口コミ(体験談)|MOTHER(旧ママとおねえさん)

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口コミ体験談

店名MOTHER(旧ママとおねえさん)
業種デリヘル
エリア渋谷道玄坂周辺
投稿日2024年01月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
240分 59000円+ホテル代が必要
120分コース27,000円(本指名3,000円)×2-合言葉割1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
1月下旬から2月の中旬にかけて、引っ越しやら、出張やら、
更には確定申告とか落ち着かない日が続きそうである。

幸いなことにコロナもインフルも全く縁がなくこの数年で
行った病院と言えるのは歯医者とコンタクト関係で眼医者ぐらいと
すこぶる健康なことが大きい。


先日、私の誕生日のお祝いを一緒にしてくれたことのお礼的な
気持ちがなかったわけではないが、上記の忙しさがあり、
しばらく会えないような業況だったので、予約してしまう。


「何となく考えてみますけど、今回はもう問診票送れないかも。」

とスタッフさんに予約時に伝え、念のための前日確認の電話で

「やはり今回は送らない。」と。

下記の方に書いておくが、新作のロールプレイングも考えてはいた。
あれはやはり初対面でないと難しいし、
既にここまで仲の良い関係になってしまっていると
またお互い演技をして進めていくのにどれだけの意味があるのか?


「良いけど、それって私だけが一方的に気持ち良くなるだけだよね?」


彼女のこのシチュエーションを打診してみたときの答えがこれ。


お互いに隙あらばキスをしてしまう我々にはもはや向いていない!

ということで、彼女には6回目、こちらのお店でお世話になること
通算8回目にして、問診票も送らず遊ばしてもらうことになった。


「渋谷ってなかなか大きなお風呂のところ見つけるの難しいよね。」

こんな会話から今回はいちようお風呂にこだわったホテルにして
インコールを入れ、時間ピッタリに彼女が到着する。
お相手の女性
その昔、どこかの体験談の中か、コラムで本指名で
10回会えれば本当に良い関係なのではないかと
書いた記憶がある。

実際、10回はかなり大変なのでないかと個人的にも考えている。

まず大前提として女の子が辞めないということ。
そしてお店が無くならないということ。
金額的なこともあるし、勿論、お互いが楽しいという
気持ちを維持できているかということもある。

彼女に関してはこのお仕事を上がらない限り会い続ける気がしている。

私の中では良いところばかりで気になるところが何一つない!

個人的な連絡先なども交換してないことも逆に良い気がしている。
風俗サイトのメッセージ機能もお互い殆ど使わないからこそ、
会っている時間がこのスパンでも新鮮であり、
お互い、余計なことを詮索しないで済んでいるからなのかも知れない。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
この日は寒かったこともあり、ダウンのロングコートにブーツ姿の彼女。
私の部屋でもないのだが、ホテルのクローゼットがかなりお洒落だったので
そこにコートをかけてあげると可愛らしいワンピース。
とりあえず、抱き合ってしまって、唇を合わせる。


一週間しか経っていないのに何故かとても新鮮な気持ち。


今までであれば、ここでお支払いやら、入室コールやら
タイマーセットをして、シナリオの簡単な打ち合わせを
してからドラマパートに入るのだが、今回はそれがない!


