口コミ(体験談)|プレミアム(福原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プレミアム(福原)
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2024年02月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 46000円(室料込)
120分コース43,000円(プレミアムコース)+指名料3,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
お久しぶりです。カントナです。
今回は第15回風活ツアーについての僕の体験談になります。

2年半前、とある高級店でお相手させて頂いた嬢様がいました。リピートしようかとも考えてたんですが、中々お互いの予定が合わないと思っていたら、半年くらいしてから在籍が消えてしまいました。何となく心配にはなりましたが、『もう卒業したんかな~?』と考え、相変わらず色んな嬢様方にお相手させて頂きながら風活を楽しんでおりました。

一昨年の秋ごろだったかと思いますが、プレミアムが開店しました。
それから暫くしてから何となく嬢様の確認をしていると、今から1年位前にちょっと気になる嬢様が目に留まりました。それが『2年半前に行った店でお会いさせて頂いた嬢様かも・・・?』と思った嬢様でした。
SNSもやってる様で少し確認させて頂きましたが、『多分そうだと思うんですが・・・?』という感じまでで正直確信にまでは至りませんでした。
去年の秋ごろからタイミングを計ってたんですが、中々予定が合わず今に至りました。実は前回プレミアムに行った時も、その嬢様が空いてれば・・・と願ってたんですが、その時は望み叶わず、別の気になる嬢様を選ばせて頂きました。
その帰りにスタッフさんと会話する中で「別に気になる嬢様がいるのでまた来るかも?(笑)」というセリフを残し店を後にしました。

元々は第15回風活ツアーだったので他のメンバーのお遊び予定時間を確認し、なるべくはそれに合わせる形にしようと確認、今回は14時から2時間という事で決まりました。
当日の1週間前に出勤している嬢様を選ぶために検索したところ、
いよいよ、イヨいよ、イヨイヨ・・・・・!
その気になる嬢様(仮にFさんとさせて頂きます)の出勤状況が僕が希望する日時と合致しました。
この店は1週間前からネット予約可能なので、速攻で予約完了しました。
夕方、無事に電話にて予約確認が完了、後は当日まで待つのみとなりました。

今までは「前日にキャンセル」という現象に偶に遭遇していたのですが、今回は全くそういう事もなく、無事に当日を迎えました。

そして当日、毎度の如く身支度を済ませると、あっという間に1時間前が来ました。プレミアムへの確認電話を無事に済ませて、自宅を出発しました。
今回は何の問題も無く、比較的無事に店に到着しました。

自動扉を抜けて店に入ると、左側に受付があり、そこにスタッフさんが座ってお待ちしていました。
また、真正面に上り階段が見えます。階段の前にもう一人のスタッフさんがいらっしゃいました。
スタッフ1「いらっしゃいませ。ご予約されてますでしょうか?」
カントナ「はい、カントナです。Fさんを予約しました。」
ス1「有難うございます。少々お待ちください。・・・確認出来ました。14時から120分のご予約ですね。総額46,000円になります。」
という事で清算を済ませ、番号札を受け取りました。
ス2「ではお客様、待合室へご案内させて頂きます。」
入口真正面の階段を上り2階へ着くと、左側と正面にカーテンがそれぞれ閉まっていました。
スタッフ2さんが左側の部屋のカーテンを開けると
ス2「ではこちらの待合室でお待ちください。番号札の横にQRコードがありますので事前アンケートお願いします。ご準備出来ましたらお呼びしますのでお待ちください。」
という事で空いてる席に座りました。と言っても同志は僕以外に1人、それ程広い訳では無いですが、スペースは十分確保されてますし、僕は見て無いですが奥にも待合室はある様です。

QRコードを読んでアンケートを確認、内容は僕のプロフィールと希望、例えば何回するか?即即希望?マット希望?等だったかと思います。
因みに希望については『回数はお任せ、マット希望』と登録しました。

