口コミ(体験談)|若葉

王冠マークについて

口コミ体験談

店名若葉
業種ソープランド
エリア池袋
投稿日2023年03月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19700円(室料込)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
つい先日、2023年が明けたと思いきや、早くも3月。歳をとるとホント、月日の経つのが早いですね。三寒四温、少しずつ暖かくもなり始めて、寒かった今年の冬が終わるのももうすぐで、うかうかしているとそろそろ桜も開花しそうです。
ここのところ、相変わらずのペース(週1回程度)で風活を続けていますが、仕事の疲れが溜まっているのか、Unfinished(不発)という結果に終わることが多くなってきた気がします。まぁ、責め屋を自認していますので、自分自身が不発でも、姫様が気持ち良くなってくれれば、それはそれで満足なのですが、やはり一緒に気持ち良くなってこそ風活の醍醐味というものです。

そんな中で訪れたのがこちらのお店。
同じお店のレポをあまり何度も書かないようにしているので、2018年に一度投稿して以降、体験談を書いていませんでしたが、ぽち太自身は比較的よく行くお店のうちのひとつです。とくにお財布が寂しい時には、昼間の時間帯、50分12000円という高コスパはかなりありがたいですし、池袋駅から歩いて5分ほどという好立地も、吉原などに比べて通いやすいので、便利に使わせて頂いています。ただ以前は、その料金が料金なだけに「一体どんな子が出てくるの?」と怪しむ向きも多かったかと思います。そして確かに、40代の姫様も多く、いわゆる熟女店というカテゴリに納まるお店だったかと思います。

ところが、最近、どうもオーナーが変わったようで、少し様子が変わってきました。以前は、浴室のタイル張りの床や壁はひび割れや汚れが目立ち、湯船も昭和感に溢れたステンレス製で、ひとり入るのがやっとの大きさだったので、潜望鏡ができず、代わりに湯船の縁に腰掛けた体勢で姫様がフェラをしてくれたものです。また、Bッドルームにはクローゼット代わりの事務用ロッカーが鎮座し、狭い部屋を余計に狭くしていて、雰囲気も何もあったものではありませんでした。
それがここ数ヶ月で、部屋の改装を少しずつ進め、以前の湯船やロッカーは総入れ替えでスッキリと新しい、今風の雰囲気のものになり、部屋の壁、浴室のタイルも綺麗でオシャレな感じに生まれ変わった上、空調もビルトインタイプになっていました。姫様もここ半年ほどですっかり入れ替わり、旧店から残っている姫様もごく一部いらっしゃるかも知れませんが、明らかに主体は20代後半から30代のいわゆる若妻・人妻店というカテゴリになったと思われます。求人のページなどを見ると、店舗内にパネル撮影用のスタジオもあり、専属カメラマンにより無料でパネルが作れるなどと書かれている他、宿泊施設の提供や個室待機待遇など、姫様集めにかなり本腰を入れている様子がうかがえます。

これは期待できそう、と再訪のチャンスをうかがっていたところ、数日前に吉原で不発の憂き目に遭い、お財布も寂しかったので、急遽、次に行ける日を調整してその日の出勤メンバーの中から、めぼしい姫様のお口開けをネット予約しました。
ご存知の通り、某天国のネット予約は一応「仮予約」という扱いで、店舗からの電話があって初めて予約成立となりますが、今回、前日に予約したものの当日お店に着くまで、店舗からの電話はありませんでした。それでも無事、希望通りの予約は取れていていたので、とくに問題はありません。
そしていざ、店頭にたどり着くと、ド派手で大きな看板が出来ていてビックリ。お店は、池袋北口(正確には西口(北)というようです)のラブホ街の一角にありますので、年齢・外見的にいかにも不釣り合いな男女が、手を繋いで歩いている通りを、通行人に見られにくくサッと身を隠すように入れるよう、
以前は入口に入るところに目隠し代わりの壁があったんですが、その壁自体が大きくド派手な看板になっており、「50分12000円」などとデカデカと書いてありました。この派手さ、客としては以前よりちょっと入りづらくなったかな~。

店内に入ると、右手の受付で予約を確認し、確認が取れるとその場で総額を支払います。以前はここでは入浴料のみを支払い、サービス料はお部屋で姫様に直接手渡す方式でしたが、オーナーが変わる少し前くらいから、総額支払方式に変わっています。L字にソファーが並んだ狭い待合室や、やはり激狭のトイレは以前と何ら変わりませんが、以前くれていた栄養ドリンクのサービスはなくなった模様です。
トイレを済ませて待合室で待っていると、ほぼ予約時刻通りに番号札で店員さんに呼ばれました。
お相手の女性
華奢で小顔な若妻タイプの姫様です。年齢表記のないお店ですが、見た目、30代前半くらいかな~という感じで、日記でその淫乱ぶりが炸裂しておりました。プロフィールではお顔の全体にボカシがかかっている上、日記でもお顔の印象はほとんど分かりません(おっぱいとかお尻の写真が多いです)。それでも、その文面から、「この子、ホントにエロいんだろうな~」というのがヒシヒシと伝わってきます。

