口コミ(体験談)｜TORIKAGO(小田原)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 7600円（室料込）
30分、1,750円×2ｾｯﾄ+2,200円+ﾁｪｷ1,100円+ﾄﾞﾘﾝｸ700円+ｻｰﾋﾞｽ料100円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

さて、いつもの本厚木からの来店となりますが、
この日は、時間の都合でロマンスカーが空白時間、
仕方なく快速急行に揺られ……🚃

小田原に着いてからは、18時開店の姉妹店に入るも、
30分で出ることに…😰

さて、小田原駅で前回食べ損なったﾄﾝｶﾂでも
食べようかと思うも、席はほぼ塞がり、
揚げモノを待つ時間もそれなりにある様です。😔

ならば他に無いのかな〜と歩き回るも…
結局、銀だこにｲｰﾄｲﾝｽﾍﾟｰｽを見つけたので、
それにするかと決めますが、7人程の待ちの列。

でも、焼き上がりそうなのも見えていたので、
並ぶこと15分以上。

それでもまぁ、時間に余裕はあるので、
オレンジジュースと共にゆっくり食べて、

開店時間の5分前の19:55に店の前に到着しますと、
おやすみちゃんと、ｼﾅﾓﾝちゃんがｼｬｯﾀｰの前で、
通勤着で立ってます。😆

ｷｼﾞ「どした〰❔」😲
2人「開いてないんだよ〰❗」😰
ｷｼﾞ「ﾏｼﾞか❗」😲

2人「今日の鍵当番が来てなくて、店長もお休みだし、
妖精さん(ｵｰﾅｰ)も来れないし、誰が鍵持ってるかな〜。」

ｷｼﾞ「よぉし❗俺が開けるか❗」
と、車や家の鍵を出します。
2人「鍵持ってるんか〜い❗」😆

ｷｼﾞ「いやﾋﾟｯｷﾝｸﾞで。」😜
2人「いや危ないって❗」😆
ｷｼﾞ「じゃあ、ﾊﾞｰﾅｰで焼き切るか❗」😃
2人「もっと危ないって❗」😆

なんてやり取りをしてましたら、
2番手のお客さんが来ました。😃

ｷｼﾞ「どうしたの❔」😲
2人「鍵がなくてさ〰❗」😰
ｷｼﾞ「よし❗俺が開けるか❗」
2人「それ、一通りやったから…（笑）」😆

な〜んてくだりをやってると、
向こうから、
つばさちゃんが来ました。🚶

2人「開いてないんだよ〰❗」😰
つばさ「あたし、鍵持ってるよ〜❗」
で、ようやくｼｬｯﾀｰが開きました。😊

次々に急な階段を上がる面々…
2番手のお客さんが、どうぞと言うので、
階段を上がると、あらﾐﾆｽｶｰﾄの中身が…😂

と言う事で、店の前に並ぶと
店内では、皆がﾃﾞｷﾊﾟｷと、
掃除やら支度やらを始めます。😊

するとｽｶｼﾞｬﾝを着たｷﾞｬﾙぴが、
「ﾔﾍﾞｰｯ❗」って言いながら上がって来ました。😩

開店前に、あと2名並んで開店です。😌

【見取図】

◼️◼️🔵🔵🔵🔵◼️◼️◼️入
◼️🔥⭕🔹🔹🔹🔹🔹◼️口
◼️◻️◻️◻️◻️◻️◻️🔹◼️↓
◼️🔹💺🔹💺🔹◻️🔹◼️
◼️🔹🔴🔹🔹💺◻️🔹◼️
◼️👚🔹🔹🔹💺◻️🔹◼️↑
◼️🍭💺🔹🔹💺◻️🔹◼️階
◼️🍪💺🔹🔹💺◻️🔹◼️段
◼️🍬💺🔹🔹💺◻️🔹◼️
◼️🍫💺🔹🔹💺◻️🔳◼️踊
◼️🔹🔹👤🔹🔹🔹🔹🚪り
◼️🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹◼️場
◼️🔹🔹🎯🔹🔹💡🔹📷◼️
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️🔹◼️
　　　　　　　　◼️🔹◼️
　　　　　　　　◼️🚪◼️
　　　　　　　　◼️🚽◼️
　　　　　　　　◼️◼️◼️
◼️=壁
◻️=ｶｳﾝﾀｰ
🔹=床
🔵=窓
🔴=ｷｼﾞの席
⭕=ｷﾞｬﾙぴの場所
🔥=IH調理器
💡📷=ﾁｪｷ撮影場所
🎯👤=ﾀﾞｰﾂ
🔳=受付
🍭🍪🍬🍫=駄菓子ｺｰﾅｰ
👚=洋服掛け

