口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年03月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 14000円(室料込)
50分コース[9:00-10:00] 13,000円+ゴールド 1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
当日の午前中に風活の時間を作れることになり、マイガールに登録している姫達の中から出勤予定の姫を選抜しました。
当初は、ラブセリーナ・S姫に凸する計画を進めていましたが、途中で出勤日を見間違えていることに気付いて第二候補のファーストレディ・E姫に変更しました。そして、前々日予約のために店舗へTELを入れると…

プルルル… プルルル… ガチャッ

店「はい ファーストレディです」
バ「明後日に予約したいのですが…」
店「女の子はお決まりですか」
バ「E姫をお願いします」
店「少々お待ちください」

店「申し訳ありません m(_ _)m 」
店「先ほど本人から連絡があって今週のスケジュールがキャンセルになりました」
バ「そうですか」
店「また出勤予定が上がりましたらご予約をお願い致します」
バ「分かりました ( ´Д`) 」

残念ながら、第二候補も凸不能となりました。そこで、ラブセリーナとファーストレディの当日出勤の姫達をプロフから洗い直し、M気質の比較的強いと思しきC姫を選び出しました。

プルルル… プルルル… ガチャッ

店「はい ラブセリーナ ◯◯がお受けします」
バ「明後日に予約したいのですが…」
店「女の子はお決まりでしょうか」
バ「C姫を予約したいのですが…」
店「えー △時からお取りできますが…」
バ「△時に50分コースでお願いします」
店「それでは明日の営業時間内にお電話をお願いします」
バ「はーい (^O^) 」

翌日の昼頃に再びTELを入れると、当日の30分前に再々度TELするように指示がありました。

当日、三ノ輪駅からTELを入れて予約通りであることを確認し、テクシーにて店舗へ向かいました。店舗に到着すると、外へ出てきた女性店員が “おはようございます” と挨拶してきました。コチラも軽く挨拶しながら店舗へ入り、受付の男性店員に総額を支払って待合室へ移動しました。このとき、女性店員が ”クーラーボックスにアイスシューがあります“ と案内してくれたので、待っている間に一つ頂きました。

僕はアイスシューを食べながらTVを見て時間を潰していましたが、気が付くと待合室には4〜5名の同志が待機していました。朝から商売繁盛だなぁーと思いました。
同志が次々と呼ばれて出陣していく中、僕は予約時間を10分ほど超過したところで声が掛かりました。

店「◻︎◻︎番の御客様ー準備が整いました」
バ「はーい」
店「大変お待たせしました」
店「時間までごゆっくりお楽しみください」

階段を上がっていくと、途中の踊場に正座して待つ姫様が目に入りました。僕が近付くと、彼女は立ち上がって僕の手を取り、3F個室まで導いてくれました。
お相手の女性
色白の柔肌を持つ豊満な女性です。その容姿と喋り方から純朴な印象を与えますが、本性は結構な変態です。
受付カウンター上にあった顔出写真は、HP写真のボカシを取ったものですが、ほぼ想像通りの御顔立ちです。また、実物の容姿も写真と大差ありません。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
個室に入ると、枕の横にピンクローターが置かれていることに気付きます。

バ「あらっ コレ… 使ってもイイのぉ」
姫「はい ソレ… 私物です」
バ「コレでチクビとかアソコとか攻めると感じちゃう」
姫「私… 気持良い場所がピンポイントなんです」

彼女は特定の角度からクリ付近にローターを当てるのが気持良く、少しズレると刺激がイマイチになる模様です。取り敢えず、後ほど使わせて頂くことにします(少しだけ使ってみましたが、ポイントに当てるのが難しいので、直ぐに諦めました)。

先ずはコチラが完全アシスト付で全裸にされ、続けて僕が彼女のことを全裸にします。そして、浴室スペースへ移動し、スケ椅子に座って洗体を受けます。その後、湯船に入って歯磨きと嗽を済ませ、彼女が入ってくるのを待ちます。

彼女は浴槽に入ってくると、抱き付くように僕に覆い被さってきてチュッチュします。次にコチラのチクビを弄り出し、“チクビは嫌ですか” と訊いてきます。チクビが OKと分かると、唾液多めの潜望鏡を施しながら、両チクビをクリクリする三点攻めを繰り出してきます。コレは気持良いです。早くもバナナはカチコチになります。
コチラも下からチクビを弄びながら “チクビは感じるぅ” と訊くと、“んー チクビだけでは…” と返答があります。彼女は、チクビだけ攻められても余り感じないようです。下が気持良い時にチクビを攻められると凄く感じるとのことです。また、NGを訊くと、脇や尻穴は恥ずかしいと言いつつも全くダメではない模様です。ということで、ベッドへ移って、脇と尻穴のNG度合を確かめることにします。

