口コミ(体験談)|ロケットワイフ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ロケットワイフ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年01月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 17000円(室料込)
平日10:00~17:00料金14000 + 特別指名料5000 - 口コミ投稿ポイント2000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
新年最初の投稿は、久々の「神」シリーズお送りします。
「神」シリーズ10.1弾、『キレイな奥様との逢瀬、エロスの求道者の「神」』です!

一昨年10月にご紹介しましたコノ奥様、投稿していないだけで親しく通っておりました。毎回ホント、コチラが心配になる程の全力投球のエロさでおもてなししてくれ、自分でもシッカリ気持ち良くなってしまうというエロスの求道者です。
正直、コレだけの内容でコノ金額?と思っていましたが、昨年12月に彼女に特別指名料5000円が設定されました。今までがリーズナブル過ぎたんですよね。ソノ証拠に、それ以降も相変わらず予約困難なのは変わりありません(^_^;)

そういえば、少し前から店の送迎車もなくなりました。ですがコレは、料金を維持するための措置だそうですので、ソノ姿勢には頭が下がります。実際燃料費等が高騰する昨今、吉原でも少しづつ値上げしている店もありますが、コチラは開店以来の料金と変わりありません。

サテ今回ですが、いつものようにガッツリはガッツリなんですが、少々いやカナリ変わった志向で楽しませていただきました!

では「神」シリーズ、始まりはじまり。
水戸黄門の決めセリフ「控えおろー、この紋所が目に入らぬか」の○の御紋っぽい感じの方です。例のごとく語呂だけですが、漢字が違うのはご愛嬌で(^^;)
お相手の女性
34歳表記のシュッとキレイな若奥様。さほど実年齢と変わりないかと(^^;)トレードマークともいえる、明るい髪色のショートカットがよくお似合いです。
身長155、Cカップとスレンダーですが、スベスベのお肌がタイコーです!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
時間通りに店員から声が掛かって、待合室を出ました。
階段を昇った上に奥様がお待ちです。

「うふっ、久しぶり」

最初からうるんだ瞳で見つめてきます。恋人つなぎで足を進めます。彼女が接客するのは、最上階の部屋。その理由は…お会いになった方にはお分かりだと思います(笑)

バタン

部屋のドアが閉まると、ソレがゴングです。ドサッとカバンを床に置くと、立ったまま熱い抱擁を交わし、

ムッチュウーーー

と擬音が聞こえてきそうな程の濃厚なNDK(ヌルヌル・ディープ・キス)です。
普段だったらそのままベッドに押し倒して…という流れなのですが、今日は家を出る前からこんなプレイをと妄想してきました。ですので、彼女の耳元で、

「あのね、今日は…」

とささやいて、リクエストをしました。

「うっ、うん。したことないけれどもやってみるね」

と応じてくれます。
サテ、ソノ流れとは…知り合いの奥様がヘルスで働いているのを見つけちゃった!というものです。AVの見過ぎですね(笑)

サテ、スイッチを入れます。

「あれっ、奥さん。コンナところでどうしたの?」
「知りません、人違いです」

ウンウン、ナカナカ良い感じで合わせてくれます(笑)
というのもコノ奥様、隠し事が出来ないようで、ピロトークの時にドコに住んでいるとか、ガチ奥様で子供が、のような話までしてくれちゃうから思いついたのです。

「いけないなあ、ご主人に言っちゃうよ」
「うっ、ううっ」

身をクネクネさせる姿に早速欲情してきて、ジリジリにじり寄ります。

「こんなエッチなドレス着ちゃって。ドンナ下着つけてるの?」

抱き寄せて、グイッとスカートをめくります。

「いやっ」
「ふふ、ココはエッチな事するお店でしょう」

スルッとドレスを落とし、下着姿にひん剥きます。私もパパっと服を脱いで、パンツ1枚の姿に。もうすでに勃起して、前がパンパンです(笑)

「さあ、舐めるんだ」

愚息を露出させ、前にひざまずかせて顔に寄せます。

「3日洗っていないオレのチ●ポ、さあ」(←実際は、来店直前にネカフェでシャワー浴びてきています^_^;)
「くっ、○い、無理」

ナカナカ上手に演技してくれる奥様。

「さあさあ、舐めないと旦那さんに言っちゃうよ」
「舐めたら言わないでくれますか?」

下から上目遣いで見上げる奥様。
グイッと頭を掴んで、愚息をしゃぶらせます。

「ぐっ、むぐうっ」

実際は軽く手を添えただけなんですが、自ら喉奥に咥え込み苦しそうな(フリ)表情を浮かべます。

「奥さんがコンナにフェラが上手とは知らなかったよ」
「やめて、言わないで」

愚息から口を話したので、手を取って立たせ唇を奪います。
ソノママ抱きしめるようにベッドへ連れてゆきます。

「さあさあ、そのエロい下着を取るんだ」

上半身を起こし、恥ずかしそうにブラジャーのホックを外します。
ソノ時の私は、さぞかしデレデレした表情で食い入るように見つめていた事でしょう(^_^;)

