口コミ(体験談)｜11チャンネル

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 25000円（室料込）
90分コース22,000円(10:00-)+ゴールドクラス2,000円+指名料1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ご無沙汰しています。SDTです。🌭

今回も情報的には鮮度が低いというか、積んでいた少し前の体験談になります。
全てを包み込む爆乳と至高のパイズリを求めて彷徨っていたら、思わず真理に気付かされたという内容になっています。

実は今回の姫様はずっと前から気付いていたのですが、気まぐれ出勤&高い当欠率ということもあってなかなか入れずにいました。

出勤予定が出たのに気付き、4度目の正直になることを祈りつつ速攻で某都市天国を使ったWeb予約。仮予約後の電話確認で希望の枠を確保しました。

例によってお店には当日1時間前に電話確認。
出勤しているものの遅れての開始となることを案内されました。
ついに入れるときが来たみたいで期待に胸躍らせてすぐに家を出ます。

移動はクルマにして指定された時間には余裕を持ってお店に到着しました。
予約を確認されてお会計。
11チャンネルは初めてですが、ポイントカードはルシャナグループ共通なのでポイントをつけてもらいます。

待合室に通されると同志多数でした。
定刻より少し遅れて私の番号が呼ばれ、階段下で姫様とご対面へ。

お相手の女性

Miracle sizeの爆乳姫様。
巨乳爆乳好きにとって一番重要なバストのサイズにサバ読みは無いと思います。
体型はパネルや写メ日記からわかる通り全体的にはぽっちゃりです。
お顔はパネルや写メ日記より全然実物の方がかわいいのですが、メイクが人によって好みがはっきり分かれる地雷系・ぴえん系・メンヘラ系。

そんな地雷系女子なので「地雷」と呼んでいきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

階段下でご対面すると体操服コスプレ姿の姫様がいました。
想像以上にデカい爆乳にテンションが上がります｡
お互いに「はじめまして」をした後に、「お名前はなんてお呼びすれば良いですか?」→「本名で予約してるからそのままで大丈夫だよ」といった会話をしながら手を繋いで2Fの部屋に案内されました。

部屋に入りカバンを置くと「ねえチューして」とDKを求めてくれます。

NDK。
服越しに当たる爆乳の感触が堪りません。
思わずおっぱいをモミモミ。姫様はおちんちんを弄ってくれます。

地雷「SDTさんのおちんちんすごいおっきい」

ズボン・パンツを脱がされて即々。

SDT「舐めるの上手くて気持ちいいけど、汚いから先にお風呂に入ろう?」
地雷「先にエ○○したい」
SDT「本当に良いの?」
地雷「うん、全部脱いで」

改めてアシストされて脱衣。
姫様の方は体操服コスチュームの下はノーパン・ノーブラだったので、ささっと脱がれてしまいました。

が、露わになった爆乳の大きさは想像以上だったのもあって、思わず興奮しておっぱいにちょっかいを出すといい反応を返してくれます。

地雷「最初は私から攻めますね」
SDT「じゃあお願い」

押し倒されるようにベッドへ。

軽くキスしてから全身リップ。
リップ自体もなかなか上手ですが、なによりもちょっと重いですが姫様の柔らかい感触が堪りません。

フェラは姫様のお口が小さくて咥えられないのもあって丁寧に全体を舐め回してくれます。

FBKしたところでパイズリへ。
全部は隠れなかったので、姫様から驚愕のリアクションを頂けました。

地雷「すごい包みきれない」
SDT「そのままパイズリフェラできる?」
地雷「生のおちんちんでやるの初めて」

謙遜はしてますが、おっぱいによる圧の掛け方と先っぽへのペロペロが上手くて悶絶ものの気持ち良さでした。

おちんちんを褒めてくれて気分良くしてくれていたのですが、その中で

地雷「気づいちゃったんですけど…」
SDT「どうしたの?」
地雷「おっぱいって大きいと前にボーンって出るけど、おちんちんは上にドーンって来て方向違うから、SDTさんぐらい大きいと絶対パイズリで隠れないんじゃないかなって」
SDT「前にボーンと上にドーンか、確かに方向違うね(爆笑)」
地雷「(爆笑)」

そのままテンション高くパイズリを続けてくれたのですが、姫様がちょっと疲れたところで

地雷「どうします? もう○○しちゃいます? それともSDTさんが攻めます?」
SDT「じゃあ攻めさせてね」

カバンからコンドームとフィンドムを取り出して枕元に置いておきます。

ベッドに腰掛けてイチャイチャしながらプレイの好みを聞き出し。まとめると「お姫様扱いしてくれるオラオラ系が好き」とのこと。なるほど分からん。苦笑

姫様を横にしてフェザータッチとTKB舐め。
かなり敏感でかわいく身体をクネクネしながら感じてくれます。
そして、Miracle sizeの爆乳だけあって勃ったときのTKBの高さはとても凄いものでした。

