口コミ(体験談)|高津角えび

王冠マークについて

口コミ体験談

店名高津角えび
業種ソープランド
エリア土浦市下高津
投稿日2016年07月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 17000円(室料込)
60分コース16,000円+指名料1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
実はこの前、久しぶりにこの店でのお気に入りの姫に入りました。
ただ、ここに体験談を書くにも、同じ姫とのものばかりでは情報としてどうなのか?という思いもあって書かずにおりましたが、その時にお店の中で見たある姫の写真に惹かれて、その姫との体験談を一度書いてみたくもなり、行ってみることにしました。

ただし、わざわざ行くにはこのお店は私のところから遠いので、所要で栃木の方に行った帰り道に、近くを通過する設定にして、店の近くになってからお店に電話してみて、入れれば行ってみようかなぁ?という、少々消極的なアプローチになってしまいました。(ですので、こちらのモチベーションが低かったことを加味してお読みいただければ幸いです。)

お店に電話してみて、その姫がその時点で埋まっていれば、その日は素直にそのまま帰ろうというスタンスで、適当なところに車を停めてお店に電話をしてみます。

「ハイ、お電話ありがとうございます。高津角海老です!」
「あの~、〇〇サンなんですが、今日は入れますか?」
「はい、今でも空いておりまして、いつでもお客様のご都合がよろしい時間帯でお取りできますが!?」
あらま、あっけなく入れるとは?
(平日ではありましたが、そろそろ混みそうな夜の時間帯。)
「それでは、後〇分後くらいに着けそうですので、そのころでお願いします。」
「ハイ、それでは〇〇さんを〇時〇分からお受けいたしました。〇分には店にお入りくださいませ。ご予約担当〇〇がお受けいたしました。」
予約を完了して店に向かいます。

それにしても、この時期でこの時間帯で暇なのかなぁ?

店に着くと駐車スペースは結構埋まっている。
店の入り口を入って通路を奥に進み、左手のカウンターで総額を支払い、その時に、今回の姫をなぜ選んだかを聞かれた。
「あそこに貼ってある写真を見たから。」
待合室への暖簾をくぐる。
そこには誰も待ち客はいませんでした。
一応店の中に貼ってある姫たちの写真を見て歩き、本日の姫が前回気になった姫であることを再確認。
ソファーに座ると店員さんが冷たい麦茶とお絞りを出してくれます。
一息を付くもすぐにご案内となり、部屋の奥の通路口まで案内され、暖簾をくぐって通路に出たところで姫とご対面。
部屋に案内され、入り口で靴を脱いで部屋に上がる。
なお、通路にはそれほど靴が並んでいるわけではなかった・・・
お相手の女性
見た目30歳代半ば〜といった感じ。
割と美人・・・ というよりも、自分の好みのタイプの顔立ちで、綺麗な目をしていて鼻や口などの各パーツも整っていて、やや田舎臭さもあるが、もう少し磨けばかなり良い女になりそうな雰囲気が漂っている。
ただし、身体も含めて全体としては生活疲れのようなものが見えて、非常にもったいない感じではある。

写真は、ネットにあるものは顔が白く抜いてあるので参考にはなりにくいが、雰囲気としては近い感じを得られる。しかし、やはり体型が変化しており、下の星と言う感じではあります。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
部屋に入り、挨拶をしながら姫の身体に触れた途端に「お金取るわよ!」(笑)「もう払ってきたよ!笑」
なんだか面白い姫に入っちゃったなぁ・・・(笑)
姫からベッドに腰掛けるように促されて、そのようにする。
「かなり美人さんだねぇ」と言ってみると姫はムッと。
「だって、自分ではぜんぜんそうは思わないから・・・」
実際にこっちはそう思ったので素直に言ってみたのだが(というよりも、美人の要素をひしひしと感じたのだけれども・・・)、何だかかみ合わない。
それでも色々なお話をする。
この姫は明るく、笑顔で応対してくれているので悪気があるわけではない。ただ素直なのだろうし、お客を上手く操れるようなフレキシビリティーさは持ち合わせていないのだろう。

