口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

110分 17000円＋ホテル代が必要
100分コース 16,000円＋本指名料 1,000円(メルマガ特典で10分プラスしていただきました)

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

数ヶ月前にお相手いただいた方ですが、久しぶりに遊んでみたくなり3日前に予約を入れました。(無料オプションでノーブラ、ノーパン、路上待ち合わせ、オモチャ持参をお願いしました。)

そして明けて当日、まずは約束の時間の1時間前に一度お店に電話を入れ、約束の時間に待ち合わせの場所から改めてお店に電話を入れ、数分後にご対面です。

そしてご挨拶もそこそこに近くのホテルへと移動しますが、途中で(オプションでお願いしていた)ノーパン&ノーブラか？を確かめるべく誰も見ていないところで軽く触り、今回はホテルを何処にしようか？って話になった際、ご本人のヒメ日記で挙げていらっしゃったSMチックな部屋のあるホテルにしましょうか？と提案したところ、”ちょっと(オマンコが)濡れて来ちゃった”と言われたのでそこのホテルに行き、運良くお目当ての部屋が空いていたのでinしました。

そしてエレベーターの中で、先ほど濡れたというオマンコの状態を確かめてみるとしっとりと濡れているのがわかり、部屋に入って荷物を置いてからソファーに座りすぐにキスをして、嬢の服を脱がしつつ外での続きとばかりに指や舌で攻め、ちょっと顔面騎乗もしてもらったりもしましたが、インコールしなきゃってことで一旦中断してお風呂の準備をすることに。

お相手の女性

見た目はちょっと太めですが何処と無く顔つきは可愛らしい感じで、とてもエロに積極的で感度も良く、遊んで損なしと言って良いと思います。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

インコールが済んだ後はこちらも服を脱いでベッドに移り、今度は嬢から乳首や愚息を舐めてもらっているうちに勃ってきたし、オマンコを触るとまた良い感じで濡れてきたので体を入れ替えて正常位素股に移り、オマンコの感触をしっかりと味わってここで一発放出しました。

その後はせっかくSMチックな部屋に入ったんだからと言うことで・・・

まずはX字の磔台に拘束して視姦を楽しみ、そのままの状態でキスをして乳首〜オマンコをジックリと指と舌で攻めていると、嬢から”ここで自分が受け身になるのは初めてなのぉ”と一言漏らし、そのうちイってしまわれました。

※嬢曰く、ここの部屋には何度か入ったことがあるものの、いつもは攻める側だったそうな。

それに気を良くして、今度は尻を向けるような形で拘束し、”イヤらしいオンナだねぇ”などと言葉責めをしつつ、軽くお尻を叩いて羞恥心を煽り・・・

今度はもう一つある拘束器具に拘束し、恥ずかしがる顔やオマンコをジックリと視姦し、しばし放置プレイを楽しみました。

この後はソファーに腰掛け、少しお茶を飲んで雑談してしばし休憩し、嬢が持参していただいた電マとバイブ、こちらが持参したコスと以前から使おうと思っていたミニ電マを用意。

休憩後にコスを着てもらい、ちょっと乳繰りあった流れでバックから素股をして再びオマンコの感触を味わい、今度はオマンコに指を入れてかき回しているうちにイってしまわれました。

次は嬢持参の電マを持ち出し、”これでオナニーするから見ていて”と言われましたが、こちらが何かお手伝いする事ある？と聞いたところ、”おちんちんを咥えさせて”とのことで目の前に差し出したところ・・・

電マでクリちゃんを刺激しながら愚息を咥えている姿に興奮していたところ、またも嬢が絶頂に達することに。

そしてちょっと2人でシーツに包まってピロートークをしたり弄り合いをした後、今度は嬢持参のバイブとこちらが持参したミニ電マを使って攻めていたら、またも嬢が嬌声を上げてイキそうになったので正常位で素股をさせてもらい、今度はこちらも一緒にイカせて貰いました。

そうこうしているうちにタイムアップを迎え、そう言えばお風呂を入れていたのにシャワーすら浴びずにプレイに没頭していたので、一緒にシャワーを浴びてお風呂に入って余韻に浸り、体を拭いて着替えて身支度を整え、今回のプレイ代を支払いホテルを後に。

そして駅に向かう途中でサヨナラして今回のお遊びは終了です。

今回の総評

何度か遊んでいるお陰で、さらにプライベートでエッチしているような感が強まったので、またフトコロに多少でも余裕が出来たら会いたくなりました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

受付の電話応対が非常に丁寧で、お得なイベントをこまめにやる点は特に良いです(以前も書きましたが)。

このお店の改善してほしいところ

これだけ時間内でたっぷり遊ばせていただきましたので、文句のつけようがありません。