口コミ(体験談)｜LOVE Serena（ラブセリーナ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 23000円（室料込）
80分コース24000円-平日限定新人割引1000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

新人さんが入ったみたいなので、問い合わせをしたところ、12時30分から案内できるとのこと。
早速予約を入れました。

やっぱり新人が好きなお客様いますね、12時30分という事は3人目ですね。
実は私も、大好きです。
地雷を踏むリスクはあるのですが、私は少々の塩対応でも楽しく遊んじゃいます。笑
フレッシュなのが良いですよね。

さて、一力茶屋は久しぶり、今年の2月以来かな?
おっぱい舐めただけで、逝っちゃう、ドＭのお気に入りが在籍していたのですが、
すぐ辞めちゃってそれ以来、新規開拓していませんでした。


今日は、日比谷のペニンシュラで差し入れの買い出し、ご褒美マンゴープリン、
喜んでくれるかな？

久しぶりの一力茶屋、11時30分に確認の電話を入れて、
お店には10分前に到着、受付け済ませて待合室へ、懐かしい待合室です。
高級感のある黒い皮張りのソファふかふかで寛げます。
しかし、表面が破れたフットマッサージの機械はどうなの？
案内されるまで、私一人でした。
そして、待つ事5分やっぱり初対面は緊張しますね。

お相手の女性

あれ、別人？
肩に○○きが入ってるし、ホームページをしっかり確認しなかった私の落ち度ですね。
ややポチャです、守備範囲です。
しかし、パネルは色白に見えるのですが、はっきり言ってそうではないです。
守備範囲デハナイデス。
見た目年齢は、プロフィールのとうり、お顔は、バドミントン世界選手権大会で
女子シングルスで優勝した、あの選手に似ています。
これが、先輩方がおっしゃる、一力のパネマジ？笑

この瞬間、自分の性癖を満足させるよう、
女の子を自分の世界に引き込むことに集中しようと、決断しました。

ただ、抱き心地は、抜群でした。
やる事は、キッチリ出来る女の子でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真とかなり違うのでは？？？

プレイ内容

「こんにちは」
「こんにちは、お部屋は3階です」
「お荷物持ちますね、おトイレ大丈夫ですか？」
「いや、行きます」

トイレに行ってから、お部屋へ

「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくお願いします」

ソープのお仕事は、初めてですが他の風俗の経験があるようです。
1戦交えた後で、お客様を名前で呼ぶことなど、指導しました。
この時、テンション低かったです。笑

「これ、差し入れ、良かったら食べてね」
「ありがとうございます、何ですか？」
「マンゴープリン」
「開けていいですか?」
「どうぞ」
「わー美味しそう、後で、時間が余ったら、一緒に食べましょうね」
「俺は、甘い物あんまり好きじゃないんだよね、遠慮しとく」

そして、お互いに脱がせっこして、洗体へ
一度、シャワーで汗を流してから、お風呂への入浴を促され、お風呂へ入りました。
その間、ボディソープを泡立てて、洗う準備をしていました。
そして、スケベ椅子に座って洗体です。
丁寧に洗ってくれます。その時、イタズラしてオッパイを揉んだり、抱きしめてお尻から、
アソコへと指を這わせます。

「アン」
感じていますね。

「全身舐めちゃうけど大丈夫？愛撫NGポイントある？」
「脇の下は、くすぐったいだけで嫌です」
「お尻の穴は？」
「う〜ん、嫌」
「嫌な事はしないよ、白けちゃうもんね」
「後、スケベな言葉を言ったり、恥ずかしい事を言わせたりするよ、言葉責めと羞恥責め、ソフトSM
なんだけど、頭で感じると思うよ」
「それは好きかも」

今日、ホッと一息ついた瞬間でした。
言葉責めのキツイやつに挑戦すると、この時固く決意しました。笑

そして、入浴して、歯磨きと、イソジンでのうがい。
汗かきなので、すぐにお風呂から上がって
私が持参した、ボディオイルをお互いに塗りっこします。
ここから、もう私の世界へ引き込んでいます。

