口コミ(体験談)｜私のブラジャーどこいった？

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 21000円＋ホテル代が必要
60分コース 11,000円+2,000円指名料＋延長30分 8,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

こんにちは、変態修行僧「真夜中の一休さん」と申します。


およそ2ヶ月ぶりに訪れた日暮里は新しい居酒屋さんが雨後の筍のようにニョキニョキと暖簾を出している。まるで年末に向けて酔客を迎え撃つような布陣が着々と構成されつつあります。


特にマグロ料理の専門店「海◯酒場」はアゲインの正面、そしてカームやバラの横に位置している。拙僧をはじめとするスケベ客における生活動線を抑えた立地ゆえ、目にされた方も多いかもしれません。


たまたまオープン直後にご挨拶してまいりましたが、開店時間から客席50が満席！と、好調なスタートをきっているところに勢いがありますね。やっぱり皆さま、マグロが好きなんでしょう。


四方を海に囲まれたこの島が誇る海産資源、それが豊富な種類の魚介類であるわけですが、マグロといえば王者たる存在。その専門店だけあってカマ焼きから赤身、トロ、テールに至るまで、その頭から尾まで縦断するようなメニューが魅力ですね。


中でもスタッフさんからのオススメは「定番マグロ海◯盛り　税込748円」とのこと。本鮪赤身・ハラモ・腹トロ・ビンナガ・本鮪トロブツ 本マグロ赤身。これにサワー319円税込を合わせることで、「ほぼ千べろ」を実現しているところに注目してもらいたい。


さてさて、数ヶ月ぶりのアルコールに大脳が浸された拙僧がフラフラと向かった先はホテル「たかしま」。一杯やった後は動きたくはございませぬ。そんな怠惰な中年男性にふさわしく、今夜はベットに四肢を投げ出してマグロをきめこんで遊びたい。…今回はそんなお話でございます。


特に今週は世間で給料日とありまして、どのお店も人気の女の子は埋まっている様子。そんな中で、予約と予約の隙間でお会いできた若くてスリムな女の子が今夜の主役でございます。そして実はリピ予約、そして一休のオキニ嬢の候補でもあるのです。


皆様、朝晩の秋らしい気温の低下に風邪などひかれていませんでしょうか。インフルエンザも流行っているようなので体調管理には要注意ですね。今回も一休が目にしたこと、感じたことをお届けしてまいります。いつもお読み下さりありがとうございます。

お相手の女性

スルっと手櫛の通るロングヘア、毛質が細くてストレートな黒髪はわずかな動きにサラサラと揺れる様子に女の子らしさがあります。年齢感は20代前半から半ば、そして表情がころころと変わる感情豊かさ、愛想の良さに魅了されてしまう。そんな若い女の子に翻弄されたい、されるがままに責められたい。そんな性癖をかかえた拙僧のオキニ候補でございます。


服装においてはスポーティーなセンスで統一されており、ヒラヒラのスカートを揺らしてフェロモンを撒き散らすタイプではありません。むしろ裸足で砂浜を走り、海の家で買ったイカ焼きを頭からかぶりつくような印象すらある。つまり元気があって明るい雰囲気があるということ。そんな太陽のような眩しさが見た目の印象から伝わってくるのです。


小柄で細身。特にウエストから太もも、くるぶしにかけては太刀魚のようなシャープな体型です。そして胸元は旬の真鯛のような肉厚さ。そのボリューム感は食糧危機を救うと称され、注目を集める近大の改良品種「肉厚マダイ」のように際立っている。天然か否かという点でこだわりのない一休にとってはご馳走であります。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

実力派のプレイでありながら実物容積の10倍サイズのち◯こをパントマイムのように変顔でエアフェラする仕草に芸術点も満点評価。そんなエンターテイメントの楽しさを演出してくれる女の子。ビジュアルとサービスの安定した数少ないオキニ嬢の候補であります。




今回は日暮里のホテル「たかしま」、初めての一階#102に入室。もともと和室だったお部屋を洋室に改装されたらしく、床面積はコンパクトながら手作り感のあるしつらえと清潔感には「独身の女の子、一人暮らしの部屋に遊びにきた感」があるのです。


