口コミ(体験談)|G-Style

王冠マークについて

口コミ体験談

店名G-Style
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2022年11月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 32000円(室料込)
90分コース11,000円+サービス料20,000円+Web予約1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
馴染みの方はこんにちは、初めての方ははじめまして。
普段は吉原・川崎・千葉のソープを中心に風活しています。
セカンド童貞(素人)で凄いデカチンなのでSDTと云う者です。

今回も多忙ですぐに投稿できなかった蔵出しの体験談です。
※ご注意
登楼時期は価格改定前です。

この日はお仕事で川崎のクライアントに直行直帰の案件でした。
予定が立て易かったので、3日前に某都市天国を使ったWeb予約で枠を確保。

お店には1時間前に電話で時間通りに案内されることを確認します。

川崎の街を徘徊したり、ベローチェで時間を調整してから余裕を持ってお店に到着。
受付で入浴料を支払い。
サービス料は姫様になどいつもの説明を受けて番号札を受け取ります。

待合室でのカウントは忘れましたが、同志多数でした。
時間に余裕があるので、例によって直近の写メ日記などを確認しながら呼ばれるのを待ちます。

ほぼ定刻で私の番号が呼ばれて階段前に。
店員さんから姫様やコースの時間など最終的な確認を受けます。

階段のカーテンを開けてもらい姫様とご対面へ。
お相手の女性
パネルや写メ日記でのイメージ通り、若いのにクールビューティーな佇まいをしています。もちろんいい意味で。
美白できめ細かい肌と、公称Iカップは逆サバでは?と感じる重量感とカタチの美しさは、おっぱい星人にはたまらないものがあります。
金銀マークは無し。

雪のような白さと言いたくなることから「雪」と呼んでいきます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段のカーテンが開いて姫様とご対面すると、タイトなドレス姿の姫様が少し緊張した様子で立っていました。
「はじめまして、よろしくお願いします」と言われ、声の低さにちょっと驚いてしまいました(笑)。
自分からも挨拶をして手を繋いで部屋に案内されます。

雪「今日のお部屋は3階なんです、ごめんなさい」

このお店には何度か来たけど、3階ははじめて。

部屋に入り、改めてお互いの挨拶。
初対面ながらも話が途切れないように色々聞いてくれるのが良きです。

緊張感が和らいだところでアシストされながら脱衣。
この日はスーツなのもあって丁寧に畳んでくれたのは好印象。
愚息と対面した時は心の中で「ははぁーん」と言うみたいに、ベテランの様なリアクション。
このときは公称年齢からかけ離れてると思ったのですが……。

雪「私も脱がして下さい」

お返しに自分も丁寧に脱がしていくと「優しいの素敵」とお褒めの言葉。

全部脱がしたところで背後から軽くおっぱいをモミモミ。

SDT「うわっ、ハリがすごい」
雪「褒められちゃった」

こちらを向いて

雪「お風呂行きましょう」

洗い場に行くのにも手を繋いでくれる。

最初に一緒に歯磨きとイソジンうがい。
その後に密着度高めで爆乳を活かしたダイナミックな洗体で楽しませてくれる。
一度流してもらい、ディープキスをしながら愚息のピンポイント洗いでゴシゴシしてくれる。
SDTさんのSDTもすっかりMAX状態に。

雪「めっちゃ大きくて重い」
SDT「よく言われる。なのでゴムは持ってきてるよ」
雪「SDTさん痩せてるから手首より太いんじゃないんですか?」
SDT「俺、骨は太いからそんなことないよ、あっ、でもおちんちんに腕時計を巻いてみたことはあるかな」
雪「www」

笑いのツボに入ってしまった様子。

一通り笑い終えたところで、先に湯船に入るように言われる。
雪ちゃんは片付けをしてから入ってきて混浴へ。

軽くキスをしてからの潜望鏡をしてもらったのですが、お湯が熱めで二人とも汗をかき出しちゃったので、切り上げてベッドに行くことに。

バスタオルで拭いてくれるのも丁寧。

で、いざベッドに座ると、壊れているのか、中央部分が沈む。

雪「この部屋のベッド壊れてるんですよ、気をつけてくださいね」

そう言われてもどうしろと……。

雪「最初はうつ伏せになってください」
SDT「はーい」

言われる通りうつ伏せになってプレイ開始。

全身リップ。優しかったり、強めに吸われたりと、緩急があって良きです。そして、背中で感じる爆乳の重みがたまらん。

仰向けでの全身リップ。乳首舐めのときとか「気持ちいい」と言ったところは多めにしてくれる。

そのままの流れでフェラ。先端にチュッとした後にベロベロッと舐めてからパクッと咥えると……

SDT「ぎゃぁぁぁぁ」

思いっきり歯が当たり、痛みで軽く泣きました。雪ちゃんもパニック気味に慌てる始末。

落ち着いたところで恐る恐る愚息を確認すると血は出ていないし、傷になっていないので一安心。
ただ、テンションが下がってしまったので、一旦お茶を飲みながら雑談をすることに。

