口コミ(体験談)|新橋ラズベリードール

王冠マークについて

口コミ体験談

店名新橋ラズベリードール
業種ファッションヘルス
エリア新橋
投稿日2023年11月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11000円(室料込)
50分コース11,000円(写真指名無料)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ラズベリードールという風俗店は、日本にすすきのと新橋にあるようで、どちらも箱ヘルみたいです。
HPを見る限り、系列や関係のあるお店ではなさそう。

すすきののお店は、コタローさん、カートゥーンさん、カンセ30さん、風俗貴族さんといった錚々たるベテランレポーターの方々が利用され高評価をつけています。

一方、新橋のお店はというと、歩く生殖器さんが☆4の詳細なレポを上げておられ、かなりお楽しみになられた感じで好感持てます。
でも、他は字数少なめのサラッとレポ。

これは気になる。。
真相を確かめねば。。

HPによると、なんと創業33年の老舗箱ヘル。

駅前の、ちっともおニューな感じがしない、ニュー新橋ビルのテナントとして営業をされているようです。

ちなみにニュー新橋ビルは、オフィスビルでありながら、飲食店、金券ショップやチャイエス、ゲーセンや雀荘なども入居している、都内では稀有なカオスビルです。

前日にお店へ電話し、スレンダーで可愛い系の新人さんを予約しました。

店員さんの応対はあっさりスーパードライ。
必要最小限の会話ですが、感じは良いです。

訪問した日は休日の土曜日だったこともあってか、ビル内のテナントの多くはシャッターが閉まり閑散としています。

不意に声をかけられ振り返ると、チャイエスと思しき店の前におばちゃんが座っています。

「マサジいかが?キモチイヨ」と、スマホをいじりながら眼をあわせずに言ってきます。
金ぶちメガネで7:3分けのおばちゃんは、かつてのヤクルトの土橋監督に風貌が似ていました。

このビルにはチャイエス店が複数店営業しているようです。

おばちゃんに愛情いっぱいの作り笑顔を向けますが眼をあわせてくれないのでそのまま立ち去ると、斜向かいにようやくラズベリードールさんみつけました。

ササッと中に入ると、すぐ右手に受付があってお兄さんが座っててビックリします。

ドラクエの武器屋さんみたいな感じです。

お兄さん「ご予約は?」

ワタシ 「◯◯さん◯時から予約した愛ダケです」

お兄さん「こちらで少しお待ち下さい」

待合室に通されます。2-3人入れる狭めの部屋です。

しばらくすると呼ばれました。狭い通路にはピンクのドアが4つくらいあり、そのうちの一つに入るように言われます。

ノックをして入ると、女の子とご対面です。
お相手の女性
おっ!写真そのまんま。
眼がくりくりのスレンダーな20代前半。

カフェ巡りが好きなカワイイJD風の女性。
ちっぱいLoverのワタシにはありがたい胸のサイズでございます。

お店のパネル写真は、本人が自撮りで撮ったようなのが多く、加工とかいっさいなさそう。
実際お会いしてみるとまんまでした。
これは当たりでございます!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
新橋の飲み屋さんはだいたい狭いですが、箱ヘルも狭いです。
それだけ女性とお近づきになれてありがたくはあります。

案内された部屋は、受付の真裏で、ベットの横1cmほどの壁を隔ててドラクエ武器屋風受付があります。
なんか落ち着かないような。。

初対面の女の子なので、いろいろと世間話をします。

ワタシ「いやそのさっきそこで、ヤクルトの土橋監督にそっくりなおばちゃんに話しかけられてね…」

姫様 「どばしカントクって誰ぁれ?」

噛み合わないトークに少し焦りを感じながら(←おまえのフリがあかんやろ)、彼女の日記の話なんかをしてると、ガンガン話はじめます。

最近行ったカフェや、雑貨屋や、体質に合ったバスソルトの話、、、キラキラした眼で楽しそうに語られても、ワタシには土橋監督の不吉な笑顔が頭から離れません。

もう15分以上経過してしまい、さすがのワタシも勝手に脱衣をはじめてシャワーを促しました。

女の子も下着を脱いで、シャワーはいりまーすと店員に告げてからシャワーへエスコートです。

部屋からシャワーに向かうとき、なんと待合室の前を通るんですね。そしてシャワーのすぐ前に受付の武器屋がある。

移動時は女の子がエスコートしてくれますが、勝手に行動しようものならフルチンでビルに出てしまいそう。

狭いシャワーでは女の子が軽く洗ってくれて、太めのワタシは先にシャワーから出ました。

部屋に戻るともう時間は半分過ぎています。
よっしゃ、じゃあ責めたるねん!

