口コミ(体験談)｜THE RICH

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 67000円（室料込）
受付時に総額67000円払いました。

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

千葉・栄町初突撃記になります。コラムにも書かせていただきましたが、栄町は、私的に新規開拓しようかなと思っていた場所でした。

この土地でドコで遊ぶかと考えた時、思いついたのが今連載中の(笑)身分不相応な高級店シリーズでした。
高級店２店のうち、一方は川崎を中心に展開する技のトゥルースグループ。実際店の前まで行きましたが、私の知る限りソープとしては最も高くて立派な建物です。そして嬢のサービス内容には定評があります。実際、情報局の体験談を読ませていただいてグラッと来ていました。

ですがセッカクなら一番高い店い行ってやれ、という事で時間当たりこの地域で一番高い１２０分６７０００円というコノ店に挑んでしまったのです。という事で、よりによっていきなりの高級店となりました(^_^;)身分不相応な思いがけない臨時収入での放蕩高級店突撃シリーズ、第４弾です。

一方を押さえて栄町初突撃したのがこの店ですが、ココは堀之内のラグジュアリ、プロポーション等の系列を持つ持つという高級店グループで、まだオープンして１年ちょっとです。金額的にも栄町ナンバーワン店です！
ケチな私ですが、かねてからこの店の白いスーツ風のコスチュームには憧れておりまして、いつかは行ってみたいと思っていたのです。実際堀之内の系列店には行った事があり店の前まではウロウロしていたのですが、突撃までは至らなかったのです(^_^;)
そんな訳で、未開の地栄町開拓の先鞭がコチラとなった訳です。

店のシステムとして、予約は前日１９時からという事で丁度に電話を試みます。が時間の丁度はつながりません。高級店なのにナカナカの人気店のようです(^_^;)
何度かリダイアルしてつながり、目星を付けていた嬢の予約を問い合わせると結構遅めの時間を言われました。千葉は吉原や堀之内の比べて遠いので早めが良かったのですが、帰れないという程の時間でないので了解します。

当日１時間前に確認電話をしますが、未開の地とあってもう千葉に着いていました。どんな場所かとゆっくりソープ街見学をしていたのです(笑)

１５分程前に店に入ると、入口は自動ドアです。吉原慣れしていると珍しく感じます。フロントに予約であることを告げると、靴を脱いで上がります。もう一つミラー仕上げの自動ドアがあり、その先が待合室でした。いやビックリした事に、まだ早い時間だというのに客がひしめいています。千葉にはお金持ち多いのでしょうか？(笑)

待合室はカナリ広く、正面には大型のテレビモニターがあり、在籍嬢の写真が流れています。ソファーは４ × ２列モニターの方を向いて並んでいて、ビーチチェアのような大きなものです。最初どうやって座ってよいか分からずチョコンと座っていましたが、周りの客の様子を見て深々と足を投げ出して座ります。

ボーイに総額を支払うと、万札が飛んでゆきます(^_^;)渡されたアンケートに記入し飲み物を頼むと、店オリジナルの栄養ドリンクにおしぼりと爪切り・やすりが盆に載って出てきました。その脇に見慣れぬものが、アイマスクです。後でその使い方は分かりました。
各席にIpadが備え付けてあるので、待っている間に在籍嬢のボカシ無の写真を見ます。モチロン真っ先に本日の指名嬢を参照します。HPで顔出ししていませんからね。
ほっほう、彫の深いキレイな子だなあ。白いビキニ姿の写真もあったのですが、スタイルも上々です。いや、でもこれまでのソープ経験則から画像はアテになりません(^_^;)まあもうすぐご対面なのですが。

待合室左後方にトイレがあるので、事前の手入れを済ませます。鏡張りの豪華なもので、歯ブラシ、マウスウオッシュ、清浄綿、ハンドソープにおしぼりとアメニティは完璧です。

