口コミ(体験談)|ニュー姫

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ニュー姫
業種ソープランド
エリア新宿
投稿日2016年04月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 22000円(室料込)
9時以降の料金
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
しばらくぶりですが、「神」シリーズ第7弾をお送りします。今回は新宿におわします「性戯のミカタ・高級店レベルのおもてなし神」です!
とは言っても実際は高級店ではなく、大衆ソープ店でここまでしてくれる?!と心底感心させられた嬢です。

首都圏に多くの店を展開する角海老グループの一角、新宿のニュー姫は新宿三丁目駅を降りてスグのビル上にあります。

思い起こせば、私のソープデビューはこの系列でした。新宿、池袋、渋谷と通いやすい場所にも店舗があるので、ビギナーの頃はソープといえば角海老という感じでした。
散々お世話になっておいてナンですが、今となってはいろんな意味において昔ながらの店だなあと感じるようになりました(笑)それ故、この系列を数年ぶりに利用したときの事でした。

この店にはズット気になっていた嬢がおり、某ヘブ◯の写メ日記もチェックしていたのですが、ナカナカ入る機会がなく…。いや、厳密に言えば数回予約を試みましたが、都合が合わなかったのです。サスガ同店のランキング○位嬢です。
ある日何気なく彼女の写メを見ると、夜枠に空きがあると告知されていました。恒例ですが会社トイレに駆け込み(笑)、無事予約を入れる事が出来ました。

彼女の写メはほぼ毎日丁寧な言葉で綴られており、その落ち着いた内容からもカナリのベテランである事は伺えました。どんな嬢だろうと想像し、落ち着かない気持ちで仕事をこなしていました(笑)
1時間前の確認電話を済ませ、イザ出撃です。

1階にファ○マがあるビルのエレベーターに寄ると、そこには店員が待ち構えています。ニュー姫に予約してあると告げると、6階のボタンを押してくれ無線で連絡しています。
降りると店員が待ち構えていて名前を聞かれます。すぐさまフロントに通され、予約嬢の確認をされて料金を支払います。
以前はココで入浴料、部屋の中でサービス料だったのがいつの間にか総額になっていました。受け皿に5円玉が置いてあるのは昔ながらです(笑)

奥の待合室はソコソコの広さで、がっしりとした革張りソファーが10座程奥のテレビにむかって並べてあります。しかしここの装飾と言ったら、角海老の看板、豹?の剥製、海老の額飾り、浮世絵のタペストリー等など、昔ながらのザ・ソープといった趣です(笑)

店員はワイシャツに蝶ネクタイという、これまたイマドキ?といった姿で、なんだかやたらと人数がいます。冷茶とオシボリが出され、背後に何となく店員の視線を感じながら待つことしばし。番号札のお番号を呼ばれました。
お相手の女性
アラフォー、スゴイ美巨乳。品のある佇まいで、手入れの行き届いたスベスベの肌を始めとした身だしなみは一流でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段の所で出会ったのは、ロングドレスに身を包んだ嬢でした。予想通りの妙齢ながら品のある佇まいで、あまり水商売の雰囲気を感じさせません。姿勢良く一礼して、

「お待たせしました」

と挨拶。スグに身を寄せて来て、自然に私のカバンを持ち替え、手を繋いでくれました。店内の階段を登って、更に上階へと進みます。その一番奥まで誘導されました。
部屋に入ると、そこはカナリの広さでした。

「コートをお預かります」

と預けると、ベッドに座るように促されます。すると目の前の床に正座で座り、三つ指を付いて

「○○○と申します。本日はご指名ありがとうございます」

深々とお辞儀されました。
ソープへ行ったことのある方でしたらお分かりかと思いますが、こういった挨拶をしてくれるのはある程度のレベル以上の店に限られます。でもその時は丁寧な方だな位に思っていたのですが、服に手を掛けようとする私を制して、

「あっ、こちらでいたしますよ」

と、ボタンを外したりとフルアシストで脱衣してくれました。何気ない天気や時候の話題を交えながらも手は休まることなく、その手際はスバラシイものでした。初対面だというのにリラックスできるこの安定感、なんでだろう…と思い、失礼ながら彼女のキャリアをそれとなく聞いてしまいました。
するとビックリです。私は行ったことはありませんが、名だたる有名店に在籍していた事があるそうなのです。

