口コミ(体験談)|ビッグバード

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ビッグバード
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2017年01月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 15000円(室料込)
70分コース15000円(受付で入浴料6000円、お部屋で孃に9000円)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
12月の天気の良い平日。
JR川崎から新川通りにあるコーヒー屋に入り、ネットをチェックしつつ気持ちを整える。
いつもは、お気に孃が居るのでこのコーヒー屋で指名の電話(いつも当日直前)をするのですが、今回は気になっていた孃が出勤していた為、浮気をする事にした(笑)
その孃が待機中になっているのを確認して、すぐお店に電話を掛けた。
が、呼び出しはしているが出ない。間違えたかと思いもう1回掛け直すがまた出ない。
接客中なんだと思い数分してから、またかけ直した。
今度は繋がりました。
お店「お電話ありがとうございます。ビッグバードでごさいます。」
あれ?いつもより丁寧な対応にびっくり(笑)
私「すみません。今から15分後位に行きたいのですけど大丈夫ですか?」
お店「はい。お待ちいただくことなくお入りなれます。」
あれ?本当に丁寧だ(笑)
私「それでは、お願いします。」
お店「ご指名の女の子はいらっしゃいますか?」
私「はい、△さんで。」
お店「少々お待ち下さい。・・・・・・・申し訳ありません只今△さんは×時×分(2時間半後)からのご案内となっておりますが、どうなさいますか?」
私「あー、そうなんですかー、そんなに待つのでですかー」
さっきは待機中になっていたのに、もしかしたらさっき電話が繋がらなかっのは、やはり接客中でタッチの差だったのかもしれないと妄想(笑)
お店「○さんでしたら、今すぐご案内できますがいかがでしょうか?」
私「では、○さんでお願いします。」
お店「○さんは初めてですか。」
私「いえ。何回も指名しています。」
お店「そうですか!それでは指名でよろしいですか?」
私「はい。指名でお願いします。」
お店「かしこまりました。お名前をいただけますか?」
私「あっ!くれんざです。」
お店「くれんざ様ですね。それでは○さん指名でお待ち致しております。」
私「宜しくお願いします。」
と、電話を切り、コーヒーを一口。
結局、お気にかー、なんか運命?腐れ縁?を感じる(笑)
ゆっくりコーヒーを飲み、伝えた時間の2~3分前にコーヒー屋を出ました。
歩くこと数分、お店に到着。
お店「いらっしゃいませー!」
あれ?店員さんが二人いる。
若目の男性と年配の男性。
若目の男性は入口で立っていました。
この人かなー?さっきの電話の対応は?
まあーどっちでもいいけど。
お店若「こちらで受付をお願いします。」
お店年「いらっしゃいませ。ご予約されてますか?」
私「はい、先程電話したくれんざです。」
お店年「ありがとうございます。○さん指名ですね?」
私「はい」
お店年「メンバーズカードお持ちですか?」
私「はい」
お店「コースはどうなさいますか?」
私「70分コースで。」
お店「70分コースですね。入浴料6000円をいただきます。」
私「はい」と1万円を出す。
お店「1万円お預かりします。4000円とカードのお返しです。・・・・準備が整いましたらお呼びいたしますので、奥のお部屋でお待ち下さい。」
ラウンジみたいなシンプルな待合室で、温かいお茶とおしぽり、テーブルには飴が。
私はガムを噛みながら待っていました。
先客はいませんでした。
10分位経った頃「お待ちどうさまでした」と声がかかり階段へ案内されました。
お相手の女性
お気に孃なので、お店の写真は見たことありません。
写メ日記の画像はアプリで加工されているので面影はある感じ程度。
アラフォー孃なので、若い孃が好みの方にはお勧めしません。
体型は、ぽっちゃり色白でスベスベしています。
