口コミ(体験談)｜シェリーエンジェル

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 7000円（室料込）
総額50分(8:00-9:00)￥9,000→￥7,000(ｻﾏｰ ﾓｰﾆﾝｸﾞｷｬﾝﾍﾟｰﾝ)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

蒸し暑い日々が続く今日この頃、これを凌ぐにはお風呂に入ってスッキリするしかない。お風呂といえばエンジェルグループが行なっている夏の朝風呂キャンペーン。朝８時スタートで50分総額7000円で遊べてしまう驚愕のキャンペーンで、過去２回遊んだことがあるが、性懲りもなくまた行ってみることにした。

　そして今度こそ激細クビレ嬢とエ〇チしたい!!

そう思って候補の姫をチェックするとモデル体型美女のＭさんがエンジェルシリカに在籍していた。エンジェルグループ嬢のスリーサイズはかなり疑問符が付くものだが、Ｍさんは数多くのイイ娘を獲得しておりそのコメントを見ると本当にモデルのようなスタイルらしい。

　モデル体型のスレンダー美女とエ〇チしたい!!

それもできれば、朝風呂キャンペーンで、と虫のいいことを企んでいたところ、普段朝一出勤がないＭさんが珍しく朝８時から出勤する情報を掴んだ。

それを狙って予約解禁の前々日14時に電話するもなかなか繋がらず、20分経っやっと掛かったが、

　「Ｍさん、もう全て埋まっちゃってますよ」

後で、とある情報局員様より、Ｍさんはエンジェルグループの中でも別格の超人気嬢であることを教えていただいた。ブログに出勤日が上がるとほとんど常連客の姫予約で埋まってしまうということだ。

朝風呂キャンペーンは7/31で終わってしまう。ではどうしようと思いあぐねていたところ、こちらの店のＮさんのプロフィールが気になった。

「超スレンダー」「スリム美脚」「チャームポイントは細いウエスト」… 公式サイトの紹介文を見るとそれだけでイってしまいそうな言葉が飛び交っている。無論このグループのプロフの信頼性が低いことは百も承知だが、イイ娘のコメントにも「スタイルが良かった」「スレンダー美女」「素晴らしい美尻」…などという魅惑のキーワードが踊っていた。銀冠ユーザー以上のコメントではないため、90%未満の信頼度となるが期待感はもてそうだ。

Ｎさんの30代初めという吉原年齢がどのくらい吉原なのかも不明だが、ともかく朝風呂キャンペーン期間中に遊んでみたいと思い、予約の電話を入れてみた。

最初に電話したのが前々日14時を一時間過ぎた15時頃。すると

　「Ｎさん、埋まってま～す」
　
と断られてしまったが、逆にそれなりの人気嬢であることが分かったのは収穫であった。

別の日の14時に電話をすると、今度はあっさり予約が取れた。

当日は朝07:30に三ノ輪駅周辺から再確認の電話を入れ、お店に向かう。

６月に遊んだ時は三ノ輪駅から歩いてあしたのジョー像にお参りをしてからお店に向かったが、７月はさすがに暑いので送迎車を利用することにした。朝07:45から22:45まで30分おきにグループ各店と三ノ輪駅の間を無料の送迎バンが循環しているのはありがたい。

送迎の同志は５人。運転手が手際よく店舗ごとに降りる順番を考慮しながら客席を割り振ってゆく。

店に着くとサクッと受付完了。待合室で５分ほど待つと、すぐにご案内となった。

お相手の女性

受付ではボカシのないＮさんの写真があった。それを見ると相当の美人であるが、はたしてオイラはこんな美女と遊べるのか？

　「階段の前で女の子がお待ちです」

スタッフに声をかけられ、いよいよＮさんとご対面。さて本物は…

　おっ意外にイケてる
　
と一瞬思ったが、よく見ると「スレンダー」とは要するにエンジェルグループ基準の「スレンダー」であり、「細いウエスト」とは天使集団における「細い」であった。30代初めとされる年齢も吉原的な30代初めであり、ここでは世間一般と異なる空間と時間が支配していることに改めて気づかされた。

残念ながらこういう事態は覚悟していた。本来であれば評価は★3(まあ許容範囲かな)が妥当であるが、エンジェルグループなのでプロフ写真が盛ってあることは想定済。そこから幾分落ちたイメージと本物を照らし合わせると「ほぼ写真の通り」となるので、破格の料金であることも考慮して、★４を進呈します。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【ソープ総額7000円キャンペーン３回戦目。あしたのジョーにお参りせず試合に望んだら…】

部屋に入るとＢＧＭにクラシック音楽が流れていた。「ここは元高級店だったのよ」とＮさん。何だか一流ホテルのようでいい気分である。

服を脱がされ、スケベ椅子で洗ってもらい、湯船に浸かると、Ｎさんも湯舟に入ってきた。

風呂の中でオティムティム(以下ティムと称す)いじり出す、

　「大きくなってきたね」
　
とおもむろにティムをパックンチョ。ルックスはエンジェル基準のスリムだし、年齢も吉原標準の30代初めであるが、潜望鏡の心地よさはトップレベルで思わずオイラはうっとりする。

