口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名吉原ファーストレディ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2016年07月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11000円(室料込)
平日9時からの料金、本指名料無料
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
「神」シリーズ、第4.2弾をお届けさせていただきます。この店といえばこの嬢、すっかりクジラちゃんとして定着した(笑)「潮を吹くトランジスタグラマーの神」の再訪記になります。

それがいやあ、自分でもビックリしています。情報局にこの店の体験談は23件アップされていますが、うち11件(私の2件を含む)がどうやらコノ嬢の体験談のようなのです。ひとつの店の約半分が同じ嬢とは(笑)
中には体験談中に情報局を見て行ったと、と書いてワザワザ下さる方もおられますね。そして実際、カナリ満足されている様子が伝わって来まます。

私自身、この嬢が昨年初めに移籍してきて以来何度となく遊びに行っていますが、長い事同店早番のナンバー○を維持しているのは、彼女自身の頑張りが一番だといつも実感させられます。

自分でブームに火を着けた?のかもしれませんが、他の方のアツアツの体験談を読むといつも軽い嫉妬に襲われてしまいます(笑)
という事で、またも行ってきたのです!

コノ店、何度も申し上げていますが、本指名料がかからないのです。それで平日、早い時間だとこのお値段です!思い立ったら行ける格安店は有難いですよね。
7時のスタート枠でしたら9800円ですが、私は1000円アップですが送迎可能な9時枠が好きで、良く利用します。

1時間前に確認電話をして、上野駅から乗車します。最近、入谷口でもだいぶ鶯谷駅方面の先の方に駐車場所が変更になりましたので、これから利用されようという方はご注意ください。

この日は平日朝だというのに、ほぼ満員の乗車でした。系列店でも客を降ろし、フロントで受付をします。その時に案内がずれて10分ほど遅れますと言われました。ワザワザ申し添えてくれるのはイイですよね。

待合室に座ると、スグに盆に乗った冷茶(前回の熱いお茶は蓋付き湯呑でしたが、今回はフォルダ付きのプラカップ)とおかき、冷たいおしぼりが出されました。

予告よりも少し遅れて、受付と引き換えに渡された紙の番号を呼ばれ、案内となりました。
お相手の女性
小柄ながらむっちりした体型で、小顔で色白、黒髪。

そのキャラは、皆さんもお書きになられているように独特の雰囲気を持っています(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段下の踊り場に足を進めると、アレッいない。

「おはよう、ウフフフフフ」

壁のすき間からチョコンと顔を覗かせていました(笑)

「おっ、朝から上機嫌だね」
「だって、カピさんが来てくれたのがウレシイんだもの」

オイオイ、イキナリですか。まあお世辞でしょうけど、会ってスグそんな事を言われて悪い気がするハズがありません。ギュッと寄り添って階段を登りますが、調子に乗って手をつないでくれた左手を、彼女のオシリにグイグイ押し付けます。

「あっ、そんな所触って」
「えへへっ、だってコレから一杯エッチな事するんだからイイでしょ?(笑)」
「ウフフフ」

部屋に入ると、まず立ったまま向かい合わせになりました。この日の彼女の衣装は、どこぞのお嬢さんかと思うような、可愛らしい白と紺のツートンカラーのワンピースでした。

「来たよ~、会いたかった」
「ありがとう~、ウフッ」

彼女が笑うと、小動物のように顔全体がクシャッとなります。あー、あえて良かった。そこですかさず、

「ハイ、おみやげ。脱水になったら大変だと思って」

と、送迎車の集合場所近くにあるコンビニで買ってきた、ポ○リスエットのペットボトルを出します。そうです、前回あまりに吹き過ぎて、タンク空っぽになっちゃいしたからね。下心マンマンです(笑)

「ありがとう~」

ツマラナイお土産なのに、ますます顔をクシャクシャにして喜んでくれました。

「ちょうど無くなったから」
「?」

サイドボードの陰に置かれていたのは、ポ○リスエットのマグナムボトル。おおっ、自分でも用意してあるのですね。でも朝早い時間だというのに、もうホトンド空になっていました(笑)

