口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 19000円＋ホテル代が必要
100分コース16000円(局割使用)＋指名料1000円＋オールヌード2000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

風薫る5月です！
ゴールデンウィークです！！
超多忙な3月4月を抜けて、やっと落ち着きのある日々が見えてきました！
(見えてきただけですが笑)

ということで、風活にも力が入ろうというもの。

いつものお店で安定のお遊びも良いですが、たまにはちょっと冒険したくなります。
基本的に好きな業種、好きなお店で遊ぶ舐め太ですが、そればかりでは遊びの幅が狭くなりますし、何より、情報局の金冠として、皆さまに有意義な情報を提供する役を果たせないですからね。

ということで、まずは未知の業種でお店選び。

舐め太はお酒を飲まないので、飲み系はパス(将来的にも行かないだろうなぁ)。
ヌキ系で絞ります。
ホテヘルはいつも利用していますし、デリヘルも時々。
ヘルスはもちろん経験ありですし、最近ご無沙汰ですがソープも経験済み。
イメクラはホテヘルやデリヘル以外に箱もレポを上げています。
高級デリヘルは先日行きました。
SM系は、まだ根性がありません(笑)
残るは痴女系・M性感orエステ。

この数年、いろんなところでエステやメンエスという業種を目にしますが、マッサージ主体でヌキも手のみという印象で、食指が動かなかったのですよ。
ただ、局のレポなどを見ると、ライトサービスだからなのか、若くて可愛い女の子がいるということですし、ちょっと興味はありました。
痴女系・M性感となると、女の子から責められて辱しめられながら抜かれるイメージ。
舐め太にもMっ気があるのは自覚していますが、開花するには至っていません。

若くて可愛い女の子にかけるか、新たな性癖を開花させるか…

迷います。


そういえば、以前に訪問した池袋のホテヘル(即プレイ専門店すぐして、CUTIE BOMB)の受付所って、エステや痴女系のお店も兼用じゃなかったっけ？
確認してみると、受付所が同じ。
あそこなら、受付氏の雰囲気もわかっているので安心感があります。
冒険すると言いながら安心できるところを選ぶのは主旨に反すると言われそうですが、リスクより安定派の舐め太です。
とりあえずそこに行って、痴女系かエステを体験してみましょう。
どちらも初めての世界ですから、わからないことは聞いて、どちらの店にするか選べば良いのです。

池袋に到着して、受付所のあるマンションに向かいます。
人がたくさんの池袋。
人の間を縫うようにして歩きます。
若い女の子も多いですね。
今年はホットパンツが流行りなのでしょうか。
中高生から大学生と思われる女の子が、瑞々しい脚線美を露にして闊歩しています。
素晴らしい！！(笑)
風になびく黒髪、化粧なんてしていなくても輝く肌。
若さって素敵！！

といううちに受付所のあるマンションに。
エレベーターで5階に上がります。
そして部屋の呼び鈴を押して、中から開けてもらいます。
受付氏「いらっしゃいませ。どちらのお店をご利用ですか？」
手にしたパネルにはいくつかのお店の名前が書かれています。
もちろん、痴女系店とエステ店も。
舐め「ちょっと迷ってるんですけど、コレか、コレのどちらかで」
受付氏「ご利用はございますか？」
舐め「いえ、こちらとこちらはあるんですけど」
受付氏「では、システムからご説明しますのでこちらへどうぞ」
部屋の奥に通されます。