「ああ、いい香り」
「自分でオイルを伸ばしてね」

そして、体を拭いて貰い、仁王立ちフェラへ
手を使わず、お口を前後させて、吸い付くバキュームフェラです。
ハッキリ言って気持ちイイです。

「気持ちイイよ、お口の中に出していい？」
「フゴ、ダメです、我慢して」
「もう、パンパンでしょ、ベッド行こう？」
「はい」

ベッドへ
指先と爪先を使って、優しく、触れるか、触れないかぐらいのフェザータッチで
全身を愛撫します。
足首、膝裏、内腿、アソコの周り、お腹、胸、首筋、ですが
撤退して焦らす為、クリや○首には触れません。
相当、敏感な様子で全身をくねらせ、腰を振りながら喘ぎます。

「いぃー、あぁん、イィ」
「エロいなぁ、撫でられただけで、感じてんの？」
「気持ちいいもん」
「じゃあ、もっと気持ち良くしてやるよ」

今度は、全身を舐め回します。
足首、膝裏、内腿、舐め回しながら、片手は、お○ん○の周りをサワサワさすります。

「いぃー、アァん、いぃーもっとして」
「もっと、どうして欲しいの？」
「気持ちイイとこ舐めて欲しい」
「気持ちイイとこは、一番最後でしょ」

焦らされて、燃え上がっています。
御構い無しに、焦らしまくります。笑

お腹、胸、腕と舐め回しますが、○首はスルーします。
そして、うつ伏せにします。

「うつ伏せになって」
「はい」

背中から愛撫、舌を這わせると喘ぎ声の大きい事。
そして、全身を震わせて感じています。

「いぃー、あぁん、いぃー」
「背中感じるんだ？」
「気持ちイイです」
「○○さんが、エロいからもうビンビンだよ」

愚息を、太腿の間に差し込み、腰を振り擦り付けます。

「ああ、硬い、もう欲しいです」
「まだ、気持ちイイとこ愛撫してないし、まだダメ」

お尻、太腿と愛撫して、仰向けにします。

「それじゃ、気持ちイイとこを、愛撫してあげるよ、仰向けになって」
「はい」

○首を左右交互に、舐め回します。
そして、両脚を閉じてもらってアソコのあたりに、愚息を差し込み素股で、腰を振り擦り上げます。

「いぃー、気持ちイイ、あぁん、もう○れて」
「まだ、ダメだよ、スケベだなぁ、気持ちイイとこまだ愛撫してないじゃない」

そして、アソコの愛撫を開始します。
先ずは、親指の腹で丁寧にアソコを愛撫します。

「気持ちいい？」
「気持ち良いです」
「ここから先は、お願いしないとやってあげないよ」
「えー、舐めて下さい」
「どこ？」
「お○ん○」
「えー、可愛い顔してそんなこと言うの？」

アソコを周りから、一番敏感な部分へと舐めて行きます。
前戯で逝かせるつもりなので、許可を得て指を入れます。

「指を入れるよ」
「はい」
「○○さんは、○首を自分で刺激して」
「はい」

○首、クリ、Gスポットの3点責めです。

「あぁ、いぃ」
感じていますが、逝く気配がありません。

「逝きそう？」
「まだです」

5分ほど、様子を見ましたが、逝く気配が無いので辞めました。

「逝けないんだ？」
「中の方が感じるんです」
「それじゃ、ご奉仕して」
「はい」

ご奉仕して貰い、パンパンになった愚息に、
私が持参したサガミオリジナル0.01を着けて貰います。

「正常位で」
「はい」

そして、彼女をM字開脚させて、愚息をアソコに擦り付け、腰を振ります。
徹底して恥ずかしいことを言わせたいと思っていました。

「気持ちイイでしょ？今日はもうこれでいいでしょ？」
「イヤー、○れて下さい」
「どこに？」
「お○ん○」
「もう一度、丁寧にお願いしてみて、心がこもってないから、やりたくない」
「○○さんの大きい○○ぽ、私のお○ん○に○れて、奥まで○いて下さい」
「分かった」