ということもあり、座らない彼女の後ろに回って
ついつい、ワンピースの上から背中やお尻を触ってしまうと
彼女もまんざらではない様子。


「脱いじゃう?」とスルスルとストッキングを脱ぎ、
私のシャツのボタンも外してしまう。


何でこんなに興奮していたのか自分でも分からないが、
彼女のワンピースのスカート部分の中に潜りこんで
お尻に向かって、セルフ顔面騎乗をしてしまう。


魔法の空間から帰ってきてキスしているといつの間にか
彼女も私も下着のまま、ベッドの上に。


今日はおっぱいを焦らす作戦だったで、最後までブラは外さず
綺麗な足を中心にフェザータッチと足指舐めを繰り返し、
パンティーを脱がせて、時間をかけてクンニも堪能。


この行為、ずっとしていられると考えているので、
きっとかなりの時間をかけているのかも知れない。

「私のこと舐めてて、興奮しちゃって、硬くなってるの嬉しい。」

そんなことを言いながらフェラをしようとするが、
彼女の喘ぎ声できっと私のものもかなりの我慢汁が出てしまっているし、
そもそもシャワー前なので、フェラではなく、そのまま騎乗位の
素股に誘導して激しく、長い一回戦が終了。



飲み物を飲んで、ここでお風呂の準備。


「マットもある!」と反応した彼女。


ラブホのマットを過去に使ったことないが、

「ここにお湯を流していれば暖かいかもと。」と彼女。

ということで、お互い胡坐のような恰好でマットの上に
座り込み、彼女の洗体が始まるが、何だか、これもかなりエロい。
しかし、お互い無茶な体勢なので、挫折(笑)


今日は彼女が入浴剤を持ってきてくれていて
それを入れて、一緒にお風呂に入るが、彼女のサービスは止まらない。
どこから持ってきたのか、潜望鏡のときにはローションを
私の両乳首にヌルヌルをつけて、ジュボジュボと。


お返しの逆潜望鏡をしているともう二人共汗だく。

いつもほど長風呂ではなかったが、彼女の持ってきてくれて
入浴剤が炭酸系だったので、それが二人の身体に合っていたのか
流れるように汗が出る。


もはや彼女もスッピンになってしまったが、
結局休憩も殆どせずにベッドに戻って2回戦に突入。
さきほど焦らしていたおっぱいを中心にお互い止まらない汗が
絡み合って、何ともエロい時間。


ここで残り時間クイズで55分となっていたので、
ソファに座って、私がコーヒーを淹れてスイーツタイムと
なったのだが、いつの間にか、彼女が隣にいて、
シコシコ始めている。


跨って唇を合わせちゃうが、さすがに・・・
今回の総評
3回は無理だって・・・(笑)

最後はコーヒーを飲んで少しゆっくりできたけど、
ドラマ部分が全くない4時間中、
3時間15分はイチャイチャしてしまった。

そもそも今回はゆっくりお風呂という企画だったのに、
ボディ洗いを無茶な体勢で遊んでしまい、お風呂の中でも
彼女が頑張り過ぎてしまって、お互い汗だくになってしまい
長風呂出来ず。

最終的にスッピン近くになってしまった彼女との時間は
回を重ねる度に楽しく、素敵なものになっている。


少し時間も過ぎちゃっている気もするが、ラスト枠だったので、
ドライヤーで髪を乾かし、事務所の前でもなかなか別れることが
できずに話し込んでしまうが、あまり伸ばしちゃうといけないので
意を決してバイバイと手を振った。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつも本当にありがとうございます。

それでは、私の中でお蔵入りにするだろうシチュエーションを
ここに書かせていたただきます。


『普段から男性にサービスし続けていることで
若干のストレスが溜まっているお姉さん。
友達の利用して良かったという話を聞いて
「女性用風俗店」を利用することに。

セラピストというらしく、通常のマッサージから
性感マッサージが一般的な流れらしい。

ホストみたいなルックスの人だと面倒なので、
優しそうな人で、どうせうつ伏せ何だろうから
そんなに顔とか気にしなくても良いかなと。

下手だったら、ハッキリ言っちゃえばいいし、
気持ち良くなったらお返ししたってバレないでしょ?』


こんな貴方の腕が試される!!
お姉さんをリラックスさせてあげれて
禁断のお返しプレイまで持っていけるか!?という
チャレンジ企画!!

どなたか挑戦お待ちしております。

初めての女性や初利用であればかなりお得にお遊びできるのが
このお店の特徴でもあるので、是非是非!!
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