「オー、準備万端だねえ」

そう言いながら、さりげなくワンピース越しに手を伸ばし、オッパイを触ってみます。服の生地とブラジャー越しに感じる肉体の感触は、ギッシリ身が詰まっていると言うか、ムニムニと触り心地がタマリマセン!
シカシ黙って揉まれているクジラちゃんではありません。両手で私の両乳首をサワサワしてきました。薄いシャツの生地越しにイキナリそんな所を責められて、思わず手が止まってしまいました。

「ふふふっ、感じるんだ」

なんだか負けそうな気がしてきたので、今度は体全体を抱きしめて、ベッドに横たえてしまいます。服がシワになったら悪いと頭では考えつつ、体中のそこかしこを揉みながら、スカートもまくって生足をタッチします。このシチェーション、何気に興奮しますよね!

「ふにょっ」

身をくねらせて魔手から逃れようとするので、ツイ楽しくて更にイジイジしてしまいました(ゴメン笑)
シカシそこで理性がストップをかけました。このままイジッていたら、クジラさんが出現して彼女ノー○ンで帰らなくちゃならなってしまうと(笑)

身を離してサッと脱衣しはじめると、私がパンツ1枚になったのを目ざとく見つけてスススッと近寄って来ました。んっと思っているとイキナリ股間に顔を近づけて来ました。ちなみに、先ほどのイジリで既に愚息はマックス状態に。

「こんなに大きくなってる」(スリスリ~)

ウオッ、もはや潮吹きと同様に彼女の名物?となっている鼻スリスリをいただきました。それにしても、朝新しく履き替えたとはいえパンツ越しとは、かえって恥ずかしいかもです(笑)

そんなかんやでお互い服を脱ぎ終えると、服を籠の脇にタオルを積み重ねている所に可愛らしいぬいぐるみのティッシュケースを発見。

「あっ、それクジラちゃんなの」

マサカの本人からクジラ発言でした。自覚あるのかあ(笑)
(後でググッたら「クジラッキー」というパチスロのキャラでした)

サッとシャワーを浴びてベッドに移動すると、バスタオルを跳ね除けてムッチリスベスベの肌を堪能します。プックリと盛り上がったオッパイを前にしますが、ココは慎重に責めないとです。

まずはギューと抱きしめて、熱いキスを交わします。彼女のツンとした舌先とチロチロと触れ合います。
いつも話が盛り上がりすぎてあまりエッチな気分に切り替わりづらいので、今日はユックリとしたい気分です。ですので、あくまでソロリソロリとを心がげました。
あえて乳首には触れず、周辺から柔らかい肉体をモミモミしていると、先程まであんなに明るく盛り上がっていたのに、急にしおらしく

「うーん、いやーん」

と、モゾモゾさせています。よしこれからだ、と私のヤル気スイッチが入り出したところ、腕を前に回すようにしてガードし始め、体ごとズリズリと後退を始めました。

「あれ、どこ行くの」

ツイにベッドの端の壁まで追い込んでしまいました。

「そんな狭い所に行っちゃわないで」

ガードのすき間をかいくぐっていよいよ本丸の乳首責めに入ります。指の腹を使ってピンとすくい上げ、舌先で軽くタッチ。そしてアソコに手を伸ばした途端、ふいに

「いやっん」(ピュッ)
「えっ」
「だっ、だから」(ピュピュッ)
「あっ」
「あうー」(ピュピューーー)

と、連続潮吹きでした。なんか早すぎない?(笑)

「もおー、ハイ交代」

照れ隠しなのかコーナーに追い込まれたからか急に吹かされたからか(笑)、ムリヤリ体勢をチェンジさせられてしまいました。今度は彼女が覆いかぶさるようにして、ガッツリと責めてきます。仕返しとばかりに、今度は私の乳首を重点的に攻撃してきます。それも指や舌だけでなく、鼻先ツンツンどころかグリグリさせてきて。いつの間にか私の弱点が熟知されてしまっています(笑)