風呂から上がると先ずオイラから先攻。柔らかいバストをもみしだき乳首を舌で転がす。首筋に息を吹き掛けると「くすぐったい」と嫌がるのに、脇を舐めてもくすぐったくないのは不思議だ。

続いてベッド脇に移動してもらい９２を開始。クリに震わせた舌をあてがい、同時に中に入れた指先でＧスポを押し当て刺激すると、ピチャピチャとエッチな音が立ってエロさが増してきた。

　「そろそろ交代しようか？」

仰向けに寝るとティムはＮさんのお口に包まれた。柔らかく暖かいお口の中ですくすくとティムが成長する。

　「Ｂ地区も舐めて」

と、いつもの飴と鞭のビー地区舐めてをお願いする。痛いぐらい噛んで、その後すぐに癒しのペロペロをお願いすると、本当に痛いぐらい噛んでくれた。直後のまったり優しいペロペロが気持ちＥ～。

一通りのＢ地区攻めが終わると再びティムを可愛がってもらう。「タマタマを舐めて」とお願いすると、チュパッチュパッと吸い上げてくれて、これもいい感じ。

だが、タマ舐めは意識を下方に移すための作戦である。オイラは自らちんぐり返りＡ舐めをお願いしようとしたのだが…

　「それはＮＧなの」
　
と断られてしまった。せめてＡの周辺だけでもとお願いしたのだが、残念ながら今回は受け入れてもらえなかった┏(＿ ＿;)┓ｶﾞｯｸﾘ

　「そろそろ〇れる」
　
オ〇ーン国への〇国のお誘いが来た。さてどうやって〇国しようか？　おや部屋の脇に鏡台があるぞ。オイラはＮさんに鏡の前に手をついてお尻を突き出してもらい後ろからお邪魔することにした。

エンジェル基準のくびれたウエストをつかみながら後ろからパコパコ〇き上げる。鏡に映るその姿を楽しもうと企んだのだが、いざパコパコし始めるとどうしても目線は出〇国ゲートにいってしまい、鏡に映る姿を楽しむ余裕がなかった。まだまだ修行が足りないね。

ベッドに戻り SAY JOY で再入国。片足を抱えて SAY JOY のバリエーションを楽しんだ後は、体位を変えて跨ってもらい KEY JOY で腰を降っていただく。

いつもであればこの辺りでだんだん波が来て昇り詰めていくところなのであるが、どうしたんだティム。調子が悪いのか？ しぼんで来たぞ。

一度出国して、Ｎさんにハンドジョブで手助けしてもらい再度固くなったところで、もう一度 SAY JOY で〇国を試みるが、こみ上げてくるものがない。
　
　どうした、ティム。勃て、勃つんだ、ティム〜!!

なぜかティムの勃ちが悪い。どうしてだ？　あっ、そうか!! あしたのジョー像へのお参りをしなかったせいだ!!

吉原に遊びに行く際はあしたのジョー像に「いいＳ〇Ｘができますように」とお参りしてからお店に行ってたのだが、今朝は送迎車を使いジョー像へのお参りはすっ飛ばしていた。

ヤバイ。このままでは時間切れで没収試合となってしまう。ならば作戦変更だ。

　「お口で逝かせて」

戦術をＫ内Ｈ射に切り替えると、生フェラの甘い感触にティムは再び元気を取り戻した。カリ先に当たる舌の動きが気持ちよく、ゴールが近いことを予感させる。

　「逝くよ、逝くよ、お口でね」
　
だが、残念なことにNさんはお口を放し、手コキでティムをＫＯさせにかかった。Ｋ内Ｈ射は許されなかったが仕方がない。本来ここはソープフィニッシュが基本の世界、Ｋ内Ｈ射が標準のヘルスではないのだ。

結局、今回はソープなのに手コキでフィニッシュとなってしまった。

それでもプレイ後に湯舟に浸かり「お別れのご挨拶に潜望鏡して～」と甘えると

　「ちょっとだけよ」
　
と優しくティムを癒してくれたのは救いであった。

今回の総評

スレンダーという言葉の意味がわからなくなってしまいました(笑)。

ソープに行ったのに手コキでフィニッシュとなってしまいましたが、これは自分に責があり、女の子のせいでも、お店のせいでもありません。

とはいえオナクラ的フィニッシュで終わってしまったので、評価は★3(まあまあかな)と思ったのですが、フィニッシュが決まらなかったとはいえ、それでもバックやSAYJOY、KEYJOYでオ〇ーン国の国内旅行が楽しめたのですから、驚愕のキャンペーン料金であったことも考慮して★４を進呈します。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・部屋のＢＧＭにクラシック音楽が流れており、一流ホテルでシテいるようで気分がいい。
・グループ各店と三ノ輪駅の間を、朝07:45から22:45まで30分おきに無料送迎車が循環しているのはありがたい。

このお店の改善してほしいところ

・送迎車を使うとあしたのジョー像にお参りに行けない(笑)