ベッドに横になってもらいます。

彼女のカワイイ三角州がお目見え、セルフ剃りですがきれいにしておられる!

ワタシ 「体勢きつくない?痛かったら言うてね!」

姫様  「うん…」

変態紳士たるもの、女性を安心させるために声がけを欠かさないのであります。

ゆっくりおまたをご開帳しつつ、イジリー岡田さん舌をフル回転しながらアプローチを詰めると、、、

ワーォ、パンチの効いたス◯◯が。。

変態紳士たるもの、それも興奮のスパイスとしてありがたく頂くのでありますが…

だが、ここで怯むと女性に不安を与えてしまうので前進あるのみです。

ケンシロウのように、これまでの友(風俗嬢)たちが走馬灯のようにめぐり、ワタシの舌技スキルを磨いてくれた世界線をイメージして頑張って舐めます。

大塚のあの店の友は、この舌使いで逝ってくださった!
日暮里のアンミカ似のクンニ先生は、ここを左右にすると良いと言っていた!

友たちの教えを総動員して、我が舌と唇にすべての神経を集中してご奉仕タイム!

さて、姫様の反応は???

姫様 「…」

無表情、無言。。。

女の子のくりくりの眼は、座禅でもしているかのように閉じられ微動だにしません。。
効かぬ!効かぬのだ!と言ってるかのごとくです。

こっ、これは、、、厳しい戦いになるぞ。
そう思いながら舌先に力を込めた矢先、

姫様 「ごめんね、なんかダメかも。。」

ワタシ「えっ?ごめん、気持ち悪かった??痛かった??」

姫様 「ううん。そういうんじゃないけど、なんかダメぽい。」

愛だけドヘタモード炸裂で意気消沈。。。
しぉしぉのパァ。

ちんこが煮干しのダシ殻みたいになりつつあるのを感じながら、素直に姫様に攻めてもらうことにしました。

仰向けになると、いきなりちんこだけをゴシゴシしはじめました。
ちょ、ちょっと痛い。。

一向に半立ちで元気の出ないちんこ。

やはりイチャイチャが欠けてるからかも。。。

ワタシ「チューしてもいい?」

姫様 「えっ? うん、いいよ。。」

彼女の唇が近づき接触しましたが、その観音開きの唇は固く閉じられ、こちらから舌でツンツンしようともビクともしません。

こっ、これは、、、ヤテマタですかねー。

乳首舐めてとお願いすると、左右の乳首を5秒ずつ舐めてくれます。
ほぼ正確に5秒ずつ。

新人さんだから仕方ないじゃないか!
伸びしろがあるってもんです。

常に前向きなワタシは、フェラに移行する女の子を横目に身を任せました。

片手で髪を書き上げながらパクリと。
5秒ほどしたら口を離して、さっきの手コキが始まりました。
なんかちょっと痛いような。。。

ごめんね、ちょっとだけ痛いので、お口でやってほしいと優しくお願いしたところ、うん!と快諾してくれます。

しばらくしてもらうとすっかり大きくなり、気持ちよくなってきました。

オーイェー。。
 :
オーイェー。。。

ピッ!…ピピピピピピピピ…

まさかこの音は、、タイマーなのか。。

電子音が聞こえると、女の子はサッと口を離します。

姫様 「あっという間だったね!楽しかったよ!バスタオル新しいの使ってね!」

最初のシャワー行くまでのグズグズ感とは真逆な感じで、女の子は急にテキパキとシャワーの準備を進めます。

これはやっぱり、、、ヤテマタですかねー。

シャワーから出て着衣しながら、今日は楽しかった!また来てね!名刺あげる!と言われたような。。

姫様 「お客様おかえりでーす!」

お客様はヤテマタですよ。

女の子に笑顔でお見送りをされて店を出ると、薄暗い休日のビルの廊下。

「マサジどですか!」

さっきのチャイエスの土橋監督が、今度はこちらをガン見しながら言ってきたので、行こうと思ったけどレポの趣旨がかわるのでやめました。

創業33年の老舗箱ヘルは、ほろ苦い思い出を作ってくれました。
今回の総評
…ヤテマタですよ。

気立ては良く塩対応ではないのに、客がどういうのを求めてるのかわからない感じがしました。

お店の対応は普通で料金も安く、女の子の容姿も問題ないんですが。
ランカーさんならまた違っていたのかも。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
都内の箱ヘルで最安レベルの価格設定
駅から近い
このお店の改善してほしいところ
創業33年の重みを姫様へ教育してほしいです
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