口コミ(体験談)|Canx2(ホテデリ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Canx2(ホテデリ)
業種デリヘル
エリア京都発・近郊
投稿日2023年12月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 21000円+ホテル代が必要
80分コース21,000円+指名料1,000円+ホテル代2,500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今回の口コミ、実は今年の8月に書いたものなんです。
8月の時点でざっと書いていたのですが、その後何となく放置してしまい、今に至ります。
このままお蔵入りさせようかと考えていましたが、この度気が変わり、投稿させていただくことにしました。

ということで、情報的な価値は低いことをお詫び申し上げます。また、無駄に長文になっています。重ねてお詫び申し上げます。


毎年夏に、三重県の鈴鹿サーキットで開催されるバイクの耐久レースがあります。私は、家族旅行も兼ねて毎年観戦に出掛けています。ところが、今年は諸事情から私一人で観戦に行くことになりました。

最初は大人しく関東から三重まで往復するつもりでした。ところが、「これは風活のチャンスでは?」と不意に思い付いたのです。

東海、関西圏にも某都市天国でマイガール登録している女の娘が数名います。
散々迷った挙げ句、今回は京都のホテヘルの姫に白羽の矢を立てます。

宣材写真や写メ日記では顔は隠していますが、美形かつ知的な雰囲気が漂います。日記を読むと、文章からは頭のよさが伝わってきます。また、この姫の前職が私の現職と同じというところにも興味を引かれます。
ただ、ここしばらくは出勤がないようなので、オキニトークで姫にお伺いを立ててみます。すると、日にちをリクエストしてくれれば出勤します、とのこと。

予約までのやり取りはとても丁寧かつ礼儀正しいもので、否が応でも期待が高まります。


京都は市内の寺巡りしかしたことがないので、お店のある伏見インター付近は初見の地ということになります。

お店は、倉庫街とも住宅街ともつかない場所にあります。しかも、隣は一般の住宅。ちょっと大きめの一軒家といった雰囲気で、外観からはとても風俗店には見えません。入口の扉に18禁のスッテカーが貼っていなければ入るのを躊躇すると思います。

ちょっと離れたところで念のためにスマホで地図を確認します。すると、1台の軽自動車が前に止まり、中から女の子が降りてきます。マスクをしていますが、かなりの美形に見えます。しかも、スラッと背が高くてスタイルもかなりのもの。
その娘が建物に入って行ったので、あんな綺麗な子が来たらいいなあ、と期待が高まります。

入口の扉を開けて進んでいくと受付があります。
男性スタッフに名前を名乗り、指名嬢を確認して料金を支払います。注意事項などを一通り説明され、次回使える割引券をもらいます。

「ホテルはどうされますか?」と尋ねられます。まったくアテがないので、お店が紹介してくれるというホテルをお願いします。地図を渡されて、「行ってらっしゃいませ」という流れになるのかと思っていると、トイレに行くかどうかを確認された後、奥にある待合室に案内されます。

待合室はソファがいくつか並び、大画面の液晶テレビとジュースの自販機が1台設置されています。
上は吹き抜けになっていて、ゆったりした造りになっています。先客後客ともにありませんでした。

5分ほど待つと、先程の店員さんが現れ、「お待たせいたしました。女の子がドアの外にお待ちです。」と声を掛けてくれます。

ドアを開けて外に出ると、誰もいません。キョロキョロしていると、柱の陰になったところから女の子が現れ、「こんにちは○○○です。はじめまして。」と笑顔で挨拶をしてくれます。先程、お店の前で車から降りてきた女の子ではありませんか!
この時点でテンションが一気に上がります。

姫に、「ホテルまでは歩き?」と尋ねると、「いいえ。そこの車に乗ってください。」と店の前の路上に止まっている軽自動車を指差します。

車は、倉庫や事務所、住宅などが並んでいる中を3分ほど走り、ホテルに着きます。
お相手の女性
顔出しはしていません。なので、信用度は☆3つにしておきます。

マスクをしていると綺麗な大人の女性という雰囲気ですが、マスクを外すと少女っぽい可愛らしさもあります。

非常に礼儀正しく、言葉遣いも丁寧です。しかし、事務的とか他人行儀ということもなく、明るくて、とても話しやすい女性です。話し方や会話のやり取りからは、頭の良さや育ちの良さが感じられます。

スレンダーで手足が長いので、実際の身長以上に高く見えます。
ウエストはしっかりとくびれて、お尻は大き過ぎず小さ過ぎず丁度よいサイズです。
バストサイズはやや控え目ながら、形や、乳首、乳輪の形状、色などは極めてワタシ好みです笑。

これは大当たりを引いてしまったかな、とプレイ前からワクワクしてしまいます笑。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
姫は部屋に入ると、「お風呂にお湯入れてきちゃいますね。」と早速準備を始めます。

