口コミ(体験談)｜Grace東京

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 34000円（室料込）
90分正規料金32,000円＋指名料2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

この日はだいぶ前から吉原のオキニちゃんを予約していたのですが、急遽都合が悪くなった模様。こういう時ってやっぱり、大人しく家で引き籠もって……んなワケないですよね～。
情報局員たるもの、こういう時のために、ふだんからマイガールを何十人もリストアップし(現状90人弱)、ぽち太なぞは「今入りたい順」に常に周到に並べ替えたりしております。もちろん、その日出勤していない子もいるわけですから、上位に位置していても入れるとは限りませんし、人気の姫様は、出勤していたとしても前日には既に完売…なんてこともあります。
今回はオキニちゃんのお休みが前日に判明したので、前夜からマイガールの中で翌日出勤するメンツをくまなく洗い出しましたが、こんな時に限って上位陣はことごとく出勤なし・・・。仕方なく（と言っては失礼ですが）、中位陣の中でごく最近、マイガール入りした今回の姫様をチョイスすることにしました。

早速、お店に予約の電話をかけます（当店、ネット予約はありません）。
店「お電話ありがとうございます。Grace東京、○○が承ります！」
店名だけでなく、きちんとスタッフの個人名も名乗ってとても好印象です。さすがは大手の○海老グループ、スタッフさんの教育も徹底しているようです。とくにこちらは最近、旧店を改装して店名も変わり、料金システムも同グループの他店より基本料金で2K、指名料も1K高い設定となっています。料金的にはグループの全店が大衆店といった位置付けでしょうが（新宿にある高級店1店を除く）、その中でもやや上位という位置付けとみえます。
ぽ「明日の予約をお願いしたいのですが」
店「ありがとうございます！　女の子はお決まりでしょうか？」
ぽ「はい、○○さんでお願いします」
店「明日の○○さんですね。え～と、ご希望の時間はございますか？」
ちなみにこの姫様、9時から出勤している方で、いつものぽち太なら口開けを狙うのですが、既にオキニちゃんに会えなくなった時点でやや戦意がダウンしているので、やや日和って、
ぽ「11時とか10時半くらいがありがたいんですが」
と弱音を吐きます（笑）。すると間髪を入れず、
店「今なら10時半が取れます」
とのことでしたので、10時半でお願いしました。コースは、初回だし、マイガール上位陣でもなかったので70分と迷いましたが、オキニちゃんとは120分で遊ぶつもりで資金も用意していたので、ここは90分に賭けてみることにしました。

当日、1時間前に確認の電話をします。すると、
店「ご到着次第でご準備できますが、早く来られますでしょうか？」
とのこと。どうやら9時のスタート枠は空いていたようで、ということは、偶然ですが図らずも口開けをGetできちゃったということです。ここで時間通りに到着し、前の時間に無理矢理、先客を詰め込まれて待たされたら、せっかくの棚からぼた餅を逃すことになるので、既に少し駆け出し気味に、
ぽ「で、出来るだけ早く行くようにしまっす！」
と答えます。
店「あ、ゆっくりで大丈夫ですから」と気遣ってくれるのも嬉しかったのですが、もう気持ちはお店に向かっています。笑
ぽ「ありがとうございます！」
と威勢良く答えて、電話を切りました。
池袋駅に到着すると、一目散に店に向かいます。お店は、西口（北）※の出口を出て線路沿いにまっすぐ、100メートル先くらいのところにあります。もう、目と鼻の先ですね。新宿や池袋のソープは、吉原と違って駅近（歩いて行ける距離）なのがイイですね。

　※池袋駅の出口の表示名が以前と変わっているようです。以前、北口と称していた出口となります。

ただ、このお店の場合の難点は、あまりにも駅に近い上に、お店の入口が人通り・車通りの多い道路に面している点です。まぁ、そんなことはないでしょうが、「あ、アイツ、いまソープに入ったな」と通りすがりの人から丸見えです。知っている人に見られたら…などと考え出したら、小心者のぽち太など決して入れません。ここは世捨て人になった気持ちで、えいやっ、という気持ちで、狭い入口から店内へと入ります。