トイレから出るとボーイが、

「他のお客様のご案内ですので、一旦照明が暗くなります」

何だろうと思っていると、後方の自動ドアが開く音が聞こえたと思ったら、嬢が前に進み出て、

「○○です、よろしくお願いします」

と一礼し、指名客の元へと歩み寄ります。私の真横の席でした。暗闇の中で聞こえる挨拶の言葉、と思ったら嬢がソファの上に乗って来てアンナコトコンナコト(^_^;)手を引かれて退出すると、しばらくして私の番だと告げられました。

お相手の女性

始めて行くこの店ですが、どうせならばナンバー○を狙ってみようと思いつきました。１１月の本指名ランキング堂々○位の嬢です。
だって、全国５番目かもしれないソープ街のナンバー１店のナンバー○って、なんだかスゴクないですか？(笑)

エキゾチックな感じのシュッとしたお姉さん。ロングストレートの黒髪、スリムでミニマムなのにおっぱい大きいです！
なによりも目力が妖しくて…(^_^;)

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

待合室の照明が落とされ、テレビの前にスポットが落ちます。ソコにコツコツコツとハイヒールを響かせて本日の嬢の登場です。
シュッと背を伸ばして立ったその姿。モチロン、この店ならではの白いスーツ姿です。前からズット憧れていた格好ですが、実際はカナリ体にフィットする裁断で、丈も短くお腹が見えそうです。スカートも超ミニサイズで、彼女のスタイルの良さがスポットライトの下で際立って見えます。

まず深々と一礼し、私の方を向いてニヤッとします。「ニコッ」じゃなくて「ニヤッ」ですよ、もうその瞬間から射すくめられちゃいました(^_^;)
私の方に近づいて来て。

「今日はようこそいらっしゃいました。ご指名ありがとうございます」

と挨拶の間も、私の視線をとらえて離しません。

「えっ、はあ、よろしく」

なにか口の中でモゴモゴ返事をすると、嬢が深く座った私の上に身を乗り出してきました。そして、

「ウフフフ」

と、のし掛かるようにキスしてきたのです。
そうです、この店のファーストインプレッションは待合室で衆人環視の中でのイチャイチャからスタートするのです。初めての店でどうして良いものか分からずにいると、嬢の方から積極的に舌を絡めてきます。

チュッ、チュバッチュバッ

いくら明かりを落としていても、コンナいやらしい音を聞かされちゃったら周りはタマリマセン。キスしながらも体重を預けてくるような体勢なので、グイグイとオッパイが当たっていますし。

「フフフッ、お部屋に行きましょう」

そう促されて、手を引かれて自動ドアを出ると、左手にエレベーターがあり乗り込みました。ソコでもギュッーと抱擁されてのキスキスキス、もう部屋に入る頃には軽くクラクラしてきました。

部屋は、話には聞いてましたがサスガの栄町クオリティです。最近オープンしたとあって、かなりデザイナーズチックな造りです。全体にグレーを基調として、広いベッドと革張りのソファー、洗い場には大きなマット（後で聞いたら２輪仕様だとか）にバブルバス、そしてクローゼットの扉が鏡になっていて、部屋全体に山形の鏡が取り囲むようにと設備もカナリ豪華で凝っています。

カバンとコートを預けてベッドに腰掛けると、ヤッパリ彼女の目力に捉えられてしまいますが、決して不愉快ではなくコレから何が起きるのだろうとワクワクさせられます。さて、同店本指名ナンバー○の実力とは如何に？

おもむろに白いスーツの胸元、更にブラジャーに手を入れて何か取り出したと思ったら、

「○○○です、よろしくお願いします」

と、何と名刺でした。名前の脇には「アトムの妹」と添え書きしてあり、一発で覚えられますね。

「ムフッフッ」

そのままにじり寄って来て、ムギュッと抱きしめられてしまいます。もうこうなったらお任せしてみようと思いました。そのままベッドに押し倒されるようにチュッチュと待合室でのキスの続きですが、今度は周りも気にせずにコチラからも堂々とスーツ越しにオッパイをモミモミしちゃいます。
すると、嬢も仕返しとばかりにシャツ越しに私の乳首をクリクリまさぐって来るので、ビクッと反応しちゃいました(^_^;)

