口コミ(体験談)|シャトーペトラ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名シャトーペトラ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2016年02月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 31000円(室料込)
午前11時30分までに案内の総額26,000+指名料5,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
少し前にはなりますが、私が全て任せっきりで満足できる数少ないお城の、お気に入りのお姫様に再会に行ったときのお話です。

(余談ですがこのお店の名前「シャトーペトリュス」とは、フランスの高級ワインのブランドで、1本数十万円から百万円以上もの値段がする名門中の名門と同じ名前です。)

既にこの姫様とは数度対戦をお願いしたことがあり、お店の会員にもなっていましたので、予約は専用ダイヤルで一週間前から受け付けてもらえます。
東京に出る予定が決まって、この姫様の出勤をHP上で確認できたら速攻で予約です。
このお店はスタート枠の時間の場合、通常料金よりもかなり割安になっていて、私のようにオノボリサンには非常に優しく、指名料込みでもこの料金で上質のビンテージを味合わせていただくことが出来ます。

予約日の前日の夕方に確認の電話を入れます。
これは、予約者の最終意思の確認と女性の予定の確認を兼ねてだと思われますが、午後5時~8時の間にかけるように指示があり、この時間内に確認電話が無ければキャンセル扱いになりそうです。
なので、確認電話を入れるために、しっかり忘れないようにしなければなりません。
確認が取れて出発の準備です。

当日は1時間前に確認の電話をもう一度入れます。
そのときに送迎の有無を聞かれ、送迎場所とランデブー時間を知らされます。この日は日暮里駅にお願いしました。

電車で日暮里駅に向かい、駅に到着の連絡を店に入れ、送迎車の種類とナンバーを知らされて送迎車を待ちます。
しかし・・・寒い!
建物の影に隠れて風を避けたりしながら車の来るのを待ちますが、だいたいいつも予定の時間に来たことはありません。じっと我慢です。

やっと送迎車が来ました。
ドアを開けられると、既にご同輩が二人ほど先にピックアップされて乗っています。
車に乗り込みますが、もう一人来るらしく、そのご同輩を待つためにしばらく停車します。
時間はどんどん過ぎて、「予約時間に間に合うのだろうか?」と少し不安になります。
そろそろ時間ぎりぎりとなったところでやっともう一人が現れました。
慌てて乗り込むご同輩。
車に乗る際に皆さんに「すいません・・・。」とか声をかけられましたが、皆さんむっと。(笑)

車は急いで店に向かい、到着したときには既に予約時間となっていました。
急いで車から降りて、店に入ります。
入り口で靴を脱いでスリッパに履き替え、左手の待合室に入ってお絞りとお茶のサービスを受けます。
この日は同時に到着のご同輩が数名いたために、受付での支払いではなく、ボーイさんが個別に会計に来ました。
待合室は対面座りの応接室といった感じで、クリーム色で明るく、けばけばしさはありません。

待つこと数分で姫様の仕度が出来、呼ばれて廊下に出、一段高くなったところにいる姫様と再会です。

下着姿+αですっと立っている姫様に「また来ました!」とご挨拶し、部屋に案内されます。
お相手の女性
まるでバレリーナのような可憐な女性。
年齢はこのお店の規格なのですが、その清楚な雰囲気は何時までも変わらないで熟してゆくことでしょう。
ややクールでもありますが・・・。
写真は、一般ページのものは和服姿で、完全に「和」の美人なのですが、会員ページでは洋風な下着姿で、実物と写真との差はあまりありません。
しかし、やはり写真はお化粧もばっちり、綺麗に光も回して、しかも良い表情のカットを使っているので、対戦するときのほぼ素顔のものとはやはり違っています。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ご挨拶もそこそこに、こちらの衣装を脱がせてくれます。
どんどん脱がされてパンツ一丁となったところでタオルをかけて、パンツを取り去られます。
美女に目の前で服を脱がされただけでも結構興奮してしまい、かけられたタオルが既にテントを張ろうとしています。(笑)
姫様タオルの中に手を入れてきて、テントを張ろうとしている場所に辿り着くと、ゆっくりとタオルをめくって直ぐにお口に含みます。
ゆっくりと、しかもネットリと。
すでに臨戦態勢はばっちりとなってしまいました。

姫様の衣装を脱がせます。
と言っても着ているものは簡素なものですので、一枚脱げばブラとパンティーだけになります。
ブラのホックを外して胸をはだけさせ、後ろから揉んで乳首を優しく摘みます。
乳首がつんと立ってくるのを覚えます。
姫様のパンツの中に手を入れて、大事な部分にお触りをします。
姫様静かに・・・「エロいスイッチが入ってしまいましたゎ」
ベッドに押し倒され、いきなり上から○ブ○ブ○ブ
つ○がれし感動の瞬間!
しばらくは動かずにそのままの感触を楽しみます。
そして、おもむろに、ゆっくりと動き始めました。

少しずつ腰を揺らしてくれます。
姫様の顔は、うっすらと目を瞑った、いわゆる瞑想するような雰囲気で、哲学的な匂いまで感じさせられます。
気がつけば、自分の頭の後ろの方から良い香が漂って、瞑想気分をよりいっそう引き立ててくれています。
それほど広い部屋ではありませんが、姫様の表情とその奥にあるクリーム色の天井が妙にマッチして、さながらどこかの宮殿か寺院でいたしているような錯覚に陥ります。