胸はプロフ通り、大きくあまり垂れてなく少し柔らかめで揉み心地は良いです。乳首の大きさは普通、色も濃すぎない茶色。
お尻もプロフ通り大きいです。お肉は少し垂れてます。でも良い形だと思います。
お腹はプロフより+30cm。少しお肉が余ってます。
痩せればかわいい女性なんだろうって感じの孃です。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
階段を5段くらい上がった踊り場に正座をしてお辞儀をしながら。
孃「いらっしゃいませ。」
私「おひさしぶりです。」
手を繋いないで3階のお部屋へ、たわいもない世間話をしながら階段を上りました。
部屋に入って改めて挨拶。
コートを掛けてもらい、荷物は着替えの篭の中へ置く。
差し入れ?のお茶を孃にあげて、お互いベッドに座りました。
お茶で再会の乾杯をし、お互いの近況報告をしながらネルシャツを自分で脱ぎました。
と同時に孃もドレスを脱ぎ下着姿に。
そして背中を向け寄り添ってきました。
後ろから抱きしめるようなかたちで、少し重さの胸をブラの上から揉む。
孃「うっうん」
肩紐をずらしブラの中へ指を滑り混ませ乳首さわる。
孃「あっあん、エッチ」とやらしい声をだす。
孃か寄り添っていた体を離し、ホック外しての合図。
3つあるホックを一気に外すとブラがドサッと床に落ちる。
再度後ろから手をまわし、生の乳房、乳首を堪能。
孃「あん、うっん」を繰り返す
孃の手を私のジーンズの股間へと導く。
優しくさわる孃。
しばらくして孃が立ち上がり、私の前に座って、ジーンズのベルトをはずし始めた。
孃「チンチンはどうしてるかなー」
とルンルンな感じで、ジーンズと靴下とTシャツを脱がされパンツ1枚に。
孃「あら!もう元気になってるー」
と嬉しそうにパンツを脱がす。
私は股間を押さえ
私「なんか恥ずかしい(笑)」
孃「(笑)」
そして孃は立ち上がり、自らパンティを脱いで、お風呂場へ。
孃「どうそー」
と声がかかり、世間話をしながらビンビンの竿を押さえながら、椅子にまたがり、シャワーをかけてもらう。
泡で洗体されなから、胸を触ったり、背中を洗うとき抱き合う格好になるのでFKしたり。
そしてビンビンの竿を優しく洗ってもらい、軽くNF。
亀頭を刺激され、体を震わせ前かがみして
私「すーっ、あっあー」
と少し悶える。
孃「ん?気持ちいいのー?」
微笑みながらいたずらに聞いてくる
私「うっうん気持ちいいー」
そして泡を流し、浴槽へ。
歯磨きをしながら世間話。
程なくして、孃と混浴。
背中を体によせて孃を後ろから抱きしめる格好になり乳首を触わりながら、耳と首筋を舐める。
孃「あっうー、あんー、あー」
とやらしい声を出す。
孃「さっきから乳首ばかり触るーー、そんなに好きなのー、あっー」
私「コリコリしててエロいからね。」
孃「もうーー(笑) じゃ交代」
と言って、対面に向かえ合わせになり、潜望鏡。
腰を浮かせ、ビンビンの竿を持ち、亀頭を舌先から全体を使って舐める、アイスキャンディを舐めるかように。
私「おー、あー」と思わず声が出る。
舌は裏筋を通り、玉袋を舐めたり吸ったり。
しかし竿や手で優しく刺激をされている。
また亀頭に戻り、今度は竿をくわえこむ。
やらしい音をたてながら、遅く早くと微妙に速度を変えながら上下に動く。最後は亀頭を吸い込みながら、口から離していく。
凄く気持ちいい上手いってわけではないけど、ツボを知ってるって感じです。
足で腰を支えてくれるので、疲れることなくNFを堪能できました。
潜望鏡が終わると、対面のまま体を寄せて乳首舐めからのDK。
お互いの舌を絡ませ何かを求め合うようやらしく激しく。
私も胸と秘部を触る。
孃はヒダが大きくので浴槽の広さでは指が侵入して行かない。
体が離れ
孃「続きはベッドでねー」
と微笑みながら浴槽を出る。
私も浴槽を出て、体を拭いてもらう。
背中が拭き終わり
孃「はい、こっち向いてー」
と、を反転させたら、
孃「フッ!(笑) チンチンがタオル掛けみたいになってるー(笑)」
本当にタオルを掛けて。
孃「本当に掛かった(笑) 今日は凄いね!」
私「バイアグラ飲んできたからね(笑)」
孃「そうなんだー(笑)凄いねー(笑)」
とタオルをとり、体を拭き、タオルを腰に巻く動作になってから、不意討ちのNF!