姫「今日は遠くからありがとうございます。京都へはお仕事ですか?」
五「遊びだよ。三重に行った帰りに寄ってみたんだ。」
姫「旅行いいですね。わざわざ寄っていただけて嬉しいです。」

姫は関西の出身だそうですが、関東に行くこともあるそうで、話しているうちに意外な共通点が見付かり、盛り上がります。

私は、話が盛り上がってしまうとなかなか切り上げられないのですが、姫が「そろそろお風呂に行きませんか?」と言ってくれたので、一安心です。

歯磨きとうがいを済ませると、お互いにセルフで服を脱ぎます。姫の美しい裸体を目にすると、私の私はたちまち大きくなります笑。

風呂場では、優しい手付きで姫が全身を丁寧に洗ってくれます。下半身を洗うときはきちんと跪き、私の私を両手で包み込むように洗ってくれます。

洗い終わると、先にお湯につかるように言われます。
姫は自分も身体を洗い終えて入ってきます。向かい合うのかと思っていると、いきなり私に後ろから抱えられる体勢で身体を預けてきます。ちょっとびっくりしますが、せっかくなので姫のおっぱいを愉しませてもらいます。

両方の乳輪を円を描くようにゆっくりとなぞります。すると、姫が無言になります。
乳首には触れず、軽くおっぱいを揉み込んでいくと、姫が微かに吐息を漏らし始めます。
五「大丈夫?くすぐったくない?」
姫「全然…。気持ちいいです…。」

触れるか触れないかのレベルで乳首を責めていきます。
乳首が固くなるにつれて、姫が声を漏らし始めます。
カチカチに勃った乳首の先端を中指で刺激すると、姫の声が大きくなり、腰がモゾモゾと動きます。
五「乳首いじっても大丈夫?痛くない?」
姫「あんっ…、んんっ…。すごい気持ちいい…。」
五「乳首すごい勃ってるよ。」
姫「恥ずかしい…。ベットでもっとしてもらいたいです…。」

姫の反応のよさと可愛さに、この後の展開に期待と股間が膨らみます。

五「○○○ちゃんは、攻めるのと攻められるのはどっちが好き?」
姫「どっちも好きですよ。五郎さんは?」
五「僕は相手に合わせるかな。」
姫「じゃあ、攻めるのと攻められるの両方やりましょ♡」
五「どっちから攻める?」
姫「私から攻めてもいいですか?」
五「じゃあ、お願いしようかな。」

姫は私に覆い被さると唇を合わせてきます。FKから次第に姫の舌が侵入してきます。ゆっくりねっとりと舌を絡め合います。
その後は、姫がねっとりと乳首を責めてきます。洗体と同様に優しくて丁寧な責めに悶絶します。
五「○○○ちゃん、上手いね。めちゃくちゃ気持ちいいよ。」
姫「本当ですか?嬉しいです。」

姫は乳首を責め続けます。私の私は触ってほしいのに放置されて、猛り狂っています。姫の焦らしに思わず情けない声が出てしまいます。

ようやく姫は私の私に手を伸ばします。
唾液を大量に投下しての優しい手コキと、ジュルジュル音を立ててのFに、異次元の快感に襲われます。
五「○○○ちゃん、めっちゃF上手いよ。もうヤバいもん笑」
姫「自分では上手いのか分からないけど、お客さんには上手いってよく褒められるんですよ。」

姫の責めはその後も続きます。咥え込むだけではなく、裏筋を舐めたり、蟻の門渡りの辺りを舐めたり、尿道口を舐めたり、手を伸ばして乳首を指で転がしたりと、やりたい放題です笑。

五「○○○ちゃん、マジで逝かせようとしてるでしょ。」
姫「もう逝きたくなっちゃいました?」
五「まだ逝きたくない泣。お願いだから代わって。」
姫「いいですよ。」
五「触られたくないところはある?」
姫「ないです。どこでも触っていいですよ。」
五「痛かったり、嫌だったりしたら言ってね。」
姫「はい。優しいんですね。」

姫は、焦らされるのが好きとのことなので、脇乳や下乳を舌先で軽く舐めていきます。中指でゆっくりと円を描くように乳輪をなぞります。姫の乳首が勃起してきたようなので、回転させている中指を微かに乳首に当てます。その度に姫が「あっ…!」と声を上げて、身体がビクッと反応します。

今度は、乳首に微かに当たる距離感を保ちつつ、舌を上下させます。
姫「あっ、あっ、あっ…、んっ…、んん…、すごい気持ちいいです…。」
五「乳首がすごい固くなってるね。」
姫「あっ、あっんんん…、いやっ、恥ずかしぃ〜」

左の乳首を舌で転がしながら、右の乳首は中指でコリコリと責めていきます。
姫「あっ!ダメ!そんなこと…、あっ、あっん!」

姫の下半身に手を伸ばします。太腿を軽く愛撫すると、しっかり閉じられていた姫の両足が少しずつ開きます。
これで姫の姫が砂漠状態だったら萎えるな、と思いながら、わずかに姫の姫に触れます。すると姫の姫は、既に天然オイルがダダ漏れ状態です。