「あらあ、こういうのお好きなの？」

妖しく目が光ってマスマス愛撫の手に熱が入り、シャツのボタンを外しに掛かります。次々と服が脱がされてゆきますが、負けじと嬢のスーツを脱がそうとすると、前はファスナーでした。中にはブラジャーしか身に着けておらず、白いスカートに鮮やかなレースの対比がタマリマセン！
あっという間にパンツ１枚の姿にされちゃいました。ココでタオルを掛けてくれるような仕草を見せたので、

「もうイイよ、このまましよっ」

と、今度は彼女を下に組み敷きます。高級店ですので、当然「即即」でOKです。その為にも先ほどトイレで念を入れて手入れしてきているのですから。ベロンベロンと彼女の柔肌を舐めまわしながら、憧れの白いスカートに手を掛けて一気に下ろします。

「いやあん」

白い肌にブラジャーとお揃いのTバックです。ソンナ姿を見てタマラナクなって、

「えっへっへ」

と、迫るすけべオヤジ(^_^;)シワにならないようにスーツをベッド脇に置いて、胸の谷間に顔を埋めてペロペロしちゃいます。もう自分でパンツをかなぐり捨てて、愚息を嬢の太もも辺りにグリグリ押し付けながら下着を剥いてゆく幸せ！
お互い生まれたままの姿になって、抱きしめながらのキス。するとクルリと嬢にマウントを取られる体勢になりました。何が起こるのだろう…

「うふふふ」

妖しい目力で一瞥すると、私の乳首に吸い付いてきました。シカモ片手でもう一方の乳首、もう片手で愚息周りのフェザータッチです。

「ううっ」

思わず声が漏れると、

「あらあ、気持ちいいの？」

と、ワザと言葉で責めてきます…普段だったらタブンこのまま身を任せて、それはそれで楽しいプレイとなるでしょう。ですがこの時は初めての土地という事もあったのでしょうか、自分でも思いがけない行動に出ました。グルリ回り込んで、再度私が上に乗ったのです。プロレスか(^_^;)

「今度はコチラから責める！」

やられっぱなしがシャクだったのでしょうね、彼女の両腕を頭の上でまとめて、無防備になった脇をベロベロベロと貪ります。そしてそのまま、やや強めにオッパイをモミモミし、乳首に吸い付きます。

「…」

するとどうでしょう、先ほどまでの妖しい目の光が消えて、何ともいえない表情を浮かべています。自分でもその変化に戸惑いましたが、瞬時に判断しました。あっ、この子結構責められるのも好きかも、と。
あくまでプレイの範囲ですが、カナリ強めにオッパイを握ると、

「いやあん」

と声を漏らしました。マスマス興奮して、

「ホラホラ、イイだろ、こういうの」

彼女が目線でうなずきます。そこでいきり立った愚息を顔の前に持って行き、

「さあ、しゃぶって」

すると、チャンと舌を出してペロペロしてくれるじゃないですか！図に乗って、角度を調整して小さいお口にねじ込んでゆくと、少し眉間にしわを寄せながらも素直に口と舌を動かしてくれます。あー、極楽極楽、コノ征服感タマリマセン！
フェラさせながらアソコをまさぐると、あらもう既に濡れ始めています。

「おっ、もうコンナになっているぞ」

一旦その体勢を解除して、私が股の間に入り込んでアソコをパックリ広げます。部屋は入室したままの明るいままです。淫靡に花びらがヒクヒクとうごめいて、更にソレ越しに彼女の顔を見上げるというAVさながらの名シーンを楽しんで、ベロベロと蹂躙してゆきます。

「ひやあっ」

舌をグイグイ侵入させながら乳首をつまみあげると、彼女は体をよじらせて逃れようとするのでそれを押さえると、震える太ももの感触がダイレクトに伝わってきてとても心地良いです。