お相手の女性

①最近、行くと必ず接客してくれる子。
背が小さく、お顔もﾌﾟﾘﾝｽﾒﾛﾝ🍈や
ｿﾌﾄﾎﾞｰﾙ位で、卒業されたﾅｶさんぽいです。
名前由来の「ｼﾅﾓﾝちゃん」と呼びます。😌

②「おやすみちゃん」😃
当初は、欅坂46の平○友梨奈ちゃんに似た感じ、
今は大学卒業だと言っています。
店を卒業するのかは不明です。
ちょっとふっくら、後ろ刈り上げの
黒髪ｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞになりました。😌

③今まで「ﾋﾟﾝｸのﾊﾀｹちゃん」や、
「ﾌﾞﾙｰのｵﾍｿちゃん。」と呼んでいましたが、
しょっちゅう髪色を変える子で、背が高いです。
名前から宝○の元ｽﾀｰ、○○○つばささん、
「つばさちゃん」とします。😌

④お目当ての「ｷﾞｬﾙぴ。」😉
自称、川島海荷似。確かに似てます。😌
あとは昔のｷｮﾝｼｰの映画に
出ていたﾃﾝﾃﾝにも似ていると思います。😊

この日は、遅刻してきたのですが、
一応ﾒｲﾄﾞ服は着てました。😌
料理が終わると寒かったのか、
ｽｶｼﾞｬﾝを羽織ってましたね。😃

指名じゃないけど、ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ信用度は
下記のとおり↓

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰだもの、お礼配りに
義理を欠いてはいけませんのよ❗】
の巻ﾊﾟｰﾄ2😜💦

店内に入り、おやすみちゃんが検温をして、
さてどこに座るかな〜と考えますが、

入口直ぐは来客の対応で
ﾒｲﾄﾞさんがﾊﾞﾀﾊﾞﾀするので、
奥にしようと考えました。😌

🔴の右隣に一旦座りましたが、
この日は店長が休みで、事前のTwitterで
ｷﾞｬﾙぴがお通し当番と聞いていました。😌

(本当は19時に来て、鍵とか開けて、
開店の準備をしながら、お通しを作って
置かなくてはなりません。)😵

が、開店ｷﾞﾘｷﾞﾘで来ていましたので、
お通しは、これから作るだろうと踏み、
ならば、🔥のIH調理器で作るだろうと読み、

🔴の席に陣取りました。😌
⬆この作戦が、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰの激戦の陣取りとしては、
後々功を奏することとなります。😌

【風林火山】

【風】
のように素早く動き、IH調理器前へ❗
まるで、武田信玄の如くな配置でした。😜

程なくして、ｼﾅﾓﾝちゃんがおしぼりをくれて、
飲み物を聞いてくれたので、
ｷｼﾞ「ﾉﾝｱﾙお任せで❗」

そして程なく、
ｵﾚﾝｼﾞ系の美味しいﾄﾞﾘﾝｸが届きます。🍸
⬆この辺りが、ｾﾝｽなのよね〜。😄

その後、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰなので次々とお客さんが来て、
それぞれが紙袋を持ってきてます。😌
あっと言う間にｶｳﾝﾀｰは埋まります。😃

中には、いつも見かけるﾋﾞﾃﾞさん似の
ｷﾞｬﾙぴ推しの人や、Twitterでｷﾞｬﾙぴに
行くと報告していた面々も見られます。😅

が、ｷﾞｬﾙぴはｽｶｼﾞｬﾝを羽織って外へ🚶💦
前のｽｰﾊﾟｰにお通しの材料を買いに行った様です。

こうなれば
【林】
のように静かに

大人しくﾄﾞﾘﾝｸを飲み、
駄菓子ｺｰﾅｰから駄菓子を持ってきて
食べて過ごします。😪

すると、ｷﾞｬﾙぴが戻りまして、
案の定、🔥のIH調理器の前に
買ってきた食材を並べます。😃

ｷﾞｬﾙぴ「ﾔﾍﾞｰ、遅刻しちゃったよ。」
ｷｼﾞ「寝坊したの❔」
ｷﾞｬﾙぴ「いや、なんか時間通りに行かなくてさ。」😖

ｷﾞｬﾙぴ「皆、遅刻しやがってって心では思ってるんだろうな。
1番上だから、言わないだけでさ…」😢
ｷｼﾞ「そんなこと誰も思ってないよ。」

結構、繊細な子なんです。😌

ｷﾞｬﾙぴ「ｷｼﾞさん、目の前で料理していい❔」😃
ｷｼﾞ「全然、どうぞ。なんか奥さんが料理する
みたいじゃね❔」😝💦
ｷﾞｬﾙぴ「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ…」😁