アンケートを終えて数分経つと、同志では無く僕が先に呼ばれました。
僕より先に待ってる同志よりも僕の方が先に呼ばれると、ちょっと申しわけないな~って思ってしまいますね(笑)
待合室を出て、階段上がって真正面に当たるカーテンの前までスタッフ2さんに案内頂きました。
「ではこちらのカーテンの先でFさんお待ちです。」との事で後は1人でカーテンの向こうへ行き、イヨイヨFさんとのご対面となりました。
お相手の女性
2年半前に比べると、少し横に大きくなったような気がしました。
でも顔は当時の面影がありました。
当時は高級店でドレスでのお出迎えだったのですが、この店は学園系なのでセーラー服でお出迎えしてくれました。それもあってか、何だか表情が豊かになってる印象でした。
言うまでも無いかもですが、2年半前にお相手頂いた嬢様でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
F「いらっしゃいませ~!お久しぶりで~す!」

カ「お久しぶりです!(笑)」

F「ではお部屋の方へご案内させて頂きますね。」

2人で手を繋ぎ、お部屋に向かいます。

部屋に到着し、2人して部屋に入ります。
前回入った部屋は2階部屋の奥から下りる階段がありましたが、今回は入口直ぐ左に螺旋階段があるタイプの部屋でした。
F「今日は来て頂いて有難うございます。前にお会いしたのって何時でしたっけ?」

カ「大体やけど2年半前やったかな?(笑) 銀馬車ではお世話になりました。」

F「そんなに前だったんですね。因みに、私の事気付いてました?」

カ「正直なところ、多分そうちゃうかな~くらいで確信は持てなかったんで、今回確認させて頂きました。FさんのSNSとかプロフィールとか見たんやけど、やっぱり実際に会わんとわからんよな~?ってね。今日、やっと予定が合ったんで確認しに来ました!(笑)」

F「わざわざ有難うございます。当時より少し太ってしまったかと思うんですが、当時は店と他の仕事してたんでまともに食事する暇が無かったのもあって、痩せてたんですよね~!(笑) 今は当時よりは食事もちゃんと取ってるんで、当時と比べると太ったんじゃないかな~と思います。だから名前見た時に『ひょっとしたらカントナさん?』って思ってまして、私も緊張してましたよ~!(笑)」

カ「そういう事か~! 『正直ちょっと太った?』とは思ってたけど、個人的には問題ないかな~!(笑) 個人的には少し太ってるくらいが丁度良いと思ってたんで、寧ろありがとう!(笑)」

F「そうなんですね、ありがとう!(笑)」

カ「そんな事よりも、そんなに表情豊かやったっけ? ひょっとして高級店やったから上品に振舞ってたとかかな?」

F「特に意識してた訳ではないんですが、当時はそうだったのかも知れないですね?オープニングスタッフだった事もあって少し力入ってたかも知れないです。それから暫く福原離れてたんですが、今は丁度良いくらいでやらせて頂いてますよ~!(笑)」

カ「なるほどな~! でも今の方が良いわ! 当時はこっちも初銀馬車で緊張してたからちょっとぎこちない面もあったと思う。部屋も高級感のある店やったから余計緊張してたんかな?(笑)」

F「今は学園系ですからね。高級店にいた時の様な上品に振舞う事も余りないので、今の方が当時よりは楽かも知れないですね?(笑)」

確かに当時に比べると少し太ったとは正直思いますが、それよりも表情豊かになってる事に驚きでした。2年半前もお話はさせて頂いてたかとは思うのですが、こんなに気さくでは無かったと記憶しています。当然ですが、今の時点で総合的には今の方が断然良いと思います。表情豊かで気さく、何となく肩の力を抜いた接客をしてくれた方がこちらも会話しやすいので!(笑)

そんなこんなで暫くすると
F「ではそろそろお風呂にしましょうか! そういえばアンケートに『マット希望』って書いてましたね。」

カ「そりゃ~Fさん指名させていただいたんやからマット頼まんと失礼に当たるからね!(笑) 2年前にマットで初イキ出来たのが物凄い印象的やったんで!」

F「わかりました。そんなに印象的だったんですね!」

と言い終わるより早めに自分で服を脱ごうとすると「いやいやいや、アシストさせて頂きますよ~!」と言ってくれたので甘える事にしました。
あれやこれやと気が付けば裸にタオルのみの状態になってました。

