口コミ(体験談)|ぷよラブ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ぷよラブ
業種巨乳・ぽっちゃり専門デリヘル
エリア福生発・三多摩全域
投稿日2016年09月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 2000円+ホテル代が必要
「60分無料券」のはずがなぜか2,000円(交通費?)+ホテル3,980円(ショート)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
なんと! 公式イベントの「60分無料券」に当選してしまいやして! 有効期間が1ヶ月とのことで、何とか都合を付けて(普段は後に予定があるときは風俗は利用しない私ですが、この時はしかたなく)、数日前に電話で予約。無料とは言いつつも交通費(福生ならキャンペーン中で無料とあったのですが、正規料金ではないので適用外なのかな)としてか何としてか、2,000円と言われました。とはいえ快諾。さらに、「時間限定」「フリー限定」というパターンが多い中、差額や指名料を別途支払えば、ロングも指名もOKという太っ腹加減。ただ、HPを見る限り、希望の時間帯には選べるほどの出勤もなく(そもそも大外れもなさそうだったし)、時間も、後に予定があるため、泣く泣く60分でお願いしました。
当日、予定時刻=開店時刻だったため、福生に着いて電話したところ、話し中の連鎖! 恐るべし、ぷちゃ系の人気!! 10分後ぐらいに電話がつながり、指定の場所にて10分ほど待っていると、向こうから年齢高めの、ぽっちゃりをやや越した女性が、スマホを手に歩いて来ました。
「あれ……あの人なのか……まあ、無料だし、文句は言えないか」と、なかば諦め気味にスマホを確認するも、着信はなし。非通知拒否は解除してあるはず……と確認したころ、その女性は私を一瞥して駅の方向に去っていきました(ほっ♪)。
その5分後、非通知にて着信。想像より可愛い感じの声にすでにきゅんとなりつつ、指定場所の角を曲がった所で合流。
お相手の女性
ぽちゃかデ○か、と言われれば、一応「ぽちゃ」の部類です。体重もそれなりにあるのでしょうが、身長が高めなので、○ブ感はありません。笑顔が可愛い、新人とのこと。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
当日は珍しく車にて移動だったのですが、日なたの駐車場に停めてある車はサウナ風呂のようで。それでも、歩いてホテルに行くよりはましだろうと、車での移動となり、直前の下見の甲斐あって、迷わずにホテルに到着。最近では珍しいと思われる、部屋の精算機で清算するタイプのホテルのため、鍵を受け取って部屋へ。軽く挨拶トーク(車の中から継続な感じで)をして、支払いと店電を済ませ、まずはベッドサイドに腰掛けて軽くキスを。口を閉じたりという拒絶の姿勢はなく、こちらの舌も受け入れますが、嬢から積極的なアプローチ(ここでいうNDK)的なものは無し。まあ、普段私が利用する店が痴女店だったりNHだったり、「普通ではない」お店ばかりなので、普通の女の子ならこんなもんだな、と納得はできます。

「じゃあシャワーへ」と促され(タイミングもいい感じ)、立ち上がったところで服を脱がせ、前からハグする格好でブラのホックを外して、巨乳たんとご対面。「恥ずかしい」と、手でおっぱいを隠すしぐさが、新鮮に感じる私は純粋に変態を自覚します(笑)。「下は自分で…」と固辞するのも、「先にトイレに…」と言うのを、「見ててあげる」とトイレのドアを押さえようとする私を可愛くにらみつけてトイレのドアを閉めるのも、なんだか新鮮でした。

シャワー(含、イソジン)は普通……かな。すでにフル勃起している愚息にボディソープを付けて握りつつ「もうこんなに…」と微笑む彼女。「近くにエッチな娘がいるとこうなるんだよ」といつもの冗談を言うと、「えー、どこどこ?」なんてノリのいい返しを見せながら、まんざらでもない様子。ちょっとしたしぐさが全部かわいいです。

シャワーから戻ると、すっと私の横に仰向けになる彼女。ちょっとだけ、「普通のデリヘル」の流れに戸惑いというか緊張があって、それを必死に表に出すまいと努力している私(笑)。ええ、変態ですよ。変態ですが、紳士を装って(笑)先攻です。まず、改めて「よろしく」という意味合いを込めてのキス。からの……やはり、放ってはおけない、巨乳たんをそっと支え持つように揉みながらの、乳首舐め。「ぱくっ」と口いっぱいに頬張りつつ、舌で乳輪をなぞったり、乳首を弾くように舐めたり。大きな声ではありませんが、「ああっ…」と自然な反応の声が。私にとっては新鮮な反応が楽しくて、左右交互にそれを繰り返したりして。

