口コミ(体験談)|私のブラジャーどこいった?

王冠マークについて

口コミ体験談

店名私のブラジャーどこいった?
業種デリヘル
エリア日暮里発・近郊
投稿日2023年10月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 19000円+ホテル代が必要
90分コース 19000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
年末までは仕事の繁忙期、この先の数ヶ月は「風俗遊び」に行くことができないだろう。もうわかってることだから腹をくくってる。そしてストレスによる抜け毛もピークに達することが確定しているってわけだ。


…そんなわけで早漏のオレにふさわしく、皆様より一足早く今年を締めくくる「姫納め」といきたい。この10月がオレにとってはシャバの空気を味わえる最後の時。さて、どこのお店で遊ぼうか。


ちょうど昨年のこの時期、ニートのオレは失業手当で生活資金をつなぎながら東京での転職活動に励んでいた。なけなしの現金を握りしめて深夜バス、4列シートのスマイルライナー(片道7,500円)で高知と東京を往復する生活。まっこと先の見えない不安しかなかったぜよ。


地方から東京に向かう深夜バスってのは卒業をひかえた若い大学生のカップルやグループが多くてさ、車内はTDLの匂いが充満していたよね。アトラクションに乗る順番とかパレードを見る位置だとか、そんな会話で沸き立つバス車内でオレは情報局をスマホで開いて都内のデリヘルばかりを探していたよねえ(妄想だけでジャンボリーミッ○ーしてたのかい?)


当時は仕事も収入が無いから倹約ばかり。もし転職が決まったら、念願の東京での「風俗遊び」を自分にプレゼントしたかった。だからクシャクシャの一万円札を一枚だけスマホケースに密かに隠して、何があっても手をつけないようにしてたってわけ。こいつが天から授かりし幸運のお守りな。(早く神様に謝って!)


そんな冷え切ったオレを温かく迎えてくれたのが日暮里の「ワタブラ」だったんだよねえ。いやはや時間が経つのは早いもの。やはり今年の姫納め、日暮里の「ワタブラ」に決定だな。もはや他の選択肢は思いつかねえ。


寒さに凍えながら日暮里の「京○華」前から電話してたのが懐かしい記憶。クリスマスが終わり、正月飾りが並び始めた夜の日暮里は都会とは思えないほど、不思議な静けさがあったことを覚えている。(あれ?みんなどこ行っちゃったの?)


体も心も凍死寸前だった当時のオレは「ワタブラ」のおっぱいちゃんで命を救われたのかもしれない。あと熱烈な人工呼吸もしてもらった気がするわ、必死こいて女の子とレンタルルームでマウストゥマウスしていた記憶があるから笑


いざ電話してみると、今日の「ワタブラ」は新人おっぱいちゃんが待機中…だったん…ですよぉ…(杵をかついで振り返りながら)…なあーにぃ〜!(え?クールポコ?)


ふむふむ、、この子だけは特別な限定料金なのかい?でも細かいことは気にしねえよ。なにしろ「姫納め」だからな!恐れるものは何もねえよ?ここで散財してないで、いつお金を使うっていうんだい?(倹約生活はどこいった?)


たしかにこの店の通常料金より5000円札の1枚くらいは高めに見えるけど、星の表記でプレミア加算されていないところを見逃さないオレ。つまりプレミアの上をいくってことか。(そういうとこだけはよく見てるよね?)


こういうパターンは規格外の大物新人であることを示している予兆演出なんだよねえ。つまり見た目もサービスも在籍平均の枠をはみ出してるパティーン。大谷○平クラスのメジャーリーガーにちがいない。


この料金設定には、かの幕末の土佐藩士の名言「日本を今一度せんたくいたし申候。」と同じく不退転の決意を感じるぜよ。だてに長年の風俗遊びで選球眼を鍛えてきたわけじゃねえからな、オレの目は簡単には騙せねえよ?(今回は奮発しちゃったんだねw)


心の師匠である高○名人の教え、もはや戒律である「ゲームは1日一時間」を破って今回は初回から90分で予約!その天然Eカップのおっぱいちゃんを前にしたら誰もが冷静な判断なんぞできるわけがねえ!この掟破りの決断を高○名人だって笑って許してくれるはず。(○わなきゃハドソ○!…ってこと?)