湯船にお湯を溜め始めて・・・
「飲み物は冷たい麦茶でいいですか?」と姫が聞く。
「そうしてください。」
姫は一旦退室して飲み物を取りに行く。
あ~、このほんのわずかな時間でも、部屋に一人でポツンとするのは正直つまらない。
ドアが「コンコン!」
間もなく姫が飲み物を持って再登場。

ベッドに共に腰掛けて、お話をし始めるも、この流れだとなかなか始まらない雰囲気を感じたので、自分から服を脱ぎ始めてしまい、「話は身体を洗いながらしよう!」と言ってプレーを促す。
姫もどんどんと脱いで、あっけらかんと全裸になってしまった。
(エロさがぜんぜん足らないけれども、自分もそんなムードに持っていってしまったのだから仕方がないかな。)
それでも、湯船の温度を確かめに浴槽に行って、前にかがんだ姫のお尻の割れ目から覗く縦の線と、その両側を収めている清楚な肉〇がかなりエロく好奇心をそそる。

湯の温度を確かめたところで洗い場に呼ばれ、湯船に入るように促されて湯に浸かる。
歯磨きを共にする。
洗面器に石鹸を泡立てて、泡が十分に出来たところで湯船から出て椅子に座るように促され、洗体。
ただし、泡踊りのようなものは無く、手で身体を洗ってくれるだけ。
そして大事なところを消毒作業。
適当にシャワーで泡を流すが、残りは湯船に入って落とす。

ここで、ローションプレーをするかどうかという段になったが、なんとなく流れからローションプレーはしないことになった。
(というよりも、マットでは無いこの店のスポンジベッドは狭く、60分でのプレーでは物足らなさを感じるのと、この姫はローションプレーはできるらしいが、得意では無いと言うので、まぁ良しとしよう。)

顔拭き用のタオルを渡され、姫はベッドの準備。
ベッドにささっと厚手のタオルを伸ばして、準備が出来たところで湯船から出るように促され、身体をささっと拭いて後ろから腰にタオルを巻いてくれる。(この辺の手口?は慣れた感じがする。)
そして、ベッドに寝るように促され、仰向けにベッド上に寝る。

こちらの腰に巻いたタオルを開いて、下半身を露出させ、全裸の姫がいきなり69の形で上に乗ってくる。
姫の大事な部分が直ぐに拝見できて、触ったり舐めたり鑑賞したりできるのはありがたいのだが、自分の物を咥えてくれる姫の顔は拝むことが出来ない。
それでも大きくなり始めた我が魂を、ぱぱっとしごいて大きくさせ、さっさとGを被せてのいわゆるGフェラの開始。
それでもこちらも適当に攻めていると、ささっと体勢を解除して、「毎日のことだから・・・」と言ってあそこにローションを塗りに行く姫。
戻ってきたと思ったら、いきなり上からパ〇っ!
(なんとも、エロさが足らないなぁ!? 笑)

身体を動かすが、下半身と脳みそが分離してしまって、それでもしっかりと〇がっている二人。
適当な動きで快感が上がってこないのを見透かしてか、姫から「交代しますか?」
ちょっと待ってくれよ・・・(笑)
姫の上体を抱き寄せて、姫の身体をギュッとホールドしながら下半身をゴンゴンと動かして下から〇き〇げてみる。
この時、覆いかぶさって来た姫からキスでもあったのならものすごく嬉しかったのだが、そういう積極性は無し。
ただ、かなり良い声を出して悶え始めてくれた。
時々乳首を吸ったり乳房を揉んだりしながらどんどんと〇き〇げる。