部屋の奥には小さなテーブルの受付が2つ並んでいます。
すぐしてやCUTIEは右側のテーブルでの受付でしたが、今回迷っているお店は左側みたいです。
受付氏「A（痴女系）かB（エステ）でお考えなんですね？」
舐め「そうなんです。どちらも初めての世界で。お隣（すぐしてなど）は何度か来てるんですけど」
受付氏「では、簡単にご説明しますと、Aは男性を女性が責めるタイプのお店です。男性も責めることはできますが、女性の責めがメインです。Bはマッサージから手コキのお店で、男性が責めることはできません。オプションでオールヌードをつけていただくとバストタッチはできますが」
イチャイチャプレイで責めることが好きな舐め太ですが、新たな境地を開拓するには良いかもしれません。
受付氏「Aですと、今日の出勤はこちらの女性で」
テーブルの上にある画面でHPを見せてくれます。
受付氏「Bの出勤はこちらですね」
Aの女の子より、Bの女の子の方が年齢層が低くて、素人感のある子が多いです。
先ほど目にしてきた女の子たちの姿が脳裏にちらつきます。
舐め「Bはマッサージ中心ですか？」
受付氏「マッサージは、ほどほど、かもしれません(笑)」
エロエロな女の子に責められるのも楽しそうですが、多忙期を経て回復途上の舐め太なので、激しい責めに耐えられる体力がないですし、マッサージで癒されるのが良いでしょう。
（パネルの女の子が若かったというのが一番ではありますが）

お店はB（どきどきリフレ）に決定します。
受付氏「今すぐに行ける女の子ですと」
テーブルの上にパネルを並べてくれます。
受付氏「こちらかこちらですと、今すぐに行けますね」
二枚のパネルはどちらも黒髪で可愛い感じ。
受付氏「こちらの女の子は◯◯を卒業したばかりの」
なに？
◯◯を卒業したばかり？
ということは、リアル18歳ですか？
成年年齢引き下げで大人の仲間入りしたばかりの？
1ヶ月前までは制服を着ていたはずの？
受付氏「入店して、5回目の出勤でしたかね」
しかも入店間もないフレッシュちゃん！！
舐め「この子でお願いできますか？」
舐め太の若い子好きが発動してしまいました(笑)。

受付氏「当店のシステムなんですが」
システムの説明を受けます。
初めにマッサージがあり、その後に手コキによるヌキサービスがあると。
しかもキスありとか。
エステって、キスなしのお店かと思っていたので意外でした。
受付氏「お時間は90分が人気ですね」
そうでしょうね。
マッサージがあってのヌキとなれば、短い時間では忙しくなりそうです。
受付氏「当店初めてですと、一番お得なのは、口コミ情報局の初回割ですね」
通常90分のところ10分プラスで、しかも料金は割引価格。
オールヌードがオプションになりますが（通常料金だと75分以上でオールヌードが標準になります）、それでもお得ということで初回割を適用してもらいます。
オールヌードだと、おっぱいタッチはできるということですし。
そして女の子の指名料。
リアル18歳ちゃんがお相手なのですから、指名料なんて安いもんです！
お支払をしてホテルに向かいました。

お相手の女性

つい先日◯◯を卒業したばかりのリアル18歳！
現在はJD1年生！！

若いです。
可愛いです。
ピチピチです。
ヤバイです(笑)。

なにがヤバイといって、身体のラインに幼さが残っていて、発育途上のスレンダーちゃん。
バストは膨らみ始めかと思うような美しさで、これから女性的なラインに成長していくのだろうなぁ。
合法◯リギリギリの背徳感溢れる身体。
しかも、下の茂みを剃り落としてしまっているものだから、職質されたらアウトだろうな(笑)

顔は化粧もほぼゼロ。
脱色なんて一度もしたことがないであろうツヤツヤの黒髪。
ネイルは気合いが入っていましたが、飾りなんて要らない若さが武器の女の子です。
中学から大学までエスカレーターということで、競争とは無縁立ったからでしょうか、おっとりした性格（それなりの家庭の子女？）で、話し方もおっとり。
会話も少なめですが、アルバイトなどもしたことがない（つまりこのお店が初めての労働体験！）ということなので仕方ないですね。

着ているものも派手さがなく（下はジャージ地のズボンでした）、住宅街のコンビニで見かけるような、そんな普通の女の子です。
下着も、カップつきのインナーをブラ代わりにして、ショーツは白地に水玉のコットン。
これは、その筋の人に刺さりまくりですね。
しかもそれが演出されたロ◯感ではなく、女の子の素のまま。
その自然さがヤバかったです。

その自然な姿がデビュー当時の杉◯幸さんをイメージさせるので、幸ちゃんと呼びますね。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【舐め太のチャレンジ日記
～純粋ナチュラル少女の幸ちゃんで初エステ～】