すぐに自転車を立ち漕ぎして日暮里に向かうオレ!厄年を迎えた40代が颯爽と風をきって駆けつける!いいんだよ、この直感とスピード感があっての「風俗遊び」。もうオレに残された時間はわずか。今年の締めくくりは豊満な胸元で温もりに癒されたい。そして泥のように眠りたい。


そう、おっぱいは正義。
お相手の女性
それにしても若いな、、かなり全身の美意識の高さが飛び抜けている感じがする。プリーツの入ったミニスカと白いブラウス。それに厚底のローファーと肩掛けのスクールバック…だと!完全にJK風ファッションを着こなしているじゃねえか!そのスリーサイズはプロフ通り。そしてブリーチのショートヘアに雪のような肌の白さ。こいつは紛れもなく上玉だぜ!



性格は几帳面でキレイ好き。お仕事の経験はわからないが、身のこなしや立ち振る舞いに品がある。人前に立つタイプの仕事をしていたであろう隙の無さ。いわゆるスニーカーの踵を踏んだり、人前であくびや舌打ちをしない。そして足を引き摺るようなダルい歩き方をしない性格だな。もちろんタトゥーもなし。このエリアでは目にしない稀有な存在だと思う。



身体面の特徴においては、この点に触れずにはいられない。おっぱいちゃんがでけぇよ!しかもフニフニしてて形もキレイ。どれどれ…ちょっと触らせてもらうね?うおーっ、ずっしりした重量感と弾力性のある揉み心地がやべえ!…判定!完全なる天然乳!…って、もうエロすぎるわ!



その乳首の色を見て気を失うかと思ったぜよ。。明るい桜色ってやつ?こんなキレイな乳首を見るためにオレは高知から上京してきたことを思い出させてくれるよねえ…(そんな目的だけで東京に来ないで!)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
キレイめの韓流メイクで色白、スタイル良しの天然Eカップ。今回の女の子はSM好きの若さ溢れるおっぱいちゃん!プロ意識が高いのに、身体と感度の良さは素人。こんなに簡単に「潮吹き」するなんて!これはもう…日本の夜明けぜよ!




・ご対面からシャワーへ


詳しい理由はわからねえが、この子は限定ホテルでの案内ということなので指定された通りに入室。すぐに到着してくれて遅れなし。女の子は厚底ローファーを脱ぐと背丈がぐんと小さく見えて可愛らしい感じだねえ。え?オレの服もハンガーにかけてくれるのかい?


立ち振る舞いを見ていると一つの気づきがある。この子は履いていた靴下を自分の脱いだ厚底ローファーにスッポリとしまいこむように入れている。そして脱いだ自分の衣服もシワにならないように丁寧にハンガーにかけている様子からファッションに対するこだわりが見て取れる。


なるほど…たしかに白い靴下ってさ、スリッパなしで室内を歩くとすぐに黒い汚れが足裏に目立ってしまうからな、なるほど、、服装に隙のない美意識の高さがあるんかな。その仮説は全裸になった姿を目にして確信に変わる。おいおいシミ一つないキレイな肌してるじゃねえか…もちろんタトゥーもなし。飲酒も喫煙もしないモデルさんのような健康体。これはすげえ。。


シャワーでは湯温調整に苦労しながらも愛想良く会話してくれる。無香料のボディソープで洗ってくれる手つきも丁寧だ。豊満なおっぱいはプリンプリンでツンと上を向いたピンク色の乳首が「早く吸い付いて?」と言っているような気がする。ここはガマンの時。。グッとこらえてベットへ向かうぜ!(よく堪えましたね?)



・ご自慢のオモチャ 2023秋冬コレクション


シャワー中の会話で聞けたこの子の性癖を一言で表すと「相互繁栄」、または「天衣無縫」といったところか。「シャワーしてすぐにフィニッシュするだけなら楽しくないでしょ?」と言う言葉から伝わる性欲の強さ。自分も楽しみたいという気心があるんだよね。今回ばかりはその罪深さを後に思い知らされることになるとは思いもしなかったぜよ。(え?なにがあったの!)


バスタオルを体に巻くと、女の子が持参したご自慢のオモチャ達をベットに並べてくれる。まずは手枷やアイマスク、縄といった拘束系。そして電マが2種類。吸うヤツも2種類あるのか。挿入するタイプではなく、振動するタイプがお好きな様子。そして私物の持参品をプレイに持ち込む女ってのは、たいてい常軌を逸した性癖を抱えているもの。おいおい、とんだスケベさんじゃねえか!!(ちょっと!急に大きな声出さないで!)