腰の動きがだんだんと大きくなり、許容できる範囲目一杯のストロークで動いてくれます。
このまま逝ってしまいたいとも思いつつも、色々なポジションをしてみたいという貧乏人のスケベ根性が持ち上がってしまい、バック~正○位、最後は身体を密着させて、姫様との一体感を全身に取り込んで至福の一瞬を迎えました。

直ぐに後処理をして、何時ものようにこちらをベッドに仰向けに寝かせ、タオルをかけて休憩させてくれます。
横に座る姫様の姿を目に焼き付けながらお話時間です。

五分ほど休憩をした後、洗い場に行って身体を洗います。
この姫様は椅子洗いはせずに、その分マットでの時間を長く取ってくれます。
湯船に浸かっているうちに、姫様はてきぱきとマットの準備をします。
きびきびと動き回るその姿は、まだ娘さんのようでもあります。
マットの準備が出来たところで呼ばれ、うつ伏せに寝ます。

熱めのローションを背中に垂らされて、何時ものような快感に身を委ねます。
この姫様、体格はありませんが、実に柔らかに優しく刺激をしてくれます。
「くすぐったい」のと「気持ちよい」のぎりぎりのところで体中を触られます。
それが乳首なのか、指先なのかはうつ伏せでは見ることが出来ませんが、マルチポイントで触れられるその場所には、この姫様の乳首の感触が伝わってきます。
身体の後ろ半分をほぼ網羅するようにリップされ、乳首で足の裏を刺激されます。もうメロメロです!
足の指を口に含んで指一本一本を舌で包まれます。
このような女性に、そこまでしていただけるのかと、何時もながら感激する瞬間です。

身体をひっくり返して仰向けに。
身体の表面も柔軟にリップされ、下に行って復活し始めたものを口に含んでくれました。
優しくしっとりとしながら舐められるので、直ぐに完全復活してしまいます。
しばらくお口でもてあそばれた後、すかさず上から乗ってこられます。

ローション交じりではあるものの、姫様の○で遊ぶ楽しさ。
先の部分が暖かく包まれるのを感じます。
マットの下に仕込まれたシャワーの音が、さながら小川のせせらぎ。
湯船に少しずつ加えているお湯の落ちる音が、小さな滝のようにも聞えます。
室内の温度も高く、湿度も上がってむっとしたこの部屋が、さながら熱帯の楽園のようにも思えてきました。
まるで南の楽園の王国のプリンセスとしているような妄想が脳内に再生されます。
(ジャングルのBGMでもあったら完全に嵌ってしまうことでしょう!)

しばらくの快感の後に、姫様に「シャトーペトリュス」の名前の由来についてお話しをしてみます。
「そんなにも高級なワイン、私のような者ではおそらく一生のうちに一口だって口には出来ないだろうと思います。しかしここでは、こうして最高のビンテージを味わうことができます。熟成されたワインの味を知ることが出来てとっても幸せです!」
などと、ちょっとかっこいい事を言ってしまいました。

ローションを綺麗に流してくれます。
以前から、「自分はヌルヌルが強いと逝けない」とか「騎乗ではほとんどいった事が無い」などとお話をしていましたが、早めにマットから上がって続きはベッドで。

ベッドに戻ってからもすぐさま再び騎乗の再開です。
グニュグニュグニュ・・・
どうやったらこちらの快感度がより高くなるのか?
考えながら動きに変化を付けてくれます。
次は姫様、蛙のように足を広げて、激しく上下運動をしてくれます。
食べられている自分の○を見たり、姫様の表情や揺れる乳房など、目からの刺激と、○られながら○られるように包まれる感触。
スパン スパン スパン・・・
ついに快感がマックスとなって、天に向かってピュー!

姫様動きが止まり、そのまま少しの時間静かに留まってくれます。
(本当はその瞬間抱きついてきてくれたのなら、そこで死んでもかまわない!笑)

この辺で時間ぎりぎりとなり、シャワーで流して衣装を着て、一緒に廊を出合った所まで戻り、ハグをしてお礼の言葉を述べて姫様とはお別れ。
こちらは待合室に入って、送迎車の手配が出来るまでの間、出して頂いたお茶を飲んで身体を休めます。

送迎車の準備が出来たところで乗り込み、希望の駅まで送っていただいて今回の一戦は完結となりました。
今回の総評
何度か対戦した相手との濃密な時間。
流れとしては大体何時もと一緒にはなるので、色々と気分的なバリエーションは考えたりします。
特に受身が主体になる場合には、こちらから積極的なリードは難しいので、例えばシチュエーションを妄想したりしながら、新たな姫の魅力を探ったり・・・

そうした中での一戦でしたが、この姫様、ややクールなので引っ付き感は少し薄め。もっと引っ付いてくれたのなら、5点満点で10点はお付けしてしまいます!(笑)

数少ない、お任せで堪能できるこの店と姫様に乾杯!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
遅刻した人がいて時間が大変そうになっても慌てずに、ゆったり感を決して消さないムード作りがあって、ゆとりを感じさせられる。
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