そんなことに驚きながらも、テキパキと服を脱がせて籠に畳んでしまってくれ、あっという間に腰にタオルの姿になっていました。
すると彼女がそっと立ち上がり、

「あの、ドレスのファスナーを下げていただけますか」

と、背を向けました。ドレスと同時に彼女の肌に触れると、それは絹の目ともいうべきしなやかさでした。ドキドキしながら下ろすと、そっとドレスを下に落とします。

「ブラもお願いします」

ホックを外すと、前で手を交叉させて受け止め、そっと床のドレスの上に置きました。その品のある佇まいとボリュームのある乳房にゴクリとつばを飲み込みました。
はやる気持ちを押さえて、ベッドに並んで座ってもらいます。そして軽くキス。たちまちのうちに彼女の柔らかい唇に舌が絡め取られます。タマラズにそのままベッドに押し倒してしまいました。

彼女も特に拒むでもなく、キチンと枕の位置に頭を当てて受け入れてくれます。両手のひらで存分に胸を揉みしだきますが、ムニュムニュの天然の弾力が跳ね返ってきます。
胸の谷間に顔を埋めてむしゃぶりついていると、彼女がそっと頭を撫でてくれ、

「今度は私が責めますわ」

と、気を鎮めてくれました。もうチョット責めたい気分ではありましたが、その配慮に感謝してここは素直に従います。
彼女がパンティを脱ぐと一瞬慎ましやかな繁みが目に入りましたが、そのまま私の上に覆いかぶさってきます。

「失礼します」

シッカリと口づけをしてくれてから、ゆっくりとしたリップが始まりました。首筋から鎖骨、乳首、わき腹、へそ。その歩み寄りはソフトタッチではありますが、確実に男の急所を突いてくるタイプのものです。しかも肌を味わうかのように、しっとりとしたタッチですので、受け一方ながら体がのけ反ります。
そのまま恥骨、太ももと至ると、脚の付け根から膝近くまでの内ももを手を回して舐めてくれます。
そしてそのまま、愚息を口に含みました。

えっ?ここは角海老ですよね?
このグループを利用されたことのある方ならお分かりと思いますが、70分コースはまず体を洗ってもらってからのマット・ベッドという流れがデフォです。この系列を何度も利用したことのある私にとっても初めて「即」でした。

やはりシットリとしたタッチで竿から玉、そして愚息の付け根のキワドイところを舌先と指先を併用してジワジワと責めあげてきます。
先程からの時間をかけた責め加減に、もう愚息はマックスです(笑)
既に袋から出して足元の方にセットされていた帽子を取り出すと、そのまま口で着用してくれました。

彼女が上になり、入り口に手を添えて○○しました。入り口が◯く、◯がウネウネというカナリの名◯でした。
大の字になって身を任せ、彼女が上下するのを受け入れます。この動きからも只者ではありませんでした。立膝になって、愚息の先っぽ部分を入り口で○め上げるような位置に持って行っているのです。いやー、これはキモチイイ!

「んんっ、ああん」

彼女も押し殺したような声で鳴いてくれます。その控え目な感じ方がまたそそります!
やがて〇〇したまま、体の上でくるりと半回転し、背面騎乗位の体勢になりました。動きながらの体位変換は、誰でもできる技ではありません。
そしてそのまま、ゆっくりと腰が回り始めたのです。昔の四十八手で騎乗位のことを「茶臼」(ちゃうす)と呼びますが、まさに臼で茶をすりつぶすように、○○したままゆっくりと腰を回転させかつ上下運動という高等技を繰り出されるました。その合間に愚息を一番奥まで導いてもくれました。

ここまではスロータッチであったのが、おそらく愚息のコンディションで察してくれたのでしょう。ソロソロ逝きそうだというタイミングで激しく腰を動かし始め、追い込みにかかられました(笑)
そんなプロの動きに耐えられる訳もなく、柔らくてまん丸のお尻を抱え込んで放出したのでした。

「あー、びっくりした」

身を離して向き合った彼女に対して発した第一声がそれでした。
やさしく微笑んでくれ、

「お疲れになりませんでしたか」

と、バスタオルを汗ばんだ体に掛けてくれ、こちらを気遣ってくれました。なんだかこの一回戦でも大満足してしまいましたが、彼女はお風呂の支度をしてくれています。

「どうぞ、ゆっくりなさって」

並々と溜められた湯船にざあー、と入らせていただきました。

「入浴剤を入れてもよろしいですか?」

入浴剤も私物を用意しているようですが、最初から入れておくのではなくチャンと聞いてくれます。しかも種類まで。香りを気にしなくて良い私はゆったりと湯船でリラックス出来ました。

