口コミ(体験談)｜エヂンバラ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 37800円（室料込）
総額です。

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

おばさんなんだろうな？ポチャなんだろうな？と思いつつも妙に気になる姫がいたので、ついつい電話。空いてるとのことなので、上野まで送迎を頼みます。同士2名と共にいざ。でしたが、当店で降りたのは自分一人。同士たちは他の系列店に行くもよう。入り口のカウンターで総額を支払うのですが、90分27000円と思っていたら37800円と言われてビックリ。(系列店を利用したことがあったための勘違いでしたが、4万用意しといて良かった)待合室でお茶を貰って暫しノンビリ。定刻通りにお声がかかり階段下へ。
姫様は、階段の踊り場で三つ指ついて待ってました。

お相手の女性

あった瞬間、やっぱりね。
HPの雰囲気は全然無いので写真信用度は低。
今日はサービスに期待。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真とかなり違うのでは？？？

プレイ内容

2階まであがり、部屋に通されます。
おっ、広い。と思わず口に出してました(苦笑)
姫曰く、この店では広い部屋なので今日はラッキーとのこと。

ベッドに腰かけると早速、フルアシストで脱衣です。丁寧に且つスピーディに畳んでしまっていきます。パンイチになったところでDK。からの、息子をサワサワの、T首舐め。
ちょっと気持ち良くなってきたところで、最後の一枚を剥ぎ取られ、姫も脱がせていきます。

お互い一糸纏わぬ姿となったら姫の本領発揮。T首と息子へのダブル攻撃。息子がフルもっこりになったところで、立ちバックでNSでゴーします。
○の方が姫も好きらしく、激しく○くと良い声で鳴きます。姫が正常位が良いということで、姫を寝かせます。そのまま素直に○れるのも面白くないので、ツルツルのアソコを舐め回します。暫し味見をしたところで○れて上げます。
程なくして、こみ上げるものを感じたので、ラストスパートをかけ本日1回目の放出をします。

ここで、ドリンクタイム。
ブログ見て来たことを告げると、嬉しそうにしてました。後は、最近の気候のことや、ペットの話などをしました。暫し休息の後、お風呂タイム。

テキパキと準備し、お風呂場に呼ばれます。ボディ洗いをしながら、潜りIスの経験があるか問われたので1～2回あり、やってもらいたいとリクエスト。姫も好きらしく喜んでます。一度混浴、潜望鏡でちょっと息子を元気にしてもらい姫は準備にこちらはお風呂に浸かってノンビリ。

準備が整ったところで風呂を出てIスに座ります。背後からT首や息子を弄られます。そこからIスを潜ってアナル舐め。触りたいところを触っても良いとのことなので、こちらも下の方をサワサワ。何回か互いに攻め合った後にバックからNSでゴー。姫の声に興奮し○の方を攻めるも不発。

んじゃマットしようと言うことになり、姫はマットの準備を、当方は、お風呂に浸かってノンビリ。程なくして、準備が完了したのでということで、マットにうつ伏せに。(でもマット上にはローションをのばしておらず。これがこの姫流なのか？)

背中にローションをかけられ姫が滑り出します。
巨乳とは言い難いですが、それに準ずるサイズはあるので、背中を滑られると気持ちいい♪苦手な個所あるか聞かれたので足裏ベロベロが苦手と答えるとそれは無しにしてくれるということで、全て姫に任せます。

リップが滑るとくすぐった気持ち良く、自然とその箇所に力が入ると同時に声が出てしまいます。時々、手足を使って息子を刺激してくるあたりはなかなかの腕前。背面全体を滑った後、クルッと反転して仰向けに。サッと腰下にタオルを敷いて当方の身体が滑らないようにし、前面を攻めていきます。

T首舐めや息子舐め、手コキ。
ちょっと時間がかかりましたが、込み上げてきたところ、お口に頂戴と言う言葉と同時に本日2回目の放出。
洗体をしてもらい2度目のドリンクタイム。

他愛もない雑談を長いことしていたので、後は着替えて終わりだなあと思っていたら、姫から3回目出せるかな？と言われたのでチャレンジ。

ローションをつけて手コキとフェラで長いこと攻めてもらいましたが、こみ上げて来そうで来ない常態が続き、そのうち息子が失速したのでゲームオーバー。軽く洗体、着替えて名刺を貰い終了です。(部屋出る前と別れ際に軽いキスのオマケ付)

今回の総評

サービスは、クリアしたので良かったです。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

初回なので平均値ですね。これから良い点が見つけられれば。

このお店の改善してほしいところ

この店というよりは、このグループですが、送迎車の助手席裏手に花びら回転の広告出してるのに開けっ放しで運転手が電話してるとこ。電話してる間は乗車出来ないし、乗車してる側は、晒し者だし。