口コミ(体験談)|花夫人

王冠マークについて

口コミ体験談

店名花夫人
業種人妻ファッションヘルス
エリア新橋
投稿日2022年08月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7000円(室料込)
30分(9:00~12:00)¥7,000+指名料¥1,000-メルマガ当選割¥1,000
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
「無料で風俗遊びしたくないですか?」

と謳うこの店のメルマガ登録のキャッチコピーに釣られてしまった。「無料で風俗」と誘われたら誰だって「は〜い」と応えてしまうだろう。毎月メルマガ読者1名に抽選で無料券が当たるというので登録してみた。すると、

 抽選が当たりました!!

とメールが届いた。あわわ無料券!! と思って開いてみると、無料券とは別のメルマガ登録特典で、指名料¥1000が無料になる特典が当たった。

これはとりあえずこの店で遊べと風俗の神様がお告げになったに違いない。ではどの娘と遊ぼうか? サイトで在籍嬢をチェックしてみると、人妻店だけあって年齢は30代がほとんどで、中には40代も混じっている。フリーで遊ぶことの多い多いオイラにとって、特に熟女好きというわけでもないので通常は避ける店ではあるが、指名ができるとなれば話は違う。

この店の在籍嬢をよく見ると、プロフ写真の多くはウエストラインがはっきり確認できるポーズで写っており、「えっ、このクビレで40歳なの」と驚きの美熟女もおり、人妻店なのにオイラ好みの胸騒ぎな腰つきをした女性が多いのは意外であった。

とはいえ他店でプロフ写真には何度も騙されているのだ。しっかり選ばなくては。そして選んだのは金冠ユーザーから「スレンダーでモデルのよう」とイイ娘で評されたEさん。年齢は30代半ばのランカーさんだ。

お遊び前日に電話を入れ無事予約をゲット。当日1時間前に再確認の電話を入れると、

 「ちょっと押してまして、予定時間の10分後にご来店ください」

と言われた。つまり人気嬢なので時間が詰まっているということか。さてさて、どんな体験が待っているのやら楽しみである。

新橋駅から徒歩1〜2分でお店に着くと、かなりくたびれたビルの地下一階に受付があった。到着は15分前であったが、

 「待合室がないので時間ちょうどにもう一度来てください」
 
と言われ、近くのパチンコ屋で涼みながら時間を調整し再度お店に行く。メルマガの指名料割引もすんなり通って支払いを済ませ、受付脇の丸椅子に座って女の子を待つ。
お相手の女性
「お客様、どうぞ」

案内されてプレイルームへと続く廊下のカーテンを開けると、そこに佇んでいたのは、

 カッキーン!! 先頭打者"満塁"ホームラン!!

すごい美人だ。脚の長さとほっそりとしたウエストは、夏イベントの浴衣に身を包んでいても隠しきれない。プロフ写真以上にスレンダーなモデル体型と、キャバ嬢っぽいセクシーで整った顔立ちがいやおうなしに射精感を直撃する。

もう「写真以上じゃん! サイコ~!」の上を行く。★6つを付けたいくらいだ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【新規開拓の人妻ヘルスで、極上の脚長クビレ美女に骨抜きにされました】

プレイルームに入るとまずはオイラの脱衣をアシストしてもらう。

 「もうこんなに固くなってるよ」

極上の美女にパンツを下ろされただけでオイラのオティムティム(以下ティムと称す)は硬直していた。

Eさんの今日のコスチュームは夏イベントの浴衣だ。その浴衣の紐を解くと、ほっそりクビレた腰と長~い脚が現れた。そして思わずオイラはセクシーなTバックに包まれた美尻にむしゃぶりつく。

その後シャワールームに移動し洗体開始。先ほどから硬直したままのティムは、気づくと早くもEさんのお口に含まれていた。濃厚なシャワー〇ェラでのご挨拶はさすが人妻店だ。

プレイルームに戻ると四つん這いになってもらい美しいヒップラインを鑑賞する。そのつもりであったが、気づいたら既に思いっきり美尻に頬ずりをしていた。そしてヒップにキスの雨を降らせ、後ろからパ*パ*マ*コに92を開始。さらにア**にも舌を突っ込み美尻を堪能させていただく。

続いてベッド脇に移動してもらい、大きく脚を広げさせ、今度は正面から92させていただく。くぱぁっと開いて中に舌を差し込みかきまわし、その潤いと共にマロンにレロレロと口撃を展開。同時に指先を中に入れGスポを刺激すると、

 「気持ちいいわ」

と鳴いてくれる。美人の感じる声はオイラの興奮度を高めていく。

ある程度感じてもらったところで攻守交代。本当はもっと攻めていたいのだが、コースが30分と短いため早めにシフトチェンジする。

 「乳首はお好き?」

待ってましたとばかりにオイラは飴と鞭のB地区舐めを伝授。痛いくらい噛んでもらい、その後すぐに優しく癒しのペロペロしてもらうという技だが、美女に噛まれるというのは最高にイタ気持ちいい。

一通りビーチ君をもてあそんでいただいた後、Eさんの標的はティムに向かう。いきなり本体を口撃せず、タマちゃんから攻めてくるなんて素敵だ。

 チュパ チュパ チュパ チュパ

美女のお口で吸われるなんて、幸せだろオイラのタマたちよ!!

