口コミ(体験談)|MOTHER(旧ママとおねえさん)

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口コミ体験談

店名MOTHER(旧ママとおねえさん)
業種デリヘル
エリア渋谷道玄坂周辺
投稿日2023年12月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 29000円+ホテル代が必要
120分コース 27,000円+本指名3,000円-写メ日記合言葉割1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【これは長い一日の3部作の最終話】


前回は嘘ついてまで会ってもらったのに
特に不機嫌になるわけでもなくて、最後は一緒にラーメンまで食べて
ホントの恋人同士みたいになれて凄く嬉しかった。

あれから随分と時間が経過しちゃっているように感じる。
年末ということで、クリスマスギフトやら確定申告の準備やらで
やっぱりお互い忙しくてやっとお互いに会える日の調整が出来た。

〇〇〇・・・

また新しいAV女優さんが出てきた。

何でも彼女のオフ会に顔を出してから来るって。
私にそんな余計なこと言わなければ良いのに。
仕事って言われれば信じるのに。

そもそも、調べてみたら全然熟女系の女優さんじゃないし、
何でわざわざ彼女のオフ会に参加するのか・・・
さすがに彼女に下着をプレゼントするとまでは
言ってなかったけど。
仕事の一つかも知れないけど、
せっかく苦労して日程調整出来たのに
短くなっちゃうのは嫌だな。

会ってくれるのは嬉しい。
でも最初は不機嫌な顔して脅かしてやろう。
それでいっぱい悪戯してあげようかな!

年内最後がこんな短い時間じゃ、嫌だ!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここまではいつのもように送った問診票。
今となってはオプションもいらないし、
無理して設定を作らなくても楽しいのは十分承知の上だが、
実際に起こっていることとリンクした方がよりリアルになるかと。

彼女はこれも設定だと思っていたが、まさかの本当のこと。


そう、コラムで書いた通り、この日、推し活相手の女優さんの
オフ会に凄い倍率だったにも関わらずまさかの当選という奇跡で
彼女の出勤が合致してしまいます。


シフトが出た瞬間にまずは終了時間と移動時間を計算した
ところで予約を入れる。

彼女との設定は私が大手熟女メーカーの製作会社社長、
彼女が高級下着を販売する女性ということで
この前段の私の行動がまさかのリアルだったことでより
現実味を帯びた設定となってしまった。


そして優しく可愛い彼女の怒った顔を見たくなってしまったことで
この状況を彼女にはしっかり女優名入りで問診票として提出。


もし、予約時間前が空いていたら、もっと早く
オフ会を抜け出して時間を長くしちゃうぐらいに
考えてはいたが、お昼ぐらいに埋まってしまっていた。
これも何かの悪戯か。


オフ会のエンディングを見ることなく途中で抜け出し、
ビルのエレベーターを下りた直後に確認の電話。


さすが年末、新宿も物凄い人の数である。

早く行ったところで仕方ないのだが、少し早歩きで新宿駅に向かう。
いつもは地下鉄メインだが、副都心線で地下に潜るぐらいなら
人の雑踏を抜けて山手線の方が気持ち的に合っているような気がした。


とりあえず、オフ会ではコーン茶を一杯飲んだだけで
料理には全く手を付けなかったので、渋谷に着いてから
コンビニで彼女がゴクゴク飲んでくれるヨーグルトドリンクを
数本買って、とりあえずお腹も空いたのでサンドイッチを
買ってからホテル街へ。


前回のところは、ユニットバスのところ以外は既に宿泊対応に
なってしまい、彼女のスペシャル洗体を期待しちゃうと
ユニットバスは完全に選択肢から外れ、第二候補のところへ
行くと満室で、清掃は入ったばかりなので30分後と・・・

ということで目の前のホテル(体験談参照)にチェックイン。

何とか30分前に入室出来たので、サンドイッチを食べ、
手を洗って、歯を磨き、飲み物を冷蔵庫にしまって
やっと落ち着いてきたところでお店に入室コールを入れて
到着を待ちます。

お風呂にはバスソルトを入れてお湯を入れ始めておきます。
お相手の女性
もうかなり昔から知っているような感覚ですが、
実際はまだ今日で3回目。

もはや彼女も演技をしてくれているのか、
何だか分からないぐらい。

そもそも前回、一緒にラーメン食べてるぐらいだし。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ちょっとだけ迷ったらしく3分ほど遅れて到着した彼女。
焦って走ってきた表情がやっぱり可愛く、顔を見ただけで
安心感で満たされる。