そして持参のオモチャに紛れて小さな小さなキャンドルも3つある。え?さすがの女子力。プレイ中も雰囲気を重視。香りの良いアロマオイルでも炊こうとしてるのかい?(この流れではたぶん違うw)



・低温蝋燭。それは甘美なるご褒美


「最初はあたいが責めるよ?」と言葉を発して、オレの手首に手枷を装着。目を合わせながら、そして会話しながらの手際の良さ。次に足首を縄で緩めに結えてもらったら、はいっ!ドM中年のいっちょあがりぃ〜!(なんだかいつもと違う展開だねw)


この作業を乳首をベロベロしてくれたり、おっぱいちゃんを触らせてくれたりと、イチャイチャ感を出しながらやってくれるところには驚いたぜよ。「あたいがあなたのボスだからね?」…的な会話を通じて始まるロールプレイのおままごと。その雰囲気に自然と身体を預けたくなるような不思議なオーラがある。これがラポール(信頼関係の構築)と呼ばれるSMプレイの前戯なのかっ!


仰向けに寝たオレは無抵抗。だらしなく弛んだオレの腹はなだらかな曲線を描いた丘陵だ。そこに真紅のキャンドルをポンっと一つ置いて着火。ユラユラと揺れる炎に目を輝かせたこの子は痴女だよ、痴女!た、たすけて〜!笑(ねえ、なんで勃起してるの?)


しばし炎のゆらめきを眺め、蝋が溶けるのを見計らってから、女の子がフッと息を吹いてキャンドルを消火。「じゃ、かけるね?」と声をかけてもらう前に、まるで幼子にお粥を食べさせる母親みたいにフゥフゥと息をかけてドロドロに溶けた蝋を冷ましてくれる。そして慎重な手つきでポタリポタリ…と!


高めの位置から一滴ずつ垂れ落ちる蝋は…あれ?熱くないね?むしろ少し温かめのお湯をシャワーで肌に当ててるくらいの温度かな。なんだかポカポカした心地よさもある。へえ、これが低温蝋燭ってやつか。初めての経験!まさか日暮里のアジアン風俗で長年大切に温めてきた蝋燭童貞を散らすことになるとはっ!(今夜はお祝いのお赤飯だよ?)


個人的なオレの主観で申し訳ないが、この低温蝋燭の肌に感じる刺激はさほど激しいものではない。むしろ、このプレイを通じて女の子からの配慮だったり、気遣いの方が強く感じられて心地よさがあるくらい。


「どう?熱くない?」と心配ぎみに言葉を交わしながらも、女の子の表情には興奮しきった火照りがあったんだよね。。本当に不思議な体験だったぜよ!



・むさぼるようなフェラとリップ


ここでアイマスクを装着したオレ。その視界は完全なる暗闇の中。聴覚と触感だけが支配する世界に導かれていく。ボスである女の子は嬉々としてオレの股間にすがりつき、むしゃぶりつくようなフェラをしているのがわかる。まるで発情期の猫にエサをあげているような気分。もはや、どちらがボスがわからなくなってきた笑


次第に身体を寄せてきて、オレの乳首をジュルリと音を立てながら全力リップ。もう片方の乳首もサワサワしてくれるご奉仕っぷり。そして再びのフェラ、もう王様気分じゃねえか!…なんにも見えないけどね!(その想像力がこわいよ?)
 

ここで気づいたのはこの子の体温の高さ。オレの太ももに股間と下半身を擦り付けるように密着しながら、グポグポ、ジュルジュルと卑猥な音を立てながらフェラをしているのだけどさ。明らかに興奮しているのがわかる。だって女の子の温かい体温が触れ合う肌を通して伝わってくるから。


SとMは裏表一体と聞いたことがあるが、彼女に責められているように見えて、実は彼女を責めているのはオレなのかもしれない。貴女がオレで、オレが貴女で。一体どこまでがオレの自我と意識であるのか、その境界線が曖昧になるような一体感があったんだよな。これがSMプレイってやつなのか。


あと内緒だけど途中でアイマスクがズレてきてさ。実はスケベな顔してフェラしている女の子をオレはマジマジと見ていた。そこには男の目線を気にすることなく、はしたない顔して竿をしゃぶる一人の若い女がいたんだよね。見た目は美人さんなのに!


