口コミ(体験談)|プレイボーイ(八王子)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プレイボーイ(八王子)
業種ソープランド
エリア八王子
投稿日2022年05月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 18000円(室料込)
60分18000円 指名料なし
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
受付で予約の名前を呼んで料金の支払い。
応対した年配のボーイは、途中電話対応を挟みながらも淡々とこなして可もなく不可もなくといった感じ。

続いて待合室に通され時間が来るまで待つことに。
待合室担当のこれまた年配のボーイは若干ぶっきらぼうな印象。
お手洗いを尋ねると、間髪入れずに「ちょっと待ってください」と雑に言い放つ。またお手洗いから出る際、少し開いたままの扉を見て「ちゃんと占めてくださいね」と少しイラついた様子での応対。
きちんと閉めなかったのは私が悪いにしろ、正直言い方が気に入らず、待合室でのわずか数分でだいぶ悪い印象が残りました。
他ユーザーの口コミで「受付の態度が最○」とあったため若干の覚悟はできていたため、正直「最○」という評価はつかないにしろ、及第点も与えられないような態度でした。
あまり横柄な態度だったりするともっと雑な応対で気分を害されるかもしれません。こっちが気を使っているぶんにはきっと大丈夫とは思います。
お相手の女性
写真で受けた”美人なお姉さん”というより”愛嬌のあるお姉ちゃん”といった雰囲気の嬢様でした。愛嬌のある笑顔が素敵でした。

プロフの表記より少し年増な印象でしたが、まあ風俗ではよくあること。あくまで自己申告みたいなもんなので、最初からアテにしてません。ぱっと見で自分より年上か否かぐらいしか気にしてません。多分自分より±3歳って感じです。許容範囲です。

あまり過度な期待をすると損をするかもしれませんが、予防線を張っておくことで被害を最小限に抑えられます。料金帯からしてこんなもんでしょう。
がっかりした雰囲気を露骨に出すより、相手の笑顔に笑顔で返して、お互いの雰囲気をよくして仲良くなっていければ、最後に気持ちよくイケるはずです。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
お部屋に通され上着を預けます。筋肉質な体に驚きを隠せない嬢様。

「鍛えてるの?」
「ううん、全然」
「うそーww」

という感じでコミュニケーションをとりつつお互い全裸に。
少しぽっちゃりめな体つきの嬢様。全体的な肉付きのよさがそそります。
気づけば私の愚息もすでにしあがりつつあり、そそり立つのをパンツの圧力で抑えざるを得なかったという感じ。

お互い全裸になって体を洗われます。肉厚な嬢様の手のひらの柔らかさと、石鹸の滑らかな触感に、いちいち愚息がぴくぴくと身もだえし、意図せず
「あっ・・・」と反応してしまう。
泡を流して二人で浴槽へ。向かい合って雑談をしながらも、嬢様は愚息を逆手でしごきあげ、愚息も血行が良くなったためか結構固さを増していく次第。タイミングを見て嬢様を引き寄せ、そっと唇を合わせます。
そのまま嬢様のお胸に手をやりながらも、唇の重ね具合を深く長く。
お互いに良い雰囲気になったところで浴槽から上がり、体を拭いてベッドへと移ります。
パンツの上から愚息を弄されるのが大好きな私は、その旨を嬢様に伝えてから再びパンツを履きます。風俗のときにしか履かない派手なビキニパンツに、隅々まで充血して準備の整った愚息を無理やり収めると、いよいよベッドに腰かけプレイに移ります。

二人でベッドに腰かけ、浴槽でのキスの続きに移ります。
今度は軽いキスを早々に切り上げ、すぐさま舌を舐めあうようなディープキスを堪能。私は嬢様のお胸を揉みしだき、嬢様は愚息をいじらしく攻めてきます。柔らかいお胸の感触を嗜みながらも、愚息はいちいち反応し、パンツの圧力に抗うかのように脈動を重ねておりました。

嬢様を抱きかかえるような姿勢で私は仰向けになり、上になった嬢様がいよいよ本格的に私を焦らしてきます。変わらずディープキスを続けながら、爪でカリカリとひっかくように私の乳首をいじりはじめ、それにいちいち声を漏らす私の反応を楽しむように強弱をつけて乳首への刺激を続けます。
その最中にも、愚息への攻勢はつづけられ、上半身と下半身、そして唇と舌先の絡み合いも途切れることなく。その中で私は早くも嬢様のペースに押し負けるような恰好でした。