「パンツもだよ、ほら早く」

マタマタ恥ずかしそうに脱いでくれます。
股に顔を近づけ、

「えっへっへっへ、奥さんツルツルなんだ。知らなかったよ」

パイパンのアソコをじっくり見つめます。

「恥ずかしい」
ジュルジュルジュル

もうガマンできません。バター犬のようにあそこに舌を伸ばして、むしゃぶりつきます。
舌先でクリを攻めながら、そうっと指を差し込んで中で動かしていると、

「うっ、あああっ、ダメえ」
「え?」

ビュビューー

潮を吹いちゃいました。(ちなみにコノ奥様、ほぼ毎回吹いてくれます笑)

ソノ勢いに素に戻ってしまいそうになりましたが、まだプレイも序盤です。

「なんだ、奥さんも感じているんだね。それじゃあ…」

ギュッと抱きしめるように覆いかぶさります。両手を万歳させて、自由を奪うような体勢にし(実際は体重掛けないようにしているのですが)、

「さあ、奥さん。オレとセ。○○するんだよ」
「ダメです、ココはそういうお店じゃないんです」
「いいの?旦那さんに言っちゃうよ」

コノ時の哀願する目つき、本当に演技?と思ってしまう真に迫ったもので、大興奮です。

「せっ、せめて」(←コレもリクエストしたセリフです)
「あっ?、仕方ないなあ。持ってるの?」

枕もとからゴソゴソとアレを取り出します。

「なんだ、○○する気まんまんじゃん」
「しっ、知りません」

愚息の先端をあそこにあてがいます。

「へへっ、行くよ。奥さん」

顔を横に向けて耐える表情、いやあなんてゾクゾクするんでしょう。

「うひゃあ、奥さんこんなに気持ちいんだ」
「うっ、ああっ」

もう今日は最初から興奮度マックスで、彼女も受け入れ態勢バッチリになっていたというのもあって、最初からパンパン腰を振ってしまいました。

はあー、いつもよりも気持ち良くてこのままスグに果ててしまいそうです。ですが、更にもうワンミッション!

「あー、やっぱりない方がいいよ」
「えっ、ダメです。それだけはやめて」(←コレもリクエストどおり!)
「ええいっ」

はあー、よくぞまあココまで私の妄想に付き合ってくれたものです。

「あん、ああああーー」

大きな声を上げてよがる姿は、もういつもの奥様です。
私ももうイメージプレイにこだわらず、お互いむさぼるように汗だくになってお互いの体を求め合います。
ですが、ココで不意打ちにあってしまいました。

ギュッと抱き合った耳元で、

「ああん、ダンナのチ●ポよりも固くてステキ」

えっ、ソコまで頼んでないよ!!!

予想外のノリノリな奥様。ですがウレシクないはずがありませんよね。

「イくよ、奥さん。一緒にイこう」
「あああー、出してえ。イッパイ出してえ」

ドクドクドク

普段の倍くらい射○してしまったような気がします(^_^;)

タップリと余韻を味わって身を離すと、ゴロンとなって彼女を見つめます。
奥様もグッタリと横たわっていますが、私と目が合うと、

「もう、この変態!」

サイコーの誉め言葉です!(笑)
今回の総評
ココはイメクラではありません。吉原のソープです(笑)

奥様、こういったプレイは初めてだったそうですが、実に臨機応変に合わせてくれたばかりか、更に男が喜びそうなツボを突きまくってくれました。彼女の能力の高さ、新たな才能の開眼だと思います!
ガッツリエロを楽しむだけでなく、相手の事を思いやる姿勢が半端なく、それゆえの「神」認定ですが、とにかくファンが多くて今さら私が、という感じもなくもありません。

本当に予約大変なんですが、本当に彼女に会ってみたいと思われたら、店のHPからは2週間先まで予約可能ですし、日にちが決まっているのであればSNSを通じても可能のようです。

どうか実際に、ガッツリと楽しんでみてください!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
堅実に経営されていると思います。このままの姿勢を貫いてください。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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