口コミ(体験談)|ソープランド函館

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ソープランド函館
業種ソープランド
エリア函館
投稿日2017年07月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 15000円(室料込)
60分/15,000円 指名なし
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
初めて訪問した日は給料後の週末の夜22時頃でしたが、24時まで予約が埋まっており入れず(´o`)

(東京帰る前に行っとかなきゃな~)
という訳で、日を改めて日曜の午後に再訪問。函館には競馬場がある。みんな競馬行ってるだろうし、この時間ならたぶんヒマだろー?

入口入ってすぐ右手に受付。受付前には案内係のボーイさんが一人立っている。受付にはおばちゃんが。(女性なんだー、珍しい)

おばちゃん:『いらっしゃいませ、ご予約はありますか?』
私:「いえ。入れますか?」
おばちゃん:『ええ、大丈夫。60分/15,000円です』

指名の確認もなくフリーと決まってる感じで対応されちゃいました。(笑) 観光客が多いのでフリー60分が多いのでしょう?

聞きませんでしたが、写真はたぶん無い。狭い函館、顔出ししちゃったら知人にばれちゃう可能性は高いでしょう。
いちおう60分以上の料金を聞いてみると、90分/20,000円、120分/30,000円との事です。30分延長/10,000円なので、延長する可能性がある方は、最初から長いコースで入った方がいいでしょう。

受付を済まして待合室へ。
予想は的中。待合室には客が一人もいない。(空いてて良かった!)
待合室は壁に沿って茶色いレザーのソファーがコの字状に並んでいる。12人くらい座れるかな。真ん中のテーブルの下段にはエロ写真集、雑誌が沢山置いてあり充実している。テーブルの上にはタバコ、ライター、あめ玉がご自由にどうぞ。壁掛けTVが1台。

ボーイさん(50才くらいだが)が冷たいウーロン茶(?)を持ってきてくれる。5分も待たずご案内。『お待たせしました、どうぞっ。』

待合室を出てすぐ左の廊下に嬢が立ってお出迎え。
嬢:『いらっしゃいませ、お二階です。』

1Fは廊下を挟んで両側にドアが並んでいる。ドアの数から、5部屋くらいはあるだろうか?(あれ?そんなにいっぱい部屋あるの!?)

嬢が私の後ろに付く形で階段を上がる。2Fも同じく6部屋くらいありそうな感じ。外から建物を見た感じではそんなに部屋がいっぱいあるようには見えなかったのですが、部屋に入ったらその謎が解けました。

部屋は、狭い。ベット側2畳半+お風呂側2畳半くらい。土地があり余ってる函館でこの狭さは予想外でした。まぁ5畳くらいあるし私は狭苦しさは感じませんでしたが、ソープとしてはかなり狭い方では?

浴槽も一般家庭サイズなので体育座り、2人で入るのは無理でしょう。洗い場は 180cm x 180cm 位のマットを敷くのにギリギリぴったりの広さ。ベットは小さめのシングルサイズ 180cm x 90cmくらい。
お相手の女性
見た目30代前半ほど。身長は私より低いけど女の子にしては高め。標準体型で、バストはCカップくらいのほどよい感じ。

平原○香に似ている。私がわりと好きなタイプの顔です(=´∇`=)

美人とはいえないかも知れないけど、ほぼノーメイクなのに十分かわいい。北海道人らしい薄めのナチュラルメイク。調味料入れすぎの東京メイクより、素材の味を生かした自然な北海道メイク、いいですね~。

ナチュラルビューティー! (>▽<)♪

この嬢もバリバリメイクしたら、きっとかなりの造形美人に変身しちゃうのでしょうが!? オンナって怖い (~△~)

20代では無いな、と確信させられる落ち着いた身の振る舞い。おだやかで自然な感じの口調。けっこうベテランだろうなって感じです。

ヘンに盛り上げようという感じは無く、行き過ぎた気遣いもなく、ちやほやもされず、大げさな歓迎もない。何から何までとにかく自然。自然体です。普通に家族と一緒にいるみたいなくつろぎの時間。

ナチュラルびゅーてぃー!! (>▽<)♪ (←しつこい!)
プレイ内容
部屋に入室して靴を脱ぐ。
(狭っ!)でも部屋の中はコンパクトに小奇麗に整頓されており居心地は悪くない。もしかしてこの狭さは北海道だから? 広い部屋だと暖が効かず、冬はかなり寒いでしょう?(>w< )なるほど、なるほど。(勝手に納得)

とりあえずベットに座り雑談。嬢はお湯を出したり、いろいろ準備しながら。

私:「おとといも夜来たんだけど、混んでて入れなかったよ」
嬢:『昨日もすごい忙しくって、タイヘンだった』
私:「今日はヒマそうな感じだね?」
嬢:『あんまり忙し過ぎるのもね~、このくらいがちょうどいい♪』
私:「でも競馬終ったら、きっとわんさか押し寄せるよ 笑」
嬢:『やだー、昨日忙しかったし、今日はゆっくりしたい』

嬢が服を脱ぎ始めるしぐさをしたので、私も自分で服を脱ぎ始める。上着だけ、嬢が受け取りハンガーにかけてくれる。介護か!?って思うくらいフルアシストされるより、この程度の方が自然ですかね? ナチュラル、ナチュラル ( ´▽`)

