口コミ(体験談)|ニュー姫
口コミ体験談
店名 | ニュー姫 |
---|---|
業種 | ソープランド |
エリア | 新宿 |
投稿日 | 2018年01月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 23000円(室料込)
9時以降の料金、指名料込 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今年の姫始めは、「神」シリーズ、7.2弾をお届けします。新宿におわします「性戯のミカタ・高級店レベルのおもてなし神」の再訪記です。
昨年末のヌキ納めでチョット残念な思いをしてしまったので、おのずと姫始めには慎重になっていました。まあ昨年のアレはアレで厄を落としたと思うようにしました(^_^;)
良く正月休み中に混んでいるのにソープ行ったりする年もありまして、そんな時はだいたいネット指名かフリーという事が多いのです。まあ、神社のおみくじ間隔ですかね(^_^;)事実、その出会いでオキニとなった嬢もいました。
ですが今年の姫始めは勢いではなく、結局安定を選んでしまったのです。少しご無沙汰していますが、絶対絶対間違いないこの新宿の「神」に身を委ねて癒してもらおうと思ったのです。
年中無休のこの店にあって毎年年末年始はキッチリ休暇を取られる方なので、年明けの出勤の機会を伺っていましたが行って来ました。予約は店的な素ステムとしては前日より受付ですが、この「神」は一度お目にかかると「本人取り」が可能となりますので、数日前にご都合を伺って予約を入れました。
ふつうどこの店でも時間前に予約確認電話を入れますが、彼女の場合直接来店してくれれば構わないとおっしゃっていただきます。ですのでコチラも間違いがないように早めに行動して、時間に余裕を持って到着するようにしました。
新宿三丁目駅から至近ですが、久しぶりの同店は建物1階のエレベーターホールが改装されていて、奥に専用ゾーンとなっていました。以前は下にボーイが待機していましたが、コレなら間違いないですね。
フロントで予約を確認し、総額を支払います。待合室に通されて冷たいお茶とおしぼりが出されましたが、アレッ?待合室のなんだ少しマイルドになっています。以前は如何にも昭和の「ザ・ソープ」とばかりにあった角海老のごつい看板、豹?の剥製が無くなっていました。店名にちなんだ海老の額飾りは相変わらずですが(^_^;)
トイレを借りて、念入りに手入れを済ませます。そして時間通りに声が掛かり案内となりました。 - お相手の女性
- アラフォー、スゴイ美乳。品のある佇まいで、手入れの行き届いたスベスベの肌を始めとした、イイ女です。
そしてこの日の衣装は、お正月らしく…! - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- この「神」、日頃の写メ日記を毎日更新しているばかりでなく、プロフィール写真も季節季節に合わせて新しくしています。現在のプロフ画像は、正月に相応しい和服姿です。ソシテ写メ日記に中に、年明けは「紅白の長襦袢をご用意させて頂きました☆」と告知されていたのです。コレはお願いするしかないでしょう、予約の連絡の時にも念を入れて頼んでおきました(笑)
ソシテ階段下で対面すると、果たして写メ日記で見たとおり、赤の長襦袢(ながじゅばん・本来は着物の下に着ている肌着)姿でした。襟が白いですがほぼ赤の着物です。太幅の帯でキッチリ着つけられた佇まいは、何ともイイ女オーラが漂っています。
「お待たせしました」
「おおっ」
ボケっと見とれていると、さっと私の手にたカバンとコートを持ってくれました。そしてもう片手で手を引いてくれ階段を登ります。2フロア上がった奥が彼女の持ち部屋です。
ソコは程よく調光されていて、松の内だったので正月飾りやお屠蘇セットも準備されていました。
「カバンを置かせていただきます」
すかさずコートを預かってくれると、ベッドに腰掛けた私の前に正座して、
「ようこそお越しくださいました」
と、三つ指ついてのご挨拶です。うーん、和装姿の女性にかしずかれるってイイですね。
「上着を失礼します」
ご無沙汰の詫びを申し上げながら、手は止めずに流れるように服を脱がせて行ってくれます。寒いのでアレコレ着込んじゃっていますのに(^_^;)
シャツとズボンを脱がせてもらうと丁寧に畳んでかごにしまってくれます。
肌着姿にまでなるともうガマンできず、
「へへへ」
と彼女を引き寄せて、襦袢越しに抱き寄せます。絹のスベスベの手触り、そして薄物なので彼女の肌の肉感がダイレクトに伝わります。そしてそのままキス。最初はユックリと、ですがコノ「神」にかかれば、やがて本領発揮です。最初は控えめ
に受け入れていたのが、段々と彼女の方から攻めてきて、舌が差しこまれます。シカモその動きといったら生き物のようにのた打ち回って、キスだけでもうフルボッキです!
