口コミ(体験談)｜梅田人妻秘密倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 29160円＋ホテル代が必要
90分28000＋指名2000-昼割3000+消費税（＋ホテルは2100）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この店のレポ…小生が多いのですが…^^;
オキニがいるからというのもあります
…がオキニ以外のレポも多いんですよｗ
ということで…お気にもいるがそれ以外にも入る
単純にこの店で外したことがありません
そういう部分でも
小生にとっては相性が良い店という事がリピの理由です
具体的な表記になっていないので^^;あれですね

少し前に利用されている諸兄がおられるとして…
少しだけ料金表記が変わっています
単純に諸費税の外税導入
そして…一部料金改定
他の店でもあるような感じですが
特別指名料（小生は☆表記でご紹介しています）があります
嬢の前月ランキング（順位だけではなく）によりランキングが変わります
特別指名料（☆）を特優としています
ダブル（☆☆）トリプル（☆☆☆）という感じですね
今までになかったのはノーマーク2000円off

【（少し整理すると）ランキング】
トリプル　+3000
ダブル　　+2000
特優　　　+1000
優秀
ノーマーク-2000
新人　　　-3000
入店　　　-5000

【お得に遊ぶために】
①午前中は、コース料金が6000円offです
　来店割引なので予約は通用しません^^
　お目当ての方で予約が激しい嬢以外を狙いの方はここを
＊ノーマーク以降の割引は消えます

②午後割の利用する（12：00～15：00）
　これはHPのトップで確認することができますが
　日によって割引率が違います
　1000～3000円の割引を受ける事ができます
＊ノーマーク以降の割引は消えます
　（以前はできませんでした…これをUPすること併用できたらすみません^^;）

③15:00以降のノーマークと遊ぶ
　割引率は上を参考に

【料金の設定】
（時間+指名料－割引）×消費税
ホテル代は別です1500～からです

という事を紹介してから…
小生、梅田で用事があったので遊ぼうと考えました
移動する時間を勘案して…ついてから電話をするつもりで…
車を兎我野町にとめて…HPをチェックすると
何とまだ朝割の時間…が、嬢は接客中の表記…次案内まで15分
空いていても予約できないのであれですけど…
用事を済ませるには…ちょうどな感じなのでｗ
先に用事を済ませに…

こういう時って^^;
アクシデント起きるものですね
予定よりも10分overで用事は終わり
HPを確認すると…
おろっ…
次回案内13：◎◎…
ふむ^^;

とりあえずご飯でも
という事で兎我野町から虹の広場経由
軽く食事を考えつつ…
ふと…ご飯のタイミングのがしただろうな^^;と思う時間の流れ
何となく雑用をこなし
パンを買って…
兎我野町の方に足を向けます
理由？
さすがに地下街で堂々とホテヘルに電話をする勇気がないから^^
小心者なのですよ^^

店員「はい。梅田～」
小生「本日の予約を取りたいんですが」
店員「はい。ありがとうございます。お目当ての女性はお決まりですか？」
小生「◎◎◎さんで」
店員「はい。ありがとうございます。最短ですと…13：◎◎ふ…」
…また埋まったか？　^^;
店員「13時◎◎分まで…お待ちいただいてもよろしいでしょうか？」
…さて、この店でのこの対応初めてです
　少し後ろと確認しあいながらの電話対応…代わってくれてもいいのに^^;
店員「◎◎様…大丈夫でしょうか？」
小生「ええ…本人確認が必要なのですね…ただ」
店員「はい」
小生「雨が激しくなってきたので、店で待っていても良いですか？」
店員「えっ？　そうなのですか？」
小生「駄目なときはそのまま帰るから」
店員「…えっ…あ、はい…お、おまちしております」
…ってグダグダになるな^^;

とはいえ、雨が降ってきている中で
外で時間を潰すのも何なので
大人しく店に向かいます
虹の広場から、店までは10分かかりません
が、確認ができるまでの時間を勘案すると…
店が使うホテルラインには近付かずに店に向かいたい^^;
万が一どんな理由でも断られたら
合っていたら恥ずかしいじゃん　＞＜