と、IH調理器に水の入った鍋をかけるので、
ｷｼﾞ「電子ﾚﾝｼﾞで温めてからのほうが早くね❔」
ｷﾞｬﾙぴ「最強🔥で行けば大丈夫だべ。」

なんて話をしながら、『ｻｰﾓﾝとｱﾎﾞｶﾄﾞのﾎﾟｷ』を
手際よく作ってました。😌

味付けをする際に、
ｷﾞｬﾙぴ「ｷﾞｬﾙぴちゃんの凄いところは〜、
味付は計量しないで目分量〜❗」

と、醤油やｺﾞﾏ油を入れていきます。
でも、
ｷｼﾞ「いやいや、ｽﾌﾟｰﾝ🥄で計ってるやん❗」
ｷﾞｬﾙぴ「いや、これは飛ばないようにだから。」

ｷｼﾞ「あ〜あ〜、そんなに醤油入れちゃって、
まだ食材あるよな❔よっしゃ俺が作り直そう❗
って、和牛の水田君みたいやろ❔」

ｷﾞｬﾙぴ「ｱﾊﾊ、絶対大丈夫なんだって。」
と、もう1杯醤油を……
ｷｼﾞ「あ、その1杯が命取りに……」😲

ｷﾞｬﾙぴ「も〜、ｷｼﾞさんて、好きな子ｲｼﾞﾒるﾀｲﾌﾟだよね〜。
分かった分かった、ｷﾞｬﾙぴさんが好きなのは❗
ｶﾞﾊﾊﾊﾊ」😁

と、楽しく会話してると、一品目が完成した様です。
すると、ｷﾞｬﾙぴが楊枝でｻｰﾓﾝをぶっ刺して、
「はい。」と、ｷｼﾞにくれました。😉

楊枝の手渡しなので、指と指が触れ合います。
味見だなんて、新婚夫婦みたいで、
👐なんだか、かなり照れましたね。😍

ﾊﾟｸｯといただくと、しょっぱいかと思いきや、
いい塩梅なので、指を( ´∀｀)bｸﾞｯ!
ｷｼﾞ「上手いやん❗」
ｷﾞｬﾙぴ「でしょ、でしょ〜❗天才。」😆

ｷﾞｬﾙぴ「あち〜。ノド乾いたぁ〜。」😱
ｷｼﾞ「だったらﾄﾞﾘﾝｸ飲みなさいよ。」😃
ｷﾞｬﾙぴ「わぁ、ｷｼﾞさんありがと〜。」😆

と、ｷｼﾞもお代わりを貰って、2人で喉を潤したら、
次に茹だったお湯で鶏肉を茹で、
『鶏のｻｻﾐとｷｭｳﾘのﾎﾟｷ』を作成します。😌

こちらは、ｷｭｳﾘを切ったり、
ｻｻﾐを割いてる時に会話が出来たので、

ｺﾗﾑ等で知ってる人は知ってるかも
知れませんが、奥州仕置のｵｯｻﾝ二人旅の
初日ｼﾝｸﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞ泊の話をして、笑わせました。😃

ｷﾞｬﾙぴ「でもさ、それも旅で思い出になったじゃん❗」😃
と聞いてくれながら、
続いて『豚肉の梅しそ巻き』を作ります。😃

ｷｼﾞ「今日、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰだから、後で渡すものあるからね。」
ｷﾞｬﾙぴ「ねぇ、ｷｼﾞさん、私以外に貰った❔」😒
ｷｼﾞ「……そら、この年齢だから……会社で義理は
いくつか……」😓
↑ｱﾝｻｰがぎこちなかったかな…