ベロベロと腹や脇を舐め回し、このままフェラかと思ったら、タラーと唾液を垂らしています。そのまま前のめりになると、豊満な乳房に愚息を挟んでくれるじゃないですか!パイズリ うーん、結構通っているつもりなのに初めてしてもらったかも(笑)
ムチムチの弾力がキモチ良くない訳がありません。アウアウ感じ入ってしまいましたが、ちょうど斜めの体勢だったのでふと手を伸ばすと彼女のアソコに届きました。中指の腹で入り口とクリを刺激してみました。すると攻撃の最中だというのに、

「あっ、ああーー」(プシュッ)
(コチョコチョ)
「うにょ」(プシュプシュー)

と、またも連続潮吹きです。手のひらが生暖かい潮でビショビショです。

「だーかーらー、もうー、こうしちゃうよ」

私の心無いイタズラが(笑)彼女の闘争心に火を着けてしまったのか、今度は腰の下に手が差し入れられ、ちんぐり返しの体勢にされてしまいました。愚息は腹に付かんばかりに反りかえっていますが、その先には無防備にア○ルが露出してしまっています。

しゅぼっ、じゅるっ

イヤラシイ音を立てて、愚息に吸い付いてきます。しかも垂れた唾液を指先にまぶして、後ろの穴を触って来ました。うわー、この責めはヤバイ。シカシまだ序の口でした。舌先は竿から袋へと移動してゆき、更にその下の付け根の微妙な部分を舐め回してきます。その力加減と言ったら絶妙で、ベッドの上で尻を高く上げたナサケナイ格好をしている事など忘れてしまいます(笑)

彼女の顔が更に沈んだと思ったら…エッその先は、

キターーー!!!

舌先がア○ルに触れました。ツンツンと入り口を探っていたと思ったら、やがて容赦なく差し込まれてきます。勝ち誇らしげに目線を私に送ってきます。どうだ、とばかりに。イイんです、コンナ仕返しならいつでも大歓迎です(笑)

「ちょっ、ちょっと、タンマ」

せっかくのソープですのに、このままだとイかされてしまいます(笑)

「ウフフフ、どうしたいの?」

クシャッと笑みを浮かべて、愚息に帽子を被せてくれました。そのまま騎乗位になりそうな気配だったので、先を制して横になってもらいます。だって…上になって動かれたら瞬殺されちゃいますよね。

スッカリ彼女のアソコも◯◯体勢になっていました。コチラも危ないので、もう前戯なしで○○します。いつもの事ですがその瞬間、小柄でキュウキュウの感触がタマリマセン!

ギュッと覆いかぶさって、ユックリ腰を使います。チュウをしながら彼女の表情を盗み見ると、たった今までの勝ち誇った表情はどこにやら、実に切なさそうに見上げてきています。
目の前でプルンプルン揺れるオッパイに、つい舌を這わせると、

「いやーん、あっあっあっ」

頭を大きく振ってクネクネさせます。ああっ、感じてる。クジラちゃんがコンナに大きな声を上げて…

「後ろからしたいな」

そう声を掛けて、愚息を引き○くと同時に

(ビュッ、ビュビュビュー)

大量の潮が私の腰にかかりました。グッタリ気味の彼女を四つん這いにさせて、後ろから○○。
最初は腰に手を添えて◯し○れをしていましたが、またイタズラ心が芽生え、大きく体を乗り出すと、背中を舐めながら手で乳首をクリクリすると、

「ど、どうしてそんな所を触るの…」

(ビュー、ビュビュッ)

いやー、前回バックでのハ○潮を初体験して、また見てみたくなってしまったのですよね。ゴメンナサイ(笑)

ハッスルしすぎて息切れしてきたので、今度は彼女に上になってもらう事にしました。
さっきからイタズラしまくってしまったので疲れただろうに、快く願いを聞いてくれます。しかも容赦ありませんでした(笑)