バストイレは同室タイプですが、可愛らしいカーテンで仕切られています。そしてアメニティも棚に載せきれないほど用意されている。そうした点に個人経営で手作り感の溢れる「たかしまイズム」があるのです。一休は色んなホテルにご挨拶させて頂く機会が多いですが、個人的に日暮里で遊ぶならこのホテル！というくらい昭和レトロな雰囲気が気に入っているのです。


鯖や鯵など、我らが食卓で馴染みあるお魚のように、ごく自然体で登場した女の子はありふれた日常の一幕さながらに対面時からハグしてくれる。そして今ひとつ外し方のわかってない様子で困りながらも拙僧のネクタイを解き、メタボ体型ではちきれんばかりのワイシャツのボタンを一つずつ外してシャワーに導いてくれたのでした。


「久しぶりねえ」とか、「今日は何回イケる？」など、他愛のない会話をしながら丁寧にち◯こを洗う手つきが心地よい。…かと思えば、チョッキンとハサミで切り落としたイチモツをトイレに流す仕草を見せてくるなど、トリッキーな振る舞いにも楽しさを感じている。この子の振る舞いには「楽しませよう」という気心が感じられるところに魅力がある。


ベットに移る前にエアコンで室温調整。何度かリピ予約していますが、この子はプレイに入ると汗をかくほど頑張るため、室温は少し低めにしておくのが良いみたい。ホテルでお借りした体操服を躊躇なく着てくれて、「夜の運動会」が始まる！今ここに開幕を宣言いたしまする！



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夜の運動会　第一競技
「障害物競走」
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ピチっとしたブルマを着用し、プリンとしたお尻をユラユラと揺らしながらの全身リップ。今夜の一休はマグロでありますゆえ、だらしないメタボな身体を投げ出すようにしながら、ちゃっかり下から腕をまわしてブルマのお尻を撫でております。実に優雅な時間。これだから日暮里の風俗遊びはやめられないw


日本古来より「小股の切れ上がった良い女」という言葉がありますが、その下半身のシェイプ感と引き締まった全身のフォルムには太刀魚のようなシャープさがある。両手のひらから感じるのは若い女性らしい肌のハリ。そして水々しい触り心地。みるみると高まる体温にもピチピチした鮮度の良さ、そして本気度の高さが感じられるのであります。


女の子は開幕の第一競技から全力投球。一休の両乳首をペロペロとしながら、股間をソフトタッチしてくれる。…かと思えば急にキスをしてくれたりと縦横無尽にサービスしてくれるのですが、その間も一休からの乳首タッチでアヘアヘとよがり顔を見せてくれます。


息を荒げながら責めてくれるのですが、女の子にガードする意識と姿勢がないから好き放題の触り放題。つまりやりたい放題！至福の時間でございますw


特に乳首やクリの感度の良さは体操服の上から触るだけでも喘ぎ、身体を捩りながら感じてくれる。そうした障害を乗り越えながら、女の子が一休の股間にたどり着く頃には額から汗が滲むような熱気にベットが包まれていたのです。




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夜の運動会　第ニ競技
「男女混合ペアダンス・パントマイム」
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ここでオンステージの女の子。一休の粗チンの10倍サイズに両手を添えながら、変顔を見せつつエアでフェラ。このパントマイムと変顔で笑わせてきた！w


こんなに大きいのお口にはいらないよ！…と言いながらパントマイムのように舌を出して虚空の空間でフェラ顔を見せてくる！そんな可愛らしい表情とサービス精神にホスピの高さが感じられるのである。


そんな前戯を交えながら、根元までしっかりと咥えこんでのディープスロート。かなり小顔で整ったお顔立ちなので、喉奥にぶつけるような深さで口に含み、しっかりと目線を合わせてくれるとフツフツと湧き立つような背徳感があるのです。特に亀頭の周辺を薄目でうっとりしながら念入りに舌で舐めまわす様子が格別である！


お口のサービスをしながらも差し伸べた両手がイソギンチャクのように一休の両乳首をサワサワしてくれる。…かと思えば、アヘ顔を晒す一休の鼻の穴にも指をつっこんでくれるイタズラ心も。そこも性感帯なのか！？


こちらも負けてはいられない。10倍サイズのおっぱいを揉みしだくようなパントマイムをエアで見せながら、痴態を晒すように渾身の変顔でよがる様子を見せつけてやります。


中年男性が理性を失ったように白目を晒し、そんなスケベなフェラをされたらとんちが出ちゃうよ！…という仕草を存分に見せつけてやるのです。この子と遊ぶ時はいつもこんな感じ…今回も楽しみすぎてかたじけない。