ごめんなさい、エステ好きな皆さま。
正直に謝ります。

はっきり言って、基本的にお触りNGだったりするエステって、何が楽しいんだろうって思っていました。
ヌキが目的なら、普通にヘルスとかの方が良くない？
触ってはいけないとか、苦痛じゃないのかなぁ？
そんな風に思っていたのです。

ところが！
幸ちゃんに施術してもらって変わりました。
施術中ずっとドキドキが止まらなくて、それでいて身体も気持ちもリラックスできて…
なんとも言えない満足感が舐め太を満たしたのですよ。
これまでの風活では感じたことのない不思議な感覚。
目の前にあるのに触れてはいけないもどかしさ。
舐めてはいけない焦れったさ。
そして、その感情が一気に放出される解放感。
これはアブナイ世界かもしれませんね。

これまでもオナクラなどで触れない我慢プレイをしたことはありましたが、その場合、女の子は着衣なので、ある意味諦めもできました。
しかし、今回は目の前に全裸の女の子がいるのです。
しかもsweet eighteen！！
詳しくは後述しますが、指の1㎝先にある秘境。
関節をちょっと曲げれば触れてしまいそうな距離にありながら、触れることは許されない。
しかし、それがむしろ快感を高めるエッセンスになる不思議。
これまでのお遊びを覆すような時間でした。

思い出しながら、自分が興奮してくるのがわかります。
うまく言葉にできない予感がしますが、とにかく書いておきたいと思います。


ホテルに入って幸ちゃんを待つ舐め太。
初めてのエステでちょっと落ち着きません。
とりあえず部屋番号を連絡して、歯磨きをしておきましょう。

少しして、部屋のチャイムが鳴って幸ちゃん到着です。
ドアを開けると、うつむき加減の女の子。
黒髪で黒の上着に黒のパンツ姿。
幸「はじめまして。幸です…」
小さな声で挨拶してくれます。
全身から緊張が感じられるような幸ちゃん。
とりあえず中に入ってもらいます。

舐め「今日は来てくれてありがとう」
幸「こちらこそ、ありがとうございます」
舐め「幸ちゃん、緊張しているね」
幸「そうなんです。まだ4回目？5回目？だから慣れなくて」
めちゃくちゃ緊張しているみたい。
舐め「緊張しているのに、こんなおじさんでごめんね。実は今日初めてこのお店を使うんだけど、どうして良いか良くわからなくて。とりあえず座ろうか」
ベッドに腰掛けます。
隣に座っても緊張した感じの幸ちゃん。
その手にキレイなネイル。
舐め「キレイなネイル」
幸「ちょっと気合い入れました」
少し微笑んでくれます。
舐め「あ、こういうの好きかな？」
差し入れに買ってきたチョコを渡します。
幸「うわっ、大好きです！まみれさん(買ってきたチョコは◯◯まみれという名前でした)美味しくて大好きなんです！！」
子どもみたいな笑顔が見られました。

そしてお話しながら、手を握らせてもらいます。
白くて細い指に水色のネイル。
舐め「それにしても可愛いなぁ」
お化粧もしていないけれど輝くような肌。
恥ずかしいのか、なかなか目を合わせてくれませんが、そんな仕草も可愛いです。
幸「可愛くないですよ。今日は60%くらいなんで」
若い子特有のしゃべり方。
舐め「これで60？100%だともっと可愛いんだ」
幸「別人ですよ(笑)」
お話もちょっとリズムが出てきました。
舐め「幸ちゃん、ハグしても良い？」
舐め太の腕に収まる幸ちゃん。
想像より細いです。
舐め「幸ちゃん細いね」
幸「普通ですよ(笑)」
笑顔が増えてきました。
舐め「膝に乗ってくれる？」
幸ちゃんを膝に乗せます。
幸「重くない？」
舐め「全然」
顔が近づいたことに気づいて、恥ずかしそう。