嬢様の唇は、私の唇を離れ乳首や鼠径部、そして日々の鍛錬で6つに割れた腹筋へと攻勢の場を移します。ことに、腹筋への攻勢は私のオーダー。シックスパックの一つひとつをまるで貪り食らうかのような勢いで口に含み、乳児が本能的に母乳に吸い付くような力強さですすり上げ、舌の神経のすべてにかけられるだけの力を加えて押し付けるようにして。おおよそ口で行える全ての口戯を総動員してきます。

一方、愚息といえば、これまでずーーーぅっと途切れることなく嬢様の手に攻め立てられ、ビキニパンツの一点に先走る滴りを彩っておりました。

「パンツ汚れちゃうよ、どうしたのここ?」

嬢様に愚息の粗相を見咎められ、すかさず爪でくりくりと、パンツの上から鈴口をなじられます。びくびくと電流の走るような刺激のあとで、つつーっと滴りからにじんだ体液が短い糸を引きます。羞恥心を掻き立てるような言葉遣いから意地悪そうにこちらを見下ろし、嬢様は私のパンツを脱がせました。再びあらわになった愚息は、もうこれ以上にないほどにいきり立ち、滴りを走らせた先端部は、室内の間接照明の中でもてらてらと鈍く輝いておりました。

嬢様は愚息に顔を近づけ、舌先でチロチロと、滴りを舐めとるようにしてから、そしてぱくっと、愚息をくわえこみます。幾度も深く絡み合った口内は、その唾で十分に濡れ潤っており、口内にいざなわれた刹那、唾液と体温の双方が愚息にまとわりつき、その怒張をほぐすかのように染み渡る快感によって、より高い興奮と快感を私に与えてくれるのです。
数分のフェラにより幾度となく発射しそうになる愚息。この日のために1週間のおあずけを課したために、ちょっとの力加減の強弱が命取りです。
私がみっともなく喘いで「いきそう、いきそう・・・!」と嬢様を制すると、嬢様は少し嬉しそうに、大の男を弄んでる優越感のような表情をうかべ、
「まだイっちゃだめ・・・。気持ちいいの・・・?」

と意地悪に笑うのです。

充分に弄ばれつくされ、すでに絶頂への6合目付近に至った私。
ここで攻守交替を申し出、嬢様に腕枕するような姿勢で、今度はこちらが攻める番です。
とはいえ、どうも悪戯好きな嬢様、しばらくの間は私の愚息を握って上下へしこしこ。いちいちみっともなくぴくつく愚息を制するように、嬢様の動きが止まればそれができると見当をつけ、私は嬢様の秘部へ手を伸ばします。

お互いにムードが出来上がっていたためか、それとも入浴で血行がよくなったためか。どちらか定かではありませんが、嬢様の秘部の入り口はいつでも男性を受け入れられる状態となっておりました。指先でなぞるだけで、にゅる、っと伝わる秘部の濡れ潤った温かみを孕んだ感触。
指先に嬢様の愛液をまとわせ、クリトリスにそっと指を這わせると

「んんっ・・・!」

っとかわいく喘いで吐息を漏らす嬢様。途端に愚息を握る手も弱まり、いよいよココが彼女の弱点と見定めが通ったあたりで本格攻勢に移ります。
決して力を入れずに、這わせるような微弱な力加減を維持してクリトリスを愛撫しつつ、嬢様の頬や耳たぶもそっと唇で愛撫します。
これまで意地悪に私を攻め立てていた姿がいずこへやら。嬢様はかわいく幾度となく喘いで快感に身をゆだねつつありました。
充分にクリトリスを刺激してから、今度は秘部の奥部、女性への入り口へ指を送り込みます。決して急がず、ともすれば焦らすような雰囲気で。
そっ、っと中指を送り出し、にゅる、っと伝わる粘液と襞の感触、温度を感じながら、「痛くない?」と嬢様への配慮も交えて、じわじわと奥まで奥まで進めていきます。これ以上入りきらないところまで差し込むと、指の腹で膣壁を押し上げるように刺激し、嬢様の反応を見ながら一番のスイートスポットを探していきます。

「んっ!! そこっ! やばっ・・・!!」

ある一点を刺激したとき、嬢様がそんな風に喘ぎました。刹那、ビクっ、っと跳ねる上体。ここが弱点を見定め、そのポイントを外さす、そして焦らず。じわじわと指の腹を押し当てて一定のリズムを刻んでいくように。
嬢様の呼吸がいよいよ荒くなり、喘ぎ方も激しく、そして強く目を閉じ。
まるで体内から湧き上がってくる快感を己から引き揚げて迎え入れるかのように。
そしてある時、ひときわ大きく嬢様が喘いで身をのけぞらせ、途端にふーっと力の抜けていくのを見届けました。