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夜の運動会　第三競技
「騎馬戦」
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今回はマグロの一休。クンニや69は割愛いたす！…すぐに支度を整えて騎乗位スマタへ。この子は細身ながら持久力があるので、無重力の動き方で楽しませてくれるところにも特徴があります。まるで波間を漂うクラゲのように。ユラユラと動く様子に色気があるよ！


そしてスマタしながらも一休の両乳首をペロペロとしてくれる。そのサービス精神の高さにつけこむようにして、ここぞとばかりにスケベなお願いを遠慮なく伝えていきます。


もっと腰を動かして！ディープキスも！…などなど、あらゆるスケベなリクエストに素直に応じる性格の良さは一休の思うがまま。マグロの姿勢を貫きながらも、赤カレイのような秘する部位から湯気の立つような熱気を楽しむことができるのである。…もうホカホカに仕上がってるから！w



あれだけ強気な表情を見せながら、活き活きと責めていた女の子ではありましたが、眉間にシワを寄せるような表情でヨガリ狂っている様子が愛おしい。ここで今日一番のディープキス！しなだれるように上体を預けた女の子を下から抱きしめながら、舌を絡めて震えるような快感！とんちを絞りだすっ！…い、い、いっくぅ〜！（ちーん♪）




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夜の運動会　第四競技（延長戦）
「玉入れ」
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本来ならここで事後のシャワーを済ませて退室するところでありますが、まだ終わらない！軽くティッシュでフキフキしてもらった後、再びのフェラ！それも玉裏までベロンベロンと舐めまわす本気のやつ！


チュッポンチュッポンと金玉に吸い付く様子はダイバーの手からエサを食べるクマノミのような可愛らしさもあるけど、まだ逃さないよ！もっと！もっと！…という揺るぎない決意も感じられる。その様子はアマゾン淡水域のハンター、ピラニアのようでもあるけど歯が当たらない優しさがあるのが嬉しいところ。


ここで一休、まさかの延長戦を決断し、ワタブラの受付にフェラしてもらいながら携帯電話でコールを入れます。幸いにも当日は満枠ながら後ろの予約まで30分は延長できるようなのでオーダーを宣言！こういう展開は今年初！



すぐさま室内の内線電話を震える手で握り締め、日暮里ホテル「たかしま」のフロント9番にも延長30分を宣言！この間も女の子からのフェラ奉仕には本気度が増すばかり。完全に金玉が飲み込まれている！ということ、しゃぶりつかれている！



先ほどのフェラとはまるで異なる熱量に覚悟を決めて再びの騎乗位スマタ。一度脱いだブルマを履き直し、「こういうのが好きなんでしょ？」と言いながら、股布をずらすように擦り付けてくるのがたまらない。。この子、すごいよ…圧倒されてしまうよね。。



お互いの乳首を指先でサワサワしながら、感極まってのディープキスは舌ごともっていかれそうな濃厚さ。しゃぶりつかれるような口と口のまぐわいに2回目とは思えないほどの量でとんちが暴発！イグイグ、イグイグ、イッグぅ〜！（ちーん♪）




時間いっぱいまでベットで汗だくの二人。低めにエアコンを設定したはずなのに、その熱気は冷めやらないほど。お互いの健闘を讃えあうようにしてノーサイド。時間いっぱいで退室した一休は廃人のようにフラフラと帰路についたのでありました。

今回の総評

玉石混淆の日暮里アジアン風俗でありますが、ツボにはまるとこんなことに！…そんな驚きに満ちた90分に心も身体も空っぽになるような時間を楽しむことができました。


今回の女の子は何回かリピ予約でお世話になっていますが、再会するにつれてプレイの本気度が右肩上がり。お互いの性癖を開示し合うにつれ、より濃厚なプレイに仕上がっていく手応えを感じています。


普段はしない「延長」というカードを切るに至った理由がココにある。年末までにもう一回くらいはお会いしておきたい、そんな気持ちで心地よい疲労感に浸りながら、帰りの京浜東北線の車内で約束されていない再会に想いを馳せていたのでございました。


今回の一休がお届けする「ちーんレポ」は以上である。
合掌

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

電話応対が丁寧です。お店の名前も面白さに反して実直で誠実な印象があります。

このお店の改善してほしいところ

特に思いつくことがありません。