いい回答しますね。笑
最初のテンションの低さは、すっ飛んで行って大分乗って来ました。笑
彼女のノリがいいです。

○○を開始します。
少しずつ、○れていきます。

「痛くない？」
「気持ちいいです、ていうか○○かれるともう逝きそうです」

少し○を○くと、まだ、○れたばかりですが、30秒程で

「いぃー、イクー」

身体を仰け反り、アソコを収縮させて○逝きしました。
可愛いので、DKからNDK、エロい反応に、ドSのハートに火が着きました。

「スケベだねー、焦らされて感じまくってんだ」
「もう、ダメです」
「何がダメなの？」
「連続して、逝っちゃうんです」
「最高じゃない、逝きまくっていいよ」

少しずつ、腰を振ります、アソコの具合いも凄く良いです。
何か、私の愚息を締め上げて、精液を絞り取ろうとするかの様な動きをします。
これを○器というのかな。

またまた、1分程で
「あぁ、いぃ、イクー」
○逝きしました。

連続○逝き現象ですね、ポルチオ性感が開発されている女性に見受けられます。
そして、逝くたびに、アソコがキュンキュン○まります。
とても気持ち良いので、射精感が襲って来ます。
最初のテンションの低さは、吹き飛び逝きまくる彼女が、愛おしく感じます。
でも、まだ遊びたいので我慢して、言葉責めをします。

「気持ち良いよ、スケベな○ま○こだね〜、ぐいぐい締め上げてるよ、もう逝きそうだよ」
「ダメ〜、まだ、逝っちゃイヤー、もっと気持ち良くして」
「えーこれ以上どうすんの？」
「○○さんの大きい○○ぽで、○を○いて、もっと逝かせて下さい」
「大きいのがいいの？」
「大きいのが好きです」
いい回答ですね。笑

あまりに、アソコの具合がいいので、体位を変えて楽しむ余裕を無くしてしまいました。
正常位で、ゆっくりと擦り上げ、長持ちさせる為、腰を密着させ、奥を○きます。
またまた、1分程で

「あぁ、いぃ、イクー」

そして、何度か逝かせましたが、彼女が逝く度に、アソコがキュンキュン○まるので
もう、射精感を抑えられなくなりました。
大きくストロークして、

「もう、逝くよ」
「私も、逝きます、一緒に逝って」
「イク」

ドクンドクン大量に出しました。

「気持ち良かった、最高だよ」
「私も、気持ち良かったです、何度逝ったか分かりません」

○ながったまま、しばらく賢者タイムを楽しみました。
他愛ない会話をしました。
以下割愛。
そして10分前コール、シャワーを浴びて着替えました。
そしてお別れの挨拶

「またね」

今回の総評

遊び終わって見たら、かなり楽しめました。
見た目は、上等ではありませんでしたが、性格の良さ、逝きッぷり、言葉責めへの反応、アソコの具合など、とても良かったです。
アソコは○器ですね、巾着でしょうか？
何度も挑む方には、良いのかもしれません。私は1回しか出来ないので、次回来るとしたら60分で遊びます。
あまりの○器で気持ち良すぎて、長持ちしません。
今日の、言葉責めでの反応ぶりを見ると、Mなのかもしれませんね、次回はバックでお尻パンパンして見ようかな。笑

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

古いのですが、待合室は綺麗、禁煙にしているところが良いです。
私が、タバコを吸わないもので、匂いがしないのがとても良いです。
個室も、和風の佇まいで、広いのでゆったりと、寛げます。
男性スタッフがとても熱心です、今日の女の子の接客はどうでしたか？と事細かく聞かれました。

このお店の改善してほしいところ

あまり、回数通って無いので、気づきません。