私「おっおーーっ」
思わず腰が引けた。
孃「ウフフ(笑)」
タオルを腰に巻いてもらいベッドに座り一息ついてお茶を口飲んだら
孃「ベッドに横になって」
と言われベッドに横になる。
孃は体が拭き終わり準備を済ませると、
孃「では、いただきまーす」
と言ってNFをしてきた。
ねっとりと絡みつくF。
亀頭を責められると、
私「すーーっおーーっ」と声が出る。
さらに乳首をつままれ、
体をピクンする私。
徐々に孃の体が上がってきて、乳首舐め。
私も孃の乳首をいじる。
さらに上がって、軽く竿をしごかれながらのNDK。
そして孃が添い寝状態になり、私が責める。
NDKしながら乳首~秘部へと、手が下がる。
乳首を舐めながら、股を大きく開かせ、大きなビラを開いて、膣口を指で撫でると、すでに蜜で濡れている。その蜜をクリを塗って優しく転がす。
孃は軽く喘いでいる。
また膣口に指を移動し、中指を挿入。
膣口が中指をヒクヒクと締め付ける。
中はしっとりしていた。
いつもは指を責めるのだが、今回はクンニがしたかったので
私「舐めていい?」
孃「じゃあ69しよ!」
と、孃が上になり69へ
迫力あるお尻が顔の上に。
黒ずんだヒダを両手で広げて、クリを舐める。
孃「イヤン、恥ずかしい、あーん」
孃も竿をやらしい音をたてながら舐めまくる。
膣に指を入れたり、舌を入れたりして、少し香りのある秘部を楽しむ。
Gを着けて、孃が体を反転させ、騎上位で◯。
竿を◯まで◯ると。
孃「うっうーーん、温かい、気持ちいい」
ゆっくり上下運動が始まる。
私は胸を揉みなから、竿を包む感覚を楽しんでいた。
◯りは良いとは言えないけど、ぽっちゃり体型のせいなのか、包まれる感じがした。
腰を振り喘いでいた孃が
孃「あっ、ダメ、このままじゃイっちゃう」
と、竿を◯き休憩(笑)
といっても騎上位の状態。
孃の体に腕をまわしDK。
孃が再び体を起こすと、素股状態でクリで竿を刺激。
孃「あーーん、これも気持ちいいんだよねー、あーイっちゃいそう」
ここで時計をみたら、ラスト25分位だったので
私「上になっていい?」
孃「いいよ、ちょっと待ってねー」
と、体制を入れ替える。
孃「いいよー」
と股を広げてスタンバイ完了。
両手でヒダを広げて、竿を入れるとみせかけて、クンニ。
孃「えっ!イヤン、恥ずかしい、あっあん、もうー、◯て」
竿を◯る。
孃「あーん、凄い、いい」
◯く◯まで◯れる、何が◯る感覚がある。
孃「あっん、そこ、しーっあー、そこ、当たってる、気持ちいい、そこそこ、イっくー」
と大きな喘ぎ声を出しながら、果ててしまった。
たぶん廊下まで聞こえてると思うくらいの音量。
そのままピ◯◯ン運動は止めずにいたら、孃がまた喘ぎ始めた。
また◯を責め、孃の喘ぎ声が大きくエロくなった事に興奮して射精感込み上げてきた。
私「いくよ!いい?」
孃「うん、はー、いいよ、はー」
私「いくよ!うっうん、うっうん、はーはー」
と孃の◯で果てた。
しばらく◯がったままお互いの息を整え、徐々に竿が小さくなってきたので◯た。
Gを孃に渡し、
孃「出ましたねー(笑)」
とGを結わき、ティッシュにくるんでゴミ箱へ。
孃「シャワー浴びよねー」
とお風呂場へ向かった。
シャワーを浴びて完全な賢者状態になった私は。
世間話とお茶を飲みながら、ゆっくりと帰り支度。
ここのお店の時間終了前のコールがなく、自動延長になってしまうとかで、時間に余裕を持ちながら接客してるらしいです。
帰り支度も終わり、階段を降り、フロントの前で握手をして、店員さんも見送りしていただき、退店しました。

長文のくせに文才ありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回の総評
浮気しようとした理由は、お気に孃とのマンネリ感と手抜き感が感じたからです。
しかし、今回はいつもより濃厚で初めて入った時のようなサービスだったので満足しました。
改めてお気に孃の良さを実感した。
この孃は少し責め好きです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
珍しく電話の対応が良かった。
以前居た、ポロシャツを着た雰囲気の悪い店員さんが居なかった。辞めたのかなー
好みにこだわらなければコスパは良いかも。
このお店の改善してほしいところ
自動延長は孃もお客もメリットがないので、終了時間前のコールがあった方が良いと思う。
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