「気持ちよかったー・・・」

嬢様は達したようで、とろんとした表情でこちらを見てきます。
またもディープキスを挟んでから、愚息にコンドームをかぶせ、正常位で嬢様と○がります。亀頭を○してから浅く○し○れし、そしてじわじわと○まで○まで。決して一度に、ズ○っ、と○れることはせず、3歩進んで2歩下がるようなペースでじわじわと○まで。そして最○まで到達するや、嬢様と重ねる何度目かわからない濃厚なディープキス。唇を重ね、肌を重ね、嬢様を全身でじっくり感じとります。
愚息といえば、最○ですでに暴発寸前の有様。下手に動くと即終了。
一旦嬢様との○がりに慣れさせる必要があり、そのための焦らしと3歩進んで2歩下がる戦術なのです。

愚息の危機が落ち着いたところで、ゆっくりゆっくりピ○○ンを行います。
下手に早くすると即終了。これまで積み上げてきたイチャイチャの積み木がもったいなく感じられ、イキそうになる5歩以上まえで安全策をとってインターバルを挟む慎重さ。そしてまたゆっくりをピ○○ン、というより腰を揺らすといった方が適切かもしれない、激しさを排除した低速遅行性のスローセ○○○。早漏だからこそとるべき安定戦術。暴発を回避するための必要な処置。
じわじわと高まる射精感を楽しみつつ、嬢様のぬくもりを感じ取って絶頂までの階段を牛歩戦術で登っていきます。

「めっちゃ気持ちいい。今日のセ○○○、これまでので一番楽しくて気持ちいい、こんなの初めて・・・」

これまであまりの気持ちよさに3こすり半を達成し続けた私にとって、革命的にセ○○○を愉しんでおりました。

しばらくして、嬢様と対面座位へと移行。
しっかり抱き合いながら濃厚なキス。たがいに腰を揺らしあい、濃密な交わりと堪能します。そうこうするうちに、愚息が何度目かわからない発射危機に見舞われます。そろそろ時間も気になるところ。

「この体位でイっていい? 最後に思いっきりぎゅーってしていい?」

「うん、いいよ。いっぱい気持ちよくなってね・・・」

嬢様の耳元でそんなやりとり。
その直後、嬢様が腰のスイングを強め秘部をたたきつけるかのように動き出しました。これまで自分の動き方で発射を抑えていた私も、この攻勢にはなすすべがなく、嬢様を思いきり抱き締めて、首筋に食らいつくように顔をうずめて、互いの体温や汗の質感を感じながら、ただ愚息が限界を迎えるまでのわずかな時間をそう過ごしておりました。

「イクっ! イクよ! あああああああっっ!!!」

吸血鬼のような角度で嬢様の首筋に顔をうずめたまま、私はそう喘いで達しました。愚息もこれまでの刺激に耐えて耐え抜いた「自身へのご褒美だ」と言わんばかりの勢いで、全身を投げ出すような勢いで、7日間ため込んだ精子を本能に忠実に、ただ忠実に吐き出しておりました。

射精のあとも、賢者タイムより嬢様を感じていたいと思う感情が勝っておりました。
対面座位で○がったまま、手をつないで何度もキス。何度もキス。
愚息がいよいよしぼみはじめてからやっと嬢様から退き、シャワーを浴びて今日のプレイはおしまいです。

服を着てからベッドの上に立つ嬢様を見上げると

「慎重さが逆にになっちゃったみたいだね」

「そうだね。俺が〇〇ちゃんの彼女みたい」

と談笑しながら、背のびしながら嬢様にすがるようにお別れのキス。
そのまま、嬢様の手をとり、両手で恭しく支えて手の甲にキス。逆の手にも同じように。
これまでの人生で一番セ○○○を愉しめたことのへの感謝を伝え、嬢様との別れを告げるのでした。
今回の総評
プレイ内容は満足以外の何物でもありませんでした。
もともと、嬢様の容姿やスタイルよりもプレイ内容に重きを置いているため、今日のような濃厚なプレイができたことに大満足です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
氏名料がないところでしょうか。時間帯によってのみ料金が変動します。
このお店の改善してほしいところ
ボーイさんの態度は要改善かもしれないですね。
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