入ると、入口で予約があるか聞かれて、あると答えて予約名を告げると、受付ではなく、そのまま奥へと通されました。
店「受付は待合室でします」とのことで、入って行くと、待合室内は後方がバーカウンターのような作りになっていて、2～3人掛けのソファが前方を向いて2脚ずつ2列に並んでいました。モノトーンを基調としたシックな内装で、ちょっとオシャレな雰囲気です。最近、新宿の角○老グループのお店は、ニュ○姫さんもそうですが、内装がキレイになって、待合室が良い意味でソープの待合室っぽくなくてオシャレですね。ここも、ソファが前方の一方向に向いてなければ、どことなくバーかカフェのような雰囲気です。
後方のバーカウンターでは、上がってきたお客がスタッフさんからインタビューを受けていました。なるほど、バーカウンター席はこういう使い方をするんですね、と思いましたが、新人さんに入ったのか、けっこう具体的にプレイの様子を聞かれていました。聞かれて嫌な気がするお客もいるでしょうが、新人教育に活かそうというお店の姿勢には好印象が持てました。

座るとおしぼり・お茶などを出してくれましたが、お会計を済ませてトイレをお借りすると、すぐのご案内となりました。やはり前にお客は入っていなかったとみえ、予約時刻の5分前くらいのご案内でした。

お相手の女性

プロフにある通り、東北出身らしい色白の肌、伏し目がちでちょっと恥ずかしがり屋さんな印象の姫様です。高身長好きなぽち太からすると、ギリギリそのカテゴリに入るかなという感じの背の高さ、でも間違いなく美巨乳さんですね。若さ故におっぱいの張りも素晴らしく、仰向けに寝転がっても横に流れず、しっかりと高さを保っておりました！

美人揃い、かつ姫様への教育が軍隊並みに厳しいことで名高い大手グループの高級店に在籍していたこともあるという優秀なご経歴の持ち主で、そこでの講習も一通り受けてきたご様子です。
お店のプロフィールにも書いてありますが、オトコ好きのするむっちりスタイルで、色白かつモッチモチのもち肌なところも嬉しいですね～。

お顔の全体にやや強めのボカシがかかっているので、「写真の通り！」というワケにはいきませんが、パネルからはおおよその雰囲気は伝わってきます。ということで、プロフィール写真信用度は↓とします。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

【必死の責めにも低空飛行が続き、後半ギュンギュンと圧をかけてはくるも…】

部屋に入ると、初めての姫様ですので、ご挨拶代わりにいろいろとお喋りして、お互いの緊張を解きほぐします。まずはプロフの身長以上に背が高く見えたので、
ぽ「背高くていいよね～」なんてことから切り出します。
姫「背高い子が好きなんですか？」
ぽ「うん、大好き！　しかも、巨乳の子がいい」
姫「うふふ、そうなんですね」
ぽ「背高い子ってさぁ、スタイル良い子が多いから、おっぱいも控えめになっちゃう子が多いよね～。○○ちゃんみたいに、高身長・巨乳の子って意外に少ないでしょ」
姫「あ～、確かに～。気に入ってもらえたみたいで良かった！」
なんて感じで、出だしの掴みは好調子。その流れでお互いの服をお互いにアシストしながら脱いでいくと、姫様の方からぽち太をベッドに押し倒し、即プレイが始まっちゃいました。
　※洗体前の即プレイは姫様のご厚意です。賢者の皆さまはくれぐれも強要しないようお願いします。

まずは全身のリップから、その後、下半身も舐めてくれて、フェラも上手です。さすがは高級店勤務の経験もあるだけあって、こちらの敏感スポットを探し当てるのも早く、愚息がみるみる充血していくのが分かりました。さして大きくはありませんが、姫様が精一杯頬張っている感じを演出してくれたせいで、愚息が一回り大きくなったように錯覚してしまいました。
そこで攻守交代を申し出て、愚息をぶら下げた体勢で姫様に覆い被さり、DKで姫様の唇を思いっきり蹂躙してから、おっぱいを鷲掴みにして揉みしだき、舌を使ってペロペロと舐めてから乳首に吸い付きます。もう一方のおっぱいにも同じようにしてしゃぶりつき、そのたわわなおっぱいに溺れていきました。もちろん、おっぱいと同じくらいおま○こが好きなぽち太のことですから、92＆指マンもしまくりましたよ。そりゃぁ、もう、舌が引きつり、顎も痛くなるくらいに。翌日、顎の筋肉痛に久しぶりになりました。
その間、姫様からは「あんっ」「んんんんっ」「気持ちいいぃぃっ」と声が漏れますが、何となくあともう一歩、突き抜けられない何かがあるようで、自分のテク不足を痛感します。エアコンも切ってある中、姫様の体温が少しずつ高まっていくのは感じられるのですが、絶頂を迎える時のアノ全身の筋肉が強張っていく感じや、それがほどけてブルッと震える感じがいつまでたっても感じられませんでした。う～む、まだまだ修行が足りません。