クンニでは吸うより舐める方が相性良かったらしく、それに気付いて徹底的に舐めるとじわーっとジュースが出てきてくれます。

フィンドムを着けての手マン。
優しく感じるポイントを探していても全部が敏感になってきているのか大声で喘いでくれます。

地雷「お顔見ながらしてください」

姫様のリクエストで添い寝しながらの手マンへ。
見つめ合いながら優しく攻めていると急に姫様が抱き付いてきます。そしてそのまま攻め続けていると、連続でイッテくれました。

SDT「おまんこ充分に解れたんじゃない?」
地雷「うん」
SDT「じゃあおちんちん硬くさせて」

仁王立ちフェラとパイズリ。
テクニックだけじゃなく上目遣いでも刺激してくれます。

SDT「おちんちん硬くなった?」
地雷「すっごい大きくて硬い」
SDT「○れちゃう?」
地雷「うん」

コンドームを装着している最中はキスをしてくれました。

正常位で○○。

地雷「すごい、なにこの感覚?」
SDT「痛いの?」
地雷「全然痛くない…、うわー、○すごい」
SDT「○好きなの?」
地雷「○好き」

ピ○○ンというより○に○し○む動きを続けてみると

地雷「あっイキそう」
SDT「イケそう? 良かった」
地雷「まだイキたくない」
SDT「えっ? 一回しかイケない体質?」
地雷「そうじゃないけど、もったいない…」
SDT「……(その感覚分からん)」
地雷「あっ、イックっっ…」

姫様本当にイケたのかビクビク震えて、おまんこもギュッと○まってくれました。

ス○○○ク長めのピ○○ンをしてみると震えながら凄く感じてくれます。

腰を押さえて高速ピ○○ンに。

地雷「激しい、イっちゃう、またイクッ…」

おちんちんが○けちゃうほど思いっきり身体を反ってイッてくれました。

SDT「激しいの好きなら次はバックにしようか」

バックで○○。
姫様が巨尻なのもあって安心して激しくバコバコ○ちつけ。

地雷「すごい気持ちいい、またイクッ…」

姫様の身体が激しく震えて前に倒れ込み、またしてもおちんちんが○けてしまいます。

改めて正常位で○○。
姫様の満足そうなアヘ顔を見ながらゆっくりピ○○ン。

地雷「ねえ最後一緒にイキたい」
SDT「俺もあと少しでイケそう」
地雷「あっイっちゃいそう、ああっ、イクッ…」
SDT「俺もイクよ、イクッ…」

大量放出した後はしばらく一緒に余韻を楽しみ。

落ち着いて離れると、コンドームの中が大量だったので二人して笑ってしまいました。

後処理をして休憩。
自分はもらったお茶、姫様はピンモンを飲みながらプレイの感想を云々。

「地雷ちゃんのおっぱいは人生最大の経験」と言えば「SDTさんのおちんちんだって私の人生最大でしたよ」と返してくれたり、パイズリの話をすると「喜んでくれるの嬉しいんだけど、おっぱい重いから長い時間できなくて」と思ってもいなかった視点を教えてくれて更には、「もうほぼ“パイズリは筋トレ”みたいなもんですよ」と言って笑わせてくれました。

残り時間も少なくなったところで洗体へ。

洗いは丁寧かつ爆乳を活かした密着で楽しませてもらいました。
洗体の途中で1回目のコールが鳴ってました。

着替えと支度。

改めて体操服コスプレになった地雷ちゃん

SDT「そのお顔のメイクで体操服だとコスプレ感が強くて良いね」
地雷「メイクがぴえんってこと?」
SDT「そうそう、ぴえん系メイクというか地雷系メイクというか…」
地雷「抱いたからわかるでしょ、地雷はガチのメンヘラだよ(ニヤリ)」
SDT「そうやって、本当か嘘か分からないこと言って揶揄う…」

実はプレイ中は決して口には出さなかったのですが、地雷系メイクのこともあって内心ではメンヘラ彼女に依存されるイメプレを捗らせてました。笑

名刺は作っていないということで、Twitterのアカウントを教える流れに。
その日の深夜にDMで感謝のメッセージを頂きました。

そうこうしている間に2回目のコールが着たのでお部屋を出ます。

踊り場で別れ際のDK。

地雷「大好きだよ、絶対また来てね」

見送られてバイバイ。

今回の総評

登楼前は本当にMiracle sizeもあるのかという不安もあったのですが、実物は想像以上の大きさと重さで感動モノ。
プレイも積極的で楽しく、4度目の正直を待った甲斐がある素晴らしい姫様でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

在籍が多く、出勤数も安定していると見受けられるところ。
今回の登楼は12:00以降でしたが、早い時間帯だとかなり安くなるのも良いです。

このお店の改善してほしいところ

・老朽化は仕方ない面もありますが、それなりに対処をお願いしたいところ。