幸ちゃんをじっと見てしまう舐め太。
舐め「可愛い。って、可愛いしか言ってないね(笑)」
幸「可愛くないですよ(笑)」
舐め「今日は来てくれて本当にありがとう。こうしているだけで、もう幸せなんだ」
幸「私も優しい人で良かったです」
舐め「幸ちゃんの嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてくださいね」
幸「わかった」
そして、幸ちゃんが舐め太にキスしてくれます。
フレンチの軽いキスですが、予想していなかった舐め太はドキドキ。
舐め「優しいキス」
幸「私、フレンチまでなんで」
十分です。
この間まで制服を着ていたいたいけな少女とキスできるだけで満足です。
舐め「幸ちゃんって、この間まで◯◯生だったんだよね？今は大学生？」
幸「うん」
舐め「大学は楽しい？」
幸「リモートばかりだからあんまり」
舐め「まだリモートなんだ。それじゃ友達もできないね」
幸「私中学から付属のエスカレーターで、内部生はみんな知り合いだから、友達は多いよ」
舐め「すごい。中学受験したんだ」
幸「そこしか勉強してない(笑)」

しばらくお話をして、
幸「シャワー、行きましょう」
意を決するように言う幸ちゃん。
舐め「シャワーは一緒に？」
幸「ううん、一人で入ってください」
舐め「わかった」
服を脱ごうとすると、
幸「脱がせる」
舐め「脱がしてくれるの？」
恥ずかしそうに頷く幸ちゃん。
ならば、とお任せします。
慣れない手つきが幼さに相応しくて、こんないたいけな女の子に脱がしてもらう背徳感で愚息がむくむくしてしまいます(笑)
最後の一枚は、ちょっと顔を横に向けて脱がしてくれるなんて、ヤバい画ですよね(笑)

全裸になった舐め太を浴室に連れていき、
幸「これで洗ってください」
消毒用のソープと泡立て用のスポンジ(？)を渡してくれます。
幸「こっちは準備しますんで、準備ができるまでここにいてください。準備ができたらノックするんで。ノックするまでは、ここにいてください」
なんだか鶴の恩返しみたい。
幸ちゃんの言う通りにします。
ヘルスだと、触れる部分が想像できるので、必要なところを念入りに洗いますが、エステって、どこまで触れるんだろう？
わからないので、足の指まで丁寧に洗います。

全身を洗い終えたところでドアがノックされました。
磨りガラスの向こうが暗くなっています。
浴室のドアを開けると、幸ちゃんがバスタオルを広げて待ってくれていました。
舐め「ありがとう。拭いてくれるの？」
見ると、幸ちゃんは一糸纏わぬ姿！
薄暗い光の中に浮かぶ幸ちゃんの裸体の美しさ！！
細い身体に形の良い発育途上のバスト、油断のない括れ、そして、小ぶりながら丸くて可愛いヒップ。
さらに、脚の付け根にあるべき茂みがなく、ピタリと閉じている割れ目…。
男性ならば誰でもが垂涎する美しさです。
舐め「幸ちゃん、脱いだんだ」
(オールヌードオプション付けたので当然なんですが)
幸「見ないで」
恥ずかしそうな顔がまたたまりません。
いつもなら抱きしめてしまうところですが、勝手がわからないので遠慮して、身体を拭いてもらいながら幸ちゃんの裸体を網膜に焼き付けます。

舐め「どうしたら良い？」
幸「最初は顔のマッサージなんで、ベッドに仰向けで」
幸ちゃんがベッドに先に上がり、枕側で正座します。
幸「ここに頭を乗せてください」
ピタリと閉じた太ももに頭を置くように言われます。
幸ちゃんの形の良いバスト越しに、可愛い顔を見ようとすると、舐め太の目にタオルが乗せられました。
幸「ちょっと熱いかも」
俗に言う熱しぼ。
仕事で酷使して眼精疲労が慢性化している目にはちょうど良い熱さ。
舐め「大丈夫。気持ち良いよ」
視界を塞がれてしまいましたが、先ほど焼き付けた裸体を思い出してしまう舐め太。
愚息がまたもむくむくしてくるのがわかります。
(今思うと、タオルも掛けない全裸で目隠しされた間抜けな姿ですね笑)
目のマッサージに続けて、また熱しぼが顎にあてられ、顎から頬のマッサージ。
舐め「初めてしてもらうけど、気持ち良いね」
幸「まだ下手ですよ」
舐め「ううん、すごく気持ち良くて、リラックスしてきた」
上手な人ならもっと気持ち良いのかもしれませんが、幸ちゃんのマッサージはとっても気持ち良いです。