その時にすかさず肌着越しに股間にも手が伸びてきます。ニッコリと微笑んで流暢に肌着を脱がせ、更に腰にバスタオルを掛けてパンツまでが下ろされます。
パクリ
バスタオルの中央が元気になった愚息でテント状に張っていますが、躊躇する事無くタオル越しに咥えてくれました。そうしながらも手では露出した肌を撫でまわしています。
タオルが彼女の唾液でまあるく濡れてきました。絶妙のタイミングではらりとはねのけられると、今度はダイレクトな舌使いが始まります。先ほどのキス同様、熟練の舌加減とツボを心得ています。ベッドの後ろに手を着いて仰け反っていると、彼女に導かれてベッドに横たわります。
モチロン、彼女はまだ赤の長襦袢をキッチリ身に着けています。私の胴の上にまたがると、シュルシュルっと袖を緩め、胸元を大きく開けてくれます。そうです、当然下には何も身に着けていません!
ソシテ再びのキスから、全身リップです。そのテクニックについては今さら申し上げる事もありませんが、あられな着物姿の女性がかいがいしくご奉仕してくれるその姿といったらもう、頭の下に両手を差し入れて上げて一瞬たりとも見逃すまいと目を凝らします。座ってサービスを受けていた時と同様に、ここかしこを舐めながら、手先で肌という肌をさすってきます。それは足の先にまで及び、彼女に掛かれば足の甲までもが性感帯になりうると実感させてくれるというなまめかしい手つきです(^_^;)
いよいよのフェラは、袋や足の付け根をさすりながらネットリとした舌さばきで体が仰け反ります。すると腰を持ち上げるような格好にされ、袋の下側の微妙な部分まで舌先が這い回ります。
「○○様、いやらしい格好ですわ」
ソンナ事言われても、キモチイんですもの(笑)
ニッコリ笑ってロック解除されると、すかさず帽子を被せてくれます。すると彼女が襦袢の裾をまくります。そこからチラチラと漆黒の飾り毛がのぞくのにマスマス大興奮です。あれは素っ裸の百倍グッと来ますね(^_^;)
ビンビンになった愚息に手を添えて、ユックリと彼女が上からまたがってきます。そのつつましやかな表情と仕草にもドキドキしちゃいます。
「あはあっ」
ユックリと彼女の腰が上下します。それは単なる上下運動でなく、前後左右、ローリングまで加わった自在な腰の動きです。上手に腰の高さを調整して、愚息の先端を◯でギュッギュッとするなんてテクニックまで繰り出してきます。
目の前には、襦袢越しに美乳がプルプル揺れているので溜まらず握ると、
「ああぅ、気持ちいいです」
と、なまめかしい視線を送って来ます。
そして今度は、そのまま私の体の上でグッルッと半回転し、後背騎乗位の体勢に。ココでもウネウネとした腰使いを見せてくれますが、もう襦袢の裾をまくって白いお尻を露出させちゃってもう丸見えです。ソレを見ていたらコチラからも攻めたくなって、
「後ろからしてもいいですか」
と申し出ます。モチロン、彼女は一旦○を解いて、ベッドの上に四つん這いになってくれますが、ココで悪い虫がムクムクと。
「あの、立ってしてもいいですか」
ベッドから床に降りた彼女、その時素早くあけっぱなしになったクローゼットを締めました。その表面は鏡張りだったのです。
(開けっ放しがだらしないと思わないでください。本来「即即」プレイの店はありませんが、私が事前にシャワーを浴びてゆくのを理解していてくれ、彼女の行為によりイキナリ始まったのでそのままだったのです)
戻ってくると、
「○○さま、こちらの方が良いですわ」
と、ベッドの枕側に立って、壁に手を着いてくれました。そうなんです、ベッドとクローゼットの鏡は平行に位置していて、彼女がソコに立ってくれると、真横からソノ行為が丸見えなのです(^_^;)
後ろから挑むと、もう調子に乗っちゃって、
「ほら、○○○さん、○っている所が丸見えだよ」
「ああ、恥ずかしいです」
鏡には、着解けた赤の襦袢に立ったまま攻めるすけべオヤジの姿が!私のすけべ心の更に先を行く絶大な配慮でした。
もうつられて限界です。正常位に導くと、ギュッと抱きしめていっぱいキスしながら腰を振ります。
「ああ、固い。すごいです」
耳元でソンナ事を囁かれちゃって、あっというまのフィニッシュでした。
「ハア、ハア、ハア」
彼女に覆い被さったまま、しばらく荒い息でした。ソシテ身を離そうとすると、ギュッと抱き寄せられて、
「待って、もったいないです。もうちょっとこのままで」
なんともゼイタクなひと時!フィニッシュ後の余韻を最後まで味あわせてくれました。
ようやく身を離して後処理してもらうと、汗が噴き出していました。するとすかさずタオルを取りに行ってくれ、受け取ろうとしたらそのまま拭いてくれたのでした。うーん、ココまでしてくれますか!