といういことで迂回しつつ
こういう時に限って別の嬢に出くわすものです^^;
出勤途中の嬢に会釈をされて
とりあえず後ろを確認して…
そして…
振り返ると^^;
「君ですよ君^^」
「そのようですね」
「今日は何処で遊ぶの？」
「今日は約束^^」
「ホント？」
(予約の確認待ち…とは言えない^^;）
「うん」
「じゃあ、用事終わって時間が空いたら寄ってよ…口開け空いているんだ」
「ン^^じゃあ、そうしようかな」
ということで5分弱使用して移動…
この嬢はあった場所すぐの建物に入っていきます…
いい嬢なのですよ^^
相性がいいというか…記憶に残る客だったらしいですｗ

そして迂回して店のビルに入ります
エレベーター前にいるのは明らかに出勤してきた嬢
と客と別れて入ってきた嬢
エレベーターの中で嬢と同伴^^;
「どちらまでですか？」
「申し訳ない。◎階を」
「秘密倶楽部ですね^^ 」
「…ですね^^;」
「行く先が決まっていなかったら声掛けたのにｗ」
と柔らかな笑みで言ってくれます
少し戸惑いつつ苦笑で返すと「雨でお客さん少なそうだから」と
なるほどな理由です^^;
で小生はエレベーターから脱出！

店員「いらっしゃいませ」
小生「あ、予約待ちで」
店員「◎◎様ですね。確認とれていますのでこちらにどうぞ」
ということで精算を
案内までは15分ほど空いているので…
トイレに寄ってから待合に行くことにします

最近の悩みの一つは
寒いところから暖かいところに入ると
尿意が増すことです^^;

店に戻り
ホットコーヒーをいれて待合に向かいます
待合で小生がするのは
パネルのチェック^^
モザイクのないパネルを…系列店ごとみることができます
そんな見学を開始すると同志が…
一人…二人と
ぶらぶらしている小生は…少し困った同志なのでしょう
ちらちらとみられるので
大人しく座ろうかと
ソファーに座り、携帯でHPチェックして事情を知る…
気分の問題ですが…
落ち着こうかとコーヒーを口に運び…さっそく呼ばれます
珈琲一口しか飲んでない　T^T

結局、飲み残し箱に珈琲を流して　T^T
小生はエレベーターホールに出るのです^^

前が長くなったので後ろはさっくりとｗ

お相手の女性

スレンダー高身長美人。意地悪も甘やかしもして見せる美人さんです。
モデルとかできそうに見えます^^

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「お、ごめんね^^」
「いや、こちらこそ^^;」
という感じに会話がスタート
実は嬢の仕事時間…すでにオーバーです^^;
案内表示があったので連絡をしたのですが
個別の情報を見ると”本日の出勤時間”を知ることができます
「ううん、大丈夫」
と満面の笑みで腕を組んでいただいて移動です

ホテルまでは徒歩5分
途中で軽く食べるモノを買っても良い？という嬢の問いかけに
パンでよかったら^^と渡します
「どうして？」
「時間的に食べはぐっただろうなって」
「うん^^」
こういう時の笑顔…可愛いんですよね
これが意地悪な痴女になるなんて誰が信じるのでしょう^^;

ホテルに着くと…
嬢は店に着電をしながら…バスルームの準備
ベッドメークをしていきます
「あっ、写真は？」
「今頃^^　使ったことある部屋だ…今度は他のホテルにって言っておいて」
「^^わかったｗ」
とはいえ、店の利用で案内されるホテル2軒しか知りません^^;

そして、軽い食事をとりながらの雑談
年末から年始にかけての話…
年末に来てくれなかった話題でもりあがり…いじめる　＞＜
そのいじめを楽しみつつ
軽いキスをされてから脱ぎ脱ぎされます^^;
スッと詰め寄るように
壁に押されつつ
ボタンを外すそのしなやかな指先
時折手を止めて建てた指で胸をクルクル…
下から見上げる視線にドキッとさせられながら
「今日はどうされたい？」
「女王様のお好みのままにｗ」
「悪戯ばかりするくせにｗ」
そんな言葉で裸に剥かれ…
代わるように嬢を脱がせていきます
とはいえ脱がさせてくれるのはセミヌードまで
と言えども隙は逃せません
ショーツの上からとはいえキスをｗ
「こらぁ」
「はは^^前にあるとご挨拶はね」
「もぅ。いくよ」
とバスルームに連れて行かれます