顔にあてたおしぼりが外され、
幸「顔を横に向けてください」
幸ちゃんのすべすべな太ももに頬が当たります。
舐め「幸ちゃんの肌、本当に気持ち良いね」
幸ちゃんが舐め太の耳に触れ、
幸「耳掃除しますね」
綿棒で耳を掃除してくれます。
舐め「耳掃除するんだ。知らなかった。知ってたら家で完璧にしておくんだった」
幸「耳掃除って、人にしてもらうことないですよね」
丁寧に掃除してくれる幸ちゃん。
反対も同じようにキレイにしてくれます。

幸「次はうつ伏せで。枕使うなら使ってください」
言われた通りにうつ伏せに。
ちょっと棒が邪魔です(笑)
すると、幸ちゃんが舐め太のお尻に座ってきます。
幸「重いですか？」
いや、重くないけど、舐め太のお尻の上に幸ちゃんの×××が密着しているんですよね？
ツルツルの筋が。
舐め「重くなんてないけど、この体制って、めちゃくちゃエロくない？」
身体を捻って見ようとしますが、身体の固い舐め太にはムリでした(笑)
舐め「鏡ないのかな？見てみたい！」
幸「見ちゃダメです(笑)」
そして、
幸「オイル使いますね」
ベビーオイルだということですが、それをたっぷり舐め太の身体に。
(冷たくなかったのは、あらかじめお店で温めてきたのでしょうか？)
そして手の付け根を使ってのマッサージ。
コリコリの腰と肩がほぐされていきます。
舐め「これ、すごく気持ち良い…。リラックスして、眠くなりそう」
幸「ホントですか？あんまり感想言ってくれる人いなかったから、気持ち良いとか嬉しいです」
念入りに、丹念に、じっくりほぐしてくれます。

幸「次は脚です」
幸ちゃんが舐め太の爪先に座り直し、脚のマッサージ。
(密着が～泣)
またオイルたっぷりでふくらはぎから太ももをほぐしてくれます。
力加減が絶妙で気持ち良いです。
舐め「マジで気持ち良くて寝そう(笑)」
首をひねって幸ちゃんを見ると、真剣な眼差しで舐め太をマッサージしてくれています。
おしゃべりをする余裕はまだまだのようですが、一生懸命さが嬉しくなります。

舐め太の視線に気づいた幸ちゃん、
幸「もう、見ちゃダメです(笑)」
照れ照れの笑顔が可愛い！
幸「脚はおしまいです。向こうを向いてください」
幸ちゃんの言う通りに向こうを向くと、幸ちゃんがまた移動しているのを感じます。
今度は舐め太の膝の裏辺りに座ったようです。
不意に、舐め太のお尻に生暖かい液体が。
そして尻肉が鷲掴みされます。
舐め「え？お尻？想像もしていなかったから油断してた」
幸「言わない方が楽しいかなって(笑)」
尻肉を揉んだり、割れ目を広げたり、気持ち良いのと恥ずかしいので、落ち着いていた愚息がまた元気になり始めました。
広げられているということは、＊が丸見え？
恥ずかし！！
幸ちゃんのことだから見ていないでしょうが(笑)

幸「今度は四つん這い」
＊見られた舐め太は言われるがままに四つん這いになります。
すると、幸ちゃんの手が内ももを撫で、尻から太ももの前に。
そして、微妙なタッチで玉、更に竿を撫でてくれます。
舐め「ヤバい！ゾクゾクする！！」
自分が恥ずかしい姿であることも手伝って、愚息がしっかり元気に。
それをさわさわとフェザータッチする幸ちゃん。
かと思うと、軽く竿を握り、牛の乳搾りのようにしごき、先端の敏感な部分を指で捏ねるように。
これ、eighteenの手つきですか？
多分、恥ずかしさと遠慮からくるフェザータッチなのでしょうが、それが却って快感を呼んでしまうという(笑)