驚くべく事に、時間はまだ折り返し過ぎたあたりでした。うーん、コノ短時間に充実のプレイ。ですがマダマダ欲が残っていました。
「マットもしたいです」
「お支度しますね」
快諾を得て、休んでいる間にかいがいしく支度してもらいます。
丁寧なボディ洗いを受け、混浴では潜望鏡までしてくれたので、再び愚息が元気を取り戻します。
「どうぞ、うつぶせに」
マットの支度ができると、背中にやや熱めのローションがたっぷりと注がれます。正直冬場のマットは寒くて苦手なのですが、ソコは絶妙な配慮です。スベスベで柔らかい彼女のマットテクニックは、流れるような華麗なものです。裏に表に、丁寧に滑ってゆきます。そのまま帽子を着用して、上になって○○です。
「あああっ、すごいです」
一生懸命腰を動かしてくれる彼女。ただいかんせん、70分でベッドマットではもう時間が一杯でした。最後は帽子を外してもらって手でしてもらいますが、相当高まっていたのであっという間にフィニッシュです(^_^;)
マットの上で大の字になってローションを落としてもらう時も、カナリ本格的なマッサージを施してくれました。背中に手を回してグイグイと刺激してくれるのが心地よいです。
「お疲れですね」
コリの具合まで!
もう一度浴槽に浸かって、丁寧に体を拭いてもらっていると時間終了のコールが鳴ってしまいました。それでも
「大丈夫ですよ」
と急かすことなく、ドリンクまで出してもらい服を着させてもらいました。
下まで再び手を引いてもらって、階段を降ります。70分と決して長い時間ではないにも関わらず、身も心もタップリと満たされているのが感じられました。
姫始めは彼女にして大正解でした! - 今回の総評
- 着物に正月飾り、お屠蘇。そういえば部屋のBGMまで筝曲だったような気がしますが、本当に新年に相応しい姫始めとなりました。
素人系の正反対をゆく、プロ中のプロの熟練のおもてなし。彼女のプロフィールにもありますが、至れり尽くせりという言葉がこれ程似合う嬢も珍しいと思います。
彼女の素晴らしいのは、こういう所で出会えたのが奇跡的とも思える気遣いとおもてなしの精神の持ち主で、常に客の為を考え、絶妙の時間配分。現在の状況に甘んじない進取の精神を持ち合わせている事です。回数を重ねるごとにまだコンナ引き出しがあったのかと感心させられる事があります。今回はベッドの上に立っての…でしたね(笑)
自分が年取って良かったなあと思えるのは、彼女のように良い意味でのベテランの素晴らしさを理解出来るようになって来た事です。接客において敬語や「様」付で呼ばれるのにこれ程不自然さを感じない品のある方は早々出会えないと思います。
どちらかといえば、ただ若さを求める方・あくまで自分のペースでプレイを進めたい方よりも、妙齢の品のある女性と一緒になって、あるいは身を委ねて楽しもうという方には絶対におすすめしたい「神」です。
気になる方は情報局の「イイ娘!」をご参考に。花束によく入っている白い小さい花、またはモヤっぽいこの「神」の癒しを味わってみて下さい。
彼女の紅白の襦袢での出迎え、14日頃までを予定しているそうですが、リクエストがあれば1月後半まで可能だそうです。この期間を過ぎても、ピンクの長襦袢は通年準備されていると思います。ご興味あれば予約の時に是非リクエストして下さい。
あっ、そういえば今回もオトコの夢「帯ほどき」まで回りませんでした(^_^;) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- なんといっても彼女がいる、と言ったら怒られそうですが、格安店にしてこの「神」のサービスは群を抜いています。
店員の接客もソツなく、サスガの角海老グループの一角です。 - このお店の改善してほしいところ
- できれば70分以外の90分コースとかもあるとウレシイです。
この口コミへの応援コメント(45件中、最新3件)