑り込ませる。
左手で嬢の腕を掴むと。
嬢もしっかりこちらの手を掴んだ。
指で嬢のGをトントンしてやると、
嬢は腰をくねらせた。
嬢「イッちゃう…イッちゃう…あっ♥」
嬢が逝った後も栗舐めと指入れを続ける。
嬢「ンー♥…あっまたイッちゃった♥」
俺「イッちゃった?」
嬢「ヤバイ♥2回もイッちゃった♥」
俺「ヤバイ?w」
嬢「朝一にこれはヤバイ♥」
嬢が復活して起き上がる間にセルフ脱衣。
パンイチの状態を嬢にみられる。
嬢「ちょwオチンチンw」
俺「小さいよりはいいでしょ?w」

一緒に浴室へGO!
スケベ椅子に座り洗体を受ける。
嬢「おっきぃw」
俺「まだ100%じゃないで♪」
嬢「ヤバイーwいつも即ペロなの?」
俺「んにゃ、朝一の時だけ!」
嬢「なるほどね♪」
一緒に入浴し歯みがき。
嬢「乳首とか感じます?」
俺「嫌いじゃないw」
嬢「www」
俺「どっちかというと責める方が好き」
嬢「お兄さんS?」
俺「うん」
嬢「良かった♪私ドM~♥」
俺「あったまたし潜望鏡いいよー」
嬢「はーい♪」
嬢に身体を拭いてもらいベッドへ。

嬢「エッチですね♥」
俺「何が?w」
嬢「エッチですね♥」
俺「はい、そうですw」
嬢「そうですよね!w」
俺「www」
嬢「エッチしかいいですね!変態しかいい!」
俺「www」
嬢「変態さんの方がこっちも興奮する♥」
俺「www」
嬢「こういうとこだと皆探り探りやん?」
俺「そうなの?」
嬢「もっと来てくれていいのにーて思うけど」
俺「うん」
嬢「今日はグイグイ来てくれてるw」
俺「w 後半戦の最初は責めてもらっていい?」
嬢「恥ずかしい♪」

嬢に乳首舐めとフェラチオをしてもらう。
吸引力が強いわけではないけど、
だ液たっぷりにジュポジュポ音を立てて舐め、
スタイルを鏡越しで見るとさらにボッキ。
嬢「むっちゃ大きい♪」
俺「舐めっこしょっか♪」
69をしばらく楽しみ、
嬢の口の動きが止まってしまったとこで、
見るとヘルメットを被されていた。

騎乗位、対面座位、正常位と体勢を変える。
男性上位の体位の方が嬢の鳴き声は強かった。
バックに体勢を変えると、
嬢の膣は愚息が痛くなるほど○付けた。
足を伸ばしてもらい寝バックで発射。
嬢にゴムの処理と愚息の汗を拭いてもらい、
賢者タイム&一服。

嬢「むっちゃエッチ上手ですね!」
俺「wwwそう?」
嬢「そうやわー!」
俺「www 指がってこと?」
嬢「指も腰も全部気持ちかった」
俺「全部って口も?」
嬢「口!口ヤバーイ♥口ヤバーイ♥」
俺「www」
嬢「言われるでしょ?女の子に」
俺「うんw」
嬢「ガーってされるんじゃなくて、
あんな風に優しくされたら気持ちいい」
俺「俺指動かしてないで」
嬢「エッ!?」
俺「中に入れて上の方をトントンしてただけ」
嬢「そうなん!?」
俺「奥や手前になったのは⚪⚪⚪ちゃんが腰を動かしてたからやで」
嬢「だって気持ち良かったんやもーん♥」
俺「他の女の子にもビックリされるけど、
クンニの時はアゴを手のひら乗せてるから
手の位置はずっと一緒やで」
嬢「えっ、どの指入れてたの?」
俺「人さし指と中指」
嬢「薬指と中指じゃないんや~」
俺「そうやる男の人多いの?」
嬢「うん!あとガシガシする人!
男の人って勘違いしてる人多いよね!
AVの見すぎで。」
俺「(おそらく加⚪鷹の影響w)かもねー」
嬢「でもさっきの気持ちかったー♥」
俺「オッケー!またしてあげる!」