まだ一か月も経ってすらいないのに再会できた喜びが強い。

と言いつつ、ブーツを脱ぐのに手間取っている彼女が
どうにも愛おしい。

コートをかけて、少し早めのクリスマスプレゼントを渡して
※爪の乾燥を防ぐコーティング液

まずは事務的なことを済ませようということで
お支払いや彼女の入室コール。

一旦、いちごヨーグルトドリンクを渡し、
彼女の正座してしまう癖の秘密を聞いてから
ドラマが始まる。



やはり一旦、玄関からノックをして再入室してくる彼女。
嬉しそうな顔と怪訝な気持ちの複雑な表情にしっかりなっている。


私も謝るほど悪いことはしていない。
しかし、今日は彼女の方が立場は上になる。

前回は立ったままでスタートしたが、今日はズカズカと入ってきて
ソファに座っている私の隣にドカッと座る。


「せっかく調整して会えるようになったのに・・・」
「なんで、また女優さんのイベントに行ってきたの?」
「お仕事じゃないんでしょ?」
「全然、熟女系の人じゃないじゃん!!」


顔立ちが可愛すぎるので、威圧感はないが、ちゃんと怒ってる。

『嘘つかない方がいいかなって思って。』

「別に仕事って言えばいいんじゃん。」
「なんか比べられているみたいで嫌!」
「ああいう女性が好きなんですか?」

『たまたま申し込んだら当たってしまって・・・』

両手を広げて私の目をしっかり見つめながら

「私の怒りメーターはこれぐらいありますからね!!!」

『年内は今日が最後にしないから。』

「ホント?少し縮まりました。」

彼女は両手の怒りゲージを狭くしてくれます。」

『来週はちゃんと長い時間で会おう。』

「分かりました。」
「まさかと思いますけど、私の下着プレゼントとかしてないですよね?」

『そんなことするわけないよ。』
『ホント、顔出してきただけみたいなものだから』

そう言うと、やっと許してくれたのか、唇を合わせてくれます。

「キスして誤魔化そうと思ってもダメですからね。」

と言いつつも空間を支配するようなキスだけで言葉はなくなる。


やっといつもの表情に戻ってくれるが、唇が離れる前に
凄い勢いで私の着ているものを剥がしにかかる彼女。

「今日は私がイジメる!」

感情を揺さぶられた後ということもあるが、
彼女に触られた部分が敏感に反応する。

「今日はクリスマスが近いから赤い下着にしてきたのに!」

足を開いて、ストッキング越にサルートのパンティを見せる彼女。

二人で立ち上がり、キスをしながらお互い身に着けているものを
脱がし合って、彼女はもう裸、私は下着だけの姿でベッドへ。


何も考えず、彼女の白い肌を舌と指先で触れ続ける。
もっとゆっくり焦らすことも出来たかも知れないが、
この日はそんな余裕がなかった。


それでも大事な部分だけでなく、おへそや足の指先まで
私は舌を伸ばす。


恥ずかしいと言いながらも感じてくれる彼女が愛おしくなり
なかなか彼女の身体を触るタイミングを止められないと思っていると


ゴロンと上下逆転され、私の上で髪の毛をまとめる。
その仕草も可愛くて思わず「かわいい。」と言ってしまう。

『大人の女性に「かわいい」ばかりで良いのかな?』

「嬉しい。」
「でも今日は私がするって言ったのに!」

と上から覆いかぶさってキスから全身舐めが始まり
頑なに脱がなかった下着もとうとうはぎ取られる。

心の中では「ダメ」と思っていたが
もう彼女は奥まで咥えこんじゃっている。

キス&手コキでもう果てそうになってしまったが、
彼女の顔がやっぱり見たくなり、
騎乗位素股でこの長い一日が終わった。
今回の総評
何か大事なことを忘れているような気がしませんか?
やっと冷静になった二人がヨーグルトドリンクを飲んで
時間を確認すると残り15分。


どんだけベッドの上にいたの!?


お風呂場に行くとお湯がまだ流れている。
※ごめんなさい、ホテル&東京都水道局

私の中ではダメという気持ちでずっと下着を履いたままで
臨んだはずだったのですが、結局そのまま・・・


何の為にユニットバスの部屋を蹴って、このホテルにしたのかと
笑いながらになってしまいましたが、前回も書いた通り、
彼女だけでなく、こちらのお店の洗体は素晴らしいものなので
「即即」が羨ましいなどと思わず、しっかり入りましょう。


一緒に出て、まだ人が多い道玄坂を歩きながら
事務所に近くまで。

『来週、また会えるからいつもほど寂しくない。』と私。
「でも私はやっぱり寂しいよ。」と彼女。

振り向かないようにして渋谷駅まで下っていきました。


いろいろあった一日、多少の疲れもあったが、
彼女との時間はやはり最高で2時間では短かった。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
すいません・・・何だかお店のコンセプトとは会うたびに
かけ離れていってしまっていることは従順承知はしています。


この問診票の存在でお互いが違った自分になれるという良さがあり
エッチなことをしながらも普段なかなか相談できないことや
女心を学ぶということも出来ちゃうというのは可能性として
まだまだ無限大のような気もしています。


お二人のスタッフさん
(最近は声で何となく分かるようになってきました)
はとても丁寧に接していただけますし、女性も様々なキャラクターを
お持ちの方が在籍しているので、肉体的な気持ち良さだけでなく
精神的な満足度もかなり高いと私は思っています。
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