Fさんも服を脱ごうとしていたので
カ「良かったら僕も手伝いましょうか?」
F「良いんですか?ではお願いします。」
とFさんの了承を得たので服のボタンをゆっくりと外させて頂くことになりました。
上から外していたので胸の谷間が目の前にじっくり見させて頂きました。こちらは少し大きくなった様で、ニヤニヤが止まりませんでした。
F「ね!やっぱり大きくなってますよね?(笑)」
カ「そんな気がするな~! いや~有難い! ちょっと触って良い?」
F「え~~? 良いですよ!(笑)」
気が付けばお互い裸にタオルのみの状態になりました。

F「では、お風呂場に行きましょう! では1階に行きましょう。」
とのお導きがあったので、階段を降りる事になりました。「あ、狭いので足元に気を付けて降りて下さいね。」との気遣いも頂きました。

1階は階段を含めて浴室となっていました。
F「かけ湯しますので少し待ってくださいね。あ、タオル預かりますね!」
ソープランドでかけ湯したのは多分初めてだと思いますが、でもお風呂屋さんって考えれば当然なんですよね(笑)
タオルをFさんに預けてかけ湯して頂き、「ではこちらのお風呂にお入り下さい!」とのご指示があったので従い、風呂に入ります。
僕がお風呂に入っている間、Fさんは洗体プレイに準備をされていました。
風呂桶に山盛りの泡が既に作られてました。ひょっとすると2年前の吉原以来かも? (^_^;)

F「ではこちらのイスにお座りください。」
風呂から出て、イスに座ります。
山盛りの泡が段々と僕の体に塗られて行きます。
カ「こんな山盛りの泡、久しぶりに見たな~(笑)」
F「え?皆やってる訳ではないんですか?」
カ「Fさんだけって事は無いけど、あんまり見ないかな?(笑)」
F「え~そうなんですね!他の娘もやってると思ってました。」
カ「ま~マット出来ない嬢も増えてるらしいからね、俺はマットプレイは欲しいところだけどね!(笑)」
僕の全身が泡まみれになったところでFさんと密着、オッパイが何度も手に触れてしまったので、積極的に触りに行ってしまいました。
「あ、ごめん!」「全然良いですよ。何ならもっと触っても!」と言ってくれたのでお言葉に甘えさせて頂きました。ま~洗体プレイは続いていたので邪魔にならない様ソフトタッチを心がけてました。(笑)

プレイが終わり、泡を流して頂きました。
それからまたお風呂に戻ります。
F「ではマットの準備しますね~!」
しかし、あの時と違って終始可愛く振舞ってくれるので、『やっぱりこっちの方が良いな~!』とか考えてました。
準備中、Fさんがローションを研ぐ時に、とんでもないくらいローションを伸ばしているのを見て「すげー!」って何度も呟いていました。
部屋の端を見るとローションを研ぐ桶とは別にもう一つの桶、何だろな~?とか思っていました。
マットに何度かお湯をかけて馴染ませてるんだと思いますが、それが終わったくらいで
F「お待たせしました。準備出来ましたので、こちらのマットにうつ伏せになってくださいね。」
いよいよ準備が終わった様で、転ばない様に足元に気を付けながらマットに移動、ゆっくりとうつ伏せになりました。
マットプレイで多いのは、マットにローションを馴染ませてから(嬢様がマット上で滑って広げるやつ)うつ伏せになるやり方ですが、Fさんは僕がうつ伏せになってからローションを流し、それから広げていく方法でした。そういえば銀馬車でもその方法やったな~って思い出しながら、プレイを楽しませて頂きました。
しかもローションが温かい、2月という時期も考慮頂いた末の気遣い、ホントに感謝です。
背中越しにFさんを感じ、それからも全身をじっくりねっとりプレイして頂きました。
うつ伏せ状態でのプレイが終わり
F「では、うつ伏せになってください。補助しますね!」
カ「大丈夫! 多分自分で回れると思うから、ちょっとやってみるわ!(笑)」
F「え、大丈夫なんですか? ・・・あっ、出来てる! プロですね。(笑)」
カ「いやいや、ペーペーですから!(笑)」
と言う他愛のない会話も入れつつ、プレイは続きます。