責めを移動します。おへそを経由して、そっと敏感な部分に顔を載せていく。「ああっ」と小さな声を聞かせた後、恥ずかしいのかぐっと脚を閉じようとするのを、強引に開かせて、クリから割れ目にかけて舐め下げていく。閉じようとする足を押さえられ、震えるような感じで耐えている様子が新鮮でいじらしい。照明は十分すぎるぐらいに暗くしてあるのに、それでも恥ずかしいようで、手を股間に持ってこようとしますが、それを上にどけさせて、さらに割れ目に舌を這わせると、すでにおつゆが滲んできているのが分かります。

それを確認して、指を一舐めしてからクリ、ラビアへ。既にしっとりどころか、十分な湿り。ここでも紳士を装って、あまり激しく指の抜き差しはせずに、そっと指で膣壁を擦る感じにすると、だんだんと声が大きくなってくる彼女。うん、いい感じ。それを続けながらまた乳首を吸ったり、彼女の手を引いて愚息を握らせたり、ちょいちょい楽しんでいました。恥ずかしがりながらも、嫌がる素振りなく合わせてくれる彼女。うん、ちょうどいいM加減。やがて、膣壁をそっとこすると中がヒクヒクするようになり、小さな声で「あっ、いくっ、いっちゃう」と。言った後、ビクンッ! と大きく弾けるような痙攣ひとつ。演技っぽくない反応、いいですね。

さて、そんなこんなで私自身も汗だくになったので、攻守交替してベッドに仰向けになり、責めてもらうことに。まずは乳首から……普段行く痴女店のように、「責める」という感じではなく、「気持ちよくする」というコンセプトっぽい乳首舐め。たまにはこういうのもいいものです。というか、これが普通か……と思いつつ、「ああ、すごく気持ちいいよ」と素直に言うと、にっこり笑って嬉しい様子。やはり、思ったことは素直に言うのが一番です。

続いて、フェラ……以前、他の地域での経験があると言う通り、フェラは素人っぽさよりも、純粋なテクニックを感じます。急速に快感が高まってきます。「こっち見て」なんて変態なお願いをすると、一瞬、こっちを見つめた後、すぐに目を下に向ける彼女。いじらしい。
「お尻をこっちに向けて……69しようか」と言うと、「69はできません」と断られました(笑)。「フェラできなくなっちゃう?」とかまをかけてみると、フェラしながらこちらを見ながら軽く頷きます。舐められると感じすぎちゃってお仕事にならないみたいです(笑)。

このままフェラで出しても満足だったでしょうが、せっかく「普通のデリヘル」に来ているので(笑)、スマタをリクエスト。生えかけの毛で痛いかも、と遠慮する彼女ですが、構わず仰向けにさせて正常位スマタを試みます。心配していたそのジョリ感はなく、温かな粘膜の感触を楽しみ、ほどなくお腹に大発射。拭き取るのに大量のティッシュを使わせてしまいました(笑)。愚息を顔に近づけると、ぺろっとした後、「苦いぃぃ」と笑いながら言うところ……かわいいです。休憩がてらお話……とも思いましたが、そんなやり取りで早くも愚息復活(笑)。で、そんなタイミングで無情にもアラームが鳴り出してしまいますが、「大丈夫だよ」と言われて、再び高速正常位スマタを試み、温かで柔らかな肌の感触に、愚息の先端でクリをつんつんつつくようなスマタを数分したところで、再びお腹に大発射。2回目にしてはたっぷり出ました(笑)。

やや急ぎ目にシャワーを浴び、おしゃべりをしながら服を着て、なんとか時間内に退出準備完了。チェックアウトをして、車で待ち合わせ場所の近くまで送って、お別れしました。帰り道は、心地よい疲労感? で眠く……いやいや、運転してますから目を覚まして! と自分に言い聞かせながら、次の予定に向けて移動していきました(笑)。
今回の総評
風俗店や、女性が自分で言う「ぽっちゃり」は、男が望む「ぽっちゃり」とはかけ離れているので、すごい人が来るのだと思って、この手のお店は敬遠していたのも事実です。ところが、情報局での口コミ(いろいろなぽちゃ系のお店の)を見ると、そうでもないことが分かり、興味を持つようになっていました。今回のお相手のような女性なら、全然OKなので(許容範囲、という偉そうな言い方ではなく、高い満足度、という意味で)、さらに私のストライクゾーンが広がった感じがしました。何しろ、おっぱいはじめ、「柔肌」という表現がぴったりの感触は、一度味わう価値ありです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付の対応が丁寧で、客に親身になってくれる。
ゲリラ割っぽい割引が多い(メルマガの配信が多い)
※事前予約で遊ぶ場合はあまりメリットないですが。
このお店の改善してほしいところ
初めてですし、特に思いつきません。
強いて言うなら……体験談を書いていくと、とてつもない長文になってしまう所かな(笑)
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