嬢を仰向けにさせ、
クンニ&指マン。
嬢「やっぱ気持ちいい♥腰動いちゃう♥」
再び嬢を昇天に2度導く。

嬢「ヤバーイ…気持ちよすぎるー♥」
俺「またイッちゃったね」
嬢「うん、4回イッてるー♥
朝一からヤバーイ…♥」
俺「www」
嬢「お兄さん、もう1回戦できる?」
俺「時間足りなそうだから…顔に載って」
嬢「またがっていいの?」

嬢に顔面騎乗をしてもらう、
鏡にもたれ掛かろうとする嬢の身体を支え、
見つめあいながら下を舐めた。

嬢「ヤバイ、ヤバイ、潮吹いちゃう…」
俺「いいよ♪」
嬢「ダメ、ダメ、顔の上にしちゃダメ…」
俺「じゃ仰向けになって♪」
今度は仰向けでクンニ&手マン。
嬢「ヤバイ、出ちゃう出ちゃう…待って」
俺「いいよ♪」
嬢「こっちに来てよ♥オッパイ舐めて♥」
乳首舐めをしながら手マンを続行。
嬢のGスポ周辺は大きく膨らんでいる。
嬢「いっぱいして♥もっとして♥もっと♥」
ちょっと強めにGの膨らみをトントンする。
嬢「出していい?出ちゃう~♥」
嬢の中から暖かい潮が拭き出す。
嬢「もっとして♥もっとして♥もっとして♥」
ベッドのタオルがビショビショになった。

俺「知ってた?これ朝一らしいで?」
嬢「朝から何回イってんだろうアタシw」
俺「www」

ハグをしていると15分前コール。
一緒にお風呂へ入る。

嬢「ところで、どうして私選んだの?」
俺「顔出ししてない子好きねんw
あとはスタイルとかかな?」
嬢「ちっちゃい子の方が可愛くない?」
俺「ちっちゃい子だと○に入んない」
嬢「そんなことあるの!?おっきぃもんね」
俺「そう、良いことばかりじゃないんよ」
嬢「おっきぃチンチン舐めるの好きです♥
すっごい興奮する♥」
俺「www」

お風呂から上がり、
着替えを済ませて一服。

嬢「なんか80分なのにあっと言う間だった」
俺「それよく言われる」
嬢「www」
俺「www」
嬢「ところで、前に入った子⚪⚪⚪ちゃん?」
俺「なんでわかったん!?」
嬢「顔出しなくて身長がって言ってたからw」
俺「そやねん。あの子全員にお礼書くやろ?」
嬢「うん、私あの子と仲良いよ♪」
俺「ちなみに俺⚪⚪ちゃんw」
嬢「後で見とこ~♪」
俺「やめて!二人で俺の話するん無し!w」
嬢「どうかなーwところで忘れ物無い?」
俺「⚪⚪⚪ちゃん」
嬢「ちょw持って帰ってどうするん?」
俺「動けんくなるまでイかせる」
嬢「www」

フロントにコールし退室。
廊下でお別れのハグ&DK。

嬢をおもむろに抱え上げる
俺「さっ、持って帰ろ」
嬢「キャ~♥お兄さん力持ち♥」
俺「ウソウソ!また来るね♪」
嬢「バイバーイ♥気持ちかったー♥」

階段を降りてオッチャンと再会。
オ「いかがでしたか?」
俺「うん、可愛かったしスタイルも良かった♪」
オ「それは良かったです~」
俺「あと潮吹きもスゴかったなー」
オ「えっ、あの子が潮吹きですか!?」
俺「うん、あんまりせん子なん?」
オ「初めて聞きました!よっ、プロ!」
俺「プロちゃう!ただの客や!w」
オ「いよっ、テクニシャン!」
俺「ちょw店前で恥ずかしいわ!w」
オ「またお越し下さい♪」
俺「また来るわー!」
今回の総評
ルックス、スタイル、声、トーク、感度…どれをとっても可愛いくて仕方ないお姫様でした。
この店ではあまりリピートしたことないけど、また愛に来たいかも。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
部屋に鏡が多くて興奮する。
タトゥー嬢がいない。
細身で色白さんが多い(全員とは言わないw)
ロマンスグレーのオッチャンのトークも楽しい。
このお店の改善してほしいところ
コスプレイベントを増やすか、
常時コスプレを選べるようにして欲しい。
ポイントカードの特典って無くなった?
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