口コミ(体験談)|the SPA KADOEBI

王冠マークについて

口コミ体験談

店名the SPA KADOEBI
業種ソープランド
エリア新宿
投稿日2023年01月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 31000円(室料込)
90分正規料金30,000円+指名料1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
遅ればせながら、皆さま、新年あけましておめでとうございます。
昨年投稿したソープ体験談は結局11本にとどまりました。ひと頃は月2本の体験談を自らに課していましたので、月平均1本も書けすなかったことには、やはり内心忸怩たるものがあります。仕事が忙しくなったこともありますが、だんだんと行くお店が限られてきてしまい、そうしたよく行くお店で新規開拓の子に入っても、姫様の源氏名主体で体験談を書けない情報局の仕様上、どうしてもマンネリの傾向が避けられず、悩ましい限りです。

あ、新年早々、愚痴じみて申し訳ありません。
ただ、体験談にしたものこそ上記の回数にとどまりましたが、お店自体には合計で46回行っていて、それに加えてヘルス(上野)に1回と、ピンサロ(大塚・本厚木)にも2回ほど行っていますので、平均すればほぼ毎週、何らかの風活をしたことになります。とくに、上半期は、節制しなくては、という意識があったので月3回までとしていたのに、いつの間にかそれでは爆発する性欲が抑えきれず、下半期は不発の後にハシゴしたり、月に4~5回の活動をすることも複数回あり、その結果が上記の数字と相成りました。回数では1回にカウントしていますが、二輪車も2回経験しましたので、私の乏しい稼ぎでは、これはこれでよくやったものだと感慨深くなります。笑

今回は、順番が前後しますが、季節モノですので、2022年の姫納め体験談を記録にとどめておこうと思います。
とは言うものの、2022~2023年の姫納め・姫初めは波乱続きでした。
まず、姫納めに関しては、既に10月末くらいに現在の最愛のオキニちゃんに打診したところ、タッチの差でしたが最終出勤日の枠を押さえられてしまい、これは「姫納め難民」になる!、と危機感を募らせておりました。と言うのも、年末が近づいて姫様たちの出勤予定が明らかになるにつれ、その他のリピしたことのある姫様たちも、ことごとくスケジュールが合わなかったからです。
そんな矢先、最近SNSで知り合った姫様に姫予約をお願いすることが出来ました。新規の場合でもDMからリクエストが送れる形になっていて、年末も押し迫った日でしたが、首尾良く予約が取れたのです。「あ~これで難民にならなくて済む~」と思っていたのも束の間、当日朝になって、キャンセルしたいとの連絡が…。あぁ、万事休す…。
姫様からの申し出は一応、納得出来るものだったので、「気にしないで!」と返信して、急遽、そこから姫探しです。もう、自分の予定を考えると、行ける日は今日しかありませんが、こんな年末の繁忙期、今日の今日で空いてる姫様なんて、よっぽどの暇嬢…、おっと口が過ぎましたね、それでも最後まで諦めまい、と思って血眼になって探しましたよ。

すると、どうでしょう、マイガールでチェックを入れていた姫様は、上述の通りことごとく取れませんでしたが、その姫様たちの在籍店まで範囲を広げて見ていると、ちょっと気になる姫様がいました。詳しくは「お相手の女性」のところで記しますが、ぽち太の高感度センサーがピピピッと反応した姫様だったのです。
えいやっ、と思って早速お店に電話しました。
ぽ「あのぉ、本日の予約をお願いしたいんですが」
店「はいっ、ありがとうございます! 女の子はお決まりでしょうか?」
ぽ「はい、○○さんは何時から行けますでしょうか?」
と、お目当ての姫様の名を告げます。ちなみに、「ゲゲゲの女房」を演じたり、天才バカボンのママを演じた女優さんによく似た源氏名(語呂だけ)ですね。

店「はい、えーっと、○○さん…、○時から行けますね」
その時刻は、天国さんで「次回○:○~」と出ている表示とほぼ同じ時刻でしたので、ラッキー!、それなら行ける、と思い、
ぽ「あ~、良かったです。では90分でお願いします!」
店「あ、90分ですか…。あ、ありがたいんですが、ちょっと70分までしか取れなくて…」
ぽ「あ、あぁ、そうなんですか…(しばし沈黙)…」
店「はい…、申し訳ありません。とりあえず70分で確保しておきますので、お時間までにお越し下さい。何とかなるかも知れませんので…。ただ、確約はできませんが…」
ぽ「あ、分かりました。とりあえず向かいます!」
と、いうことで、何とかゴリゴリッとねじ込んでもらえそうな雰囲気。さすが年末、後ろのお客さんにはちょっと悪いな~と思いつつ、90分で取れるものと期待して、お店に向かいました。

