口コミ(体験談)|MOTHER(旧ママとおねえさん)

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口コミ体験談

店名MOTHER(旧ママとおねえさん)
業種デリヘル
エリア渋谷道玄坂周辺
投稿日2023年12月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
240分 59000円+ホテル代が必要
120分コース 27,000円(本指名3,000円)×2ー 合言葉割1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
「勿論さ、レースや刺繍も素敵だけどさ。」
「例えば見せない下着を再生可能素材で作られているものとか、」
「プロスポーツ用の素材とかどう思う?」

『まあ、テンション上げる系ではなく実用的なものってことですよね?』

「そうそう、運動するときとかこういった
 下着を欲しくなる富裕層もいるのかなって?」

『うん・・・』
『ねえ、また仕事の話ですか?』
『せっかく年末にこうして会えたのに。』

真面目なのはいいけど、どうも女心が分かってない。

「まあ、そうだよね。
 やっぱり直接会う時の方がメールとかより話しやすくて。」

『分かりますけど・・・』
『前回のお怒りモードのゲージはまだ完全にゼロになっていないですよ。』
『ちゃんと仕事とプライベートのメリハリはつけてください。』

そもそも、私、仕事でそこまでの
上昇志向は持ち合わせていないですけど・・・

「じゃあ、一旦、仕事の話は止めよう。」


『またお怒りモードのゲージが上がってしまったので、下げてください。』
『すぐキスとかで誤魔化すのはダメです!!』
『今から私の好きなところをちゃんと目を見て10個言ってください。』

大丈夫かな?
私メンヘラちゃんだと思われないかな?
いつも「可愛い。」とは言ってくれるけど、
他はどんな風に思ってくれているのかな。


『もしその10個で私の気分が良くなったら許してあげます。』
『はい、どうぞ!!』
お相手の女性
まさかこの短期間でこんなに一緒にいる時間を共有するとは思わなかった。


風俗が本業の女の子に対して否定的な意見は何一つない。

彼女の過去、現在の本業も知っている(下着屋さんではない)から
こそ、こういったロールプレイングがより自然感が増すような気もする。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
入室してから一週間ぶりなのに「久しぶり感」で
満ちてしまったお互いの感情。


まずは落ち着いて事務作業。
支払い、入室コール、タイマーセット、
彼女がゴクゴク飲むイチゴヨーグルトをセット。


抱き合ってしまい、時空を狂わすキスを交わしてしまう。

このまま・・・とは思ってしまうが、お互い台本のことは
忘れているわけではない。

「今日は一緒に部屋に入るところからにしましょう。」と彼女。
彼女なりに問診票に書いた内容を考えてきてくれているようだ。

「まあ、コートは置いておきましょう。」

ということで、二人で広めの玄関に移動し、部屋の扉を閉めるが
逆にこの密室空間の距離に発情してしまい、結局、唇を重ねる。


「じゃあ、入ろうか。」


二人でソファに座って、私の考えたシナリオに多少の
アドリブの乗せてストーリーを進めていく。


「私の好きなところを10個言ってください。」


今日のクライマックスが訪れた。

「言えますか?」

「言えるよ。」
「ちゃんと言うから、横じゃなくて目の前に来て。」

「良いですよ。」と私の膝の上に座って上から彼女に見られる形に。
そもそも怒られている形なので、丁度良い。

「まず一つ目はかわいい。」

この一言で彼女の優しく柔らかい唇が私の唇を塞ぐ。

「二つ目は、かわいいけど、目鼻立ちがハッキリして美人顔。」

そしてまたキスでの回答。

残りの八個はご想像にお任せしますが、私も自分で出した課題だから
しっかりと答え、その度に濃厚なキスをしている。


もし、彼女の好きなところを風俗嬢としての回答であれば
このシンデレラフィットの唇と唾液が絡まり合うようなキスと
言っているだろう。


「もうすっかり怒りゲージはゼロになりました。」


私も言う前は恥ずかしかったが、意外とちゃんと言えました。


もうこうなったら止まらない、彼女を下着姿にしてしまい
ベッドへ。


前回のようになってしまわないように私は服を着たまま
彼女の素敵な身体を味わい尽くす。


「もう、恥ずかしい・・・」と言いながらも乱れてくれた彼女と
一緒にちょっとテンションが上がる桧風呂へ。


彼女は前回出来なかった泡泡密着洗いをやる気満々だったが、
何故か上手く出来ないと諦めて(笑)お風呂にドボン。


「私がこれからはやるの!」と潜望鏡まで繰り出すが、
結局、私が逆潜望鏡でお返ししてしまい、早々にベッドに戻る。


前段で焦らしプレイは多少したこともあって、
もうお互い何も考えずに貪り合うだけの時間。


とにかく身体は密着させて一回目は正常位の素股で終わり。


抱き合って、結局お互い本業の仕事の話をしつつ、
実は初めての2回戦へ突入してしまい、今度は彼女が
上で頑張ってくれて騎乗位素股でまた放出。


このとき、私の体内時計が危険を察知し、
少し落ち着いたところで冷蔵庫にしまってあった
デザートを食べて二人の残り時間当てゲーム。


見事に残り15分という時間を当ててしまった私。
完全にラスト枠なので延長も出来ずにご飯を食べる時間も
無くなってしまった。


「何で、おかしいよね。」と彼女。

そもそも240分なのにもう残り15分しか残っていないという
時空の歪み。


お互い時計も見ていないし、一つ一つの行為、
会話も含めて丁寧にやってるからこればかりは仕方がない。


4時間でも結局焦って身支度をすると締めにはなったが、
手を繋いで、事務所近くまで一緒に歩みを進めるしかなかった。
今回の総評
たった一週間だったが、お互い久しぶりと言ってしまう。
来年も宜しくと道玄坂で言い合っただけなのに何となく胸が
締め付けられる感じ。


「姫納」とかあまりそんな雰囲気ではなかったが、
まだまだお互いのことを知りたいと思える関係がこの短期間で
作れたことが凄く良かった。


彼女の心の中までは分からないが、前段のシナリオプレイが
多少なりとも現実と交差して良いエッセンスになっていたなら
嬉しい。


彼女の好きなところ10個は風俗嬢としてではなく
一人の女性としての答えにした。
風俗嬢としてならまた答えは変わってくる。


そしてお世辞や嘘ではない答えを彼女のことを思い出しながら
考える時間も貴重だった。


何より今までの人生でどんな人に対しても
好きな理由をちゃんと目を見て言ったことなんてなかった。
今後もやることはないだろう。


皆さんも言うのは恥ずかしいと思いますが、
是非、一度今の推しの嬢のどこか好きななのか
自問自答してみるはいかがでしょうか?
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回は彼女へではなく、スタッフさんに簡単に入れれる紅茶とコーヒーの
セットを差し入れした。お酒だと重いし、仕事中に飲めないしw
紅茶とかであれば、面接に来た女性にも出せるかなと。


こんなことまでしたいと思わせてくれるお店であるということが
良いところの全てかと。
このお店の改善してほしいところ
改善点でも何でもないけど、
彼女との帰り道での会話で出たお店の
唯一の謎のシステムについて。

1DAYコース 24時間3P 700,000円というものがある。

私の意見:ガチ恋とかになってしまってもうどうしても貸切したいという
お客様に対して、断るのも難しいので、「こんなコースがありますよ。」
という体でやんわり断るためのもの。


彼女の意見:完全調教コースじゃないかしら?私は全く出来ないこと
お店には本格的なSM的なことも可能なお姉さまもいるから
完全貸切でM男調教的な・・・。


さて、真実は如何に!?
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