「顔と声のせいで老けてみられるけど、実際は若くて入店時は逆サバだったんですよ」とか教えてもらったり、乳首が上向きでおっぱいの形がすごく美しいと褒めたら照れられたりなどなど。
軽く乳繰り合ってるうちにムクムクと回復してくる。

自分のリードで再開することに。

ハグしながらのDK、雪ちゃんを寝かしておっぱいを中心に全身舐め。中々色っぽい反応をしてくれる。

密林をかき分けてのクンニをすると「んっんっんっんっ……、ああっ」といった感じに大きい声を出すと同時に逃げ出す感じ。
「気持ちいい?」と聞くと、恥ずかしそうに「うん」と言うので、太腿を抱えて逃げられない体勢でクンニ。
すると笑い声の様な喘ぎ声で絶叫しながらすごい速さで濡れてくれる。

喘ぎ疲れたっぽいところで攻守交代をお願いする。

乳首舐めしながらの手コキでMAX状態にしてもらい、フェラへ。今度は慎重かつ丁寧に舐め回してくれます。

そのままの流れで正座パイズリ。爆乳の重さと圧が堪らないものがあります。

雪「おちんちんがすっごいはみ出る」
SDT「先も舐めて」

ぎこちない感じですがパイズリフェラ。

SDT「そろそろ◯れちゃう?クンニしてからにする?」
雪「クンニしてからで◯れてください」

クンニ。今度は高い声で喘いでくれる。徹底的に濡らすように頑張り続けていると

雪「あっ、ヤバい、イっちゃいそう、イクッ」

ブルブルっと震えて、外でイってくれたみたいです。

SDT「イケた?」
雪「うん」
SDT「おちんちん◯れちゃう?」
雪「うん」

ベッドの壊れている部分は回避しようがないので、諦めてあまり激しくない体位にしようかと話しながら持参したコンドームを装着してもらいます。

正常位で◯◯。◯し◯すような◯さがあるけど、しっかり濡れているので難なく◯ってくれる。

雪「すごいおっきい…」
SDT「痛い?」
雪「全然痛くない、気持ちいい」
SDT「じゃあ、動くよ」

最初はゆっくり優しくしたつもりが、いきなり絶叫レベルに喘いでくれる。

SDT「本当に大丈夫?」
雪「私、感じ易いんです。すっごく気持ちいい…」
SDT「それなら続けるよ」

そのまま正常位で続けていると、雪ちゃんの方から手を伸ばしてきてDK→だいしゅきホールドに。
密着して小刻みに動いているだけなのにすごい喘ぎ声につられてこちらとしてもめっちゃ楽しい。

で、体位は最後までこのまま。動きとしては楽だったので、長持ちしてしまってからのフィニッシュ。
雪ちゃんは小刻みに震えて息も「はぁ、はぁ、はぁ、んぐっ」という感じだったので、落ち着くまで抱き合って余韻を楽しませてもらいました。

離れるとゴムの中が大量で「うわっ、すっごっ」と驚かれます。

SDT「めちゃくちゃ楽しかった」
雪「あの…、私もすごく気持ち良かったです(小声)」

2回戦をする時間はないので、DKしてから洗体へ。

雪「SDTさんの引き締まった身体って素敵です」
SDT「そう? 体質的になかなか筋肉増えないのが悩みでねぇ」
雪「えー、今のままの方が絶対スタイル良いですよ」
SDT「それこそスリーサイズが90・60・90で女性かってところだから筋肉つけ…」
雪「wwwww」

私のスリーサイズで、またしても笑いのツボに入ってしまった様子。

今回もバスタオルで丁寧に拭いてくれる。

こちらがスーツを着ている間に雪ちゃんはサッとドレスをきて名刺にメッセージを書いてくれている。

サービス料をお渡しして、名刺を受け取る。
帰ってから裏面のメッセージを読むと嬉しくなる内容でした。

時間が来るまでは一緒にお茶を飲みながら雑談。

SDT「雪ちゃんって、実際はIカップより大きいよね?」
雪「たぶんそうなんだけど、服のこと考えるとそろそろダイエットしないと」
SDT「あっ、あぁ…」
雪「本当大きいのが好きなんですね(困り顔)」

といった話から、川崎周辺の食事事情などを云々。

時間がきたところで、階段を下りてカーテン前の踊り場でDKしてからバイバイ。
今回の総評
自分から感度が良いと言うだけあって、プレイ中の反応がすごく楽しい姫様でした。
タイミングさえあればぜひとも再訪したいところです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
巨乳・爆乳好きの自分にとっては嬉しいお店です。
まだまだ入りたい姫様が多数いる。
このお店の改善してほしいところ
今回の部屋はベッドが壊れていた。
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