一旦解除して、姫の後ろに回って、姫の大事な部分を嘗め回し、洞窟探検。
姫のそこは十分に塩味になっていて、かすかな匂いも出て来ていた。
後ろから〇〇。
姫の腰をホールドしてどんどん動かす。
また解除して舐めたり洞窟探検したり、また〇〇。
数度行った後に、姫を反転させ、姫の秘部を口と手で攻撃。
こちらの上体を姫の横にしながらハンドバイブレーション。
姫のそこから飛沫が手のひらに来るのを感じる。
姫の乳首を吸いながら更にバイブレーション。
姫は我が魂を手でGの上からしごく。
再び姫の下に行き、姫の秘部を舐めて状態を確認し、姫の顔を見ながら〇〇。
しかし、姫は膝を立てて来た、いわゆる「膝ブロック」の形に。
それでも、収まるところには十分に収まるので、どんどん腰を振る。

さて、このままではおそらく永遠にフィニッシュできなくなりそうなので、少し時間は早いけれども、達成できる時に達成できるように力を注ぐ。
どんどん〇く。
それなりに喘ぎ声は出してくれる姫。
最後は姫の足を一気に割って姫に覆いかぶさり、姫を抱きかかえるように身体を密着させると、よい感じに快感がMAXとなって来て、めでたく達成!

後処理をすると、余韻を楽しむ間もなく洗い場に誘導される。
残りの時間は20分以上はあったが、もう一回は無理。
第一、この雰囲気では出来る状態にはなってもフィニッシュは無理だろう。
冗談半分に「もう一回できそうな気はするけれど、延長しないと難しいかな?」と言ってみると、「延長は一時間単位です!」「あそっ!」
この店は1時間単位でしかコース設定が無いということです。
「結構〇れてくれてありがとう!」
「だって、ローション塗ったから。」
「ローションではあんなにしょっぱくはならんだろう?」
「苦笑・・・」

結局、残りの時間はお話しするにもかみ合わなくなってきているので、姫の身体に触りたい事もあり、姫をうつ伏せに寝かせてマッサージ。
時々姫のお尻を割って大切な部分を見たり触ったりを時間一杯して、時間ぴったりに退室。

いつもの姫ならば店の入り口のドアまで出てきてくれて、車が店から出るまで見送ってくれるのだが、この姫はカウンターのところまでであった。
今回の総評
もしも、昔のように情報が無い時代であったなら、この姫の美貌からすれば何度も通って、お互いに打ち解けて楽しくなるまでするだろうと思う。(それほど当時は当たれなかったから、この姫でも十分に当たりだと思えるだろうし。)
しかし、今の情報が多い時代、そうするかどうかは微妙。
何かが決定的に欠けている。
自分の美貌をもう少しでも受け入れて、自分磨きをほんの少しするだけで、彼女の人生は大きく変わっただろうという思いを抱いた。

この姫、地雷というわけではないので、もしまたチャンスがあったなら、今度は徹底的に攻めまくってしまうという考えもあるのだが、これまでに当たれた他の姫たちは素敵だったからなぁ・・・。

今回は、入ろうかどうか悩んでいた自分ではあったので、割り引いてみなければならないだろうが、それでも
「恋人以上のラブラブを味わえる。」
「入ったら全てを忘れて天国気分を味あわせてくれる。」
そういう姫たちとの出会いがあるだけに、今回は惜しい。
*若さ
*美貌
*サービス
このうち一つ良いところがあったとすれば、*美貌 なのだが、自分からそれを生かせないのはあまりにももったいない姫ではあった。

自分の反省点としては・・・
「やはりモチベーションが低いときには突入はしないほうが良いだろう。」
「お気に入りがいる店での浮気はやはり心のどこかに引っかかりがあるし、女性を比べてしまうとあまり良い結果でなくなる場合が多い。」
と言う事の再確認。

最後に総評は、自分の不甲斐無さも入っているので、少し辛目ではありますが、そういう自分でも受け入れてくれて充分に満足を与えてくれる姫も居るので、素直に付けてあります。
この姫でも、もっと相性が良い人が入れば、もっと評価は高くなるのでしょう。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
喫煙嬢、非喫煙嬢の情報が割と正確にホームページに反映されている。
このお店の改善してほしいところ
今回の出来であったなら、他の店の方がコストパフォーマンスは良さそうだ。
若さは期待できない店なのだから、頑張りどころはわかりやすいはずだと思う。
[!]このページについて報告