口コミ(体験談)|快楽玉乱堂

王冠マークについて

口コミ体験談

店名快楽玉乱堂
業種完全個室性感エステ
エリア京橋
投稿日2016年08月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 23000円(室料込)
80分21000円+指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
フラリと酔いに任せて足を向けたのは、納涼会の解放が21時ということで。小生、フラフラと、ビルへと足を踏み入れます。久しぶりに、適度な酔いの下での遊び…
そんな感じでお店に入ると…

あっ…会員券無くしたままだ…

店員「いらっしゃいませ」
小生「どうも」
店員「………」
小生「遊べる子います?」
何で初めて見たいになっているのだろう…と、思いつつ…
店員「当店のご利用はこれまで」
小生「何度か…会員券無くして」
店員「過去に電話などで予約されていることは?」
小生「ありますね」
店員「電話番号、もしくはなお前でもいけますよ」
小生「輝rinです」

普通に偽名を使っていないので素で入って行きます。

店員「お目当ての子はいますか?」
小生「あ、いまから行ける子が」
店員「では、◎◎◎さんが一番ですね」
小生「軽く酔っているのは大丈夫?」
店員「泥酔していなければ大丈夫な子ですよ」
と、いうことで、料金精算。待合で待機です。

椅子に座ってすぐに声が掛けられます^^;
座る前に言ってくれ… T^T
缶珈琲開けちまったぞ ><
店員「そのままで結構ですよ。こちらで」
うん…知っています…
相変わらずのソツない対応…
お相手の女性
パネマジ無。本人の方が綺麗ですが…なかなか、ね^^;
スレンダー美人。元気な痴女系おねぇ様…と、いっても、小生よりは歳下ですって…当り前かw
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
カーテンの向こうで嬢と対面。
当然ながら、確認されているので…そこでご挨拶。
嬢 「久しぶりだよね。この状態」
小生「避けられていたからかな」
嬢 「どっちが」
小生「システムに」
嬢 「それはね」
と、嬢と他愛もない話をしながら部屋に案内されます。

部屋に着くと脱衣補助から。
嬢 「元気にしてた?」
小生「うん。会えなくて元気がないだけ」
嬢 「そういう嘘はダメ」
小生「ホントだよ…◎◎◎しか指名しないもん」
嬢 「飛び込みでしょ?」
小生「はい^^;」
嬢 「今日は何しようかな」

って、おい^^;
何故小生が責められなければならない^^;
確かに会員券無くして予約が入らなくなりました
でも…それって不可抗力ジャンT^T

そんなこんなで裸にされて(風呂なのでバスタオル一枚にされます)
軽くキスを一つ^^
それだけで反応する愚息
小生…飢えてますねww
少し会話をしていると別の嬢がお迎えに来てくれます
嬢に連れられて、大浴場へと移動します^^
ちょっと小ぶりな嬢が今回のサポート役
バススペースに連れていかれての、泡洗体。
シャワースペースを区切った感じのこじんまりとした空間で、小生は座らされ、嬢は、壁と小生の間にしゃがむようにして入ります。
最初は愚息を軽く触ってから、身体を洗ってくれます。と、言っても基本、嬢が舐めるだろう場所を中心に。

ん?…そこ…丁寧なんだ…

と、久しぶりにアヌスの辺りを丁寧に洗われながら…空いている手で亀さんをモミモミ…
嬢 「勃ったね」
小生「勃ったせた…では?」
嬢 「そうかな? お兄さんがエッチなんだよ」
小生「がっつり痴女系なんだね^^」
嬢 「あ、苦手だった?」
小生「楽しそうだから、全然OKだよ」
嬢 「じゃあ…」

って本気で痴女系ですか ><

身体を洗うという時間の責めはなかなかのもの…愉しく遊ばれて…終わりとされてから…脱衣場へと送り返されます。

部屋に戻ってからは、濃厚にキスから。
抱きしめて貰ってからのマッサージは…愚息のいきり達は半端ないのですが…俯せでスタート。って、自分の体重で押さえつけられますT^T
マッサージから始まっての時間。
嬢のマッサージは気持ちいいです。気を抜くと眠ってしまいそうなほどに…

そういえば最近気がついたんですが…80分なら2BOMに辿り着く小生…お風呂で使われる15分程度の洗体プレイで我慢をさせられての…
ふむ…上手い時間設定になっていますw

ストレッチを主体としたマッサージを受けて、仰向けになると、嬢のストレッチ補助に力が入ります。
小生「硬さには定評があります」
嬢 「知っています」
小生「T^T冷たい」
嬢 「心当たりは?」
小生「ないもん…」
嬢 「ふ~ん」

って、ストレッチとはいえ、身体が硬いと痛いのです T^T

嬢は足元から頭もとに。蹲踞になってから、身体を解してくれます。
顔の前を行ったり来たりする秘部(パンツ履いていますよ…脱がしたら違反です。ついでにタッチも違反です)…
ふ~と息を吹きかけたり…
「こらぁ」と怒られるのも心地良い時間です。
そして、しっかりと起き上がっている愚息。
それを手でキュッと握って…捻るを加えたこしっこしっ
手で付ける圧力は軽快で、ゆっくりから早く、柔らかくから硬くと変幻に変わっていく手の力に呑みこまれていきます…

たぶん小生…声を漏らすことはそれほどないと思うのですが…
嬢に「気持ちいい?」と尋ねられて自身にゆとりがない事をしります。完全に嬢の掌の中…さて…どうしていくべきか…
とはいえ、最高潮になっている愚息…抵抗するまもなく…
嬢 「偶にはする?」
小生「えっ?」
嬢 「俯せになって、お尻上げようか」
小生「えっ」
嬢 「駄目?」
小生「いやぁ…ちょっと」
嬢 「仕方ないな」
と、亀さんにチュッと挨拶をしてくれての、手コキ、柔らか目…
最高潮に達しながらも爆発に辿り着かない時間をしばらく演出され
小生、数分後にギブアップ

小生「もうだめ」
嬢 「女の子みたいなこといわないの」
小生「マジ…限界」
嬢 「一杯だそうね」
とお許しを頂いての…BOM

嬢 「あっ…ちょっと…溜め過ぎ」

って…溜め過ぎなのか?
それとも我慢させ過ぎなのか?
何にせよ…口からは言待機と共に、魂が抜けていきそうな雰囲気…気のせいか…白い塊が口から抜けて天に行くのが見える様な…

って、小生肩で息をしております^^;
我慢し過ぎはよくない…
等と思っていると「ティッシュじゃ間に合わないでしょ」って、小生が悪いの ><
今回の総評
飛び込みに偶々の空き時間の嬢。最初に出会った頃は、偶然の再会に惹かれたモノです。で、予約に切り替えて会えるようになってw
という個人的に相性の良い時間は最高です^^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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