仰向けになってからFさん、マット上で僕が乗っていない横の部分にお湯がかけられていました。
そうです、もう一つの桶の正体がこれだったようです。どうやら寒い時期なのですが階段のお陰で1階と2階が筒抜け状態なので空調の効きが悪いらしく、途中でお湯を足していた様です。先に一部ローションを洗い流す意味もあるらしいです。
マダムロイヤルに行った時に床にお湯を貯める方法も提案してみたんですが、「それをやると壁沿いにある棚が浮いてしまうんですよね~!」すでに考えられてたんですね、流石!

基本的にチンコを中心に攻めて頂きますが、予想以上にそそり立ってしまってました。
F「めっちゃ元気ですね~!でもまだですよ、もう少し待っててね!(笑)」
それからも手でしごかれ、フェラして頂きとプレイは続いていく訳ですが、かなりイキそうな状態になってしまったので「もう○れて欲しいんやけど・・・」「しょうがないですね~では」といって騎乗位の体勢になり、○○して頂きました。ただ・・・あっという間にイッてしまいました。(笑)
今回は僕の体調が良すぎたのか? Fさんのテクが凄いのか? 何だかよくわかりませんが、○○前から暴発寸前だったのでした。(笑)
カ「あ、ありがとう! 今回も凄く気持ち良かったです。(笑)」
F「いえいえ!(笑) しかしめっちゃ早かったですね(笑) ではローション流していきますね。」
それから大きなタオルが僕の上に引かれ、タオルが掛かってない部分はシャワーのお湯でゆっくりと流して頂きました。
その間も他愛のない会話が続いていました。

ローションを流して頂いた後にもう一度風呂に戻り、残ったローションを落としていました。と言ってもFさんのお陰で殆ど残っていませんでした。(笑)
僕が風呂に入ってる間、Fさんはマットを片付けていました。
片付けが終わったようで、お風呂を上がり、体を拭いて頂き、2人で2階に戻りました。

残り時間を見ると30分、しっかり気持ち良くなった事もあって復帰は見込め無さそうだったので、2年半の間にお互い何があったかを話し合ってました。
Fさんも色々あったみたいで、正直時間が足りないんではないかと言う位、話が盛り上がってました。新ためて2年半って長いな~って思いました。

あっという間に時間が来てしまいました。
お互い服を着ながら
カ「今日はありがとう。ホントに今日は来てよかった! この一言に尽きますわ!(笑)」
F「こちらこそ有難うございました。また来てくださいね!」
カ「そやな~!今年中には必ず!(笑)」
F「へ? 今年始まったばかりですよ!(笑)」
カ「ごめんごめん! 直ぐは難しいけどなるべく早めにまた来ますね!」
F「ではお待ちしてますね~! あ、忘れ物とか無いですか?」
カ「(部屋を確認してから・・・)うん、大丈夫!」
玄関に移動し、靴を履いて来た道を戻ります。
抱き合いながら「今日はありがとう」「こちらこそ有難う」と言い合い、それから「また来るね!」と言ってカーテンを抜け、店を後にしました。
今回の総評
今回行って確認しに行きましたが、2年半前の嬢様でした。
2年半ぶりの再会なので、容姿が少~し変わってました。それよりも性格と言うか接客が気さくで表情豊かに変わってたのはホントに驚きでした。
(きっとこちらが素の面に近いんでしょうね!)
ただマットに関しては相変わらず、というか前以上に気遣いを感じる事が出来ました。

夏までにはまた来たいな~とは思ってますが、予定が合うかな~?
とにかく、満足出来ました。
次回は2ラウンドを何とか繋げたいけど、どうなる事やら?(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
メゾネットタイプの部屋、福原唯一と聞いてますので、もう少し推しても良いのではないでしょうか?
このお店の改善してほしいところ
学園系である必要は無い気がしますが、いかがでしょうか?(笑)
[!]このページについて報告