膝で高さを調整するようにして、愚息の先端を○め上げてくるのです。いやあ、実は彼女。騎乗位の達人でもあるんですよね。
キュッキュッと、◯カに力を入れて愚息を追い込んできます。時おり身を乗り出して私の乳首舐めまでしてきます。
ああーー、このままイかされてしまうのか。確かに残り時間も少ないけど、イかされるよりもイかせたい(笑)

「もう一度…」

三度の体勢チェンジですが、パックリと開いたアソコがヒクヒクと艶めかしくうごめいているのを見てしまい、思わず○○の前にク○に口を付けて指を上向きに差し入れて動かすと、

「むにょお」
(プシュプシュ、プシュシューーー、ジョジョジョ)

タンク空どころか、ますますの連続吹きっぷり。軽く顔にかかったのがかえってウレシイです(笑)サスガに終わりの方は勢いが減ったかも。

私ももうギリギリだったので、○○して一生懸命腰を振っていると、

「あんっ、あああーーー」

彼女のせつなげな表情と、大きなアエギ声につられてあっけなく放出してしまったのでした。

お互いの汗か彼女の潮(笑)なんだか、もう体中ビショビショです。あらかじめ湯船を満たしておいてくれたので、ザンブと漬からせてもらうと、彼女も一緒に入ってきてくれました。私、女の子と一緒にお風呂入るの大好きなんです。時間ギリギリでも、お湯の中でイチャイチャさせてくれたのに大感謝です。

上がって体を拭き、靴下を履くのでベッドに腰掛けようとすると、そこは…敷いたタオルがくんずほぐれつのプレイで乱れていただけでなく、あまりの潮吹きにグチョグチョになっていたのでした。

「あっ、新しいバスタオル出すね」

自分自身は全裸のまま、まめまめしく私の事を気遣ってくれました。フロントからコールが鳴っていますが、エアコンの温度を下げてくれたり、急かすことなく衣服を出したりと、着衣を手伝ってくれました。

最後に彼女がワンピースを着ると、

「ファスナー上げて」

そう背中を向けて、カワイクおねだりするのが萌えました(笑)
今回の総評
皆様の体験談にヤキモチを焼いて(笑)、前回から2ヶ月ぶりの突撃となりました。えーと、クジラちゃんは進化していました!

今回はイチャイチャしようと思ったのですが、いつも以上の吹きっぷりでした。それとなく脳内で指折りしていたのですが…期せずしてアッサリとクジラちゃん出現の最高記録を更新してしまいました(笑)水分補給しておいてくれたのが良かったのですかね?
タブンそのコツは、優しくゆっくりとイジる事だと思います。彼女のせつなげな表情がそう物語ってるようでした。

彼女は、潮吹きクジラで有名になってしまいましたが、実はコチラから責めるだけでなく、責め上手でもあるのです。更には、一見不思議キャラですか、コチラの気配りも欠かせません。
そのような天性の才能プラス努力があってからこそのナンバー○だと言えると思います。

今回も大満足でした。コレだけの熱戦が50分11000円、たとえ一番遅い時間だとしても14000円ですから、タマリマセン!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつもながら丁寧かつ的確な対応の店員だと思います。

今回、特に感心した事がありました。送迎車を利用しましたが、10分程前に着いたので一番乗りでした。ワンボックスカーに乗り込むと、

「すみません、他にお客様が来るので奥に座っていただけますか」

と誘導されました。発車した時には客が5人乗車し、系列店で2人降りたのでファーストで3人降りました。後ろの席ですから、当然下車も最後です。

ですが先客を待合室に通し、私をチャンと先に受付してくれたのですよ!

皆さんも経験あるかと思いますが、時間を守って先に到着しているのに、車の乗車位置で入店が後になり受付を後回しにされた事が。あれって、正直かなりイラッとさせられる行為ですよね。
いままでしていたか気が付きませんでしたが、コレはどの店でも見習って貰いたい受付方式だと思いました。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
吉原ファーストレディからの返信
ご来店及び口コミの投稿誠にありがとうございます。


この度はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております
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