こちらも汗をだいぶかいてきたので、時間切れを恐れ不本意ながらここで撤退です。おもむろに着帽して頂き、姫様のお顔を上から眺めつつ、正常位にてお邪魔します。姫様もぽち太の腰に腕を絡め、お顔を少し歪めつつヨガっています。
ゆっくり腰をグ○○○ドさせながら、少し紅潮してきたおっぱいの頂上に乗る乳首を指の腹で軽くつまむと、連動するかのように、やや遅れておま○こにキューッと○がかかりました。この反応で急に愚息がヤル気を出してきたのが分かります。このタイミングを逃さず、一気呵成に腰の動きを早め、フィニッシュに向けて階段を駆け登りました。
グ、ググー、ググーッ、グググーッッ、ドピューッ！！

発射して、姫様に覆い被さったまま、ぜいぜい、ぜいぜいと乱れた息を整えていると、またまた愚息にキューッと○を感じます。
ぽ「うほほほ～」
思わず歓喜の声を上げてしましましたが、満足のいく責めが出来なかったのに、このご褒美は何だか申し訳ない気がします。それでも姫様は何度も何度も○をかけてきて、そのたびにぽち太の情けない声が部屋に響き渡りました。
しばらく他愛のないおしゃべりをしていると、コールが鳴ったので、シャワーで体を洗い流してもらい、着替えて退出と相成りました。

店を出る時にスタッフさんに、「今日の子は何点でしたか？」と聞かれました。発射させてもらってるので、悪いな～とは思いつつ、気持ち的には合格点スレスレという感じでしたので、ちょっと甘いとは思いつつ、「う～ん、80点」と答えておきました。
スタッフさんも、少し渋い表情で「あぁ、そうですか。ありがとうございました！」とお見送りしてくれました。

今回の総評

なかなか評価の難しい一戦となりました。ぽち太のテク不足や努力不足もあったとは思いますが、責め屋としては、やはり姫様に気持ち良くなってもらってナンボですので、舌が引きつるほど必死に責めても、ちっともその効果なしでは空しいばかりです。
一方で、姫様のア○コはギュンギュンとよく○まり、愚息の喜びように親としては複雑な気持ちになりました。笑　
責め倦ねて前半に時間を使い過ぎてしまったため、後半、残り時間が心配でしたが、それが杞憂に終わるほどあっけなく放出に至ってしまい、むしろ中途半端に時間が余ってしまったのも、何だかな～という感じでした。

ココロとカラダの相性は必ずしも一致しないものだ、という学びを得た意義深い一戦でした。何のこっちゃ。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

ハコは元からある角海○グループの店舗ですが、内装をかなり綺麗に改装したようで、店内はかなり綺麗でした。待合室がちょっとオシャレなのは前述した通りですが、廊下や個室内もすべて新しくピカピカで、湯船や浴室の床タイルなどにも清潔感があり、気持ち良かったです。
池袋のソープは、吉原以上に部屋が狭い印象がありますが、そこまで窮屈な感じがないのも、このお店のよいところかと。今回の姫様も、働くお店を選ぶ時、決め手になったのは、お店の綺麗さと、お部屋の快適さとおっしゃっていましたので、今後、良い女の子がたくさん集まってくることを期待したいです。

このお店の改善してほしいところ

隣の建物に飲食店が入っていることもあり、お昼時などは、その調理時の油の匂いが換気扇を通じてお部屋に入ってきます。姫様もおっしゃっていましたが、とくにプレイ中だとかなり幻滅です。。。改善は難しいかも知れませんが、何とか対策が必要かと。