お店は歌舞伎町の入口付近にあります。ゴジラ・ロードに入ってすぐの右手にあるファミリ○マートを右折し、飲食店が建ち並ぶ中の右手に、この後、姫初めで行くことになる別のソープと隣り合わせで、こちらのお店がありました。まだこの時は、姫初めでお世話になるとはツユとも思わず、でもまぁ、気になる姫様がいるお店なので、「あ~、ここにあるのかぁ」などとぼんやり考えながら、間違えないようにこちらのお店に入ります。笑
入ると、予約名を聞かれたので答えると、
店「あ、○○(源氏名)さんで70分ですね~、24k円になりますね~」
と案内してくれたので、先ほどの電話でのやり取りのことを話すと、ここでお支払いせずに、奥の待合室へと通されました。
待合室は、最近改装したのか、広々としていてスッキリした印象です。独立したソファのひとつひとつにサイドテーブルがあり、そこへボーイさんがおしぼりや麦茶を持ってきてくれました。しばらく待っていると再びボーイさんがやって来て、
店「90分でご用意できましたので…」
と言って、無事、お支払いとなりました。31k円な~り。
ふぅ、ここまで長かった…。2022年、何とか無事、姫納め難民にならなくて済みそうです…。

ちなみに、これを書いている時点で2023年の姫初めも無事済ませましたが、こちらも少々波乱がありまして、すんなりとは参りませんでした。詳しくは次のレポに譲りたいと思いますが、姫納め~姫初めでこんなにアタフタとしたのはたぶん初めてです。。。
お相手の女性
ぽち太好みの高身長で見事な巨乳、しかもSNSの方のプロフィールや日記を見ていると、高学歴のリケジョであることが分かります。
とくに日記では、ところどころに英語が混じって知性を感じさせます。英語が混じると言っても、Happy!とか、Thank you!とか、そんな単語がちょっと混じるレベルじゃなく、何行にもわたる英文がほぼ毎回、登場するんです(時々、歌詞の時もありますが)。それ以外にも、男女のカラダのこと、風俗の楽しみ方、同業の姫様たちや家族のことなどなど、けっこう長文の日記が続いています。時間がないので、その時はじっくり読む暇はありませんでしたが、後で読み返してみると、けっこうタメになることも書いてあります(最近では、「好きな体位」というネタが参考になりました)。

ヘブンのプロフ・ページには、
「2人だけのお部屋では、心も身体も解放して下さい♡
他に人には見せない顔を見せて下さい♡
2人だけの秘密、たくさん作りましょ♡
みんながHがダイスキになれるよう、このお仕事してます♡
もちろん、自分の快楽の為にもねっ!」
と書いてあり、この姫様のこのお仕事に対する真摯な姿勢がうかがえます。と同時に、根っからのH好きな一面も。

そんな彼女の日記には、ギリギリを攻めた水着から覗ける小麦色の肌も目に眩しい、そんなエロい写真が溢れています。ぜひ見てみて下さい。見てるだけでも楽しく、目に良い栄養を与えてくれます。笑
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【ドSのお姉さんに犯された2022年姫納め!!】

皆さま、ぽち太の性癖はご存じでしょうか?
いきなりタカビーな出だしで申し訳ありません。
そう、ぽち太と言えば「責め好き」「責め屋」。かつてヒューイ様からは「責め将軍」の称号まで頂きました(決して、トイレレポーターではありませんよ、さくらさん!)。60分のプレイ時間があったら、着替えの時間やご挨拶の時間10分を除いて、50分くらいは責めまくりたいタイプです。笑 お風呂に入ってても、身体を洗ってもらってても、とにかくじっとしているのが苦手で、ちょくちょく姫様にちょっかいを出してしまいます。ロングの時間を取っても、なかなかマ○トにまでたどり着かないのはそのためです。