そしてEさんの口撃が下方にあることを幸いに、オイラは調子に乗って「お尻も舐めてくれる?」と欲望を丸出しにしてみた。すると、

 「ちょっとだけなら」

と感激の答えが返ってきた。オイラは自らちんぐり返り、美女にア**を献上する。すると「ちょっとだけ」と言いながら、かなり奥までブスリと舌を差し込み、たっぷり唾液をまぶして、丁寧に舐めてくれる。これにはアナちゃんも大喜び。

 「気持ちいい~」

オイラは思わずひ〜ひ〜鳴いて美女の大胆な責めを満喫した。

次にEさんは正面からの〇ェラを仕掛けてきた。だが真正面からだとオイラの視界にはEさんの頭しか見えない。なので横向きになってベッド脇から〇ェラしてもらう。すると美しい横顔とお口に含まれ喜ぶティムの姿がバッチリ見えて視覚効果抜群。興奮してティムがお口の中でピクつくと、

 「まだ逝っちゃダメよ」

と我慢を求められ、必死にこらえ耐え凌いだ。

そしてEさんはオイラの腰の上にまたがり、ローションを手に取り騎乗位ス*タを仕掛けてきた。ほっそりしたウエストラインが描く美しい曲線美を鑑賞しながら、美乳を揉みしだく。このままス*タが続くと快楽を貪るティムの暴発は必須だ。

 「最後はお口でお願い」

懇願すると、再びベッド脇から横を向いての〇ェラ。今まさに美女にしゃぶられている姿を視界にとらえると、堪え性のないティムが天国に昇るのに時間は要しなかった。ビッグウェーブはすぐにやってきた。

 どっびゅん。

美しい横顔を鑑賞しつつ、たくさんの思い出をたっぷりと美女のお口の中に放出。快感の極みだ。

Eさんは逝った後もすぐ口を離さず、波動が収まるまでしっかり咥えてくれていた。のみならず、逝った後もタマタマを優しく愛撫し続けてくれる。

 「えっ、何これ。出し切った後なのにまだ気持ちいい」

オイラが思わず声を上げると、ここで始めてEさんはティムからお口を外し、思い出をティッシュに包み込んだ。

 「逝っちゃった後でも気持ちいいでしょ」

悪戯っぽくタマタマを撫で上げるEさん。デザートのタマ撫で、最高!!

再びシャワールームに向い洗体してもらったところで「お別れのご挨拶して」と願いすると、

 「そうね、ティム君、キレイになったかしら?」

とお掃除を兼ねた濃厚なシャワー〇ェラ。それはもう、もう一度逝かさんばかりにねっとりと濃いお別れのご挨拶であった。

一旦部屋に戻り服を着た。そして「お客様、帰りま~す」とコールを入れ部屋を出て出口までお見送り。もちろん「お客様、帰りま~す」コール中なので通路にいるのはオイラとEさんの二人だけだ。するとEさん、

 「もう一度、脚を見たい?」

と最後に浴衣の裾をめくってお土産の美脚を見せてくれるEさん。

オイラは調子に乗って浴衣の裾を腰上までまくり上げ、美脚ばかりでなくTバックに包まれた美尻までむき出しにした。そして廊下にいるにもかかわらず、最後の最後に生尻に頬ずりをさせていただき、極上の美人との別れを惜しんだのであった。
今回の総評
初めて遊んだお店で、人妻店ということもありプロフ写真は相当修整が入っているのではと警戒しましたが、お相手のEさんはプロフ写真以上の美人で感激。オイラ好みのほっそりしたウエストにモデルのような長い脚。こんな美女がプレイは積極的で、サービスもエロ優しいと来たら、もう評価は★7つを進呈したいくらいです。、
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
人妻店なので在籍嬢の年齢層は高いが、多くの嬢がお腹周りをしっかり露出させたプロフ写真を掲載している。それを見る限りかなりクビレ嬢が多いと見受けられた。公式Twitterで中の人が「パネル詐欺しない」とツイートしていたので、それを信じて、今度はクビレ嬢が多いときにフリーで入ってお店の実力を試してみたいとも思った。
このお店の改善してほしいところ
・公式サイト内で「某天国サイトへの口コミ投稿で毎月5000円GET」と掲載されていたので電話で詳細を問合せたら、「それは某天国サイト独自のイベントなので当店は関知しておりません」と言われた。その某天国サイトのイベントは遥か昔に終了しており、そもそも主催してないイベントを公式サイトに載せるのは無責任。

・今どき和式トイレはないと思います
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