おっぱいはそれほど大きくありませんが、その分、かなりの敏感ちゃんです。ルックス的にはぽち太の好みからは若干外れてましたが、そのエロさ、感度の良さ、貪欲さで十分楽しませてもらいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
待合室で番号札を持って待っていると、番号が呼ばれました。立ち上がって待合室を出ようとすると、出口のところに貼り紙が貼ってあり、ボーイさんが「○○さん(姫様の源氏名)は初めてということで、こちらをお守り頂くようお願いします」と、3ヶ条くらいある禁止事項を読み上げます。盗撮はしないようにとか、女の子の嫌がる行為はしないように、とかの当たり前の注意ですが、改めて言われると何だか気が引き締まります。「分かりました」と答えて、階段の下で待つ姫様とご対面です。

階段の下では、姫様が白い歯を見せてキラキラの笑顔で出迎えてくれていました。見るからに細そうで、指でツンと押したら倒れそうなくらい華奢なカラダつきをしています。タイトなワンピース姿で、狭い階段をぽち太の手を引きながら登っていきますが、ちょっと屈むとパンツが見えそうな感じなので、スケベオヤジがお約束の痴漢行為に及ぶと、「うふ♡」と言ってまんざらでもなさそうな反応をみせてくれます。

部屋に入ると、先ほど書いたような、旧店からは面目を一新した綺麗な部屋の内装が目に飛び込んできます。
ぽ「うわぁ、めっちゃキレイになったね~」
姫「あ、昔の部屋をご存知なんですか??」
ぽ「うん、前よく来てたから」
姫「あ、そうなんですね~。私は前の部屋、知らないんですけど、以前からのお客さんはみんなそんな風に言いますね~」
ぽ「そうだろうね~、前の部屋と言ったら・・・」
と、先ほど書いたような、昭和感たっぷりのステンレスの湯船や、事務所用のロッカーの話なんかをすると、ケラケラと笑っていました。
ぽ「そこにあるサウナマシーンなんて、中に掃除用具が入っていたんだよ!」
と、都内のソープには条例上、必ずなくてはならない移動式のサウナ装置を指差すと、中を開けてみたことがない、と言って扉を開けてみる姫様。なかなか好奇心旺盛なようです。これが何をするための装置なのか、何のためにあるのかをよく知らなかったようなので、ひとしきり説明すると、「へぇ~」と言って興味津々な様子で聞いていました。

見た目の年齢のわりに、ソープのことをあまりよく知らないようだったので、
ぽ「ここのお店の前はどこかで働いてた??」
と聞いてみると、「ここが初めてなんです」とのこと。
ぽ「え、そうなんだ~。どう? 面白い??」
姫「めっちゃ楽しいです!! セ○クスがしたくて働き始めたんで!!」
そう言う時の姫様の目が、もう何と言うか、キラッキラッしていて、日記を読んでいて受けた印象通りに、そのセリフにまったく裏表がないというか、言葉の額面通りにエッチが好きなんだろうな~、というのがビシビシと伝わってきました。
ぽ「あはは~、そうなんだ~。でも、何て言うか、ちょっと珍しいよねぇ。普通は何か事情があってお金のためとか、何か目標があってとかで働いてる子が多いと思うんだけどなぁ」
姫「そうらしいんですよね~。私も最初にそれ聞いてちょっとビックリしました。こういうお店で働いている子って、みんなセ○クスが好きで働いてるのかと思ってましたけど、違うんですよね~」
ぽ「あははは~、面白いこと言うね~」

あっけらかんとしている、というのはこういうことを言うんだろうなぁ、と妙に納得してしまいましたが、そんなことを言いながら、姫様の目は、もう欲しくて欲しくて堪らない!という発情したケモノの目付きになっていました。まだ寒かったこの日、上着などは部屋に入る前に脱いではいたものの、セーターやズボン、靴下までもまだ履いたままというぽち太、姫様に軽く押し倒されるようにして、そのままBッドに倒れ込んでしまいました。
でも、ここで倒されるままにマウントを取られたままでは責め屋の名が廃ります。姫様からしたら、押し倒したつもりが、自然な流れでカラダの位置が入れ替わり、いつの間にか仰向けに寝ていて、スケベオヤジに乳首を蹂躙されていたことだろうと思います。ぽち太としても、姫様の唇を舐め回し、続いて乳首も唾液まみれにしながら、着ていたものを手早く脱ぎ、でも靴下だけは脱ぐタイミングを逸し、靴下だけ履いた状態で華奢な姫様に覆い被さるという、何ともな格好で姫様とまぐわい合いました。