ｷﾞｬﾙぴ「……ふぅ〜ん……」😒
↑納得行ってない感じ…きっと正解は、
明るく「俺様だぜ❗星の数ほどさっ❗」
だったかなぁ〜と、反省します。😖

そして、豚肉の梅しそ巻きもｷｼﾞに、
食べさせようとして、落っことします。😲💦
それは、拾ってｷﾞｬﾙぴがもぐもぐと…😁

代わりに、2つに切った片割れを
ｷﾞｬﾙぴ「こっちをｷｼﾞさんにあげるからね。
待ってて、今よそるから…」😃

と、3品が完成し、小皿に
ｷﾞｬﾙぴ「どのくらいずつよそるのがいいかな〜。」
と、相談しながら盛り付けてくれました。😊

ｷｼﾞ「これ、写真とっていい❔」
ｷﾞｬﾙぴ「うん、いいよ。」
と、本来、撮影禁止も許可が出ました。😆

『ｻｰﾓﾝとｱﾎﾞｶﾄﾞのﾎﾟｷ』
『鶏のｻｻﾐとｷｭｳﾘのﾎﾟｷ』
『豚肉の梅しそ巻き』
の3品と、

ｷﾞｬﾙぴのﾒﾆｭ～に💗ﾏｰｸが添えられた
良い写真が撮れました。😍💦

ｷﾞｬﾙぴ「本当はお通しは、1時間居たら、
1品ｻｰﾋﾞｽなんだよ。」😃
ｷｼﾞ「あ、ヤバいかな❔」😰
ｷﾞｬﾙぴ「うううん。ｷｼﾞさんだけ特別だよ。」😉

と、ここまで1時間、ｷﾞｬﾙぴの料理を見ていて、
あっという間に時間が過ぎました。😉

ここで、ｷﾞｬﾙぴが「ﾁｪｷ撮ってくるね。」
と外しますと、ｷﾞｬﾙぴ目当てで、
１時間で帰ろうとしていた面々が、

ｷﾞｬﾙぴにﾎﾜｲﾄﾃﾞｰのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ🎁だけ渡して、
退店してゆきます。😪
ここは、ｷﾞｬﾙぴのお相手が出来なかった面々に、
武士の情けTIMEを提供します。😁

ｶｳﾝﾀｰでは、加藤茶さんに似ている
妖精さん(ｵｰﾅｰ)が来て、常連さんと話してるのが
見えました。←余計な風景よね〜。😖

その間ｷｼﾞは、ｷﾞｬﾙぴの手料理を、
旨い旨いと、煉獄さんの様に食べてますから…😝

そしてｷﾞｬﾙぴが戻ると、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ🎁を
渡します。😊
旅先でみつけてきたものも、

小さ目の高級ﾌﾟﾘﾝや、ご当地ｶｯﾌﾟ焼きそば、
ﾚﾄﾙﾄｶﾚｰなどなど、日持ちして
甘いものばかりにならない様なものをﾁｮｲｽ。😃

結構喜んでくれた上に、
【火】
のような激しい勢いの攻撃を仕込んでおりました。😜

ｷﾞｬﾙぴが神の様にしてるｱｰﾃｨｽﾄさんの
大きなﾀﾍﾟｽﾄﾘｰを忍ばせていたのです。😌

ｷﾞｬﾙぴ「これなに❔」
ｷｼﾞ「なんだろ❔布かな❔まぁ、俺からだから。」

ｷﾞｬﾙぴ「えっ❗えっ❗えっ❗嘘マジ……
何これ❔もしかして○○ちゃん❔うわっ❗デカっ❗
ｷｼﾞさんﾏｼﾞで……」😭😭😭😂😂😂

ｷｼﾞ「うん。まぁ、そんなのはどうかなって。」😅

超感動して、ﾏﾝﾄと様に背中に引っ掛けて、
店内を歩き回って喜んでました。😅

もちろんﾁｪｷを、そのﾀﾍﾟｽﾄﾘｰと共に撮影し、
満点の出来栄えな90分を過ごして、
お店の外で、ﾊｲﾀｯﾁと手繋ぎして、
気分よく帰路へ。😆

帰りは、東海道線で辻堂へ。
珍しくそこにﾊﾞｲｸを停めていたので、
そこからはﾊﾞｲｸで帰りました。😌

今回の総評

【風林火山】

正に90分
【山】
の如く、奥の席を動かなかった事で、

くしくもﾏｽｸ😷解禁になっており、
ｷﾞｬﾙぴのお顔も、料理を作る姿も
しっかり見れまして、
↑ｷﾞｬﾙぴ照れてました。😆

美味しい手料理も食べれて、
こちらからはﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ🎁で喜ばせることもでき、

ここの店に通って、
お互いの誕生日とかの
ｲﾍﾞﾝﾄ日並みに今回は楽しめた１日でした。😆

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

個性的で可愛い女の子が多いこと。
色々な種類の駄菓子が食べ放題なこと。

このお店の改善してほしいところ

途中で加藤茶さんに似ている妖精さん(ｵｰﾅｰ)が来ましたが、
ｶｳﾝﾀｰに入って常連さんと話してましたが、
果たして、ｺﾝｾﾌﾟﾄﾊﾞｰに必要なのかなぁ〜。