ドライオフ後、彼女をベッドに寝かせて肩に手を回し、その手で彼女の腕を掴みます。これで彼女の右脇は全開となって固定されます。
僕は彼女の側部から脇に指先を走らせてフェザーに攻めていきます。そして、指先に続いて舌を彼女の側部から脇に這わせます。指先と舌先の感触から、彼女の脇にはジョリ感があって食感でも楽しめることが分かります。

姫「あっ はっ はぅ」
バ「 … 」
姫「ああ うっ ハズッ」
バ「 … 」

次に、僕は彼女の両手を頭の上に置いて両脇を全開にし、彼女にバンザイポーズを維持するように命じます。

姫「コレ 恥ずかしいです」
バ「恥ずかしいのがイイんじゃない」
姫「今日は脇の御手入れが甘くて…」
バ「甘い方が美味しいよ」

この後も容赦なく脇攻めを仕掛けていきます。すると、彼女の頬は赤くなり、目はトロンとしていきます。僕は攻めを緩めることなく、彼女の上半身をサワサワしたり脇をレロレロしたりとやりたい放題です。
そのとき、彼女は身を捩って腕を下げようとします。僕は直ぐに彼女の腕を摘んでバンザイの位置に戻し、”脇がよーく見えるように両手は頭の上に置いてください“ と再び命じます。

僕は更に彼女を辱めていきます。バンザイ脇全開を維持した状態で両脚を思いっきり開かせてM字開脚にします。これで脇と同様に淫部も全開になります。そして、舌でクリをレロレロしながら、両チクビをサワサワ・クリクリする三点攻めや尻穴をコチョコチョ・ツンツンする二点攻めを施します。彼女は恥ずかしいポーズを維持しながら小さく喘ぎ続けます。

優しい僕は、コチラの辱めに耐え忍んだ彼女にも攻める機会を与えることにします。攻守交代して濃厚なディープを ブッチュンブッチュンレロンレロンと交わした後、彼女にチクビとバナナを攻めさせます。特筆した技がある訳ではありませんが、唾液多めのジュボジュバは其れなりに気持良くバナナはカチコチになっていきます。

バナナに透明キャップを被せて戦闘準備が整うと、僕は彼女に再び恥ずかしいポーズを取らせます。彼女の脇と淫部は、バンザイM字開脚によって全開となり、無防備極まりない状態です。もーバナナを頭から◯するしかありません。

スコーーーーーーン!
スコスコ… スコスコ…

スコッ スコッ スコッ
スコスコスコスコスコスコ…

スコン・スコン・スコン
スコーン・スコーン・スコーン

エロエロとバナナシェイクの方法を試してみたところ、彼女はバナナを前後に大きく動かされるのが好みのようです。そこで、僕は振幅の大きい中速シェイクで攻め続けます。

バ:スコーン・スコーン・スコーン
姫「ああっ あぅ はぅ はあぅ んんんっ」

最後は、深く舌を差し込んで彼女の上の口も完全に塞ぎ、振幅の大きい中速シェイクで攻め上げます。

僕:スコーン・スコーン・スコーン
僕:ブチューーーレロレロハウハウ
姫「アググゥ… ウグッ ウガグググ…」

ドッピュ ドッピュ ドッピューーーン!

発車オーライの後始末が終わった頃に10分前を知らせる電話のベルが鳴りました。チャッチャと洗体・入浴・着替えを済ませ、二回目のベルが鳴った後に部屋を出て good-by しました。
今回の総評
第一印象は、その容姿と雰囲気から純朴な女性に感じられましたが、本性はM気質の変態様でした。コチラの攻めに対して “恥ずかしい” と言いつつもヘジることはなく、其れなりに楽しく遊ぶことができました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
何れの店舗も昔と比べてスタッフの対応は良くなっていると思いますが、ココは特にスタッフの対応が良いと感じます。
LOVE Serena(ラブセリーナ)からの返信
数ある店舗の中からお選びくださりありがとうございます!
お道具の駆使やM気質の描写、なんと秀逸なことでしょうっっっ
ご自身の技もひかり、楽しみ方が多彩ですね(/ω\)
またのご来店、在籍女性、スタッフ一同でお待ちしてます☆彡
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