お湯が溜まった頃合に『お風呂どうぞ。』まっすぐお湯に浸かろうと向かう私を止めて『あ、体洗うからこっち。』

息子を石鹸で丁寧に洗う嬢。直ぐにびんびん。ゆっくりやさしく息子をもてあそんでくれる嬢。う~ん、きもちいいー♪ (*^-^*)

お湯に浸かり歯を磨いていると、嬢が洗面器でガポチャポやり始める。(ローション)

私:「あれ!? もしかしてマットの準備してる?」
嬢:『え!?マットしない方がいい?』
私:「いや、大丈夫だけど。でも怖いな~ 滑って転んで頭打つ人いるみたいだし」
嬢:『そんな事あるのー? 聞いた事ないよ。笑』
私:「吉原ではときどき救急車が来るんだってー」
嬢:『へぇーー!? 』

マットに移動し、うつ伏せ。嬢は横に身体を密着させ手は息子の方へ。まだ外は涼しい北海道。嬢の体温が温かくて気持ちいい。

仰向きになり嬢が上に重なる。チクビを舌で攻めながら手で息子を。その後、下の方へスライドしていきパックン。じっくり時間をかけてサービスしてくれました。マットは初体験でしたが、だいぶ気持ちいいものですネ!!(o^-^o)

ベットに移動してからも嬢の攻めは続く。仰向けでフェラ再開。口にゴムをくわえて装着。そのままフェラ続行。ここまで完全受身で私は全く仕事せず (^-^;) ちょっと楽しすぎたか!?

残り20分の頃合に嬢が『上?下がいい?』
(え?準備万端なの?? いきなりで大丈夫かな??)
嬢に横になってもらい、私は下の方を舌で手っ取り早く攻める。(残り時間あんまないだろうから)これくらい潤えば大丈夫かな?って頃合で最後のお仕事 (*^-^*)

終った後、嬢に寄り添ってまったりする私。嬢もまったりしている。嬢の横顔を見つめると、やっぱり平原○香に似ている・・・だいぶ、似ている・・・もしかして本人か!?(←そんなワケない)

私:「あのおばちゃんて、長くいるの?」
嬢:『もう何年かなぁ? う~ん、だいぶ長くいるよ。』
私:(って事は、あなたもだいぶ長くいるってことね・・)「女の人がやってるって珍しいよね~。お客さん恥ずかしがらない?」
嬢:『うん、そうなの~、びっくりするお客さんいるね。でも怖くないから安心するって人もいるよ。』
私:「そっかー! でもSの子がいいとか、巨乳の子がいいとか、恥ずかしくて女性には言えないよねー?」「こいつMか!って思われちゃうし (^-^;)」
嬢:『あっ はははっ~(≧∇≦)』

会話しているうちにあっという間に時間終了。着替えて階段を降り、最初にご対面した場所で嬢とバイバイ (^-^)/

帰る頃、受付にいたおばちゃんは居なくなっている。代わりに初日訪問した時にいた男性スタッフが受付に座っている。どうやらおばちゃんは夕方までの早番のようですね。
今回の総評
嬢はクールな感じで淡々と率なくサービスを提供してくれた感じ。おそらくベテランで仕事の段取りが確立してる感を受けたので嬢のペースを邪魔しないよう、終始受身になってしまいました。(^-^;)

情熱的な振る舞いは無いので、そっけない印象も受けますが、自然体で安心できる時間を過ごせました。高得点は出ないものの減点するほどの事も特に無い安定感がありますね。

プレイ中、AVのような大げさなリアクションはなく、盛り上がりに欠ける感があるものの、自然でリアルな反応なのでホントに恋人とエッチしているような感覚になれて、逆に興奮するかも?

なちゅらるびゅーてぃー!!! (>▽<)♪ (←もういい!)
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
函館唯一のソープ、というより唯一の箱。競合が無いためか、お店も嬢たちも必死感はなさそうです。

ヘタするとどんどんサービスが悪くなって行ってしまう所でしょうが、そうはならずにちゃんと安定したサービスを維持している様子。これは北海道人の人柄でしょうかね? 情熱は薄いものの、やさしくて思いやりがある。そしてスレてない。

東京の様なぴりぴりして疲れた感はなく、スタッフも嬢ものびのびと働いている印象を受けました。このホットするゆとり感は東京にはないでしょうね。

なちゅらるびゅーてー!!!! (>▽<)♪ (←まだ言うか!)
このお店の改善してほしいところ
競合は無く、一見の観光客が多いでしょうから、客を掴みに行く必死さは無いでしょうね。そのため、型にはまった無理のないサービスとなってしまうのか、過激さと情熱に欠けます。東京の感覚だと完全燃焼できなかった感を受けてしまう人もいるでしょうね。

まぁ、北海道の控えめな人間性もあるでしょうから、あまり刺激に走らず、その奥ゆかしい温かさをウリとしてやっていけば、それでいいのかも知れません ( *^-^)

HPに出勤情報が無い。フリー予約もできるらしいですが、TELしないといつ誰が出勤するのか分からないから、指名で予約するのはかなり面倒ですね。
[!]このページについて報告