これはオレだけの秘密だけど、その光景は今思い出しても興奮しちまうよ。見られてないと思って、本当にうっとりした表情でこの子がスケベなひょっとこ顔を晒してたんだからさ。(ねえ?ここで書いちゃっていいの?)



・新任ボスのセクハラ教育指導


手枷や縄の拘束、アイマスクを外してもらい自由を取り戻したオレ。その胸には「北斗七星」のような形を刻んだ7つの低温蝋燭の塊が並んでいる。時は世紀末。お前はもう…死んでいる!と言わんばかりのオーラを醸して、そそり立つジョイスティック!ここに新たなボスが誕生した。(あべしっ!)


攻守交代して女の子の手首に手枷をガチャン!そして足首を縄でゆるく固定。縛り方はわかんねえから、すぐに解けるような可愛らしい蝶々結びだ。どれどれ、こんな感じでいいのかな?…はいっ、ドM女のいっちょあがり〜!


「え〜、それではぁ、本日より着任したぁ新任ボスからぁ、スケベなセクハラ教育指導を行いたいとぉ〜思いますぅ」この一言に大爆笑してくれる女の子。いいね、笑っていられるのも今のうちだぜ?スケベしちゃうんだから!


ここで書いておきたいのが、ライトSMの見えないルール。相手の責めを全力で受け止めると、その分だけ親密度が増す。信頼関係もね。だから女の子からの責めを受けきれば、攻守交代した時に女の子も安心して身体を預けてくれるし、自由に楽しませてくれる。


この見えないルールってのは、まるで昭和のプロレスみたいなもんだ。気分は往年のプロレスラー、天龍○一郎。そして四角いベットのリングの上で繰り広げられる大人のエンターテイメント。もちろん相手の嫌がることをしない、その配慮や気遣いを相互確認しながら楽しむ優雅な遊びなんだなあ、SMって。(またひとつ勉強になったねえ…)


 
・鬼の電マ責め、そして吸うヤツ登場


「どんな感じで使えばいいの?」と電マを片手に聞いてみると、最初から強さを最強にしてクリにあてよ、と部下が言う。もう完全に興奮しちゃって身体が出来上がってるから、バチバチにあててくれってさ。おいおい、マジかよ?


やや遠慮ぎみに電マを強めの振動でクリに当てると、「ちがうソコじゃない、もう5mmくらい上」とか、「押し当てるんじゃなくて、優しく撫でるように揺らして」とか。まあ、部下の要求が細えの!(おや?なんだか中間管理職みたいだね?)


次第に盛り上がってきて、あんあん❤️…と可愛らしい喘ぎ声も出始める。そして手枷してるのに女の子に電マを取り上げられ、ただの傍観者に成り果てた新任ボス。おい、どうしたオレ!もっとゴリゴリに責めてやれよ!(どうか男の自信をなくさないで!)


意を決して、強めの口調で声をかけるのが精一杯。「どう?気持ちいいのかい?」って。そしたら甘えるような声で「もっとしてくださいぃ」って上目遣いでおねだりしてきたじゃねえか!「好きなようにしてぇ」とか、「おかしくなっちゃうぅ」とか。さすがのオレもうっかりジョイスティックが爆発しそうになったよね。(盛り上がってきたじゃないの!)


よーし、お望み通りに責め倒してやろうじゃないか!と、吸うヤツに変更してクリを直撃するような刺激を与えていく。キュイイ〜ん、、すると「いく、いく…」と身体を硬直しながら震え始めた女の子、乳首と同じく可愛らしい頬をピンク色に染めて、ボスのセクハラ教育指導に完堕ちしたドM女の姿がソコにいた!(もうNTR系のエロ同人誌かよ!)



・止まらない潮吹き


ジョロジョロと染み出した無色透明な「女の泉」。膣から漏れ出した「潮吹き」が止まらない!…そして簡単に絶頂する女の子、やっば!これ興奮するぜよ!!


最初に一吹きをしたタイミングでベットを汚さないように心配してるみたい。それに気づいた新任ボスが手際よくお尻の下にバスタオルを敷き、部下の晴れ舞台をさりげなくサポート!いいかい、よく聞いてくれ。ボスってのは部下が輝けるように陰ながら手助けするのが美学ってもんだろ?(今日も楽しんでるねえ?)


安心した女の子に優しく声をかけるオレ、「さあ、もっと潮吹きしてみようか?」と。これも構築された信頼関係が成せるワザ。ここから「怒涛の潮吹き 16連射」のおでましだ。…こいつはマジですげえ!!