姫にキスをしながら、姫の姫に指を3本当て、われ目に沿ってゆっくりと上下させます。すると、姫はさらに興奮してきたらしく、腰を浮かせながらどんどん脚を広げ、私に舌を絡められたり吸われたりしても、されるがままになっています。

姫の姫からオイルがデロデロと流出するのを感じながら、今度は🌰を中指で上下左右に、さらには円を描くように責めていきます。
姫「あっ、ああっ、ダメっ、ダメっ!いや〜っ!」
五「指○れてもいい?」
姫「あっ、あっ、あんっ、○れて、○れてくださいっ!」

姫の姫に中指をお邪魔させます。姫の姫の内部は複雑な形状ではないようですが、指をもう一本入れるのは躊躇する狭さです。

ザラザラした部分を指の腹で軽く押すと、汐は吹きませんが、オイルがどっと溢れ出してくるのが分かります。そのまま指を動かさないでいると、姫自ら腰を動かして快感を求め始める始末。

指を入れたまま🌰を舌で舐めると、とうとう姫は我慢できなくなったようです。「あっ、気持ちいいっ!あっ!ダメっ、ダメっ!あっ!あっっ!逝く!逝くっ!逝っちゃう〜!!」と声を上げると、身体をのけ反らせ、腰を震わせながら昇天したようです。
五「大丈夫?」
姫「逝っちゃった…。」
五「マジで?」
姫「はい。すごい気持ちよくて…。」
五「マジで?」
姫「今度は私の番ですよ。」

姫は唾液を大量に投下して手コキを開始します。ゆっくりと優しい姫の手の動きに、私の私の硬度は一気に高まります。

姫は手コキからFに移行します。私は強目の手コキやFは苦手なのですが、この姫は、手コキもFも本当に優しく丁寧なので、安心して身を任せることができます。すると、精神的な安心感も相まってか、ビッグウェーブに襲われます。
五「ごめん。そろそろ逝くかも。」
姫「いいですよ。逝って。」

姫は手コキに切り替えると、私にピッタリと身体を密着させます。そして、自分の姫を私の太腿に当てて腰を動かしています。
姫の腰の動きと手コキのリズムが妙に噛み合うのと、知的な美女にこんなエロいことをされているという現実に、頭がクラクラします。

先程からいつでもスタンバイ状態だったので、あえて全身の力を抜いてみます。姫の手コキに身を任せていると、身体が軽くなるような浮くような感覚があり、あっと思った瞬間、私の私から熱いものが堰を切ったように噴出したのが分かります。姫は、そのまま手コキを止めず、脈動する私の私を握ったまま、一滴残らず絞り出してやろうと言わんばかりに手を上下動させています。

五「お願いだからもうやめて〜。許して〜。」
姫「すご〜い!いっぱい出てますよ♡」
五「めちゃくちゃ気持ちよかったからだよ。」
姫「沢山出してくれて嬉しいです。」
五「気持ちよくしてくれてありがとう。」
姫「私もすごい気持ちよかったですよ♡」

姫は、私と自分の始末を終えると隣に横たわり、身体をピッタリと密着させてきます。姫を抱き寄せると、私の胸に顔を埋める姫の仕草が可愛いくて、もっと長い時間で入ればよかったと、本当に後悔します。

京都市内のお勧めスポットや飲食店を姫に教えてもらっていると、タイマーが鳴り出します。
五「ありがとう。めっちゃ気持ちよかったし、楽しかったよ。」
姫「私も楽しかったですよ。よかったら、また会いに来てくださいね。」

その後は再び姫に身体を丁寧に洗ってもらいます。姫の優しい手付きに、私の私が元気を取り戻してしまいます笑。
姫「すごーい。元気ですね笑」
五「○○○ちゃんの触り方が気持ちいいんだもん。」

その後、車でお店の前まで送られて、姫とサヨナラをしました。
今回の総評
この姫が首都圏のお店に在籍なら、第1オキニになることは間違いありません。普段の風活を控えて交通費を捻出し、東京から通ってもいいくらいの娘です。
姫が風俗業界から足を洗ってしまう前に、なんとしてでも裏を返したいと固く誓いながら京都を後にしました。

今回、レースの観戦や宿泊等で資金を使い果たした上に、風活も行ったため、懐が大変寒いことになっています。
やむを得ず、一枚だけ持っていた青春18きっぷを使って帰京しました。京都を15時前に出発して普通列車を乗り継ぎ、東京駅に着いたのは午前0時を過ぎようか、という頃でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
都内のホテヘルやデリヘルに比べると、料金が安めだと思います。
このお店の改善してほしいところ
特にはありません。
[!]このページについて報告