姫様の大事なところは、もう既にぐっしょぐっしょでしたので、指先でイジイジすると、艶かしい喘ぎ声とともに、愛のシルシがさらにチュルチュルと溢れてきました。そんな様子を感じながら、さらに姫様のおっぱいを責めていると、膨張した愚息が姫様のアソコにツンツンと当たるのを感じます。すると、そんな煮えたぎった愚息を姫様の冷たい指先が捉え、おまんこの割れ目にジャストフイットで合わせてくれます。

目と目が合った瞬間、0.01ミリの壁を越えて、愚息が生温かい感触に◯まれ、そのままグイッと腰に力を込めて前にのめります。姫様がパッと目を見開いて、
姫「あ、◯っちゃった!」
と、こちらを見つめてやや甲高い声を上げました。
ぽ「あ"ぁ~、メッチャ気持ちい"い"ぃ~」
愚息も久々の「raw」な感覚に歓喜の声を上げております。そのままゆっくり腰を動かし、徐々に律動のスピードを上げていくと、数日前の吉原では覚醒しなかったアノ感覚が無事、立ち上がってきました。沸騰を始めた液体のように、その感覚はフツフツと波立ち、やがて大きなウェーブになって亀頭の先端にたどり着き、ドピュッとほとばしり出ました。

ぽ「あ~、すんごい気持ち良かった~、ありがとう」
姫「私もです~、なんかとっても感じちゃって…」
ぽ「そうだね、なんかいっぱい出てたね」
姫「いやん♡ 恥ずかしい」
そう言いながら、姫様はテイッシュで愚息とアソコをフキフキし、「何か飲みます?」と飲み物の準備をしてくれました。
今回は、このお店では長い方の70分のコースでしたが、いつものぽち太のプレイ時間からしては2回戦にたどり着かないコース時間です。でも、最初からイキナリおっぱじまっちゃったこともあり、時間にはまだ余裕がありました。それに、飲み物を振る舞ってくれた姫様の目が、まだいかにも物欲しげな眼差しで、ぽち太を見つめてきます。さすがはヤりたくてヤりたくてこの業界に飛び込んできた姫様だけあります。
目が合うと、おもむろに姫様の手は愚息をサワサワと撫で回し始め、ぽち太はと言えば姫様の半開きに開いた唇をこじ開けて舌先を捩じ込んでいました。その手の動きに愚息もすぐに反応し、全身の血がそこに集中し始めます。
姫「スゴい!またこんなに硬くなってきた!!」
ぽ「ふふふ、なんか今日は調子いいなぁ」
姫「硬いおち○ちん好きぃ~。ねぇ、ちょうだぁい」
そんな感じで2回戦になだれ込み、愚息は再び濡れ濡れのヒダヒダに迎えられてゴキゲンです。キューッとする感覚とともに、潮に溺れる感覚を堪能しましたが、いかんせん時間が足りません。2回戦目は不発でしたが、この姫様との淫靡なまぐわいをたっぷり味わいました。
今回の総評
冒頭に大事なことを書き忘れました。そう、当店、以前は原則、スキン着用のお店でしたが、ここ最近、「VIP対応」との表記があるNS可の姫様が増えてきまして(+2000円)、混在店となりました。2023年2月現在、パネルにそのような表記がある姫様は14人。在籍数は100人弱ですので、まだまだ割合的には少数ですが、今後の動向が気になるところです。

数日前の不発のムラムラから、勢いでこの日の予約をしてしまったのであまり気にしてませんでしたが、久々のNSの背徳感に背中を押され、無事、Unfinishedを回避でき、満足できました。
最後にささっと洗体と入浴させてもらい、ギューッとハグしてもらって退出となりました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
改装して個室内は以前の雰囲気が一新され、お洒落な女の子の部屋に生まれ変わりました。キャスト陣も若返りましたので、以前のお店を知ってる方も、先入観を捨てて、1から気に入った姫様を探す価値のあるお店に生まれ変わりました。
このお店の改善してほしいところ
待合室やトイレは旧店のままですので、個室改装の勢いをかって、こちらの改装も進むといいなぁ、と思っております。
若葉からの返信
ぽち太 様

この度は当店のご利用、口コミの投稿ありがとうございます。

幸せなお時間をお過ごしになられたということで、我々も嬉しく思います。

また、当店のお褒めの御言葉、大変励みになります。

現在は改装が進みお客様方に安心して御来店頂ける様、日々尽力してまいりました。

是非、次回のご来店お待ちしております。
[!]このページについて報告