・新婚夫婦の立ち会い出産のように手をつないで励ますボス


その「潮吹き」は勢いを増すばかり。中でも吸うヤツは性感帯にジャストフィットしているらしく、クリを吸い込むような位置に当てながら何度も絶頂を繰り返しているよ!おお!こいつが今日の試合のMVPなのか。。それにしてもコレどこで売ってるの?(Amaz○nでは見ないタイプだよね?)


その勢いに圧倒されながら、お尻の下に敷いていたバスタオルをさらに追加で投入。横漏れ安心のサイドギャザーばりに、鉄壁のガードで万全を尽くす新任ボス。安心してくれ!どんなに吹いてもベットだけは汚さねえ!そんな覚悟で全力サポートだ。部下のパフォーマンスを最大化するのが、いつだってボスの役目だろ?(もしかして「潮吹き管理責任者」の国家資格でも持ってるの?)


この子はクリへの刺激だけでも中イキできるという特技がある。だから吸うヤツを使いながらも、巧みに外イキと中イキを交互にキメる性欲の強さをスケベ中年にこれでもか!と見せつけている。
 

「中イキは少し時間かかるけど、余韻がすごいの」と蕩け顔で申告してくるあたり、上司への報・連・相もしっかりしてる。実によくできた部下であるよねえ。。仕事のできる部下を持ててオレも嬉しいよ!(勃起しながらなに言ってるの?)


まじまじと女の子の痴態を観察していると、中イキの直前に必ずと言ってよいほど、プスっ、プシュっと、路線バスが鳴らすポンピンクブレーキ音みたいなサウンドが正直な身体の反応を見せている。膣壁の躍動感が聴覚を通じて伝わってくるんだよな。


心配そうに「おなら…じゃないよ?」とか、吹き出す潮にも「おしっこじゃないからね?」と上目遣いで教えてくれる女の子が可愛いじゃないのぉ!「大丈夫!」とか、「うん!わかってるから!」と手を握りながら励ます新任ボス。(おい!あなたのSMプレイどこいった?)


もはや、どちらがボスなのか、わからなくなってきた。まるで立ち会い出産の新婚夫婦のような光景には当事者同士にしかわからない楽しさがある。二人の間で信頼関係が揺るぎなく完全化した瞬間でもある。(初めての共同作業!)



・優秀な部下にはフェラ奉仕という名のご褒美を与えてやろう


ここで女の子から「お口でご奉仕したいですぅ」とおねだりがあり、オレが枕元に片膝をつくような姿勢をとって再びのフェラ。この子はクリを直撃した吸うヤツでガンぎまり。何度も潮を吹きながら連続絶頂を繰り返しつつ、ねっとりとした深めのフェラでご奉仕してくれる。


「私ばかり気持ちよくなってごめんなさい」と小声で言いながら、愛情のこもったディープスロートに震え出すジョイスティック。うわ、コレ気持ちいい!!いいんだぜ?新人にミスはつきもの。それをサポートするのはボス冥利に尽きる。(もうセクハラばかりで懲戒免職されちゃうよ?)


…んあっ、もう…ダメかも。このまま出してしまうかもしれない。。そんな気持ちを汲み取ってくれたかのように、ひときわ大きな潮を吹いた女の子が身体を起こしてスマタの姿勢に誘導してくれる。その阿吽の呼吸ってのは、筆舌に尽くし難いホスピタリティがあったぜよ。



・正常位スマタ


もうお互いの興奮レベルはおさまりがつかないレベルに達している。まるで発情期を迎えた「つがいのチンパンジー」みたいに、身体と身体を貪るオレたち。もちろんエチケットはしっかりと。でも理性を失ったように夢中で腰と腰を擦り合わせているんだ。二人の理性の奥底に眠る動物の本能がそうさせていたのさ。


今回の女の子はクリだけで吹ける体質なので、スマタ中もビシャビシャと音を立ててバスタオルの上に大きな水たまりを作っていく。いいねえ、今年の「姫納め」!存分に楽しんでやろう!あんな体位や、こんな体位で楽しみ尽くしてやろうじゃねえか!まだまだお楽しみはこれから!今日もがんばっちゃうぜ?!


…ふるえるぞハートぉ!燃えつきるほどヒートぉ!!

おおおおおっ!刻むぞ血液のビート!