しばらくマッサージ(？)されてギンギンになってしまったところで、
幸「仰向けで」
愚息が屹立した状態で仰向けになると、幸ちゃんが舐め太の身体を跨ぎ、お腹に座ります。
腰を下ろすときに見えた秘境が眩しくて、愚息が更に元気になります(笑)
幸ちゃんは舐め太の胸にオイルをつけて胸のマッサージ。
乳首を念入りにほぐしてくれますが、むしろ固さを増してしまうのはなぜでしょう(笑)
舐め太の視界に見える幸ちゃんの美しいバストがいけないのかもしれません。
舐め「おっぱい、触っても良い？」
幸「うん…乳首グリグリしないでね」
未開発の女の子の乳首は感度が良すぎることがあるので、バスト全体を優しく揉ませてもらいます。
張りのあるバスト。
中から押し返すような感触、大好きです！

胸の相互マッサージの次は、腕をマッサージしてくれます。
初めは左腕。
舐め太の手のひらの上に腰を下ろす幸ちゃん。
太ももの付け根で手のひらを抑えるようにしているので手と秘境には空間ができていますが、1㎝先に輝く秘境が！！
指を曲げたら触れてしまいそうでドキドキ！
(陰部に触れることはルール違反です)
我慢だ…これはマッサージなのだ…
そう言い聞かせる舐め太。
上腕部のマッサージに意識を集中しようとします。

触れてはいけない焦れったさをなんとか堪える舐め太。
すると、幸ちゃんがまた体制を変え、舐め太の腕を跨いで後ろを向きます。
キレイなヒップがゆっくりと降りてきて、上腕に座る幸ちゃん。
一瞬、ピンク色の秘境が舐め太の目に！
そしてポジションを直すために四つん這いみたいになる幸ちゃん。
今度はばっちり見えてしまいました。
(めちゃくちゃキレイでした)
秘境が見えて興奮していると、幸ちゃんが二の腕をマッサージし始めます。
二の腕の甲側をマッサージするのですが、舐め太の肘を曲げて自分の身体に寄せるスタイル。
すると、舐め太の手のひらがちょうど幸ちゃん。バストに当たるのです。
(この書き方で伝わるかな？)
またバストを揉ませてもらいながら二の腕のマッサージを受けました。

右腕も同じようにマッサージしてくれる幸ちゃん。
左腕で学んだ舐め太は、左腕よりたくさん楽しみました(笑)
幸「ベッドに腰掛けてください」
身体を起こし、ベッドに腰掛けるよう言われます。
幸「肩やりますね」
舐め太の背中に身体をくっ付けて肩をマッサージしてくれます。
幸ちゃんの(多分)バストが後頭部に触れて、意識が集中してしまいます(笑)

幸「…マッサージはおしまいです」
舐め太の背中に身体を密着させて、後ろから抱くようにしてくれる幸ちゃん。
舐め「ありがとう、気持ちの良いマッサージだったよ」
顔を幸ちゃんに向けてお礼を言うと、幸ちゃんが唇を重ねてくれます。
そして、幸ちゃんの手が舐め太の愚息に。
幸「こっちもカチカチだから」
後ろから愚息を握ってきました。
マッサージのときはフェザータッチでしたが、今度はしっかりと握る幸ちゃん。
オイルのついた手が気持ち良い。
舐め「幸ちゃん、触り方がとってもエッチ」
後ろから触られるのって、一方的に責められる感じで気持ち良いですよね。
しかも背中にはバストが当たって。

後ろからの責めに続いて、幸ちゃんがベッドの下に。
ベッドに腰掛ける舐め太の足元に正座して愚息を責めてきました。
手コキですが、様々な握り方で愚息を気持ち良くしてくれます。
(終わってからHPを見たら、「神手コキ5種」と書いてありましたので、それが発動したのですね)
愚息の正面には幸ちゃんの可愛いお顔。
結構真顔で愚息の反応を観察されてしまいました(笑)
そして舐め太を立ち上がらせ、また手コキを継続。
立ち上がったことで、愚息と幸ちゃんのお顔の距離が縮まり、その距離5㎝！！
くるのか？
仁王立ちフェラか？
と期待してしまう距離ですが、もちろんそれはありません。
でも、フェラされる直前のドキドキをたっぷり味わうことができました。