洗体は完全にお任せです^^
基本的に嬢が弄る部分をきれいにしてくれるので
余計な事をして邪魔をするのは…
って、でも、この嬢の洗体は何とも気持のいいものなのです
しっかりと愚息は起こされて
意地悪な指がお尻まで綺麗にしてくれます
「はい、おしまい。少し温もって」
とバスタブを進められます^^
少し体を温めている間に嬢は出る準備を

呼ばれて出ると
身体を拭いてくれます
いつの間にか脱ぎ散らかした服が綺麗に畳まれています
この辺御手際の良さは…素晴らしいですｗ

身体を洗ってもらってから
ベッドに
基本、真ん中に寝転ぶようにメイクされているので
小生は大の字に
で、本来は…嬢が足元に座り膝をあげさせて…お尻を攻めたりするのですが
「する？」
「しません^^;」
「じゃあ…今度ね^^」
「僕がしてあげますよｗ」
「駄目に決まっているでしょw」
「え～」という会話から始まり…嬢は多い被るようにして体をあげてきます
照明の調整の終わっている室内は
妖艶な美女の笑みを際立てます
ゆっくりと
ゆっくりと獲物を物色するように
身体を舐めまわすような視線で上がり
腹部にキスを一つ
胸にも
首筋を回ってから
軽くキスを仕掛けて鼻に…
「今日はどうしようかな」
「ご奉仕する^^」
「駄目に決まってるでしょ^^;」
「え～」
「意地悪されに来てるんだから観念しなさい」
「は～い」
「解っているのかな？　^^;」
「たぶん…」
「今日は逝かせてあげない…」
「え～」
「どうしようかな^^」
と、これ全部首を持ち上げれば触れれる距離でされます^^;
はっきりとこの嬢は綺麗なので
普通にドキドキします^^;

悪戯な指先で
意地悪な舌先で
乳首を攻めて
お腹を舐めて
そして…鼠蹊部へ
バスルームであんなに遊んでくれた竿にはノータッチで
周辺を刺激しまくりの
熱い吐息が亀を…
おっきします^^;

「ねぇ…◎◎◎のこと好き？」
「もちろん^^」
「じゃあ…特別ね」
と嬢の身体がくるりと
そして迫ってくるショーツ
ぱふっ…
あ…
ぱふっ…
ぱふっ…
「固くなってるよ^^」
「Mですからｗ」
「嘘だ～」
「M性感だしｗ」
「じゃあ、次回はお尻ねｗ」
「デビューはまだ先ですｗ」
という会話をされているのに
愚息は嬢の手の中でシュシュっとされて
そして…

BOM！

「こら…いいなさい^^；」
「あ…えっと出た」
「遅い^^;」
顔すれすれを抜けたカルピス
程なく小生の亀に戻ります…
よし！もう一回…となるわけもなく
何とも気持ちの悪い感覚です^^;
「ホント何かするんだから^^;」
「いや…困ったものです」
「あなたのことです…」
「ご、ごめんよ^^　って、俺今日謝ってばっかりｗ」
「ホントだねｗ」
と言いながらお風呂で洗ってもらいます
少しゆったりとしたいくらいに本日は寒いです
日本の至る所で雪による悪戯が発生しているこの環境
大阪も例外なく寒いのです…

店の入っているビルに送っていって
小生は駐車場に大人しく向かっていくのです
さすがに連続遊びはできないお年頃です^^

3発基本の店…何時に行こうかな？
と思いつつ…小生の車は国道に消えていくのです

今回の総評

嬢の可愛い一面をみつけつつののんびりと苛められる時間でした
運がいいのか悪いのか解らない出会いが幾つかありましたが^^;
きっとそういう廻りはない処なのでしょうねｗ

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！