かつてないほどに股間が充血して膨張したジョイスティック!
(もりもりと盛り上がる胸筋で袖のない革ジャンを破きながら!)


北斗…百烈拳っ!!!

あたたたたーっ!!!










(しばし静寂の時)


ん?もしかして出てる?

あれれ、、出てるねえ…うん、出ちゃった。てへべろw

(ひ、ひ、ひでぶっ!)



まさかの「みこすり半」で今年の「姫納め」を締めくくるとは思ってなかったぜよ!(いつも以上に早漏w!)


どうした?かかってこいよ?もっとガツガツと襲ってこいよ?と言わんばかりに、下から見上げる女の子からの視線が痛い。…というか、目を合わせることができねえ苦笑


そっと無言で吸うヤツを差し出すオレ。「うふふ、しかたないねえ、、」と笑いながら自分でクリを吸引、セルフで絶頂モードに入る女の子。どうやらイキ足りない様子、またしてもジャバジャバと潮吹きしながら、アンアン言っておりますがな。もう…この子は性欲が強すぎるw


コレは90分コースでは明らかに足りてねえよ、、できれば120分以上で予約しておけば良かったよね。。(心の中で除夜の鐘が聞こえている)


タイマー音が鳴り響く中、女の子が喘ぎながら「もっかいする?」と聞いてくれたんだ。…でもね、明らかに2回分以上の量がジョイスティックから出てるからね、もう自慢の連射がままならねえのさ。まさに打ち止め。今回ばかりはオレの完敗だ。


…本当にありがとう。この言葉しか出てこねえよ。これにてオレのジョイスティックは本年の営業を終了しました…とさ。ここで90分コースはタイムアップ。もう、、思い残すことはねえよ。。大満足だ。



我生涯に一片の悔いなし
我的人生,无悔无憾

(直立不動で拳を天に突き上げながら)
今回の総評
上京1年目にして、大都会「東京」に染まる前のオレをどこかに文字で残しておきたかった。そんな気持ちで始めた情報局での口コミ投稿も今回で16本目。つまり「怒涛の16連射」は今回をもって最終回ということになる。まあ、いつかは訪れる終わりの時。筆を置く時が来たことを意味しているわけだ。



でもな、寂しさは微塵も感じていねえよ。だってオレに匹敵する性欲の強さ、その純然たるスケベ女と最後に肌を重ねることができたんだからさ。…この子はすげえよ、、、きみに決めた!(え?ポケモン?w)



北斗神拳さながらに「16連射」という冠は一子相伝。同じ時代に二人もいてはいけねえのさ。だから、この冠はこの子に譲るとしようか。(いえ、ご遠慮します…という声が聞こえるw)



性別は違えど、その個性的な性癖や性欲の強さにおいては日暮里のアジアン風俗のいう枠に収まらないポテンシャルがあるのはご覧の通り。「怒涛の16連射の潮吹き」その使い手として、今ここにオレの後継者を認めよう。



とはいえ、まだまだオレの旅は終わらないぜ?これからも「風俗遊び」でストレス発散、これまで以上に抜け毛を予防していくぜよ!



まだ見ぬ巨乳を求めて。

【完】
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
最近は新人さんも増えてきて、在籍がにぎやかになってきてるよねえ。でも今回のように枠に収まらないくらいの大型新人を投入してくるあたり、2年目への足がかりをしっかりと作ろうとしている気がするぜ?


オレみたいな風俗愛好家のスケベ中年ってのは、こういうところをさりげなくチェックしているもの。プレイのサービスやコスプレ、イベントに加えて、恐れることなくサプライズのような試みに挑戦していくところは嫌いじゃねえぜ?


…いや、むしろ好き!大好きなんだぁ〜!!(夕焼けの照らす荒川土手を自転車で走りながら)
このお店の改善してほしいところ
特に思いつかねえけど、オレみたいに情報局で口コミ投稿する人が増えてきたらいいな、とは思うところがある。普段は書かない人でもさ、ついつい投稿したくなるようなイベントやキャンペーンがあったらいいんじゃね?


もちろん時には耳の痛い口コミだってあるとは思うけどさ。それもまた「風俗遊び」の側面にすぎねえよ。その予定調和を覆すようなハプニングにも楽しみってのがあるはずだろ?オレみたいなスケベ中年達だって、それくらいのことは理解してるさ。これからも陰ながら応援してるぜ?
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