「じゃあ、○れるよ」

帽子を着用してもらい正常位で一気に○きます。彼女のアソコは既に十分に潤ってはいましたが結構キツキツで、グイッと押し○むと

「はうっ」

と声を上げたのでどうしたものかと顔を見ると、「そのまま続けて」と訴えかけていました。いやあ、タマリマセン！
もう後は情欲に身を任せ、正常位　→　対面座位　→　騎乗位　→　バックと、代わる代わる体位を変えて楽しみましたが、クローゼット扉の鏡張りはイイですね。そのエロい姿がそのまま写し出されているのですから。最中にツイツイちらちら見ちゃいました(笑)

カナリ強めに抱きしめキスしてニュプニュプと舌を差し入れますが、シッカリと受け入れてくれます。強めのピ○ト○にも感じるようで、

「あああん、あん、あん」

と、しおらしい声で泣いてくれます。
そして最後は、ヤハリ正常位で心地よく果てたのでした。

お互いハアハアと荒い息を立て、ベッドから動けません。彼女も目がとろーんとなっています。
しばらくそのままの体勢で休んで、冷蔵庫からポカリを出してもらって水分補給しました。

まだ時間があったので、コレマタ思い付きでマットもしてもらいました。あまり得意ではないと言っていた割にはソコソコ上手で、なんでも講習以外にもお客さんに教えてもらった技を取りこんだりしているそうです。ですが、やはり緒戦のベッドの印象があまりに強く、体験談的に手抜きになってしまって申し訳ないです(^_^;)

マットでフィニッシュしてローションを流しているあたりで１０分前コールが鳴ったので、体を拭いてもらって、丁寧に着衣アシストしてもらって帰り支度をしました。

「ああ、楽しかった。最後に聞くけれどもヤッパリ責められるの好き？」
「えっ、そうかもしれませんね、ウフフ」

そしてクローゼットを開けて見せてくれたのは、定番のバイブやローターはおろか、○○や××（自主規制）といった責め具まで用意してあるじゃないですか。責められ好きの直感が当たったのはウレシイですが、私がそこまで上級者の道具使う事はないかなあ(^_^;)

エレベーターで下まで見送ってもらってお別れし、待合室でアンケートを求められましたが、当然最高評価です！

今回の総評

いや、今回の評点、★５つでも足りません！ケチな私ですが、料金以上の大満足でした。栄町初上陸で、トンデモナイ逸材に巡り合えました！サスガの栄町ナンバー１店の本指名ナンバー○嬢です。

堀の深いルックス、スレンダーでメリハリのあるボディ、知的な会話ともてなし上手、そして何よりエロエロで受けの反応がスバラシい！
最初妖しい目力からS寄りを連想したのですが、それがコチラからのやや強めの責めで見せたあの隷属の表情、もうヤミツキになりそうです(^_^;)責め好きの人には、もっとタマラナイでしょうね。
身も心もスッキリとはこういう事を言うのだと実感しました。

この店にはチョット変わったシステムがあり、上がりのアンケートの時に「よろしければチップを」とあるのです。あまりの満足度にケチな私でも出しましたよ。金額はナイショですが(^_^;)

ですが、あえて「神」認定はしません。庶民がどうあがいても気楽に通える料金ではないという１点が悩ましいからです。それでもまたムリして行っちゃいそう、いや次いつ行けるかなと夢想している程です(^_^;)

アトムの妹、情報局からこの店の在籍を見ればお察しいただけるかと。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

まだオープンして１年チョットとあって、それはそれはキレイで豪華な設備でした。床暖房がベッドスペースだけでなく洗い場にも備わっていたのにはビックリでした。サスガの栄町最高級店です。
川崎にもある高級店系列だけあって、店員やシステム面でもシッカリしていたように思います。

このお店の改善してほしいところ

栄町全体にそうだと思いますが、送迎がないのですね。まあ千葉駅から遠くはありませんし車を利用する客も多いのでしょうが、このクラスの高級店ならあってもいいのかなあと思いました。
距離的には同じくらいの金津でも送迎してくれますのにね(^_^;)