そんなぽち太がですよ、2022年の締めくくり、よりによって大事な姫納めにて、新規開拓の姫様にさんざん責めまくられてしまったのです!
何となくその予兆はありました。上述の通り、写メ日記をよく書いている姫様ですが、その内容から、エロに関してかなり知識豊富な様子がうかがえましたし、プロフィールにも、「エッチな経験が足りなくて自信がない方」に向けたアピールが綴られています。その書きぶりから、「すべてをアタシに委ねて! そうすればアナタは天国に~」的な匂いがそこはかとなく漂ってきます。そうなって責めの手を封じられてしまうと、責め屋としてはシュンとなっているしかありません。
いえ、一応、「責め好き」であると申告はしたんですよ。で、姫様もそれは分かったと。でもまぁ、まずは服を脱ぎましょう、ということでお互いセルフで服を脱ぎました。決して脱がせてもくれませんでしたし、脱がさせてもくれませんでした。ここで、ちょっとツウな方なら、ピンと「地雷」の2文字が頭をよぎりますよね? でも違うんです。これは姫様なりの「躾」なのだと後から分かりました。

脱ぎ終わって洗い場に誘導され、洗体を受けていると、あちこちに姫様の私物と分かるグッズがいろいろと目に入ります。聞いてみると、どうやらこの部屋は姫様の専用らしく、グッズの数々は、よりよい接客のため姫様が持ち込んだもののようです。そう、この姫様は「部屋持ち」の姫様でした。
洗体から湯船に浸かって歯磨きしている間も、姫様はタメになる話をいろいろとしてくれてまったく飽きません。
例えばぽち太が「高身長で巨乳の子が好きだけど、なかなかそういう子って少ない」と言うと、「身長が伸びるのは成長ホルモンの作用だけど、おっぱいが大きくなるのは女性ホルモンの作用。どっちかが伸びたり大きくなると、どっちかが取られちゃうのかな~」と。真偽のほどは定かではありませんが、何かにスパッと答えを出してくれるのは気持ちの良いこと。風呂屋での会話らしく、テンポのいい会話を挟みながら、プレイが進行していきます。

そして、湯船から上がると、カラダを拭いてベッドに腰掛けたぽち太に、姫様がおもむろに跨がってきて、ぽち太の唇をいきなり奪いにかかってきました。ピンサロにほとんど行かなくなった最近、この体勢は何となく懐かしい感じがします。笑
でも、そんな懐かしさに浸っている隙はありません。姫様はすかさず、ぽち太の顔にそのH乳を押し付けてきます。いつもならこちらから乳首をねっとりと舐め回すぽち太ですが、今日はその余裕すらありませんでした。
姫「ねぇ、さっきからこれがやりたかったんでしょう?」
姫様はぽち太の耳元でそう囁き、そうかと思うと、耳をベロンベロンと舐めてきます。
ぽ「あうっ、そ、それ、弱いんだ…」
姫「うふ、こう?」
そう言って姫様は、今度はすぼめた舌先を思いっきり耳の中に突っ込んできます。
ぽ「ああぁっ」
そう言いながら、何とか責めに転じねばと思うぽち太、押し付けられたおっぱいから顔の位置を何とかずらし、姫様の乳首を舐めようと必死でもがきます。ようやくたどり着いて、それでもいきなり激しく舐めないようにと気を付けながら、何とか姫様の乳首をね~っとりと舐めます。
姫「あぁ、気持ちいい、それ」
そう言って姫様が少し腰を浮かせた瞬間、愚息がもうはち切れんばかりにパンパンとなっているのが分かりました。姫様が浮かせた腰を沈めると、愚息の先端が姫様の大事のところをツンツンとし、危うく事故りそうになります。姫様もきっとそれを意識してでしょう、腰をグリグリと動かしながら愚息を弄んでいます。

膝の上に跨がっている姫様が、ギュッとぽち太の上半身に抱きついてきて、また耳元で囁いてきます。
姫「ねぇ、今ナニ考えてたのぉ?」
ぽ「え? ナニって…」
姫「もう○れたくなっちゃったの??」
そう言った瞬間、姫様はぽち太の腕を掴み、自分の体重をぽち太にかけて押し倒してきます。
ぽ「ひぃっ!」
腕を捕まれたままバンザイの格好でベッドに押し倒されると、いつもとは逆に、姫様に覆いかぶさられたぽち太、手足の自由を奪われて姫様に蹂躙されていきます。まずはDKで舌と唇をベロンベロンに舐められ、続いて首筋から耳、さらには乳首へと降りてきて舐め回されます。
ぽ「ひぃっ、乳首弱いんだって!」
姫「うふふ」
思わず姫様の背中に腕を回し、ギュッと抱きつくと、姫様の背中もしっとりと汗ばんでいました。と同時に、絡めた脚も汗ばんでいるのが感じられたので、全身、汗でしっとりした感じになっていたのだと思います。そんな状態で今度は姫様は自分の上体を起こし、騎乗位の姿勢になっておま○こをグリグリと愚息に押し付けては前後にスライドさせてきます。キケンです、これはいつ事故ってもおかしくない状況です。
ぽ「あぁぁ、それめっちゃ気持ちいい、イキそうになるぅ」
姫「うふふふ、まだだめ」
そう言って姫様はぽち太の腕を掴んで半身を起こさせ、向かい合わせになったところでぽち太の手をそのままおま○こに宛てがいます。ぽち太も子どもじゃないので、姫様が何を欲しているのかを悟り、ぬるっと指を忍び込ませました。
すると、えぇぇっ、こんなに濡れてるの?!とビックリするくらい、そこはジャブジャブのズブズブでした。てっきり、自分は責めてるだけで、おま○こを濡らすのはこれからだと思っていましたが、もうそこは準備万端、いつ何が○ってきても大丈夫な状態でした。