射精感が高まったところでベッドに仰向けになるよう言われます。
再びお腹に座る幸ちゃん。
また胸のマッサージかと思うと、今度は背面で愚息を握って上下してきました。
背徳感ありありの幸ちゃんを見ながらの疑似騎乗位？
これがたまらん！！
視覚効果抜群で限界が見えてきました。
そのことを伝えると、幸ちゃんが舐め太に添い寝してキスしながら仕上げしてくれます。
舐め太の脚に自分の脚を絡めて密着しながらキス&手で。
舐め「幸ちゃん、逝きそう！」
幸「良いよ、逝っても」
舐め「ごめん、気持ち良い！！」
幸「いっぱい出る？いっぱい出して？」
キスしながらこう言われたら、もう我慢なんてできないですよね？
舐め「逝く！逝く！！」
濃い白濁液を放出して、舐め太は天に召されてしまいました。

ティッシュで処理してくれる幸ちゃん。
舐め「ありがとう。すごく気持ち良かった」
幸「いっぱい出してくれて良かった」
まだ時間があるというのでしばしお話。
マッサージもしっかりしてもらってまだお話できるのですから、90分＋10分の効果は大きいですね。
全てを終えたからでしょうか、幸ちゃんの笑顔が増え、たくさんお話できました。

終わりのシャワーは幸ちゃんと一緒に。
ぎこちない手つきで洗ってくれる幸ちゃん。
愚息は、両手で大切に洗ってくれました。

シャワーを出て着替えましたが、幸ちゃん、コットンの水玉パンツだったのです！
しかも、上下お揃いではないという。
風俗の女の子でコットンのパンツ(敢えてパンツと表現します)なんて、初めてかもしれません。
舐め太、コットン大好きなんですよ(笑)
ホント、完璧に素人さんですよね。

着替えを終えた幸ちゃんがなにやら小さな紙を手にしています。
幸「これ」
見ると名刺のようです。
幸「これあると、次お得になるみたいだから。使って」
恥ずかしいのか、ちょっとぶっきらぼうな言い方ですが、顔は笑顔です。
舐め「ありがとう。もらって良いの？」
幸「全員に渡すものじゃないからね？幸が気に入った人だけだから！」
照れ照れ具合がめちゃくちゃ可愛いんですけど！！(笑)

部屋を出てエレベーターに。
舐め「幸ちゃんに会えてとっても楽しかった。幸ちゃんで良かった」
幸「こっちも楽しかったです」
舐め「幸ちゃん、今日は60%だって言ってたけど、どうしたら100%の幸ちゃんに会えるの？」
幸「お天気が良くて、暑くも寒くもなくて、お店に行く前から予約があると、かな？」
舐め「それで100%？」
幸「90以上にはなるけど、100にはならないかも(笑)」
舐め「なかなか大変(笑)」
幸「100の幸に会えるように頑張って(笑)」
楽しくおしゃべりしてお別れしました。

今回の総評

初エステ、めちゃくちゃ楽しんでしまいました！！

先に書いたように、エステ業界って何が楽しいんだろうって考えていた舐め太ですが、誤解していました。
いや、こりゃ楽しいや(笑)
女の子は可愛くて、しかも若い！
もどかしさとか焦れったさが良いスパイスになっているんですね。
幸ちゃんの秘境、触ることも舐めることもできませんでしたが、それが妄想を膨らませて、レポ書きながら思い出しオ◯ニーしそうでした(笑)
入店間もない幸ちゃんでこれなのですから、ある程度経験している女の子なら、マッサージもその先も、もっと満足してしまいそうですね。

危険な扉を開けてしまったかもしれない…

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

幸ちゃんみたいな可愛い子がいるのが良いですね。
受付で並べられたパネル、みんな可愛かったので、きっと間違いないです。
マッサージとか手コキに関しては、きちんとレクチャーしているのでしょう。
入店間もない幸ちゃんでこの気持ち良さですから、お店が教育していることがわかります。
エステ業界は女の子の施術も重要なポイントになるので当然なのかもしれないですが。
受付氏も紳士的で安心感があって良かったです。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。