歯みがきを済ませると、彼女も一緒に入ってきました。
熱い一戦終えた後でお互いなんだか照れくさいような気分でしたが、彼女の方から唇を塞いできました。そのままの流れで腰の下に手が入り潜望鏡の体勢になりました。
まだクタッとなっている愚息を愛おしそうに咥え、必死に元気づけようとしてくれます。
湯船の縁に頭を持たれかけて、うっとりと行為に浸る彼女の表情を眺めていると、徐々にですが回復の兆しが見えてきました。
すると、

「マットもされますか?」

と申し出てくれました。
おおー、ウレシイ! と言うのも、部屋の見える部分に時計が無かったので正確な時刻は分からなかったのですが、濃厚な一回戦を終えてまったり風呂に入ったら、コレで時間一杯かなあという気がしていたからです。
モチロン、お言葉に甘えます(笑)
手際よいマットの準備からも、彼女のキャリアの長さが感じられます。

うつ伏せになってローションが垂らされ、イザ!
何よりも、彼女のボリュームのあるオッパイとスベスベの美肌が私の体の上を滑ってゆく感触はタマリマセン。
背中面を終え、あお向けにされてから帽子を着用して〇〇です。先程と同様の、絶妙な腰の動きの快楽にしばらく浸っていると、耳元で

「ごめんなさい、本当はもっと頑張りたいのですけど、もうそろそろ…」
「うん、いいよいいよ。一生懸命ありがとう。じゃあ、手でしてくれる」

斜めに覆いかぶさるようになり、キスや胸舐めをしてくれて帽子を外した愚息を手でしごき上げると、たちまちのうちに放出したのでした。

良い気分でマットの上に大の字になっていると、シャワーでローションを流してくれます。最後は再び湯船に入っていると、その間マットを片付けています。
このあたりでコールが入りました。上がって時間もないことですし自分で体を拭こうとすると、

「あっ、どうぞそのままで」

と、前から後ろから、突っ立っているだけで隅々まで拭いてくれました。
ベッドに腰掛けると、慌てたそぶりも見せず衣服を1枚1枚出してくれました。
更にそれからドリンクも勧めてくれ、プレイ後の余韻をしっかりと味あわせてくれました。名刺をもらってフロントにコールしているのをぼんやり眺めていると、とてもくつろいだ気分になっているのに気が付きました。今日、初対面なのですのにね(笑)
部屋を出る時は、後ろ髪を強く引かれる思いでした。

階段を降りてお別れすると、そのままエレベーターの方へ誘導されました。降りる時には、これは格安店の70分コースで楽しめる内容ではないと、しみじみとそう感じていました。そして再訪を固く心に誓っていたのでした。
今回の総評
いままでの「神」シリーズは、実際に複数回入ってみてからの投稿でしたが、今回は初回でイキナリ「神」認定です。だって彼女はテッパン間違いありませんから。
ソーププレイとは何かといえば、こちらがデンと構えていても至れり尽くせりのサービスをしてくれる、というのがある意味究極かもしれません。彼女はそんな良きソーププレイを楽しませてくれました。若さだけを余り重視しない方でしたら、この格安店で高級店に思い浮かべるサービスをすべてしてくれるのですから、とてもお得感があると思いました。

卓越のテクニックだけでなく、おだやかな物腰、丁寧な所作や言葉遣いなど接客業としての完成度がハンパでないので、年配者にファンが多いというのも納得です。
この業界歴が長いそうですが、本当に良い意味で年輪を重ねて成長されてきたな、ということがひしひしと感じられます。

また彼女がほぼ毎日更新している写メ日記は、話題豊富で品格のある内容なので、多くの方に読まれているのもうなずけます。

私自身、プレイもさることながら彼女の穏やかで機転が利く語り口、話題の引き出しの多さに感心し、人柄と一生懸命さに魅了されました。っこの体験談を書いていても、「また会いたい」と切実に感じる嬢です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
昭和の風情漂う昔ながらのソープですが店員の対応は的確で、サスガ安定の角海老グループだと思いました。
部屋も広く(ひょっとしたら彼女の部屋だからかも)、格安店では優秀な環境だったと言えると思います。
このお店の改善してほしいところ
上りの時、階段の下で店員が待ち構えているので、見送りキスを受けられませんでした(笑)

できれば70分以外のコースもあるとウレシイですね。
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