でもそこは落ち着きを取り戻し、まずは指で楽しんでいきます。姫様の顔が一瞬歪み、さっきまでさんざんぽち太を蹂躙して楽しんでいた表情がちょっとだけ緩み、恍惚となります。ぽち太の指には何かがまとわりつき、それがうねうねと動くのが分かりました。
自然な流れでふたりの体が重なり合います。先ほどとは逆に、今度はぽち太が、仰向けに寝転がる姫様に覆い被さる体勢です。姫様はぽち太の腰を掴み、
姫「動かなくていいの。そうすれば段々なじんでくるから」
と耳元で囁きます。
確かに、しばらくすると愚息が何やら温かく包まれているような感じになってきました。
姫「ね? そうしたらゆっくり、少しずつ動かして」
まるでDTに動き方を教えるように、姫様の耳元での囁きは続きます。ただ、囁きながらも、姫様の声が段々にうわずり、喘ぎに近い声になっていったのも確かです。そして愚息を包む圧も、時折、キュッキュッとその圧を増してきました。
ぽ「あぁ、気持ちいいぃ…」
姫「ワタシも。すっごく気持ちいい」
ぽ「そろそろイキそう…」
姫「いいよ、一緒に逝こっ!」
先ほどとはうって変わって、激しく腰を動かしながら、そのテンポをなるべく崩さないよう、同じリズムで階段を駆け上がっていきます。
姫「んあああぁぁ、あああぁぁ、いっくぅぅぅ」
ぽ「おおぉぉぉっっ、いくぅっ!」
姫様の雄叫びとぽち太の絶叫が交差して部屋にこだましました。しばしの静寂の後、
ぽ「す、凄かった。メッチャ気持ち良かった」
姫「うふふ、ワタシも。一緒に逝けたね」
そう呟きながら、火照ったカラダがまだお互いの熱と呼吸を感じています。その後も何かお互いにお互いの感想を言い合ったような気がしますが、何を喋ったか、記憶が定かではありません。繋がったままの格好で、しばらく余韻に浸っていました。

カラダを離すと、Gには満足の証が溜まっていました。
飲み物を頂き、喉を潤すと、砂漠の砂が雨を吸うような勢いでカラダに染み渡っていきます。
ぽ「あ~~~、美味しいっ!!」
姫「ね!!」
そうふたりで笑い合って、熱戦を振り返りつつシャワーで汗を流し、次回の再会を約束したのでした。
今回の総評
姫納め難民になる寸前で、偶然にこんなスゴい姫様に出会ってしまいました。もう責め屋の看板を下ろさないといけないかも知れません。そう感じさせるくらい、ぽち太に責める隙を与えてくれませんでした。ただ姫様によると、ぽち太が最初に「責め好き」と申告したので、少しは手を緩めたとのことです。どこが?という感じですが、確かにところどころでその気配は多少、感じました。ただ全体を支配していたのは、姫様の圧倒的な責めです。ぽち太、完敗の白旗を揚げました。

でも後から姫様の写メ日記をゆっくり読み返していると、随所で思い当たるフシがプレイのあちこちにありました。「あ~、あの時のアレはこういうことだったのか~」と。姫様のSNSにはこうあります。
「エロと笑いは世界を救う」
まさにそんな熱戦でした。
そして最近、日記でこうも綴っています。
「ちなみに、ドSと思われがちだけど、お馴染み様にはドMとバレバレな。だからこそ良いSになれる」

ということで、2023年、今年の目標が決まりました。
「この姫様をぽち太好みのドMちゃんにする!!」
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
新宿エリアのソープ(全9軒)の中では、姫様のクオリティ・お店の設備・料金・アクセスのしやすさなどいずれの面でも、良くも悪くも標準的なお店だと思います。
このお店の改善してほしいところ
とくにありません。
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